画像:1月22日、連帯ユニオン本部(ユニオン会館、大阪市西区)へのダイレクトな訪問と抗議行動を展開した有志一行
☆反日の牙城・根城!
虐げられてきた市井の労働者たちによる大反撃!
平成30年1月22日(月)、極左・極悪労組『連帯ユニオン』を糾弾し、生コン業界からの一掃を目指す有志一行は和歌山県内より行動を開始。
同県内にて生コン会社に張りつくユニオン労組員を徹底糾弾した後、県内を遊説して大阪府大阪市西区にある連帯ユニオン本部(ユニオン会館)へのダイレクトな訪問と抗議行動を展開したものである。
画像上下:出発前に和歌山県の有志ら精鋭部隊と、入念なミーティング
画像上:早朝、さっそく和歌山県湯浅町(有田郡)にある生コン会社前にて、会社前の道路に張り付いていたユニオン宣伝カーを発見!
画像上下:ユニオン宣伝カーには会社への張り付きは勿論のこと、関連会社経営者の知人女性まで付け回したストーカー男が乗っていたという
こうした連帯ユニオンによる嫌がらせの数々は当該会社の社員のみならず、近隣の人々に知れ渡っており、会社側ではかなり以前から再三にわたって警察に通報し、相談していた
警察行政がそれを放置してきた結果が今日の騒動に発展したもので、物事の根本は連帯ユニオンによる度重なる嫌がらせにあり、それに対して生コン業者が自ら決起して反撃に転じたものである!
これまで連帯ユニオンの悪事が警察行政によって半ば放置されてきたのも警察庁上層部の意向が多分に絡んでのことだろう。
連帯ユニオンが生コン業者はじめ各企業から莫大な暴利を貪ることで、その資金を反原発デモや沖縄での(米軍)基地建設への妨害工作に投入。警察庁としては、それら左翼勢力が暴れれば暴れるほど、警備や行動監視に敷く「予算」を獲得することが出来る。
当然、左翼勢力に対抗して右派・保守派陣営も何らかのアクションを起こすだろうが、左右両翼が動きを活発化させることで警察としては双方への警備・監視名目で予算や人員を増やす目論見の下、連帯ユニオンによる悪事が半ば野放しにされてきたものと思われる。
画像上:湯浅町の風景
次に和歌山県有志で成る精鋭部隊は和歌山県の海南地区に移動(画像上)。
連帯ユニオンの介入によって、極めて不利益な契約の締結を余儀なくされた企業に対し、「連帯ユニオンに怯えることなく、我々とともに怒りと抗議の声を挙げよう!」と呼びかけたものだ。
画像上下:連帯ユニオンに対し、堂々抗議の声を挙げ、業界から追放しようと猛然と反撃し始めた人々の志は篤い!
画像上:演説するブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰
そして午後一、大阪の有志らと合流した一行は、大阪市西区に存在する連帯ユニオン本部にして悪の巣窟・ユニオン会館へと向かう!
画像上:怪しげで見るからに異様な雰囲気が漂うユニオン会館
画像上:到着と同時に抗議街宣を開始!
これまで直接抗議に来られた経験のない連帯ユニオンに対し、訪問を告げる挨拶だったと言えよう
画像上:街宣は「関西・行動保守の雄」西村斉氏(右側)がツイキャスで生中継してくれたものだ
画像上:『牢人新聞社』の渡邊臥龍主幹がユニオン会館のインターフォンを鳴らし、「武建一(関西地区執行委員長)さんに用があって来ました」「おられますか?」と問いかけるも反応らしい反応はなし!
画像下:渡邊主幹が玄関ドアを開けて訪ねるや連帯ユニオン労組員が罵詈雑言を浴びせて威嚇しつつ、暴力をふるってきた!
連帯ユニオン側の視点に立って言うなら、まさかの訪問を予期していなかったのだろうが、(到着時、見張り役の労組員が一度は外に様子を見に来ながら)不測の事態に備えて玄関ドアを施錠しておかなかったのが大失態だろう(笑)!
画像上:忽ち有志一行がユニオン会館玄関に殺到するが、これまで、この逆パターンで企業に数々の嫌がらせを繰り返してきたのが連帯ユニオンである!
画像上:連帯ユニオン側は「今は3人しかおれへん(いない)」、武建一さんを呼んで欲しいとの問いに「おれへん(いない)」と回答していたが、上階の電気は点いており、3人以外にも人がいたであろうことは容易に想像がつく
画像上:街宣風景の背後には連帯ユニオンの街宣車のほか何台もの車が停められているのが分かる
おそらく、武建一も上階にいたのだろう!
画像上:連帯ユニオン側の通報だと思われるが、騒ぎを聞きつけた警察が駆けつけ、一旦収束…
それまで、ほぼほぼ無力に等しかった連帯ユニオン労組員3人は警察に守られて安全が確保された途端に強気の口調に…?
今回のユニオン会館訪問で思ったこと。
それは正面玄関で連帯ユニオン労組員3人のうち、筆者(有門大輔)に出くわした一人が「何じゃオラ! 帰れネトウヨ(ネット右翼)! ゴラァ!」と罵声を浴びせてきたこと。
会館本部に詰める末端のチンピラ労組員からしてネット右派層の存在は周知されており、連中としても相当、目障りな存在であろうことが言葉の端々からうかがえた。
連帯ユニオン絡みでは、近畿地方本部顧問の戸田ひさよし(門真市議)らが度々「ヘイトスピーチ反対」と銘打ったネット右派層への批判集会を行ない、連帯ユニオンとしてもヘイト規制を推進してきたことが確認されている。
反原発や沖縄での基地建設の妨害、反安保、共謀罪反対、北朝鮮擁護と同様、ヘイト規制に名を借りたネット右派層および右派市民運動(デモ)への妨害についても背後では連帯ユニオンが主軸になっているであろうことを示している。
何より、「NO原発」「NO基地」「NOヘイト」は、右派デモへの妨害で知られる『しばき隊』(総称)こそが掲げていた主たるスローガンであることに留意しなければならない。
無論、それらの(日本破壊)活動を推進するに際して、極左過激派のみならず、あらゆるアングラ・コネクションと通じているであろうし、ここ関西は連帯ユニオンの連中にとってこそ本拠地であり、根城・牙城でもある。
単に反日勢力・組織の牙城であるという意味ではなく、地域的にも連帯ユニオンにとってのホームタウンである(連帯ユニオンが良い悪い、好ましいか好ましくないかの議論は別として)。
こちら側が予期せぬ「訪問」を仕掛けている以上、あちらからも予期せぬ形での返しがあることを想定して、今後に備えたい。
★動画ご紹介!
【2018.01.22】連帯ユニオン糾弾in大阪 連帯ユニオン近畿地方本部訪問(1)
https://www.youtube.com/watch?v=rH39V-u9zyg
【2018.01.22】連帯ユニオン糾弾in大阪 連帯ユニオン近畿地方本部訪問(2)
https://www.youtube.com/watch?v=HVpKX5phL1g
【2018.01.22】連帯ユニオン糾弾in和歌山 双方撤収後の連帯ユニオン車追尾
https://www.youtube.com/watch?v=-y1eK03avvY
【2018.01.22】連帯ユニオン糾弾街宣in和歌山
https://www.youtube.com/watch?v=YweLX1KpcOQ
(撮影:はとらずチャンネル)
☆「行動する保守運動カレンダー」より
1・25 【月例】朝鮮総連を殲滅せよ!新宿東口反グロ月例 移民・難民受け入れ断固反対街宣!
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1376
1・28 大嫌韓デモ 2018 in 新宿
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1382
ユニオン騒動に乗じた三流工作員の下手な分断工作を笑う同盟ブロガー!
チョン楠ブタマのユニオンフィーバー!!!!
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チョン楠ブタマのクラーイ カゲ!!!!
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