極左ゴロツキ労組『連帯ユニオン』による横暴の一部始終を収録した動画が掲載されましたので、お知らせします。
★動画ご紹介!
【2018.01.27】連帯ユニオン糾弾in和歌山 極悪連帯労組VS警察
https://www.youtube.com/watch?v=4ZZotO76nao
(撮影:はとらずチャンネル)
1月某日、和歌山県某所にて、連帯ユニオンの街宣車は車列を組み、県内の然る企業に対して嫌がらせ、恫喝の街宣を繰り広げました。
110番通報によって駆けつけた和歌山県警が職務質問して免許証を確認しようとしたところ、連帯ユニオン労組員のチンピラは罵声の限りを警察官に浴びせ、免許証の提示を拒否。
まさに反権力を掲げつつ、反社会的な連帯ユニオン構成員らしい態度でした。この企業に対する嫌がらせ、恫喝街宣については和歌山県警としても重く見ていることもあり、今後の捜査への影響などを考慮して、詳細な記述は機会を改めることとしました。
連帯ユニオン構成員らの素顔と実態を知らしめる意味で、職務質問の際の動画・画像のみ、ご紹介します。
☆和歌山県護国神社 参拝訪問記
1月某日、和歌山県和歌山市にある護国神社を参拝してきました。
実は和歌山県内で連帯ユニオン糾弾行動に立ち上がって以来、同県内の有志らと「和歌山県護国神社を参拝しよう」という機会が何度かありました。
しかし、いずれも連帯ユニオン街宣車の出没により、参拝に向かう途中での「スクランブル(緊急発進・出動)」によって進路変更を余儀なくされ、全員での参拝は叶いませんでした。
今回、私・有門大輔だけが単独で行動する自由時間を利用して、参拝してきたものです。
今年1月6日に大阪・関西入りして以来、ほかの同志は埼玉県や福島県との間を忙しく往来する中、大阪護国神社に続き、京都・西本願寺めぐりなど、私一人だけが観光の機会に恵まれているようで申し訳なく思います。ですが、これも関東からの遠征組にあって唯一、関西(大阪)出身者である強みなのかも知れません。
画像上下:地方都市に来て思うことですが、とにかく歩道が広かったりします。
関東(東京および埼玉)や大阪でも似たようなところは探せばなくはないでしょうけど、恐ろしく人が多かったりします。
これほど幅広い歩道を散策出来るというのも良いものです。
画像上下:護国神社へ向かう道中、隣接する和歌山城の史跡を見て回る
画像上:境内にて、連帯ユニオン打倒の武運長久を有志全員の分まで祈願!
画像上下:宿泊するホテル・ロビーにあったロボットとお遊び♪
その動きと目つきは生きている人間と正対しているよう?
近未来、ネットに代わり、ロボットが人間のパートナーかも?
以下、『外撲協(外国人犯罪撲滅協議会)』公式サイトの事件簿より、直近の外国人犯罪について、お知らせします。
★外国人犯罪事件簿より
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo.htm
いつも支那人(中国人)や朝鮮人などアジア系や南米系の外国人犯罪ネタが多いので、たまには米兵犯罪についても触れてみましょう。
1月27日、沖縄・北谷(ちゃたん)でホテル従業員を殴った米軍軍曹が逮捕されたと伝えられています。米兵が特段、事件でもないような不祥事で警察沙汰になったというだけで鬼の首を取ったかのように報じるのがマスメディアです。
逮捕されたのは普天間基地に所属する軍曹でした。
しかし、米兵絡みの事件や事故が起きる度、在沖の米軍将兵は基地外での飲酒や出歩き、外泊が禁じられたりします。そのフラストレーションたるや、軍隊の厳しさは一般人まして我々日本人の想像を絶するものでしょう。…それでも米軍将兵は耐えています。
厳しい制約の中、ようやっと外出が許可された時の開放感は格別でしょうけど、要するに悪循環です。
米兵絡みの事故・事件が起きる度に地元マスコミが大騒ぎしてバカ知事までが騒ぎます。すると今度は米兵の行動が厳しく制限されるようになり、プライベート・タイムでの自由までが制限されてしまいます。
まして基地外に恋人がいたりすれば、尚のことフラストレーションは限界に達しているのかも知れません。
たまの外出で暴飲暴食の挙げ句、自動車での事故や喧嘩沙汰のような事件まで起こしてしまうようになるでしょう。
米兵の不祥事は厳しく処罰されなければなりませんが、逐一騒ぐのはマスコミやバカ知事だけではありません。
(米軍)基地建設での妨害工作のため、沖縄に集結している極左勢力が基地前で大騒ぎします。それをメディアが大々的に報道するので、前述のようなことになります。
この沖縄での基地建設への妨害勢力ですが、生粋の沖縄人(県民)はせいぜいが5%くらいだろうと言われます。
その他の95%くらいが関東や関西など、県外の者で占められます。
要するにキチガイのような極左勢力は決して沖縄県民の声ではありません。
筆者(有門大輔)の知人にも関東ですが、厚木基地周辺など、米兵とネットワークをつくろうと米兵ばかりが集うバーに通う人がいます。
英語で米兵とコミュニケーションを取り、政治・経済、嗜好など多岐にわたる話題で交流しています。これが沖縄でも見られる米兵と県民の一般的な交流であり、極左勢力に与する沖縄人などごく少数で、地元でも相手にされていない人だと言われます。
むしろ、極左勢力の沖縄人より、米兵のほうがボランティアなど民間交流を通じ、遥かに沖縄県に溶け込んでいると言えるでしょう。
その沖縄に妨害勢力として多数の労組員と資金を投入してきたのが極左ゴロツキ労組『連帯ユニオン』関西地区執行委員長の武建一(たけ・けんいち)でした。
確かに武は若き日より、左翼イデオロギーの理想に燃えていたのでしょうけど、自身が60億円以上ものカネを貯め込んでいて共産革命も何もあったものではないでしょう。
たとえ自分は貧しい暮らしをしていても、企業から巻き上げた資金を全て極左運動に投じていたと言うなら敵として見所もありますが、ただの左翼のフリをしたブルジョア趣味で似非労組の親玉に過ぎません。
自らは優雅な暮らしをしている一方、汚い仕事を他人にばかりやらせるかの如く、私腹を肥やしているようでは共産主義者にもなれないゴロツキの「共産趣味者」に過ぎないでしょう。
この武建一・連帯ユニオン関西地区らの反日行動によって沖縄はじめ日本の安全保障が歪められ、今まさに沖縄が支那(中国)に売り渡されようとしていると言っても過言ではないのです。
武ら連帯ユニオンが米軍基地妨害・米軍追放に狂奔しているのなら、我らはその真逆を行くのみ。
(在沖)米軍基地建設の推進どころか、沖縄県そのものを再び米国領土に戻したって良い!
武ら連帯ユニオンほか基地建設を妨害する極左勢力をどうにかするよりも、沖縄県そのものをどうするかを考えたほうがよほど建設的で未来志向というものだ。
米国本土のトランプ政権とともに、反トランプ暴動(デモ)を繰り広げる共産主義者ともども、沖縄の極左勢力の一掃を同時展開すれば良い!
現在、前出の武建一・連帯ユニオンを糾弾する関西での有志らによる闘争には、関係各方面から多大なる注目が集まっている。これまで「右翼は俺が抑えている」と吹聴してきた武建一だが、その右翼民族派の中でも武と連帯ユニオンに対する見方が厳しくなっている。
そう言えば沖縄での基地建設妨害では、『男組』やら『憂国我道会』と称する自称右翼の添田充啓が沖縄防衛局職員への暴行で逮捕されているが、その添田の師匠格である『一水会』会長・木村三浩も「新右翼」と称されながら、沖縄問題ほか強烈な反米主義者で知られますね。
沖縄が米領復帰すれば必然、米兵不祥事も激減することでしょう。…と言うか現時点でも米兵不祥事などごく僅かな数でしかありません。
地元マスコミが変に歪曲するので多発しているように見えますが。
その他の外国人犯罪を列挙します。
糞スレで在日ブサヨ工作員を装った新右翼シンパを笑う同盟ブロガー!
チョン楠ブタマの後継レース!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12348021247.html
チョン楠ブタマの御世継!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12348198135.html