
画像:金正男と見られる遺体を検分し終えて退去する北朝鮮政府関係の乗用車
☆半島有事を見据えよ!
最大の難問は南北朝鮮からの難民「大量」流出!

マレーシアで金正男と見られる男が毒殺された。
殺害方法には2人の女スパイ工作員が「毒針」を用いたとかで、まるでスパイ映画のような犯行手口だ。
日本中の注目を集める「金正男暗殺事件」だが、逆に言えば日本だけが劇画チックな暗殺劇に興味をそそられている。誰がどのような意図で暗殺したにせよ、現在の北朝鮮首領・金正恩との権力闘争の末の暗殺であったにせよ、早ければ今年中にも朝鮮半島情勢が劇的に動き出すということである。
親北派の左翼政権誕生が確実視される韓国では軍部が軍事クーデターに乗り出すのではないかとも予想されているが、いずれによせ朝鮮動乱ともなれば、南北関係なく、朝鮮半島から大量の難民が溢れ出すということが一番の難問だろう。
とりわけ極東アジアにおいては共産支那(中国)は国境を越えた段階で人民解放軍が間違いなく撃ってくる。ロシアも同様。…となれば朝鮮難民が向かう先は我が日本でしかない。
約半世紀前、同じく朝鮮動乱で不法入国して来た朝鮮人難民を日本国は救済した。特別永住資格なる特権的な在留資格を与えた。その結果、今日のように在日が日本社会の裏にも表にも蔓延っている。たかだが60万の在日のうち、ごく一握りにパチンコ産業を独占させてしまっている。
特別永住に至っては2世3世4世と代を重ね、今や5世の時代に突入しようとしている。たかだか半世紀の間に4〜5代にもわたって代を重ねさせてしまった。しかも特別永住資格を子々孫々にわたって与えたまま…。
その愚行を今また繰り返さんとしている。
朝鮮動乱とも言うと、「日本も核武装すべきだ」とする意見も保守派から出てくるが、そうした向きには与しない。第一、核武装で難民を阻止出来るなら、メキシコからのヒスパニック(不法)移民に悩まされるアメリカは苦労しない。
画像:城壁の建設が予定されるメキシコとの国境地帯
広大な範囲で陸続きとなっているだけに、ある意味で海を隔てた朝鮮難民の大量襲来よりも厄介な問題だ!
(第2次)朝鮮戦争で何が問題かと言って、かつてよりも遥かに甚大な規模で難民が流出し、しかもそれが日本に向かって来るという問題である。
特に朝鮮半島に近い九州地方などは真っ先に朝鮮難民が押し寄せるだろう。
実際問題、難民が押し寄せて来たとして、拡声器を持った街宣やデモで難民受け入れ反対を主張しても間に合わない。
日本は銃を向けて追い払うのではなく、ウェルカムで受け入れてしまうような無防備な国である。事実、半世紀前はそのようにした。
先ごろ、日米首脳会談の最中に起きた北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、日米両政府は北朝鮮非難の共同声明を発表。
そのトランプ米政権が不法入国者(経済難民)に対して、どのようなスタンスで臨もうとしているのか、同盟国の姿勢に倣わなければならない。
先日、カナダ首相と首脳会談したドナルド・トランプ大統領はテロ国家からの受け入れ禁止と(メキシコとの)国境線への壁建設など(不法)移民対策強化を示したが、カナダ首相は(経済)難民の受け入れに積極的な姿勢を示したという。
米国に不法滞在する中南米からのヒスパニック系は難民と称して一斉にカナダを目指せば良い。今度は難民によってカナダが憂き目を見るだろう。
メキシコとの国境線では日々、フェンスを飛び越えてくるメキシコ人不法入国者の姿が確認されていると言うが、米国を経由してカナダを目指せば良い(それでも不法入国は看過出来ないが)。
メキシコでの反トランプ・デモ(騒動)について、非常に参考になる意見が寄せられたので以下、当ブログの過去エントリー・コメント欄よりご紹介しよう!
2017年02月15日 「不法移民と共産主義!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52040202.html#comments
産経新聞の報道によると、歴代大統領で最も多くの不法移民を追放したのはオバマだったというのです。彼は、「国外退去司令官」とあだ名されるほど不法移民の摘発に熱心でしたが、反対運動が起きたという話は聞きません。その反面、トランプ大統領が不法移民を追放すると、狂ったように反対運動が起きる。共和党の中では、トランプ大統領がオバマ政策を原則踏襲しているのにも関わらず、不法移民追放を非難するメディアの偏向に対して、不快感の声が上がっているそうです。
今回の摘発にしても、不法移民の中で殺人や強姦、麻薬の売人など凶悪な犯罪歴があるものばかりで、自国民を守るために主権国家として当然すぎることをしているだけです。
不法移民追放は「味噌と糞を区別して、糞を排除する」という常識的なことであり、区別を差別や排外主義に置き換えることで、不法行為を容認し、国家を蝕んできたのです。
メキシコの反トランプデモもあきれました。不法移民は政府の統治能力欠如の証明ですし、不法移民も自分達がミットモナイ事をしているという自覚も感覚も有りません。つまりメキシコは、政府も国民を自国を良くしようとする意識が希薄なのです。
それなら、アメリカの一州として編入するか、植民地として統治してもらうように、トランプ大統領に請願書でも出せばいいのです。それなら不法入国などする必要がありませんからね。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2017年02月15日 12:13
以上
日本も大量難民の襲来が予想される中、「一部の文化や民族の排除を煽動することはよろしくない」とか「我が国の品格に関わる」(安倍晋三首相の国会答弁より)などと綺麗事を言っている場合ではない。
実際、トランプ政権による国境への城壁建設でも甘いくらいの措置で、本来的には不法に越境して来た経済難民(不法入国者)など即座に発砲の対象になったとしても当然である。
歴代の米大統領でオバマが最も多く不法移民を国外退去させた大統領なら、トランプ新大統領には「最も不法移民を斃(たお)した大統領」という称号が相応しい。
日本としても、せめてアメリカ並に厳しい入国管理政策を施したい。テロ対策を含め、「安全保障」に関わる問題として。
メキシコの政府と国民はトランプ大統領に退陣を要求するのではなく、植民地としての統治を請願すべきとの提言は秀逸である。こと日本も北朝鮮問題など、安全保障と極東アジア外交、入管政策をアメリカ並に厳格化させる「特効薬的な方法」はある。
当ブログにおける「沖縄の米州化」構想だが、(米軍)基地建設妨害など、左翼・共産勢力の暗躍に悩まされる沖縄県こそはメキシコに先駆けて再「米領化」への請願に乗り出しても良いのではないか?
沖縄の米州化によってメキシコの植民地化を促すことになれば、メキシコからの不法移民に苦しめられるアメリカにとっても有用であろう。
21世紀の日米両国の極東アジア政策を考える上でも重要である。
例えばトランプ大統領が指摘した「米国のみが軍事的に日本を守っている」との日米安保の片務性。沖縄が米領化することで逆に日本がアメリカ領を守っているという形にして、「差別的な日米安保の形」を是正するにはこれしかない。
次に、これもトランプ大統領が指摘した問題だが、在日米軍の駐留経費。左翼は在日米軍基地の大半が沖縄に偏っていると指摘するが(これも正しくはない)、沖縄が米領となれば沖縄の防衛に全責任を負うのはアメリカである。在沖米軍基地に関しては駐留経費も含め、日本が責任を負う必要はなくなるだろう。
極東アジアに沖縄という自国領を抱えることとなるアメリカにとっても戦略上、大きなメリットがある。かつて朝鮮戦争、ベトナム戦争で重要な中継拠点として機能した在沖米軍基地だが、アメリカが70年代のベトナム戦争に敗退して以降は沖縄を含めてアジア全土から撤退傾向にあった。
南ベトナムという反共の拠点を失い、38度線を境に北朝鮮と対峙する韓国は(軍隊はともかくとして)、国家として北朝鮮と戦えない国になってしまった。
そしてフィリピンからの米軍撤退など、沖縄返還以降、アジアから後退気味にあったアメリカにとって、いきなり極東アジアに自国領を持つということは、今後の朝鮮動乱を見据えても大変なメリットである。
共産支那(中国)が併呑を目論む「台湾問題」への牽制となる上、北朝鮮に対しても牽制となり得るだろう。
加えて入国管理の徹底化で支那からの工作員や、日本本土から共産主義の左翼分子はまず沖縄に入って来られなくなる。必然、日本本土としても入管政策を強化しなければならない。
九州地方をはじめとする本土もそうだが、次に朝鮮難民が日本への不法入国で目指す先は、50年代の朝鮮戦争当事はまだアメリカの統治下にあった沖縄であるのかも知れない。
基地妨害で左翼勢力に朝鮮人工作員が紛れ込んでいる事実がそれを示唆しているように思う。
次なる朝鮮動乱(戦争)での難民の大量流出に対しては、警察でも自衛隊でも撃てない以上、日本は「外人部隊」を組織してでも撃たなければならない状況にある。
そういう事態を見据え、現状で打てる限りの手を打たねばならない。
★関連ブログ『集スト問題相談所』
「任務報告」(2月15日付」
http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/13758342.html


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