画像:西川口一帯で行なわれたポスティングの事前説明(画像左側、集合場所の公園にて)と、車内で撮影した街頭遊説活動の様子
☆活動報告 9/19 IN西川口・並木町
不法就労防止ポスティングと外国人犯罪撲滅の街頭遊説活動!
強制送還を実行する政府・法務省入国管理局への拡散・周知のご協力!
平成28年9月19日(月曜日、敬老の日)、『牢人新聞社』と『外国人犯罪撲滅協議会』の主催で、『護国志士の会』をはじめ各団体及び関係者の協力により、不法就労外国人の防止を呼び掛けるポスティングと街頭遊説活動が埼玉県川口市の西川口駅周辺にて展開された。
当日は先月(8月)21日に西川口・防犯アピール行進が行なわれた時の集合場所である『並木町北公園』にて集合。
画像:並木町北公園に掲げられた排水管への油投棄の禁止を呼びかける立て看板
中国語とハングルで併記されているが、平気で油等を投棄するマナー違反の外国人がかなり以前から存在したことを物語る
定刻よりポスティングと並行して街頭遊説活動が展開されたものだが、降り止まない雨のため、ポスティングを途中で切り上げ、西川口一帯での外国人犯罪撲滅の街頭遊説活動が継続された。
なお、雨天という悪天候のため、西川口では途中で切り上げたが、参加者らは持ち帰ったチラシを帰途方々でポスティング。予定していた枚数を配布し切ったものである。
今回のポスティングについて主催者の渡邊昇・牢人新聞社代表は次のように説明する。
「今回のポスティングは法務省入国管理局が呼びかけている『不法就労防止への協力』をプリント・アウトしてコピーしたチラシの配布。
従来の『行動する保守運動』系のデモや街宣におけるプラカードですとかポスティングからすれば主張がトーンダウンしているように思えて参加者には物足りない印象があるかも知れません。
しかし、実際はこれがかなり効果的なのです。
法務省入管局の統計では確かに不法滞在外国人は減少していますが、難民認定申請による『仮放免』を得て就労している潜在的な数を含めれば膨大な数に上ります。
本来なら不法就労として摘発され、不法滞在として強制送還されていて当然の外国人が、こうした難民認定申請を繰り返すことによって就労を継続している悪質な制度利用もあるのです。
入管ではそうした仮放免中の外国人について難民認定申請とその継続を認めないという厳しい方針を打ち出しており、そういった仮放免中の外国人による就労や違法行為について関係当局に通報を呼びかけています。要するに難民認定申請をした仮放免中の外国人に関する『実態調査』であるというわけですね。
従って雇用者や外国人の就労実態について知っている方からの通報が有効であり、入管の呼びかけを我々が支援して周知・拡散に努めることには相応の意義があります。
現在、西川口では支那人(中国人)や朝鮮人の問題に加え、蕨市が隣接するためクルド人のニセ難民の問題などが憂慮されていますが、そういった全ての外国人問題に直結する取り組みと言えるでしょう。
我々がいくら○○人を叩き出せ!…といったところで実際にそれを履行するのは役人であるわけです。その役人を動かす政府がやろうとしていることに対して、我々が周知・拡散に協力することには大きな意義があると自負しています」
ポスティングが行なわれた19日当日、西川口駅周辺で然るポスティング参加者が地中海系と思しき外国人に話しかけたという。日常会話には応じていた外国人だったが、参加者の「どこの国から来たの?」という問いには答えなかったそうだ。
参加者はその反応の悪さから「言えないってところを見ると、あの辺だと、おそらくクルド系じゃないかな?」と分析していた。
:関連エントリー
2016年08月25日 「犯罪合法化の温床を絶て!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52024563.html
2016年09月01日 「西川口とクルド人問題!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52025236.html
2016年09月07日 「蕨とクルド人問題!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52025788.html
西川口では昨年秋、今回も集合場所となった並木町北公園の付近で60歳の男性が中国人の男から殴る蹴るの激しい暴行を受けた直後に死亡するという凶悪事件が発生した。
その前には同じく埼玉県内にてペルー人の精神異常者によって熊谷市民6人が惨殺されるという凶悪事件が発生している。
クルド人の問題も含め、全ての不法就労外国人問題について効果的な周知活動を展開することが出来たものだ。
☆訴求力なき妨害勢力しばき隊のヘイト反対?
劣悪過ぎる面々で名実ともに「反社会勢力」と認定される日も近し!
そして今回のポスティング&遊説活動で笑わせてもらったのは『しばき隊』と総称される妨害勢力。
既に開始前の並木町北公園には、いつもの如く妨害勢力3〜4人が一角に陣取っていた。後からさらに数人が追加でやって来た。いずれも、埼玉・浦和(9月11)での定例街宣や西川口デモ(8月21日)への妨害にも現われた面子である。
しばき隊勢力の中でも二軍、三軍に位置づけられるような面々だが、聴くに堪えない汚い声で人目も憚らず、騒ぎ立てることにかけては一人前以上。
画像:渡邊昇氏のツイートより
画像右上の「アホ面」による最高傑作の決めポーズは後世、しばき隊のバカさ加減を象徴する画像として半永久的に語り継がれるかも知れない(苦笑)
それにしても彼らの風体は見るからに汚い、かっこ悪い、ダサい、みすぼらしい、見ている側が恥ずかしいの四拍子、五拍子が見事に揃っている。加えて頭が良くない、人相が良くない、性格が良くない、育ちが良くないと言った要素も揃いそうだ。
彼らが反対を唱える「(本来的な意味での)外国人へのヘイト」など我々の運動体には存在しないが、むしろコイツらにこそ嫌悪に加えて憎悪(ヘイト)の念を抱きそうである。と言うよりも、当のしばき隊内部でも最も蔑まれて嫌われているのがあの連中なのではないか?
まぁ彼らが外国人に代わって「俺たちがヘイトの矛先になる」「外国人へのヘイトは俺たちに向けろ」という覚悟でやっているならちょっとは評価のしようもあるが、そこまでの思考力がある連中とも思えない。
そんなことだから好ましくない(反日)勢力の意のままに使われてしまう。しかも気分次第で右にも左にも振り回されるようなトラのシッポ程度の扱いで。
少し以前まで妨害の主力であった野間易通(やすみち)や高橋直輝こと添田充啓、山口佑二郎らも五十歩百歩だったが、まだ奴らには相応のポリシーを感じさせる洗練さがあった。アウトローや作家、思想家、音楽家など、どれもこれも着飾ったものばかりだったが、それでも主力とされる連中には、その道に続く者らが抱くであろう憧れを感じさせるモノがあった。
野間は長らく音楽に携わっており、雑誌にも寄稿する物書きで、反原発運動などを通じて討論にも長けた活動家(その主張の是非はともかくとして)。
高橋こと添田も元は会社の経営者であり、やはり『男組』なる一派を率いることを任されたからには相応のモノがあったのだろう。山口とて何冊かの本を出している(その内容の是非はともかくとして)。
しかし、今、表立って妨害に来ている者らには、その道に続く者らが抱くであろう憧れを感じさせるようなモノは何も感じられない。むしろ軽蔑と嫌悪しか抱かれないのではないか? 第一、高橋こと添田や山口らと比べても着ている服からして違い過ぎている。野間の独特のセンスにも到底及ばない。
必然、しばき隊の中でも、その地位は下の下ではないかと思われ、アレがカウンター(妨害)の主力だとすればカウンターの質などは放っておいても、名実ともに反社会勢力の認定を受けることだろう。
野間や高橋こと添田あるいは山口ならまだテレビに出しても世間受けはするのかも知れないが、今、妨害に来ている連中など到底テレビ画面に出せたものではない。あれでは、いくら捏造・歪曲が得意な偏向マスコミといえども「ヘイトスピーチに反対する正義の味方」を演出しようにも無理があるというもの。
実際、浦和街宣のあった9月11日には反原発派が経済産業省付近で「反原発フェスティバル」を開催しており、今自分はしばき隊も含めた左翼勢力が挙って沖縄県(北部・高江)の反基地闘争に行っていなければおかしい。彼らにとって本当なら、本土の関東圏でデモ街宣やポスティングの妨害に来ている場合ではないのである。
歌って踊って飲み食いの反原発フェスティバルにも呼ばれず、5万円の手当てが出ると言われる沖縄・北部での基地建設妨害にも呼ばれないとは、しばき隊にあっても、よほど使い物にならない連中が妨害に来たものと思われる。
事実、添田(高橋)や山口らが妨害に来て主導的に罵声を飛ばしていた時はハッキリと分からなかったが、今回、西川口で迂闊にも連中が口を滑らせた罵声によって、誰が筆者・有門大輔に関する有らぬデマを流させた「情報源」であるかが特定出来て判明した。
元在特会員で、以前は神奈川県に在住し、現在は東北圏の漁村に住んでいるアイツだ(これは独り言)!
☆「日本人の犯罪」も断罪しよう!
こんな凶悪事件が起きることは日本社会の恥だ!
西川口でのポスティング&遊説活動が行なわれる前々日、東京・西東京市である凶悪事件が発生していたので掲載しておきたい。
女性殺害 男「文句言われ頭にきてやった」
日本テレビ系(NNN) 9月19日(月)13時15分配信
東京・西東京市で女性が殺害された事件で、逮捕された男が「文句を言われて頭にきてやった」と供述していることがわかった。
この事件は、先月、西東京市で多田和代さん(79)の首を刃物で切るなどして殺害したとして、隣に住む平岡大容疑者(30)が17日、逮捕されたもの。その後の捜査関係者への取材で、平岡容疑者が「文句を言われて頭にきてやった」と供述していることがわかった。
平岡容疑者は、両親がフィリピン人と日本人で日本語が堪能ではなく、文句の内容ははっきりしていないが、多田さんは周囲に平岡容疑者の部屋の騒音について不満を漏らしていたとの話があり、警視庁が詳しい経緯を調べている。
西東京市で先月、79歳の女性が惨殺されているのが発見された事件で、警視庁は隣家に住むフィリピン人と日本人の混血である平岡大(ひらおか・だい)容疑者(30歳)を殺人容疑で逮捕した。
フィリピン人とのハーフ(外国人との混血)で、日本語が堪能ではないが、「平岡大」という氏名からして日本人ではないかと思われる。
19日のポスティングへの妨害に現れたしばき隊関係者は「日本人の犯罪も問題にしろよ」「日本人の犯罪のほうが問題だろ」などと言っていたが、では、その通りに日本人の犯罪を糾弾しよう。
日本テレビ系は逮捕前の平岡容疑者の映像を捉えていた。インタビュー映像もあったようで、マスコミや警察は早くから平岡容疑者の事件への関与を疑っていたものと見られる。
マスコミ報道では「平岡容疑者が日本語に堪能でなかった」と報じているが、今後、裁判でも被害者で殺害された隣家の多田和代さんとトラブルを起こしたことについて、言い返せない被告(平岡容疑者)が短絡的に襲ってしまったといった主張が展開されると予想される。
音楽なのか電話の話し声なのか、はたまた友達を呼び込んで夜な夜な騒いでいたのか、被害者の多田さんは平岡容疑者宅からの騒音に悩んでいたようだ。
多田さんから苦情を言われ、一言謝れば済む問題で「ゴメンナサイ」の一言も言えなかったのか? 日本人でありながら日本語に堪能でない者は募らせた不満を凶行によって暴発させるようだ。
こういう短絡的な凶悪事件が起こり得るから外国人または外国系の増加は危険極まりない。
※外国人との騒音トラブルについてよく相談が寄せられますが、極力、直接的に苦情を申し立てるのは避けて下さい。
聞いた限りでは南米系の外国人からニコニコ顔でカップラーメンを渡されて誤魔化されたという報告事例がありますが、意思疎通の困難さからトラブルに発展する危険性が大です。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
同盟ブロガーによる『2ちゃんねる』反日スレッドへの強烈な逆カウンター!
情け容赦、待った無しの鋭いツッコミが今日もアンチ右派の工作員を斬りまくる!
とくと、ご覧あれ!!
「チョン糞のエセ保守主義(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12201556506.html
「チョン糞のリアル革命ゲーム(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12201650232.html
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