画像:大阪・梅田で大捕り物の末に公務執行妨害で逮捕されたトーレス健文容疑者
同容疑者が現役ボクサー時代、リングで勝ち名乗りを受けた時の画像
★動画ご紹介!
【2018.01.26】連帯ユニオン糾弾in和歌山御坊市 連帯ユニオン嫌がらせ街宣部隊を撃退!!
https://www.youtube.com/watch?v=dw57Xx2BlLs
(撮影:はとらずチャンネル)
画像:3台連なった連帯ユニオン街宣車にピタリとくっ付く有志一同の街宣車
一言で言うと、痛快だった。
関西地方に滞在して20日目となった平成30年1月26日(金)、『連帯ユニオンを糾弾する有志一同』は和歌山県御坊市内にて極悪ゴロツキ労組『連帯ユニオン』街宣車を徹底追尾。
御坊市内にて「みかじめ料」の支払いを拒否した生コン会社への嫌がらせ街宣を繰り広げていたものであり、当日、我ら有志一同は和歌山市内での遊説活動を予定していたが、御坊市内での連帯ユニオンの出没を聞くや、直ちに急行して対峙したものである。
連帯ユニオンは会社経営者らの名前を連呼して嫌がらせ街宣をしていたものだが、そこへ駆けつけた有志一同が徹底追尾を開始。グルグルと御坊市内を徘徊させた後、大阪方面へと駆逐、撃退することに成功したものだ。
『しばき隊』が右派市民デモへの言いがかりで妨害を繰り返す恫喝集団なら、連帯ユニオンは企業への言いがかりで業務妨害を繰り返す「企業(生コン業者)版のしばき隊」だと言える。
デモ妨害でも、しばき隊による執拗な嫌がらせと罵詈雑言による陰湿なデモ街宣潰しは知られるようになったが、連帯ユニオンによるそれでは、精神を病んで入院に追い込まれたり、社員の精神状態をまいらせるなど、そのパターンはまったく同じだと言えよう。
実際問題、連帯ユニオンのやっている金銭の要求は、ヤクザ暴力団のみかじめ料も同然。
飲食店経営の方なら、多かれ少なかれ経験されたことと思うが、風俗店なら月1本(10万円)が相場。一般の飲食店でも1〜3万円くらいの用心棒代を取られる。その他、盆暮れの花代など、こちらも5万円以上。
支払いや付き合いを拒否すれば、忽ち店舗や客への嫌がらせが繰り広げられる。何か問題があって、それを排除する見返りにみかじめ料という用心棒代が発生するのであれば致し方ないが、自分たちが荒らしたり暴れたりしておいて、みかじめも用心棒もあったものではないだろう。
連帯ユニオンが生コン会社に対し、やっていることはそれとまったく同じ。
今回、御坊市で嫌がらせの街宣を繰り広げていた連帯ユニオン街宣車の排除成功でまた一つ、勝利を積み重ねられたことの意義は大きい。
★画像ご紹介!
画像上:連帯ユニオン街宣車には「テロ等準備罪(共謀罪)反対」のほか、慰安婦像がデザインされたハングルが書かれていた
沖縄県で基地建設を妨害する極左勢力とまったく同じ
画像上:警察車輌の前でポーズを決める『牢人新聞社』の北海道支局長
画像上下:連帯ユニオン街宣車への追尾は市街地から山間部に至るまで続く
画像上下:追跡劇は連帯ユニオン街宣車が和歌山県内から立ち去るまで続いた
画像上下:連帯ユニオン街宣車の駆逐に成功後、有志一同は連帯ユニオン労組員(約1名)が入り込んだという会社の前で街頭演説!
会社側に対して連帯ユニオンからの不当な要求に屈するな、「武建一(連帯ユニオン関西地区執行委員長)の時代はもう終わった!」と呼びかけたものだ
☆より凶悪化の懸念!
解決法は国外退去させる以外にない!
関西地方での出来事として、大阪・梅田で1月25日、公務執行妨害で大阪府警に逮捕されたメキシコ人犯罪について触れておきたい。
同日の午後11時過ぎ、大阪市淀川区新北野で不審なワゴン車を発見した府警警ら隊が職務質問しようとしたところ、ワゴン車は暴走して歓楽街・梅田のド真ん中まで逃走。
ワゴン車は追いついてきたパトカーに体当たりを食らわせ、なおも逃走を図ろうとする。
2台のパトカーに挟み撃ちで動けなくなったワゴン車を運転していた男は車内に篭城。駆けつけた刑事たちがワゴン車の窓を割って容疑者の男の身柄を確保しようとしたところ、男は突如、奇声を発しながら警察官の腕に噛み付くなどして大暴れ。
ようやっと2人がかりの警察官が身柄を確保したものだ。
容疑者は住所不定、無職の元プロボクサー・トーレス健文容疑者(30歳)。
詳細な事件当時の様子は、日刊ゲンダイにて報じられているので、少し長くなるが、そちらを掲載したい。
トーレス容疑者については、当ブログの過去エントリーで1度だけ書いたことがあるので、そちらの記事もあわせて掲載しておきたい。
:関連エントリー
2009年05月23日 [タクシー強盗]在日実名報道での朝日の戦略を読む!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51342932.html
トーレス容疑者が発見された場所では、引ったくり事件が相次いでいたため、大阪府警が警戒を強化していたという。
日刊ゲンダイでも触れられているが、同容疑者は現役時代の9年前にもタクシー強盗事件やコンビニ強盗を起こしているなど、過去、強窃盗罪で8つの事件で摘発を受けており、地元でも有名なワルとして知られる。
しかも、このトーレス容疑者。父親が世界チャンピオンにもなった元プロボクサーのヘルマン・トーレスで、日本のボクシングジムにも所属していたことがあり、その時のリングネームは大関トーレス。
トーレス容疑者自身もその血筋の良さか、一度は世界ランキングにも名を連ねたことがあり、ボクシングでは非凡な才能を開花させつつあった。
トーレス容疑者の健文(けんぶん)という名前は、父親であるヘルマン・トーレスが現役時代から親交があり、同じく元プロボクサーの大鵬健文氏(元日本フライ級チャンピオン =現・大鵬ジム会長で西日本ボクシング協会の会長も務めていた=)から取ったものだと思われる。
そうしたボクシングに打ち込むには非常に恵まれた環境にあったトーレス容疑者。何が原因でボクシングから遠ざかってワルの道に進んだのか分からないが、名前を頂戴するほど世話になった人たちの名誉まで傷つけかねない愚行に及ぶべきではないだろう。
筆者の記憶が正しければトーレス容疑者の父ヘルマン氏は日本人女性と結婚していたはずなので、同容疑者はメキシコ人と日本人のハーフだと思われる。
それにしてもメヒコ(スペイン語でメキシコを指す)の血を引く者の犯行は常軌を逸脱する。何とも凶暴極まりない。
最近、アメリカのドナルド・トランプ大統領がメキシコからの不法入国者と「国境の壁」に言及する際、「メキシコは世界一治安が悪い」としてメキシコ外務省が猛反発したということがあったが、こうした事件を聞くとトランプ大統領が指摘したことの正しさを実感してしまう。
まして、そうした国からの不法移民を抱えるアメリカにとっては切実な問題である。
中南米系の外国人による日本での犯罪ではブラジル人やペルー人など南米人犯罪ばかりが知られるが、中米系のメキシコ人というのも非常に危うい。
ボクシングで非凡な才能を開花させることなく、犯罪の世界で名を馳せてしまったトーレス容疑者。
プロボクサーが現役時代に逮捕・勾留され、その後、本格的に更生して世界チャンピオンにまでなったケースとしては元暴走族メンバーにして、元WBC世界バンタム級チャンピオンの薬師寺保栄氏(94年12月に辰吉丈一郎と激戦を繰り広げて、これに勝利した)が知られる。
トーレス氏の場合、9年前の若き頃に逮捕された時より、一度は再起しながら更生し切れなかったのが残念…と言うよりも元々そういう性質だったと思わざるを得ない。
外国人の若者が学校に行くこともなく、定職に就くこともなく街中を徘徊して無軌道に暴走した結果、不良化して凶悪事件まで起こしてしまったケースとしては5年前、東京・吉祥寺で強盗殺人事件を起こしたルーマニア人の今井アレックス(現在、受刑者)を思い出す。
トーレス容疑者の姿は今井アレックスの将来像とも言えるし、両者は非常に似通っているように思えてならない。
今回は公務執行妨害での逮捕ということだが、周辺で発生した引ったくり事件もトーレス容疑者の仕業だと思えるし、ほかにも何件もの余罪が出てくるのではないか?
遠からず、再び娑婆に出てきたとしても、より性質の悪い不良(ギャング)になって、より大きな犯罪を起こすように思えてならない。
そうさせないためにも、こうした外国人はやはり、母国に強制送還して永久に日本入国を認めないことが重要である。
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その他、支那人(中国人)の違法タクシー(白タク)摘発を報じるニュース記事
☆「行動する保守運動カレンダー」より
1・28 大嫌韓デモ 2018 in 新宿
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1382
糞スレでブサヨ工作員による「ユニオン糾弾ヲチ」を笑う同盟ブログ!
チョン楠ブタマと定年と退職金!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12347740868.html