過半数がブラジル人住人となった保見団地や知立団地ではブラジル人による団地購入が相次いでいるそうだが、ブラジル銀行を通じ、母国(ブラジル)の住宅を担保にすることで購入しているとされる。
在日朝鮮人の場合、「帰るところがない」というのが連中の常套句だが、少なくともブラジル人の場合は母国に帰る家はある。
今のまま日系4〜5世にまで(無条件での)定住資格を認めたりすると、瞬く間に8〜9割のブラジル人住民によって団地を完全制圧されてしまうだろう。
犯罪者のみならずとも、ブラジル人ほか外国人の場合は「普通」に暮らしているだけでゴミ出しルールの違反や投げ捨てなど始末に追えない。
本日(4月24日)は東海〜近畿地方にかけて全般的に雨天ですが、筆者・有門大輔が愛知県を訪れていた間は信じられないくらい、雲一つない晴天続きでした。
きっとお天道様が見守ってくれていたのでしょう。
所用のため一旦、大阪府内に引き揚げていますが、愛知県には近々機会を見つけて再び赴きたいと思います。今度は同じくブラジリアンタウンとして知られる湖西・浜松(静岡県)に通ずる豊橋方面へと赴きたいものです。
☆中越戦争、再燃か!?
その中部・東海地方にあっても目下、急増しているのがベトナム人とベトナム人犯罪。
画像上:ベトナム人同士での殺人事件が発生した名鉄・三河知立駅ホーム
画像下:静岡県警による犯罪統計を報じるニュース記事
彼らベトナム人の母国では、支那・中共(中国)の漁船を装った工作船による攻撃で戦争状態です(後述)!
☆受け入れに至る亡国の系譜
ブラジル・ベトナム人追放はトヨタ討伐と同義!
以下、愛知県遠征に関するエントリーより、お伝えします。
2018年04月23日 愛知遠征の総括と入管の問題点
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52073425.html#comments
小生、ベトナム人実習生と仕事をしていますが、表面上はまじめにしております。我々が優位な立場にいる限り悪い面は見せません。
犯罪目的で来日したのではないので、追い詰められなければ(一定の収入が確保できれば)或いは強烈な誘惑に負けなければ、普通に生活していくと思います。
ですがまだ初期段階です。日系人やイラン人、パキスタン人、シナ人等出稼ぎ労働者の生き様を見てきましたが、これからは来日ベトナム人も質の低下、あるいは日本社会の弱点を見つければ豹変していく事が予想でき、やがて彼らも日本社会に大きな影を投げかけるでしょう。これ以上の増加は反対です。ましては家族を伴うことなど論外です。
人手不足はIA、あるいはロボット化で対応出来るだけの能力を備えている我が国です。にもかかわらずトヨタをはじめとする目先の利益を追求する業界には腹が立ちます。
Posted by 伊波タケオ at 2018年04月23日 08:22
2018年04月19日 愛知『保見団地』レポート!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52073221.html#comments
愛知県からのレポート、大変お疲れ様です。
ここが、あの保見団地ですか!?
想像していたより、郊外に位置しているのですね!?
愛知県から三重県、滋賀県にかけて、南米人が多数居住していますが、愛知県、三重県とも、比較的に人口の多い都市部に集中して居住する傾向があると思いますが、滋賀県では、竜王町から湖南市あたりの、のどかなあたりに南米人は居住しています。
パトカーを見かけることも、稀な地域です。
同時に娯楽の少ない地域でもありますので、南米人向けのコミュニティー誌を見ると、不定期ながらパーティーを開催しています。
そのようなパーティーで、現金を景品とするビンゴゲーム、私設の宝くじの販売を行っている神奈川県で喰いつめて、滋賀県に逃げたブラジル人がいます。
私設の宝くじの広告を堂々とコミュニティー誌に掲載しています。証拠は手元にありますので、機会があれば開示いたします。
南米人向けのコミュニティーとは、内容を確認せずに、とんでもない広告を掲載しています。
Posted by 游侠 at 2018年04月20日 18:49
2018年04月21日 愛知『知立団地』レポート!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52073306.html#comments
連日のリポート大変お疲れ様です。
日本人の感覚からすると、田舎、純朴、犯罪が少ないと思いますが、反対に犯罪が警察に気づかれにくい場所でもありますね。
長くその土地に住んでいる日本人も、ほとんど犯罪とは無縁で過ごしてきたと思います。
多国籍の犯罪グループは確実に存在しています。
ブラジルは多国籍からなる国家であるので、あまり外見の違いは気にしません。
多国籍の犯罪グループの共通語は日本語です。
犯罪グループではない、工場で働く外国人同士の共通語も日本語です。
どこまで、意思の疎通ができているかはわかりませんが、先に来日して、多少なりとも日本語ができる者がリーダーです。
Posted by 游侠 at 2018年04月21日 12:33
以上
ベトナム人実習生もその質は様々でしょうね。犯罪目的での来日ではなく、普通に就労している間は良いのですが、ベトナム人が増えてくるに従って必然、犯罪が増えているのが実情です。
同胞同士の誘いもあるでしょうし、断れない場合もあるでしょう。誘惑に負けてしまう場合もあるかも知れません。
ブラジル人も最初は優秀な人ばかりが労働者として来ていました。
外国人技能実習制度の前身である「外国人技能研修制度」が始まったのは平成4年(1992年)でしたが、それ以前の80年代後半ぐらいからテスト的な来日と導入が始まっていました。
一番最初に日系ブラジル人を招聘したのは『公明党(創価学会)』であったとされます。創価学会は昭和時代から熱心に南米での布教活動を展開していましたし、教組・池田大作も度々中南米を訪問しては数々の勲章や博士号を受勲しています(実際には現金で買い漁っています)。
そうした布教活動を通じて南米圏、特にブラジルとのパイプが強かったのでしょう。もしかすると創価信者の日系ブラジル人を招聘したのかも知れませんが、その第一陣の導入テストが上手くいったという功績を以って外国人技能実習生及び日系人に限定しての受け入れが始まったのだと思われます。
日系人に限定しての優先的な受け入れが始まったのは平成2年〜同3年(90年〜91年)にかけてのことでしたので、技能研修・実習制度の開始と、ほぼ時を同じくしています。
おそらく高度成長期に議論された「外国人単純労働者の受け入れ」を叩き台としたものでしょう。それを技能研修・実習だとか、日系人限定の受け入れだと言い換えたに過ぎません。
昭和期の高度成長期から平成初期にかけ、この頃から財界は安価な労働力の導入によってコスト・ダウンを図り、財源とすることを目論んでいたのですね。
しかし、ブラジル人も2世から3世に至るまでの受け入れ拡大が進むにつれ、質の悪い連中までが入って来ては犯罪の増加と保見団地や知立団地のような惨状を招くに至りました。現在では急増するベトナム人がその後を猛スピードで追っています。
ブラジル人の増加もベトナム人の増加も、こと愛知県にあってはトヨタ自動車のような財界が安価な労働力を求め、その財界の支援を受ける自民党政権が「労働開国」を是認したことに起因します。
そのトヨタのやり口に反発している人も少なくないでしょう。もしかすると、トヨタ自動車及び関連企業に勤めていたり、トヨタと取り引きのある会社を経営している…トヨタからの仕事を受注している…トヨタから受注した会社に勤めている…そういう方もおられるかも知れません。
愛知県遠征の折、降り立った豊田の駅周辺は立派に舗装・整備されていて、その繁栄は素晴らしいの一言に尽きます。
ですが、その繁栄の一方で保見・知立両団地のようにスラム一歩手前になっていたり、スラム候補地とされるような地域はそれ以上に増えていないか? その繁栄は真の繁栄と言えるのか? あなたたち愛知県の有志はトヨタを敵に回してまで戦えるか?
それを今後とも愛知県の皆様とともに追及する機会を設けられればと思います。
☆ベトナム人よ、日本に来ている場合か!?
南シナ海では漁船を装った支那(中国)の工作船がベトナム漁船を攻撃して撃沈するという事件が発生しました。
マスコミ報道で主流となった「中国漁船」などウソもいいところで、その実態が武装した工作船であることなど、これで明白と言えるでしょう。
確かに正規軍同士の交戦ではありませんが、民間漁船の間で既に交戦は始まっています。
シリアへの攻撃が本格化し、北朝鮮情勢も「米朝首脳会談」の決裂後に交戦するのではないかとする見方もありますが、今回のベトナム漁船の撃沈は支那からのメッセージなのかも知れません。
中東そして極東アジアで交戦となった場合、支那工作船が尖閣諸島付近で日本の海上保安庁巡視船に対して体当たりどころか、バズーカ砲をブッ放すという事件が起きるかも知れません。
そうなってきた場合、日本としても米国との尖閣諸島油田の共同開発はおろか、沖縄県の統治権まで米国に移譲(つまり沖縄県の米国への再返還)を否応なく、せざるを得なくなるでしょう。
沖縄県には在沖米軍が駐留していますが、尖閣諸島に関することは日本の問題であって、今の段階で米国が乗り出すことはありません。
平時の時には何も起きませんが、戦争・有事の勃発とは、つくづく国や人間そのものに変化を促すものなのでしょう。
極東有事もそうですが、中越戦争の再燃によって在日ベトナム人の在り方が今後の在日ベトナム人コミュニティ、ひいては母国ベトナムの在り様をも左右すると見ています。
現在、実習や留学と称して大勢のベトナム人が日本へ来ています。ここ数年で一気に急増しました。その中には若者、特に男性の姿が目立ちます。
母国の危機に際して彼らがどう動くのか?
1950年代の朝鮮戦争では大勢の朝鮮人が脱出しては日本に居座った結果、朝鮮半島は南北ともに現在のような惨状にあります。
日本に来ている場合なのかを問いたい。
画像:『反グローバリズム国際保守連合』の遠藤修一代表(『護国志士の会』副長)のツイートより
先日、保守市民運動(行動する保守運動)の街宣で、参加者の一人に対して生卵がぶつけられるという事件が起きました。
それほど、日本国内にあっても共産主義の反日勢力が凶暴化している事実を物語っているでしょう。
余談ながら生卵の投擲はブラジル人にも往々にして見られる手口だそうです。愛知・保見団地にて十数年前の右翼団体とブラジル人の抗争の際にも、車の転覆と放火に次いで生卵の投擲がブラジル人の常套手段として団地住民に目撃されています。
画像上下:『護国志士の会』の高木脩平局長(『反グローバリズム国際保守連合』副代表)のツイートより
非常に短い文章ながら簡潔、且つ的確に物事を伝えるのがこの人(高木氏)の能力です。
選挙で国民の圧倒的支持・信任を得て政権に就き、共産党を解体して、近代史上、最も熾烈に共産主義と戦ったナチスと、現在の支那を同列に語れないでしょう。
ナチスによるユダヤ人虐殺も、日本による南京大虐殺も疑問が残るどころか、戦勝国によるプロパガンダであり、捏造そのもの!
対して支那の横暴と残忍性はチベットやウイグルでも証明済みの紛れもない現在進行形の事実!
★関連ブログ『集団ストーカー問題相談所』
家庭内ストーキング?(4月23日付)
http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/25890720.html
糞スレッドで「キーパイセン」の子分である似非ウヨ(媚韓)工作員を笑う同盟ブログ!
チョン楠ブタマのコスプレスレ!!!!
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チョン楠ブタマがいつもんガス欠!!!!
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チョン楠ブタマのアルタ前!!!!
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