2018年04月29日

吉祥寺駅:支那人の凶行!

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画像上:JR御茶ノ水駅ホームから警視庁警察官を突き落とし、瀕死の重傷を負わせた支那人(中国人)の男(事件発生は平成19年12月2
2日)
のちに傷害罪で起訴され、懲役3年の実刑に服することとなった!


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☆第二の「JR御茶ノ水駅事件」だ!

電車内でのマナー違反への注意に端を発する凶行、再び!!

 平成30年4月29日(日)午前0時35分頃、JR吉祥寺駅(東京都武蔵野市)のホームにて、支那人(中国人)の男と口論の末に揉み合いとなった会社役員の男性(65歳)が走り出した電車に接触させられ、頭部骨折で意識不明の重態に陥った。

 警視庁武蔵野署は自称・支那(中国)国籍の調理師・代強容疑者(38歳 =埼玉県春日部市在住=)を傷害容疑(?)で逮捕した。

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 事件の直前、代強容疑者は知人とともに大久保駅から各駅停車の豊田行きに乗車。よくある光景だが、支那人同士、大声で支那語(中国語)でけたたましく会話していたところ、被害男性から注意を受けたという。

 吉祥寺駅で代強容疑者と被害男性がともに降車。駅ホームで口論となり、代強容疑者が被害男性の胸ぐらを掴むなどして揉み合いになる最中、被害男性の頭部を走り出した電車に接触させ、重傷を負わせた疑い。

 …これとまったく類似した事件を見聞きしたことがある。

 と言うか、我ら「行動する保守運動」としても取り組んだ事件である。そのため、事件の第一報を見聞きした古参の運動関係者の中には「二の御茶ノ水駅事件だ」と評する向きもあった。

 あれは11年前の平成19年12月22日、忘年会シーズンで飲み会帰りの乗客が多い夜の時間帯。今回の吉祥寺駅での事件と同様、同僚と2人、支那人同士で騒々しく話していた会社員・李志が同じく帰宅途中の警視庁警察官から「うるせぇ!」と注意を受ける。

 当日は雨が降った後とあって、座席に座っていた李志らが持つ濡れた傘が警察官に接触。それを咎められもしたが、通過駅の御茶ノ水駅にて3人は降車。乗客でごった返す駅ホームにて口論の末に李志と警察官が揉み合いに。

 その最中、李志が警察官を突き飛ばして線路上に転落させ、進入して来た電車に轢かれた警察官は頭蓋骨骨折、腰骨粉砕、右足切断という瀕死の重傷を負わされた。

 信じ難いことに、これほどの大事件でも支那人を逮捕した容疑が今回の吉祥寺駅での事件と同様、傷害罪だった。

 …吉祥寺駅での事件と非常にパターンが酷似している。

:当ブログの「御茶ノ水駅事件」関連エントリー
2007年12月23日 [警官重傷]メディアが伝えない背景を説く!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50978239.html
2007年12月24日 [警官重体]福田首相は中国政府に物申せ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50979613.html
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画像:御茶ノ水駅事件に際し、東京地裁前にて支那人被告に厳罰を求めた街宣をする筆者・有門大輔
(画像の中には既に「裏切り者」となって袂を完全に分かつた者もいるが)


 留意しなければならないのは、支那人ほか外国人も交通機関を利用することが当然の如く多い。けたたましく外国語が飛び交う中、彼ら外国
人は同胞の仲間同士、電車内での携帯電話での通話も当たり前…。

 今後、どの人種・民族や国籍に関わらず、電車や交通・公共機関での同種のトラブルが頻発するものと予想される。まして頻繁に電車が行き交う東京都内の駅ホームでのトラブルとなれば、御茶ノ水駅や吉祥寺駅でのように大事故・大事件に発展しやすい。

 特に支那語やハングルの場合は当人らも意識しているわけではないだろうが、その言語のイントネーションからついつい声高になり、ドギツイ言葉遣いになりやすい。

 興味深いことに支那人や朝鮮人は日本語で話している時はごく穏やかでも、母語での会話になった途端、急にテンションが高くなって、けたたましい言葉遣いになって気性まで豹変してしまうのだという。

 11年前の御茶ノ水駅での事件にせよ、今回の吉祥寺駅での事件にせよ、その騒がしい支那語のイントネーションが事件の引き金となっている。

 ただ、御茶ノ水駅での事件の場合、帰宅途中の警察官は第三者が絡まれていたことに対して注意したわけでもなく、単に自身がうるさいと感じたことで腹を立てて一喝したものである。
 さらに帰宅途中の警察官も事件当時、車内で相当、酒に酔っていたとされる。そのためか、加害者の李志らが「すみません」と謝っていたに
も関わらず、「すみません…じゃねぇんだよ!」とさらに食って掛かったものと思われる。

 そして双方が御茶ノ水駅で降車して口論、揉み合いとなった末の惨劇だった。

 そのせいか、事件当時、同じ警視庁関係者の間でも「お酒の飲み過ぎはねぇ…」と言葉を濁すなど、被害者となった警察官に同情する向きは少なかったと記憶している。
 また、肝心の裁判でも検察側の「(被告を)追及する気の無さ」が際立っていたのも事実だ。

 今回の吉祥寺駅での事件も発生したのが午前0時半過ぎで、もう少しで終電という時間帯…。大型連休の初日ということもあり、一杯呑んだ帰りという乗客が多かったことだろう。

 日本人の優しき性質のせいか、普段はあまり表立って騒がしい外国語での会話にも注意はしないが、酒を飲んでいた勢いで「うるさいぞ! 電車内では静かにしろ!」と言ってしまうこともあるかも知れない(吉祥寺駅での事件では素面の勇気ある男性が注意したのかも知れないが)

 御茶ノ水駅での事件にせよ、吉祥寺駅での事件にせよ、いずれも飲んだ帰りの夜の遅い時間帯に発生していることにも留意しなければなるまい。

 吉祥寺駅での事件で逮捕された代強容疑者は「押したわけではない」、酒での酔いを理由にしてか「覚えていない」などと供述しているようだが、平気でウソを吐く支那人の常套手段だ。掴みかかって揉み合いの最中、電車にぶつけるように仕向けたか、押したかでなければ電車にぶつかったりするはずがないだろう。

 いずれにしても支那人の凶暴性が露わになった駅ホームでの凶行だったと言える。

 マスコミ報道では自称中国(支那)籍とされていることから、不法滞在者ではないかとも目されるが、被害男性に落ち度がなく、容疑者に同情すべき点がない以上、その辺りも視野に徹底した捜査と厳重なる処罰を求めたい。

 被害男性の容態が気になるところだが、走る電車に頭部を強打して意識不明の重態であり、いつ意識を取り戻すのか…取り戻さないのかも知れない。

 電車内でのマナー違反とそれを咎めたことに端を発するトラブルが支那人の凶暴性によってトンだ凶悪犯罪に発展したケースだ。

 支那人の度重なるマナー違反には多くの日本人が眉を顰(ひそ)めているところだろうが、これまでも忍耐に忍耐を重ねた日本人が支那人との共生に社会として「NO!」と言うには、それこそ支那との戦争でも始まるしかないのかも知れない。
か
 事実、南シナ海では支那工作船の蛮行によってベトナム漁船が撃沈させられるなど、半ばベトナムとの交戦は始まっている。

 もう既に、日本社会として支那人との共生に「NO!」を突きつける時代は到来しているに違いない。


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Posted by samuraiari at 22:01 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
JR御茶ノ水駅事件 | 池袋中華街追放・日中国交断絶
この記事へのコメント
有門先生いつもお世話になっております。

無知のため警察官がシナ人に突き落とされた事件は知りませんでしたが足切断の上、頭蓋骨骨折では後遺症も残ってしまい本当に生きていてもお辛いと思います。

信じられないのは人をかたわにして人生を台無しにしておきながら、たったの3年?もう、釈放されて、いまだ図々しく日本に居座ってるんでしょうね。

売国政府の中国への配慮、司法が本当に売国に傾き狂ってる!
川口の立ちしょんを注意されて日本人を殺したシナ悪党なんか無罪放免でしたよね!

奴らは外国に日本に住まわせていただいているという感謝の気持ちがないから、自分が悪いのに注意されて暴力を奮うのでしょう。
昔の在留中国人は日本と同化しようとしてたし少なくともおとなしかった。それなのに今、日本に住み着き始めた連中ときたら…。

益々シナ人が憎くなる事件ですが我々の敵は厚かましい侵略者シナだけでなく売国政府だと思います。
Posted by 害人大嫌い at 2018年04月30日 02:21
株主総会と同じく例年5〜6月はマンション管理組合の総会が集中的に開催される時期で、
今年は多くのところで管理組合規約改正事案として「民泊禁止」を盛り込むことになろうかと思います。
日本国民は支那人たちとの共生などしたくない、という意思表示と言えるのではないでしょうか。
Posted by 白樺 at 2018年04月30日 13:20
有門さん、こんばんは

いくら支那人との共生にマトモな国民がNOを言っても、為政者つまり安倍晋三が真逆の政策
に邁進しているの日本の現状です。
ところがこの事を保守界隈では曖昧にしている
これが大問題 これは根幹に関わることです
Posted by 高橋幸夫 at 2018年04月30日 18:26
全くもって白樺さま、高橋さまの仰せのとおりだと思います。しかも、我々からしぼりとった血税で売国国家権力を築いて、抑えつけてるのですから…。

本当に断じて許せません!
Posted by 害人大嫌い at 2018年05月01日 01:29
>害人大嫌いさん
支那人による警察官突き落としは発生当初から控え目な報道でしかありませんでした。裁判もマスコミにはまったく注目されていませんでしたが、我々が地裁前で大騒ぎするようになって、判決の時にようやくマスコミが来て裁判の抽選に列が出来たくらいです。

あの当時は自民党の福田政権の時でした。特に支那と親密な時代でしたね。
別のコメント欄より繰り返しますが、自民党批判を目的化しないで下さい。それで左翼に同化した元同志もおります。

>白樺さん
各国でのケースを例に、民泊なるものは極力、禁止にしてもらいたいですね。ホテルは失業、町はスラム化、家賃・更新料の高騰を招き、日本人ホームレスが続出します。

>高橋幸夫さん
立場は違えど、保守層は支那人との共生にNO! これだけは如何なる垣根を超えてでも貫くべきでしょう。
Posted by 有門大輔 at 2018年05月04日 22:34