画像:イスラエルでのエチオピア難民の暴動より
マスコミ報道では「デモ」とされているが、その実態は街中で騒乱状態を起こす暴動に他ならない!
★外撲協 公式サイト(広報)より
2017年10月25日 【東京】朝鮮高「無償化」要求デモへのカウンター・アクション(迎撃活動)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1887902.html
2017年10月27日 【東京】トランプ大統領訪日歓迎パレード案内チラシ配布活動
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1887903.html
2017年10月27日 【東京】自民党本部前(第14回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1887904.html
☆茨城県での凶悪事件!
地域密着型の犯行が「事実上の移民社会」であることを示す!
日本国内で起きた外国人犯罪から見ていきたい。
茨城県警の合同捜査班は10月25日までに、一昨年(平成27年)4月、茨城県阿見町の民家に押し入り、現金10万円などが入った金庫4個を奪った強盗致傷などの容疑でブラジル人とスリランカ人の3人を逮捕した(致傷…ではなく、明らかな「強盗傷害」だろう)。
逮捕されたのはブラジル人のアルベス・マルセロ・デ・パウロ容疑者(38歳)と、同じくタキイ・バルミル・イチロー容疑者(44歳)、スリランカ人のヘワガマ・ムダリゲ・ドン・ディラン・クシアンタ容疑者(33歳)。
3人は約2年半前の4月14日午前2時35分頃、茨城県阿見町住吉にある不動産業者の男性(77歳)宅に押し入り、男性を殴打し、男性と妻(75歳)を縛った上で現金や金庫を強奪。
男性はあばら骨に、妻は腰に重傷を負わされた。
3人は出身国は違えど、知人同士であり、他にも茨城県石岡市内やかすみがうら市内での10件以上の空き巣事件にも関与した疑いがあるという。
さらに同県警は10月25日、茨城県土浦市内の民家に不法侵入し、現金800万円を盗んだ窃盗容疑でブラジル人のノグチ・アンダーソン・トシカズ容疑者(40歳)を逮捕した。
容疑は平成27年1月21日夜から22日未明にかけて、同市内の飲食店経営者の女性(57歳)宅に侵入し、現金を盗んだ疑い。県警捜査3課の調べによれば、ノグチ容疑者は前出のアルベス、タキイの両容疑者と共謀してこの窃盗事件に及んでいる。
この事件については有志の方もツイートしている。
ブラジルとスリランカという複数の国の出身者が犯罪グループを形成していたのが特徴だ。
早い話がブラジル人とスリランカ人による混成の強盗団が摘発され、うちブラジル人2人は他のブラジル人と共謀して他の窃盗事件にも関与していたという話である。
まずブラジル人同士、四十歳代から三十代後半の者がつるんで計画的に犯行に及んだのだろう。そこに職場だか、地域で知り合ったスリランカ人を犯行に誘い込んだものと思われる。
たとえ事実上のものであっても、雑多な外国人が入り乱れ、「移民社会」となってしまった恐ろしさはここにある。
多国籍で編成された外国人犯罪は十数年ほど前から指摘されていた。東京・渋谷区で資産家の長女を標的とした誘拐事件では支那人(中国人)や朝鮮人による多国籍の犯行グループが形成されていたものだ。
それが現在ではさらに進行しているものと見られる。
従来、外国人犯罪とは同国出身者によって犯行グループが形成されているものと思われがちだが、日本人も雑多な外国人と交流しているように、外国人同士も雑多な交流をしている。
日本とブラジル、日本とスリランカもまったく文化が異なるが、ブラジルとスリランカという、あんなに遠く離れた国の出身者同士が日本という国でめぐり合い、犯罪行為で意気投合するというのも移民社会の不幸な一面なのだろう。
これも茨城県内で発生した外国人による凶悪犯罪だったが、イラン人の夫が日本で出逢ったフィリピン人の(内縁の)妻に復縁を迫り、両者の間に生まれた子どもに会わせろ…会わせないで揉めた末、ブチ切れたイラン人の夫がフィリピン人の妻にガソリンで火をつけるという凶行が世間を震撼させた。
:関連エントリー
2016年11月12日 「死刑執行」宣言こそ必要だ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52031745.html
事件の凄惨さも然ることながら、英語なのか日本語なのか、中東系のイラン人と東南アジア系のフィリピン人がどんな言語でコミュニケーションをとっていたのかと不思議に思えてしまう。
ブラジル人とスリランカ人のコミュニケーションも然りだが、以前、然る飲食店にて客として来た支那人の一行が日本語で注文をしようにも、注文を受ける側の店員も東南アジア系外国人で、互いに日本語がまったく通じない。
日本人が普通に日本語で注文しても通じない時があるが、これを外国人が日本語で注文しようにもなおさら通じない。…これはもう、漫画の世界かブラック・ジョークの世界である。
同じ日本人であったとしても、帰国子女などは日本人とはまったく異質な文化を持っていたりする。決して人間の出自は変わるものではないし、たとえ代を三代重ねても現在のような日本社会では異質な者は異質なままであることは、今日の在日朝鮮人社会を見ていても分かることだろう。
犯罪の話に戻す。
茨城県での犯行はおそらくだが、ブラジル人のアルベス容疑者を主犯格に、同県かすみがうら市稲吉に住むタキイ容疑者とスリランカ人容疑者から情報を仕入れ、同市内での窃盗事件から他の市内にまで犯行範囲を広げたものと思われる。
その延長上で阿見町での強盗事件を引き起こしたのだろう。
今回の事件で注目したいのは、容疑者らの居住地と犯行場所がほぼ縦のラインでそれぞれ隣接していたこと。
アルベス容疑者が居住していた小美玉市、窃盗事件を繰り返した石岡市、かすみがうら市、アルベス容疑者らがノグチ容疑者と共謀して窃盗事件を起こした土浦市、そしてアルベス容疑者らが強盗事件を起こした(稲敷郡)阿見町住吉は、いずれもほぼほぼ縦のラインで繋がる。
何だかローカルっぽい話になるが、つまり、周辺に居住する外国人による「地域密着型」の犯行であったことが比較的、早期での逮捕・摘発と全容解明に繋がったと言えよう。
これが他県もしくは国外からの共犯者を引っ張り込んだ「ヒット・エンド・ラン型」の犯行であったとしたら、摘発は困難を極めたかも知れない。
今回の強窃盗事件もそうだが、実際に見聞きするケースとして、特に茨城県では雑多な外国人が急増する傾向にある。
首都圏よりも茨城県のような地方で中小企業が「外国人技能実習生」を呼び込む傾向にあり、そこに他の外国人も寄せられる傾向にあるのかも知れない。
前出のイラン人とフィリピン人の夫婦の間で起きた凶悪事件もそうだが、小美玉・石岡市方面から茨城空港を挟んで、太平洋側にある鉾田市や鹿島市の周辺では特にベトナム人実習生が急増する傾向にあるという。
:ベトナム人実習生に関するエントリー
2017年08月07日 外国人実習制度と補助金問題!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52054326.html
2017年09月04日 ベトナム人容疑者の脱走劇!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52056365.html
今の段階ではベトナム人実習生もまだ質の良い層ばかりが来ているのかも知れないが、それでも他県ではベトナム人による凶悪犯罪・組織犯罪が頻発しているので油断は出来ない。
今に茨城県内にも質の悪いベトナム人実習生ばかりが集い、実習先の会社からの失踪や凶悪犯罪が頻発すると予想する。
過去、茨城県ではフィリピン人の男3人組によって夜、付近を通りかかった女子大生が不運にも拉致・監禁され、暴行を加えられた上に惨殺されるという事件が起きている。
:関連エントリー
2017年09月06日 茨城・強姦殺人事件でフィリピン人逮捕!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52056509.html
日本在住だった主犯格のフィリピン人が逮捕され、残る2人のフィリピン人容疑者がニュースでも話題になったことは記憶に新しい。
茨城県の他、地方こそ「外国人犯罪天国」になってしまったという現状認識から対策を講じていかなければならない。
以下、有志のツイートより、イスラエルでのエチオピア難民の暴動に関する情報!
ブログ『経理日誌@イ国の小さな村より』
エチオピア系住民の暴動
http://heshbonit.blog122.fc2.com/blog-entry-2523.html
日本でも群馬県(邑楽郡)大泉町にてブラジル人の生活保護受給が自治体の財政を圧迫しているが、茨城県ほか地方で外国人暴動が起きる事態も荒唐無稽ではない!
糞スレでさえ笑い者になる在日ブサヨ工作員を笑う同盟ブロガー!
チョン糞ブタマがチョン楠を嗤う(嗤!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12323676692.html