★外対声明!(3月22日付)
新宿区・韓国学校の増設を許さない!
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2016_03_22/2016_03_22.htm
舛添東京都知事による亡国の「都市外交」の暴挙!
コリアン「スクール」タウン化を絶対に阻止せよ!
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☆反舛添の動きが急加速!!
都民無視の「都市(売国)外交」に多方面から怒り殺到!!
舛添要一・東京都知事が新宿区内に増設を目指している韓国学校の問題について触れておきたい。
当ブログでは、旧市ヶ谷商業高等学校の跡地に韓国学校を増設するとのニュースが発表された直後、『牢人(ろうにん)新聞社』の渡邊昇代表とともに東京都庁(財務局)に赴き、事の経緯を問い質したことを報告している。
:関連エントリー
2016年03月18日 「日韓歪んだ共生の末路!?」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52010001.html
一にも二にも、地域住民が韓国学校の増設を憂慮し、トラブルの頻発を懸念している。そうした地域住民の声を無視し、韓国学校の増設を推し進める舛添都知事の暴挙は断固として許し難い。
産経新聞が伝えたところによると、既に発表直後の3月20日前後の段階で、都庁には300件以上の苦情が寄せられたと言う。
舛添都知事への批判は自民党系をはじめ、東京都議会からも沸き上がっている。
同知事は過去、韓国を訪問。朴クネ大統領から協力を要請されたこともあり、東京都とソウルとの友好関係(?)や都市外交の成果を自画自賛しているが、東京都知事という自治体首長が都民の事情を無視して外交関係を優先とするのは、どう考えてもおかしい。
その都市外交についてだが、舛添都政では知事と都職員による外遊の費用が都条例に違反して馬鹿高いことが問題視され始まっている。
画像上下:「行動する保守運動」の主唱者である桜井誠氏のツイートより
都民の血税で外遊…と言うよりも豪遊した結果、保育園の建設よりも韓国学校の増設が最優先と言うのでは敵わない。
舛添都政下では韓国学校のみならず、在日韓国人専用の老人ホームの建設を目指しているとされる。
子供を育てるにも韓国、老人を養うにも韓国…。一に韓国、二に韓国といった有り様である。
東京都政において急がれるのは保育園の増設であろう。
最近、保育園の入園応募に落選した母親が「保育園落ちた」「日本死ね!」としたツイートと「保育園、落ちたの私だ」とするデモ・プラカードが話題になっているが、子供の数が多過ぎて保育園が満杯になっているのではない。決して多産化で保育園が不足しているわけではないのだ。
少子化なのに…特に都心部では極端に子供の数は減っているのに、保育園が不足しているという本末転倒な状態である。
確かに1歳児の段階から保育園に預けようとする向きには否定的な向きもある。しかし、増税に加えて物価が上がる一方、賃金は然して上がらない状況にあって、夫婦共働きでなければやっていけないという切実な事情もあるのだろう。
子供をつくる…家庭を構築しようという若年層が生活基盤を築き難い状態に起因するわけだが、国や自治体はやたら「女性の社会進出」が当然であるかのように煽り立てる以上、せめて夫婦共働きでやっていける環境づくりをしなければならない。それが出来ていない以上、国や自治体の怠慢であるとの誹りは免れない。
余談ながら筆者・有門大輔は昭和50年代前半における家庭の事情により、1年保育しか受けていない。今にして思えば、あんなところは1年くらいでちょうど良かったと思うが、かつてのように家に帰れば母親がいた、母親が家に居られた時代と今とではまったく違う。
最近、中学校の全校集会で生徒を前に「女性は子供を生み、家庭を守ってこそ幸福…」という旨の発言をしただけの校長先生が問題発言とされて懲戒処分を受けたと聞いたが、それほど女性の社会進出を当たり前のことにするための「言論弾圧」が凄まじい。
何故に女性の社会進出がことほど左様に煽り立てられるのか? そのカラクリとは、賃金コストを抑えるためには若年層の夫婦には共働きでやってもらいたいから…その一点に尽きるだろう。
増税と賃金コストの抑制で若年層が生活基盤を築き難くし、よしんば結婚出来たとしても共働きでなければやっていけない…子供をつくり難い、育て難い…その一方で子供は生めと奨励する…せっかく授かった子供を預けて共働きをしようにも保育園が足りない…。
そうかと思えば、もう一方でやっていることはと言えば自民党政権で(事実上の)移民受け入れ計画。外国人移民・労働者など受け入れれば、ますます賃金は上がらずに抑制される一方。東京都は舛添知事が保育園よりも韓国学校の増設を急ぎ、どの夫婦も、どこの家庭も年老いた親の面倒見に四苦八苦しているというのに在日韓国人専用の老人ホーム…。
いい加減、やってらんねぇよ!…となって東京都庁に批判が殺到するのは当然のことだろう。
韓国学校の増設が計画されている周辺には日本の公立校が多数存在する。子供を通わせている若年層の親にしてみれば、やっとの思いで子供を育てているのに、そのすぐ横に韓国学校など、問題のタネをこれ以上増やしてくれるな!…となるのは当然のことだろう。
元来、舛添知事は当選を果たした都知事選において自民党の公認を得ており、反日左翼勢力を抱える『しばき隊』(宇都宮候補の応援団)から中指を突き立てられるなど、立ち位置としては保守系と目されていた。
その舛添知事が都市外交において赴いた韓国でヘイトスピーチ・デモ規制を確約させられたことにより、しばき隊からは礼賛され、逆に右派系からは総スカンを食らっている。かと言って左派が総出で応援してくれているわけでもない。
同じところでは安倍晋三首相も安保関連法の成立に際し、国会前での左派勢力による反安倍デモに加え、従軍慰安婦問題における「日韓合意」で右派からも非難される傾向にある。
舛添リコールの動きに加え、いつ安倍退陣要求…に発展したとしてもおかしくはなく、既に遅きに失したかも知れないが、抜本的な軌道修正を図るなら今のうちではないか。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
★「行動する保守運動カレンダー」より
3・26舛添都知事リコールデモin新宿
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=980
3・27難民受け入れ絶対反対!国民大行進in新宿
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=978
3・27拉致被害者奪還国民大行進実行委員会主催、第23回定例街頭活動
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=965
3・27日韓スワップより 日本へのヘイトに制裁を!デモin新宿
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=966
★渡邊昇氏によるブログ『一介の素浪人』
「(仮)社会問題研究のお茶会の設立のお知らせ」(二〇一六年弥生廿三日)
http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/55492089.html
★琉球(日米)共栄圏ブログ
「『辺野古協議』再開の行方?」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12142369478.html
「沖縄問題のあれやこれや」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12142652967.html
超偏向マスコミ『沖縄タイムス』の報道より
【国立自然公園への指定をめぐり…】
【県道脇での訓練問題?】
【日本人観光客こそ増やせ!】
侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
同盟ブログからのご紹介♪
「チョン糞大卒ネラー(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12142458602.html
「チョン糞ネラーのステップダウン(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12142734659.html
「砂上の楼閣」である匿名掲示板からは何も生み出されない!
左翼工作員の戯言は「敗者の遠吠え」以外の何ものでもない!