画像:不法滞在外国人100人以上がハンストをしているとされる東日本入国管理センター
☆仮放免の却下も強制送還も当然!
全ての職員に拳銃の携行を義務付け、施設内の強化徹底を図れ!
不法滞在の外国人犯罪者約330人が収容されている東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で100人以上の収容者がハンスト(ハンガーストライキ)を行なっているという。
同センターでは今月13日、仮放免の申請が却下されたインド人不法滞在者がシャワー室で自殺を図り、その対応をめぐって収容中の犯罪者らが抗議の意味を込めたハンストに至ったとされる。
自殺したインド人不法滞在者は人権団体からの支援を受けていたと見られるが、今月12日に仮放免の申請を却下されていた。
日本への(不法)入国にかかる法外な手数料でも支払っていたのか、将来を悲観して、申請却下の翌日に自殺を図ったと見られるが、この手合いはどこの国にいても通用しない。
母国にいても遅かれ早かれ何らかの理由で自殺していたと思われるし、日本人にも精神的に弱い人というのは存在するように、仮放免の却下だけが自殺の原因ではないと思われる。
仮放免になっていれば、のうのうと日本で暮らし続けたのだろうが、いずれ再収容・強制送還ということにでもなれば、その時に同じようなことになっていたのではないか?
特に不法滞在の外国人には往々にして言えることだが、母国にいても使い物にならない者は日本に来ても使い物にならない。
さて、そのインド人の男の自殺を受けた東日本入国管理センターでの収容者によるハンスト騒ぎだが、一体、何がハンストなのかと思えてしまう。
自由(?)を求めて日本の国家権力に無言の抗議を繰り広げ、自分たちが悲劇のヒーローにでもなったつもりなのか?
日本の入管施設が収容者の健康と人権を考え、満足な食事を提供しているというのに、それを拒絶するというのであれば、勝手にやっておれ…という話だろう。
自ら不法滞在の罪を犯しておきながら、収容されるやその場凌ぎの仮放免を当然のことの如く要求し、それを却下されるや自殺だのハンストだの人権侵害などと、やられては敵わない。
何も日本の入管施設が無理に留め置いているわけではあるまいし、政府としても母国へ帰ってもらいたいし、国民としてもそうしてもらいたい。
自ら早々に帰国の意思を示すのが当然であって、出された食事をも拒絶して国民の税金を無駄にしている。ハンストなどとやっている暇があるなら、とっとと帰ってくれ…と抗議したいのは国民の側だろう。
政府(法務省入管局)の対応も手緩い。
強制送還一つとっても相手国とのやり取りもあるのだろうが、即日中にも強制送還していて当然の不法滞在外国人(犯罪者)を長期間留め置き、仮放免の審査やら仮放免の措置やらとやっている。
世界中には日本の入管施設よりも遥か劣悪な環境の収容施設もあり、中には鞭打ちといった物理的に最も厳しい刑罰を科す国もあるというのに、何と大甘なことか。
それも先進国・日本という立場に照らし合わせれば役所仕事として相応の対応を求められるのかも知れないが、世界中の人間が虎視眈々と日本への入国を目論んでいる以上、世界でも最も厳しい入管システムとその運用があっても構わない。
マスコミ報道では今回のハンスト騒ぎにしてもそうだが、日本の入管施設で極悪の人権侵害が行なわれているかのように書き立てては伝えている。
先進国・日本の入管施設として収容者への相応の扱いを考えれば、提供された食事を拒否するハンスト騒動などは「暴動」だと形容しても良い。
それほどに職員を困惑させて手を煩わせ、人権団体からマスコミぐるみで入管を袋叩きにしているのだから。
実際の強制送還にしてもそうだが、その様子の一部始終をビデオカメラで収録しているなど、日本の入管ほど透明性のある強制力を発揮している組織は世界中どこを探してもないだろう。
インド人不法滞在者の自殺と、それを受けた収容者らのハンスト騒動を受けて、またぞろ人権団体が裁判だの何だのと騒ぎ立てるだろうが、弱いインド人がとっとと母国へ帰れば良いものを、何をどう悲観してなのか、勝手に自殺を図り、同じく早々に母国へ帰るべき収容者が勝手にハンスト騒ぎを起こしただけの話である。
マスコミ報道では決まって「権力悪」であるかのように伝えられる入管について、入管の職務遂行と権限拡大を応援しているであろう全ての日本人に代わって御礼と感謝の気持ちを込めて、ここに書き記すものである。
自衛隊や警察同様、内部で色々と問題はあっても、入管を支援・応援している国民も決して少なくはないだろう。
筆者(有門大輔)が学生時代、然る日教組の反戦教師との入管にまつわる会話を紹介しておきたい。
日本で銃の携行が認められた職種についての話題になった時。
警察官…自衛官…海上保安官…皇宮護衛官…麻薬取締官…税関職員…に次いで「入国警備官」が挙がる。
当時、入管なる組織についてよく知らなかった筆者が「必要なのですか?」と問い直すと、「(外国人の容疑者・収容者が)暴れたらどうする? 銃が必要やろが」…。
何だアンタ! 反戦平和・非武装を言いつつ、強制力の重要性を分かっているんじゃないか(笑)!
国内の治安を国単位に置き換えれば分かりやすい。どこかの国が攻めて来たらどうする? 軍事力が必要だ。どこかの国が核でも撃ち込んで来たらどうする? 抑止力として相応の兵器が必要だというだけ。
あなたが自宅の戸締りをしているのと同様。どういう人間がいるか分からないように、諸外国にもどういう国が存在するとも分からない…と言うよりも危うい国ばかりである。
少々話が脱線したが、警察官と同様、入管職員(入国警備官)には常時、拳銃の携行が必要である。特に収容施設での収容係や収容者を検察、裁判所に連行する任務を遂行する際には。
そうすれば少なくともハンスト騒ぎなどを起こす馬鹿者どもも少しは大人しくなるのではないか?
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以下、過去エントリーのコメント欄よりご紹介!
2018年04月06日 「アジアの世紀」を考察する
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52072262.html#comments
こんにちは。
いつも興味深く拝見させて頂いております。
南アジア方面に詳しい会社経営者の方からお聞きしたのですが、近年増えているインド料理屋の殆どがネパール 人との事です。インド人が経営しているインド料理屋は、全体で2割にも満たないようです。(インド人はIT企業の社員が多いみたいですが)
私の周りにもネパール 人及び彼らの経営するカレー屋が増加しています。またニュースでもネパール 人による犯罪が報道され始めてます。ベトナムと並んでネパールにも警戒が必要ですね。
Posted by 打倒支那覇権主義 at 2018年04月08日 02:58
以上
ネパール人による犯罪では強制猥褻などもよく聞きますね。
以前、大阪・阿倍野で日本人の若者らによってネパール人の男が撲殺されたという事件がありました。
これとて若者らの凶行が伝えられるばかりで、喧嘩の末の暴行に至った理由がニュースでは何も伝えられていません。
事件発生の直前、若者らと一緒にいた女性がイタズラされたかのような報道もありましたが、この部分にはまったくと言って良いほどに何も触れられていない報道が意図的に思えました。
殺害されたネパール人についてはしつこいくらいに追悼式の報道までしていたというのに…。
その他、直近の外国人犯罪ニュースより
画像:ベトナム人の似非留学生も多し!
学業よりもアルバイト…そのうち、カネを稼ぐためならアルバイトよりも犯罪…となるのは時間の問題!
こういう不法就労外国人が摘発されても仮放免やら、仮放免が認められないとなるや自殺やハンストとやられては堪らない!
最初から来させないことが最善である!
画像上下:静岡県警による統計
摘発件数こそは最多の09年以降、増減を繰り返しているが、昨年1年間だけでも発生件数・摘発人数ともに最多のブラジル人とベトナム人とで全体の半数近くを占める!
こと中部・東海地方にあってはブラジル人とベトナム人の増加が治安の悪化に直結していることは明白だ!
糞スレッドでメンヘラ以下の似非ウヨ(媚韓)工作員を笑う同盟ブロガー!
チョン楠ブタマネギの不評 悪評!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12369085312.html