☆国境地帯の城壁こそは新世界の象徴!?
建国以来の「合衆国分裂」が21世紀、国際社会のすう勢を決する!
米国内外の反トランプ暴動は共産主義者による第2次世界同時革命…
民主主義で決められたことくらい、静かに従ってはどうなのか?
昨年の米大統領選の折、ドナルド・トランプ現大統領も、民主党候補のヒラリー・クリントン女史も「結果には従う」と明言した。
結果、トランプ大統領による新政権の発足となったわけだが、トランプ当選時より続いた反トランプ・デモは未だに鳴りやまない。デモ…と言うよりは暴動である。反トランプ派の襲撃・暴行によってトランプ支持派の人々が重軽傷を負う凶悪事件が全米各地で頻発している。
ヒラリー民主党支持派であるマスコミが総じてトランプ大統領にネガティブな報道一色で、反トランプ暴動を抗議デモと称して煽り立てていることが原因であろう。
トランプ大統領の就任式に大挙押し寄せ、首都ワシントンのホワイトハウス周辺はじめ各地で騒乱を起こして人々や街の建物を襲撃。車両は言うに及ばず、星条旗を燃やすなどは共産主義の極左過激派による所業でしかない。
伝えられるところによると、警官隊が催涙弾を発射する騒動にまでなったそうだが、これが今までアメリカ合衆国が内在していた「社会不安要因」の実態だったのかと思ってしまう。
しかし、元より、これがアメリカ合衆国の日常的な、本当の姿だったと言えるのかも知れない。
元よりニューヨークなどアメリカの治安の悪さは知られていたし、アメリカ映画でバイオレンスやSFアクション作品を観て来た人なら分かるだろうが、警察と犯罪組織が戦場さながらに重火器を用いた戦闘を繰り広げ、内乱か紛争地帯かと見紛うような騒乱シーンの連続であったはずである。
無論それらは劇画のことだったのだろうが、チャイナタウンやヒスパニック系など人種別・民族別のコミュニティが存在する米国のこと。そうした内乱が本来的な姿で、それが今の今まで辛うじて抑えられてきたに過ぎないのかも知れない。
約10年ほど前にも米カトリーナのハリケーン騒動では、第三国の難民キャンプ並の実態が露呈していたものである。
トランプ新政権の保護主義政策によって、米国が超大国から発展途上国並に転落するとする指摘もあるが、元よりアメリカ合衆国内には発展途上国並の要素も内在されていたのだろう。
今、トランプ政権によって、その巻き返しを図っていることは、当ブログの直近の2度にわたる米国トランプ関連のエントリーでも述べて来た。
:関連エントリー
2017年01月20日 「日米『反共』同盟の時代へ!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52037980.html
2017年01月22日 「トランプ新政権なる『平成の黒船』」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52038081.html
アメリカを知る人によれば、「米国はこの40年間、社会主義政策を採り続けて来た。共和党政権であっても民主党政権であってもだ。
それが今、トランプという共和党にあっても異端分子の突出で、大きく舵を切り始めている」としてトランプ政権を評する。
40年前と言えば、1970年代後半。ちょうどアメリカがベトナム戦争に大敗した直後である。どのような形であれ、アメリカにはベトナム後遺症が残っていたのだろう。
以降40年間、共和党政権であれ民主党政権であれ、大規模な戦争を経験した時であれ、米国はどちらにも寄り過ぎない均衡を保ち続けて来たものと思われる。
それがトランプ大統領の登場で一気に「極右的」に均衡を打ち破ったというわけである。
考えてみれば、ここ数年来、大統領選を争った共和党候補の顔ぶれを(当落に関係なく)見てみると、ブッシュJr.からマケイン、ロムニーまで、仮にどの候補が大統領に就任しても反対派の暴動が起きるには至らなかっただろう。実際、ブッシュ政権時にしても反対派は存在しても、そこまで大規模な暴動は扇動されなかった。
それが今、トランプ政権の誕生を受け、マスコミによって反トランプ暴動が扇動されている。
実際問題、アメリカ国内のマスコミにあってもトランプ大統領は袋叩きも同然だが、アメリカ国内には日本で言えば朝日新聞や毎日新聞、中日(東京)新聞に匹敵するであろう左派系メディアは存在しても、唯一保守的な産経新聞的メディアさえ存在しない。
今まではオバマ民主党であれブッシュ共和党であれ、メディアでも保たれてきた均衡が崩れたのだから当然と言えば当然の反応か?
ところで反トランプ暴動は米国内にとどまらない。欧州ほか世界中で煽動されているという。その数、(多めに見積もって)250万人とのことだが、人口約60億人の全世界にあって、たったの250万人とは無きにも等しい数字だ。
たった250万人の反トランプ暴動がさも世界のすう勢であるかの如く煽られている。
暴れているのは誰か? グローバリストの仮面をかぶった共産主義者である。驚くことに、とうに東西冷戦が終結したはずの欧州にもいた。
煽っているのは誰か? アメリカ国内(と言うよりもユダヤ勢力)のマスコミである。
つまり、アメリカのマスコミは世界中で、たかだか250万人の反トランプ暴動を世界のすう勢であるかの如く煽り立てるだけの力を持っている。昔も今も。
ここに留意しなければならない。
何せ我が日本も、世界最大・最強の影響力を持つアメリカ・マスコミによる「最大の犠牲者」なのである。
戦前から今日までの日本国を断罪する論拠として持ち出されているのは支那(中国)大陸において発生したとされる「南京大虐殺」と、朝鮮半島にて起こされたとされる「戦時売春婦(所謂、慰安婦)強制連行」だろう。
画像上下:『アパホテル・グループ』経営によるホテルの各部屋には、南京大虐殺の虚構を暴いた書籍が置かれていたとして支那人(中国人)団体が一斉にクレーム!
アパホテル側は同書籍の一斉撤去を断固拒否!
支那人によるものと思われるサイバー攻撃がアパホテル公式サイトに仕掛けられる事態に発展!
旅行会社の中には書籍を撤去するまでアパホテルを利用しないとの声明を発表する会社もあり、岸田文雄外務大臣が日中友好を口実にアパホテル側に対応を求める事態にも発展した!
流石は同ホテルグループの会長が田母神俊雄氏(元航空幕僚長)を支援してきた会社であり、ホテルグループ側の毅然とした対応にはネット上でも賞賛の声が上がっているが、これも南京大虐殺の虚構が崩れてきたことを象徴する出来事だと言えよう!
これら日本が起こしたとして一方的に断罪される戦争犯罪の数々は、必ず火をつけて煽り立てた者らが存在する。
敗戦後の極東軍事裁判(東京裁判)で戦勝国側から持ち出されたと言えば容易いが、戦争の「報復裁判」で裁くためにねつ造されたことは事実であっても、後々の現在までプロパガンダとして一貫して煽り立てた連中が存在する。裁判のためにねつ造して裁いても、そこで人々の記憶から風化してしまえば元も子もない。
半永久的に煽り続けた連中が存在する。
それが『ニューヨークタイムズ』などのアメリカ・メディアだろう。
日本の愛国者または愛国団体として、「朝日新聞が悪い」「いや、NHKが最悪だ」「東京新聞だ」と叩く傾向にある。無論、それらのメディアもすこぶる悪い。
だが、世界最大・最強の影響力を持つアメリカ・メディアがプロパガンダを流し続けたからこそ、日本のマスコミをはじめ世界中が挙って日本を叩く。
韓国内は元より、アメリカ国内にまで慰安婦像が建てられようとした、ヨーロッパにも建てられようとした…従って日本の愛国団体がそれを阻もうと奔走した。確かに韓国人団体による米議会などへのロビー活動も相当なものだったのだろうが、それらの反日行動を一貫して支え続けたのは世界最大・最強のアメリカ・メディアによる反日プロパガンダである。
しかし戦後、日本という敗戦国バッシングのプロパガンダを展開することでアメリカ・メディアが主導してきた世界秩序にも綻びが見えて来た。
それがトランプ旋風で一気に噴き出た形である(つまり、米国の有権者がメディア・コントロールへの叛旗を翻した)。
トランプ米政権が本気で共産支那(中国)の脅威と対峙することになれば、必然、南京大虐殺などの反日プロパガンダで世界秩序を支えて来たアメリカ・メディアの情報戦略にも綻びが生じる。
韓国に至っては占い師だか詐欺師だか、悪友の言いなりに政治を動かしたアホ大統領の朴槿恵が失脚するのは勝手だが、メディアの反日プロパガンダ戦略に沿って「日韓合意」を仲介したオバマは任期満了で退任。後釜で民主党政権の継続を狙ったヒラリーが負けてしまったばかりか、お陰でトランプというトンデモないカリスマ変革者を突出させてしまった。
大慌てでアメリカ国内のマスコミが世界中を扇動し、米国内から各国に至るまで反トランプ暴動を煽る構図がよく見える。
当ブログでは好むと好まざるに関わらず、アメリカの影響力が日本にも波及する…そのため無理に抗うことなく、世界で最も厳しい移民規制など、良い影響なら甘受したほうが良い旨を説いた。
トランプ大統領の誕生によって、オバマ前民主党政権が仲介した日韓合意自体が反故になってしまったも同然だったが、それを韓国の側から撤去した少女像(慰安婦像)の再設置で反故にしてくれたのならなお良い。失脚した朴槿恵の後に南北朝鮮の統一を謳う大統領が選出されて、韓国もろとも滅ぼうとも日韓関係が自然的に解消されるなら日本としては有り難いことこの上ない。
支那にしてもそう。尖閣諸島の防衛をはじめ、日本がトランプ米国との関係を強化・深化させて支那に対峙するほど、南京大虐殺などの反日プロパガンダは影響力を薄めていく。
そのためにはアメリカ国内の反トランプ・メディア(ほぼ全部だが)と真っ向対峙するトランプ米政権を支えようとの向きは日本の愛国団体で一致した方向性であろう。
反日プロパガンダを流し続けた世界最大・最強のアメリカ・マスコミから真っ先に南京大虐殺や強制連行などの反日プロパガンダを是正させるためにも!
★沖縄・米領復帰運動
「沖縄から激変する世界の勢力図!」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12240598139.html
アジアにアメリカ領とネオ大東亜共栄圏?
★渡邊臥龍氏のブログ『一介の素浪人』より
「第六十九回 日本の心を学ぶ会のお知らせ」
http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/55578351.html
テーマ 対立・闘争が激化する世界情勢と日本の使命−トランプ登場に関連して
★「行動する保守運動カレンダー」より
2・8 第7回 移民反対街宣IN永田町
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「クソスレの御勉強&反省タイム(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12240433835.html
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「クソスレのチョン糞ブサヨな美的感覚(笑!!!!」
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クソスレは
土人が知恵つけ
書いた文字!
アカに染まり
世界が真っ赤な
ブサヨ脳!
チョン糞は
人数と歳
数えられぬ!