画像:京都地検によって「ヘイトスピーチ規制」に基づき、在宅起訴・被告とされてしまった西村斉(ひとし)さん
昨年4月、京都朝鮮第一初級学校の跡地付近で行なった街宣内容が名誉毀損罪に該当するとされたものだが、「日本人拉致事件」に関わった『朝鮮総連』関連施設が存在したのは事実!
朝鮮学校関係者が公園を不法占拠していたことは紛れもない事実だ!
どこが名誉毀損に該当するのか、まったく解せない! ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
★緊急!!
凶器を手にしたペルー人凶悪犯が逃走中!!
群馬県大泉町で同胞をバールで襲撃したペルー人が犯行現場から逃走して未だ手配中!
広島の造船場から脱獄した受刑者も未だ捕まっていないが、こちらも大問題!
大泉町の南米人をめぐっては以前にも失踪したペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(一審で死刑判決)が後に埼玉県熊谷市内で6人殺害事件を引き起こしており、凶器を手に逃走中のペルー人がどのような奇行、蛮行に及ぶとも分からない!
一刻も早い身柄確保、摘発に向け、近県の方々は警戒されたし! ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆日本社会への言論弾圧!
やがて全ての愛国陣営が標的となって封殺される?
関西・行動する保守運動の雄たる西村斉(ひとし)さんがこのほど、京都地検によって名誉毀損罪で在宅起訴されたと報じられた。
昨年4月に京都府内の朝鮮学校跡地の付近にて、日本人拉致事件にも加担した『朝鮮総連』傘下組織を糾弾したことが所謂ヘイトスピーチ規制で言うところの名誉毀損に該当するとされたものだ。
西村斉さんの略歴について簡潔に触れておきたい。ちなみに筆者(有門大輔)は西村さんが単なる一参加者としてプラカードを手に関東での保守活動にも参加されていた頃から知っているが、その当時は街宣スタイルも今とは違って気合の入った関西系のお兄ちゃんといった出で立ちだった。
その後、『主権回復を目指す会』幹事、『維新政党・新風』京都本部街宣部長、『在特会(在日特権を許さない市民の会)』京都支部長などを歴任し、現在は『日本第一党』(桜井誠党首)の京都本部代表だと伺っているが、西村斉さんはどちらかと言うと、そうした特定の党派には捉われず、荒巻靖彦さんと同様、横断的に関西圏での保守運動を牽引してきたリーダーとして知られる。
今回の京都地検による在宅起訴を受けて、各県の保守運動関係者の中にも西村さんの一連の言動を非難する向きがあるが、それは誤りだ。
これまで、特に関西圏での朝鮮総連の関係団体による公共施設の不正使用や不法占拠など、なし崩し的に既成事実化されては野放しにされていた「在日特権」の実態を暴いて正してきたのは西村さんをはじめとする有志らの(法制度に裏打ちされた)行動があったればこそである。
確かに一連の行動の過程では、京都・朝鮮学校や徳島県教組、朝鮮人女優を起用したロート製薬への抗議行動を通じ、民事・刑事両方の責任を問われ、前出の荒巻靖彦さんと西村斉さんが実刑に服することもあった。
時に行き過ぎた言動もあったのかも知れないが、それもこれも朝鮮総連側の蛮行を野放しにしてきた戦後日本社会の在り方に起因するものであって、そうして第一線で戦ってこられた者らの言動を非難するのであれば、「では、あなたこそ何をやってきたのか?」という話になるだろう。
西村さんの人となりについて少しだけ触れておきたい。
今年1月8日、大阪・梅田にて多くの関東勢も駆けつけた悪徳・極左労組への糾弾街宣が開催された折、西村さんは自らよりも遥か目下の高木脩平氏(『護国志士の会』局長)に進んで挨拶されていた。その高木氏が日本第一党を離党した際には筆者・有門を通じて激励のメッセージを届けて下さるなど、熾烈な闘争の最中にあっても目下の者への気配りを忘れず、その物腰は至って柔らかい。
ただ、日本国を踏みにじる「外敵」に対する姿勢は強烈なことこの上ないが、それは保守運動関係者のみならず、日本人拉致事件や竹島不法占拠など南北朝鮮勢力による蛮行を経験してきた全ての日本人に共通することだろう。
ヘイトスピーチ規制は全ての愛国・保守運動に関わってくる。西村氏らの言動が問題とされたのなら、全ての愛国・保守運動の関係者は自らの問題でもあるとして、我々愛国・保守陣営なりの「集団的自衛権」を発動させなければならない。
先ごろ、南北朝鮮の首脳会談での夕食会に際し、竹島を模したデザートが振る舞われるとされたことに対し、日本国外務省は南朝鮮(韓国)に抗議を申し入れたものだが、こうした外交上の抗議さえもヘイト規制の下に封じられるかも知れないことを日本政府は肝に銘じるべきだろう。
そこまでヘイト規制なるものがひとり歩きしてしまっている。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆ヘイトスピーチ規制法、成立の背景!
それは関西系の在特会関係者と、野党時代の自民党閣僚が写った1枚の写真が野党・左翼勢力から追及されたことに始まる。
左翼政党・在日勢力・偏向マスコミが結託して「行動する保守運動」潰しに乗り出した時、これに何ら反論することもなく、唯々諾々と乗っかった自民党政権が「ヘイトスピーチ規制法」を成立させたのは一昨年のこと。
結果、ヘイト規制法成立によって勢いづいた反日(左翼・在日)勢力が保守系議員はおろか、安倍晋三首相の演説までを妨害するに至り、安倍首相が「あんな人たちに負けるわけにはいかない!」とした発言までが問題視される有り様に至っている。
ヘイト規制法は、それを成立させた当の自民党政権さえ手がつけられないほどに延焼を招いてしまっているし、所謂「モリカケ騒動」に端を発する野党勢力とマスコミの安倍政権打倒路線も突き詰めればヘイト規制法に起因する。
自民党政権が叩くべきだったのは行動する保守運動ではなく、国会前や首相官邸前で乱痴気騒ぎを繰り広げる反日勢力『しばき隊』や『シールズ』の側だったわけだが、そこは連立政権で自民党のパートナーであるのは『公明党』(カルト宗教の『創価学会』が支持母体)。
加えて…この4月半ばに愛知県豊田市を訪れ、『トヨタ自動車』が大量雇用したブラジル人労働者と、それによってもたらされた県内の「スラム団地」の状況をつぶさに見てきた。トヨタ自動車をはじめとする財界こそが自民党政権の最大のスポンサーであり、それら売国財界が安価な外国人単純労働者を欲するがゆえ、日本が移民社会となった場合の「人種・民族差別禁止法」の叩き台としてヘイト規制法の成立が図られた実態がよく分かる。
在日に加えて左翼政党の野党やマスコミ、連立政権内のカルト勢力、そして自民党政権の最大スポンサーである売国財界…これらが三すくみとなってヘイト規制法の成立が図られたと考えれば分かりやすい。
ここに在日朝鮮人をはじめ、外国人の言いなりとなった日本社会の実情が浮き彫りになっていると言えよう。
そしてヘイト規制に基づく名誉毀損罪として、第一発目の槍玉にあげられたのが前出の西村斉さんである。
この忌まわしき動きは必ずや全体に波及してくる。
関西圏での悪徳・極左労組への糾弾行動にも、中部・東海圏での南米人(日系人への特例的な定住資格の付与)問題にも、これを追及しようとする向きにはヘイト規制の網がかかってくるだろう。
自民党だけを支援していれば良い…だとか、安倍政権だけを支えていれば良い…という向きもあるかも知れないが、安倍・自民党政権自体が厳しく言動を封じられた中で倒閣、政権からの引きずり下ろし工作に遭っている。
西村斉さんの名誉毀損罪による在宅起訴を受け、朝鮮学校側の弁護士は「社会の進歩・前進と受け止めている」として評価するコメントを発したが、自由な言論を封殺して社会の進歩も前進もあるものか!
関西圏での悪徳・極左労組への糾弾行動も、中部・東海圏での日系南米人への日系人特権問題も重大且つ重要であり、両方の行動に関わっていくスタンスに変わりはないが、今後は帝都・東京に拠点を構え、このヘイト規制に名を借りた「言論弾圧」に真っ向対峙していく必要があると考えるものだ。
そうでなければ私たち…と言うよりも日本人の自由な言論が2020年東京五輪までに封殺されてしまうに違いない。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
画像:フランスで民泊の急増により、ホテルの廃業やアパートへの入居・家賃・契約更新料が高騰している事実を伝えるニュース記事より
ホテルの廃業は失業者を生み、アパートへの入居が出来なくなった者がホームレス化し、やがて「難民」化する恐れがあり、それは目下、東京五輪に向けて民泊が急増する日本とて他人事ではない!
★画像紹介(支持者の方より、ご提供)!
画像上下:滋賀県にて南米人のパーティが開催された地域と周辺
パーティの開催場所となったスナックを提供したのは大阪から逃亡してきた朝鮮人経営者
こうしたパーティを通じ、日本語に堪能な外国人が後から来たニューカマーを手下にして非合法な金集めを行なっているとされる!
食い詰めた外国人の生活の糧になっているのだろう!
ブラジル人やペルー人など南米人問題への追及について、「在日朝鮮人や支那人(中国人)のみならず、南米人まで敵に回すのか?」「得策ではない」とする保守運動関係者もおられることだろう。
だが、話はまったくの逆である。敵を増やす…のではなく、愛国・保守陣営ひいては日本人の言論空間を守るためだ!
例えば在日朝鮮人への批判が出来なくなったからと言って、「では南米人の問題に取り組みましょう」となっても今度は南米人への批判さえもヘイト規制で封じられてしまうだろう。
やがて全部に網がかかってくるのは自明なのだから、逆に能動的な愛国・保守運動を展開する側から日本人の自由な言論空間を広げていかなければならない!
これからは「ここだけやっていれば良い」とか「自分たちのテリトリーさえ守っていれば良い」という時代ではない。現状のままではやがて、すぐに自分たちの砦も砦ではなくなってしまう。
余談ながらブラジルとて第二次大戦中は日本からの移民を禁止とし、日本に宣戦布告をした「旧敵国」である。
第二次大戦後、再び日本からの移民受け入れを再開したが、ブラジルが日本からの移民を欲したのは農地開拓のための便利な労働力を欲したに過ぎず、決して日本人への温情などではなく、ブラジルのエゴに過ぎない。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
【月例】「リベンジ街宣・9条改憲こそ民意だ!」新宿東口反グロ月例、移民、難民受け入れ断固反対街宣
平成30年4月26日(木)午後6時〜午後8時
いよいよ核兵器を完成させたと見られる北朝鮮、半島情勢。共産党独裁シナ中国の拡張主義。情報戦に歴史戦。自国を守るべく法整備、そして憲法改正は急務です。
4/22の日曜日、新宿西口で行われた国民運動草の根神奈川の会による街宣(参加者15名ほど)は50名ものカウンターによる妨害を受けました。街宣参加者で反グロ会員でもある中澤さんは何者かに生卵を投げつられるなどしています。
4/26の反グロ月例街宣は国民運動草の根神奈川の会による街宣趣旨を引き継ぐリベンジ街宣となります。
【日時】4月26日(木)18:00〜20:00
【場所】新宿駅東口アルタ向かい
【主催】反グローバリズム国際保守連合
【現場責任者】遠藤修一(Twitter:@endoshuichi)
【問い合わせ先】090-2848-6916(遠藤)
【配信メディア】
〇反グロちゃんねる
https://www.youtube.com/user/esm196
【諸注意】
※現場責任者の指示には必ず従ってください。
※いかなる理由であっても犯罪行為を支持、肯定する方々の参加をお断りします。私達の武器は言論のみです。
糞スレッドで日本一「非生産的」な似非ウヨ(媚韓)工作員を笑う同盟ブロガー!
チョン糞ブタマは低意識/低知能(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12370931955.html
チョン楠ブタマの未来!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12371099673.html