画像:県として率先的に外国人移民・労働者の受け入れを率先する大村秀章愛知県知事
かつて政治系テレビ番組への出演で広く知られた方だが、愛知県での亡国化の推進役・旗振り役となっている!
愛知県西尾市内の会社でベトナム人による殺人事件が発生!!
ブラジル人に次いで、中部・東海地方で全般的に急増しているのがベトナム人です!
ベトナム人同士の殺人事件では先月(3月)にも名鉄・三河知立駅ホームで発生しました!
ベトナム人男女のグループが一人のベトナム人の男を殺害しています!
今回の西尾市での事件では金銭トラブルをめぐるベトナム人同士の諍いが原因だったとされていますが、その背景は分かったものではありません!
今後、愛知県ほか中部・東海地方でベトナム人同士もしくはベトナム人による凶悪犯罪が急増すると見られています!
☆遂に愛知県から始まる「労働開国」の暴挙!
企業・自治体のみを繁栄させる一方、スラム化と犯罪増加を招く!
「国家戦略特区」に基づく農業分野での外国人労働者受け入れが愛知県で本格的に始まろうとしている。
「農業支援外国人受入事業」と称し、農家の高齢化や人手不足を補うため、これまで認められていなかった農業分野での外国人労働者の受け入れが本格始動するという。
国家戦略特区に指定された愛知県が全国に先駆けて受け入れを実施するというもの。
さる4月26日には外国人労働者を農家へと派遣する業者を監査する国側と、県の協議会による初会合が開かれ、業者向けの説明会も実施された。
この4月半ば過ぎ、愛知県(豊田市及び知立市)を訪れたものだが、一歩郊外へ出ると田畑の多さと広さに驚く。愛知県入りする前、愛知県を舐め過ぎるくらいに舐めていたことを痛感する。
お陰で愛知県の有志の方々からは「そりゃ車か、最低でも原付バイクくらいはないと(移動は)厳しいですよ」と笑われてしまった。
画像上下:愛知県内に広がる田畑
★外撲協 公式サイト(広報)より、愛知遠征のレポート
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1894136.html
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1894137.html
しかし、筆者(有門大輔)の愛知県及び中部・東海地方への目のつけどころは間違っていなかったと確信したものだ。
そもそも外国人単純労働者の受け入れとて、1990年代初頭に愛知県から始まっている。無論、決定を下したのは日本政府に違いないが、その仕掛け人と言うか「黒幕」はトヨタ自動車などの財界である。
この頃より始まった「日系人特権(日系人への特例的な定住資格の付与)」に基づく日系南米人労働者の受け入れは、かの「外国人技能研修制度(現・外国人技能実習制度)」とほぼ時を同じくして始まっている。明らかに安価な単純労働力の確保を狙ったものであり、企業・財界の利益のみを増やすもので、その一方、保見団地や知立団地にみられるように団地・住宅街のスラム化が進もうと犯罪増加によって治安が悪化しようと、それらの問題は置き去りにされたままだった。
確かに企業も潤った…自治体の財政も潤った…駅前も立派になった…。だが、一部の企業や自治体が潤い、極端な話、市内のごく一部が繁栄したのみで、全般的、総体的にはスラム化の進行や犯罪多発による治安悪化をもたらしている。
愛知県(の政財界)は自らをモデル・ケースに全国にそれを「やれ」と言っている。今度は農業分野で自ら全国に先駆け、率先的に…。
極端な話、愛知県豊田市でのように、一部の企業、市内の一部が飛躍的に繁栄はするのかも知れないが、その一方で地域全体ではスラム化と犯罪急増による治安の悪化、町の景観の悪化を招くことになるだろうが、日本全国が「トヨタ化」する恐れがある。
早い話が「貧富の差の拡大」でしかないのだが、目下、日本全国がその方向へと向かいつつある。
農業分野での就労希望者の大半はおそらく、目下急増中のベトナム人が占めると予想される。
当ブログのコメント欄には、愛知県での労働開国を憂慮する愛知県民有志の方より、以下のようなご意見が寄せられた。
2018年04月27日 日本に不可欠な排外と拝外!?
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52073789.html#comments
愛知県農業特区 愛知県知事が認可 外国から農業労働者が流入する。
風土病、日本で絶滅した感染症、外国人犯罪増加、二時間以内に外国人テロ組織が首都東京攻撃 侵攻可能。
Posted by 愛知県民 at 2018年04月27日 15:42
以上
風土病・感染症の蔓延や犯罪・テロ増加、安全保障に直結することは当然だが、農業分野での労働開国により、今度は「農村のゲットー化」を招く懸念がある。
現在でさえベトナム人犯罪者による麻薬栽培が摘発されたり、農村部からの外国人実習生の失踪が社会問題化しているというのに、ここに農業分野での労働開国となれば、外国人農業従事者による違法薬物の栽培や違法な農地拡大が懸念される。
これまでのように農村からの失踪と不法就労化も然ることながら、今度は農村部にとどまってのマフィア化さえ懸念されるのだ。
保見団地や知立団地といった住宅地でさえ、あの惨状…。そこでは警察行政も介入して団地住民との協力の下、どうにかスラム化をギリギリのところで防いでいるように見えるが、今度は農村地帯にあって警察行政も踏み入れない「治外法権」化を生んでしまうかも知れない。
トヨタ自動車に始まった外国人(ブラジル人)労働者の受け入れに次いで農業分野でも愛知県をモデル・ケースにしての亡国化が愛知県から全国に波及しようとしている。
かつてテレ朝系の「TVタックル」や「朝まで生テレビ」への出演でその顔と名が全国的に知られた大村秀章県知事が率いる愛知県だが、その大村知事は愛知県での「農業開国」の旗振り役・推進役となっている。
愛知県にて、愛知県から始まろうとしている暴挙について、成功プロパガンダの裏に隠された「失敗の事実」を暴いていきたい。
今年(平成30年)は1月より筆者・有門も関西圏での行動に馳せ参じ、関東との間を往来する慌しい生活だが、関西圏も然ることながら、愛知県ほか中部・東海地方での実状を中央(東京)にて伝え、中央より愛知県入りして中央からの憂慮を愛知県民の方々に伝えられるような運動展開を志向する。
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★ニュース映像より掲載!
画像上:派遣業者は自らが携わろうとしている亡国化に気づいて頂きたい!
画像上下:業者はどうすれば日本人労働者が集まるのか、どうすれば若年層が農村に帰って来るかを真剣に検討しなければならない!
現在のようにブラジル人に次いでベトナム人までが我が物顔で横行する愛知県では人々は絶対に帰っては来ない!
外国人労働者の受け入れ拡大で、ますます悪循環に陥るばかりだ!
画像上:業者の中には懸念する向きも…
海外との連携など、絶対に上手くはいかない!
画像上:「国際競争力」などと言えば聞こえは良いが、単に安価な労働力確保の競争でしかない!
画像上:愛知県がやろうとしていることは紛れもなく全国に先駆けた暴挙!
画像上:財界の宣伝機関なので仕方がないが、マスコミも農業開国を絶賛するので始末におえない!
画像上:豊田市内にて民族派運動の先輩である荒木雅弘氏(左)と、筆者・有門(今年4月21日)
余談ながら、荒木氏の親族は地元で会社を営んでいるが、かなり以前に支那人(中国人)労働者の派遣業に乗り出し、荒木氏の「やめておけ!」という忠告を無視して強行した結果、早々にも頓挫して手を引いたようだ…
それほどに外国人労働者の派遣業とは甘いものではない!
その他の外国人犯罪!
画像上:九州地方では老女を狙った特殊詐欺で支那人(中国人)の女が逮捕されています!
かつて「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」と称された特殊詐欺には支那人も手を染めており、こうした知能犯罪は南米人やベトナム人も手を染める懸念があります!
糞スレで「身内」の出世・後継争いを嫉妬する似非ウヨ(媚韓)工作員を笑う同盟ブロガー!
チョン楠ブタマのランク付(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12371623495.html
チョン楠ブタマの老後の通院!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12371773649.html
チョン楠ブタマの後継争そい!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12371852592.html