★外撲協 公式サイト(広報)より
【愛知】ブラジリアンタウン『保見団地』レポート(4月19日付)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1894136.html
【愛知】ブラジリアンタウン『知立団地』レポート(4月20日付)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1894137.html
★対「連帯ユニオン」戦線の動画ご紹介!
奈良県MK運輸報告〜態度が豹変する組合従業員〜Plusおまけ映像
https://www.youtube.com/watch?v=CvUaR87l8dE
(制作:はとらずチャンネル)
★関連ブログ『集団ストーカー問題相談所』
「集ストの手口」(4月21日付)
http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/25857884.html
★参拝報告!
愛知県名古屋市内の名古屋城に隣接する『愛知県護国神社』を参拝しました!
名古屋市内には、こんなふざけた銀行も存在します。
その他、同市内でもブラジル人ほか外国人を見かけることは多い。
コンビニなどは市内(中心部とその界隈)どこでも南米系ほか外国人の店員ばかりと言っても過言ではないような状況でした。
ある意味で『保見団地』や『知立団地』よりも酷くて深刻な状況かも知れません。
市内で入ったローソンで「焼き鳥」でも食べようかと思いましたが、レジで奥から唐突に出てきた店員が南米系だったので、食べ物は断念し、手に持っていた飲料だけにしました。
外国人の店員は往々にして食品の扱い方も日本人より雑だったりしますので。
★愛知県でお世話になった方
画像上:先輩の荒木雅弘さん(左)と、筆者・有門大輔
愛知県豊田市に滞在中、民族派運動の先輩である荒木雅弘さんとお会いしました。
荒木さんは新右翼系の戦闘的民族派団体『国民戦線社』をナンバー2の書記長として率いておられ、新右翼『一水会』時代は同会の機関紙『レコンキスタ』の編集を一手に担っていた方としても知られています。
筆者・有門が23歳の時、一度だけですが、初めて国民戦線社の活動に参加させて頂いた頃、荒木さんは今よりも遥かにコワモテでした。その当時の筆者は『瀬戸弘幸事務所』に在籍していたとはいえ、ただのペーペーで、それこそ荒木さんと口を利く機会もありませんでした。
それが今では直にお会いして意見交換させて頂いているというのも不思議なものです。しかも、荒木さんのご実家のある豊田市内にて。
豊田市の繁栄は『トヨタ自動車』のお陰であって、その勢いたるや凄まじい。まさに「トヨタ王国」と言えるでしょう。実質、財政的には愛知県の中心地である名古屋市を追い抜いていると言われます。市民の関心事も豊田市がいかに繁栄するか…にあると言えるでしょう。
その愛知県にてブラジル人労働者の雇用を積極的に推進しているのがトヨタ自動車です。
つまり、ブラジル人の追放を主張するということは、トヨタ自動車いやトヨタ王国そのものを敵に回すのと同義です。
ブラジル人問題(日系南米人の特例的な定住資格に関わる「日系人特権」問題)の根深さを愛知県にて痛感した次第です。
それにしても実際に自転車で走行して改めて思ったことですが、愛知県はことのほか広過ぎますね。
当ブログのコメント欄にも書かれている方がいましたが、あの保見団地があんな田舎にあるとは思いませんでした。
ただ、ブラジリアンタウンと称される両団地の実態と現状を知る上では非常に有意義な遠征となりました。
『尾張大橋』の画像をご紹介します!
画像上下:凄まじく長い尾張大橋でした!
橋の中央部から見た川と周辺の景色は圧巻です!
☆慢性的な人手不足の解消策!
入管のみならず、警察・自衛隊・海保に至るまでが入管行政に!
以下、当ブログ過去エントリーのコメント欄よりご紹介!
2018年04月17日 牛久・入管で不法滞在外国人が暴動!?
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52073058.html#comments
こんな奴らが人権団体とはちゃんちゃらおかしい。
早い話が、インドには全く人権がないと吹聴しているだけのヘイト団体に過ぎないのですよ。
Posted by 桜井一也 at 2018年04月19日 08:45
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2018042201001825?fm=topics
予算も人員も限られた中で、入管も不法滞在者の摘発、収容、強制退去の手続きと激務が続いていると思います。
Posted by 游侠 at 2018年04月22日 20:51
以上
収監中だったインド人不法滞在者に対して、法務省入国管理局の措置は仮放免を認めないとする当然の措置に過ぎません。
それを受けて自殺したのは当人の問題であって、国法に沿って対処した国の姿勢に何ら問題はないでしょう。
インド人(犯罪者)の人権が侵害されているなどと吹聴して(実際にはきちんと人権は守られているが)、その実、彼ら人権団体こそが実際は存在するインド人の人権を剥奪しているという矛盾、逆説に気づかなければなりません。
その入管施設ですが、今度は東京入管の施設(東京都港区)にて、トルコ人収容者に診療を受けさせていなかった(?)ことが問題視されています。
投稿者の方も指摘しておられるが、入管は慢性的に人手が足りない。
捜査・摘発のみならず、収容者の管理や入国審査そのほか事務的な作業など、限られた人数で一杯いっぱいの中、必然、見落としや手の届き難い部分も出てくるでしょう。
それでミスが発覚するや、またぞろマスコミから叩かれては余計に公務に無理が生じ、さらにミスを生むという悪循環に陥っています。
外国人収容者も酷い。日本人でも犯罪者の中には「警察が病院に連れて行ってくれない」「診察を受けられない」などと平然とホラを吹く者もいる。外国人ともなれば余計にオーバー・アクションで尤もらしくウソを言う者も少なくないだろう。
よく民間企業ではブラック労働やら過労死が問題視されているが、このままでは入管局でも過労死が起きるのではないかと気が気でない。
入管が慢性的な人手不足なのは事実として、では人員を増強すれば良いと単純に思いがちだが、それが必ずしも最善とは思わない。
新規で採用されて任官した入国警備官は一部門のみならず、捜査・摘発部門から入国審査など各部署に配属されるため、一箇所の部署で増員されるのはせいぜいが1〜2人だったりする。
たとえ数千、数万人規模での増員を図ったとしても、やらないよりはマシかも知れないが、全国的に見れば然したる増員・増強にはならない。
例えばの話だが、警察の人員だって限りがあるというのに飲酒運転に関わる死亡事故・事件が発生するや、全国的に飲酒運転やシートベルトの不着用、運転中の携帯通話が厳しく取り締まられるようになって、それが世間全般的に徹底されている。
そう考えると、入国管理・警備に関わることも社会全般として取り組まなければならない。
具体的には警察も自衛隊も民間もどこも…全ての省庁と関係部局が入国管理・警備に携わる状況にならないと、入管も真の意味で権限強化・拡大には至らない。
自衛隊から警察、海上保安庁そして入管に至るまでが沿岸・洋上での(不法入国者の)摘発に携わり、空港には警察のみならず、自衛隊までが配置されている状況にならなければならない。
それが真の意味で入管及び入管政策の増強に直結するものだ。
糞スレッドでナチ的優生政策に基づく粛清に怯える似非ウヨ(媚韓)工作員を笑う同盟ブロガー!
チョン楠ブタマを優生学(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12370174469.html
チョン楠ブタマの劣生政策(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12370259152.html