画像上下:死亡したネパール人容疑者の遺影を前に、記者会見する容疑者の家族
★動画ご紹介!
川崎市での在日・極左勢力による保守系集会潰し(今年6月3日)で、被害者らによる被害届の受理が難航しています!
所轄・川崎警察署が被害届の受理を拒み、一連の暴行事件を揉み消す目論見ではないかと見られています!
しかし、ここへ来て、左寄りとも見られた川崎市の態度に変化の兆しが見え始めました!
先ごろ、同市の有識者会議の席上から聴聞に訪れていた在日朝鮮人(6月3日の集会潰しにも居合わせた当事者?)が退席を命じられるという一幕がありました!
原則、非公開である有識者会議から部外者、それも集会潰しの当事者かも知れない者が排除されるのは当然でしょう!
【川崎言論封殺事件】我々を差別・排外主義者にしたい理由(1)
https://www.youtube.com/watch?v=TL1a2-z7g7c
【川崎言論封殺事件】我々を差別・排外主義者にしたい理由(2)
https://www.youtube.com/watch?v=8nlXEDHHXYo
(制作:はとらずPlusさん)
☆決して「被害者」に非ず…
家族による不当な告訴・告発、訴訟で賠償金狙いが見え見え!
東京地検で昨年(平成29年)3月、取り調べ中のネパール人容疑者が突如、意識を失い、搬送先の病院で死亡するという事故が発生した。
死亡したネパール人容疑者と、その家族が今年7月26日、取り調べにあたった検察官らを氏名不詳のまま、警視庁新宿署に業務上過失致死で告訴したという。
拘留中の外国人容疑者が死亡した事例としては、栃木県の鹿沼警察署の留置場で糖尿病を悪化させた支那人(中国人)容疑者=住居不法侵入の現行犯で逮捕・拘留中=が死亡し、その家族が同署担当官(留置係)らを民事・刑事の両方で訴え出たことがあった。
そのため、我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』としても宇都宮地裁前にて街頭行動を展開。裁判の傍聴記録を発信するとともに、支那人犯罪者家族の訴えがいかに不当であるか、留置に関わった警察署に一切責任はない旨を説く活動を展開したものである。
:当ブログの関連エントリー
2014年06月27日 司法の偏向と「官」の弱腰
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51945701.html
宇都宮地裁 中国人容疑者「留置場死亡裁判」
断じて和解での決着など認められない!
2015年06月27日 祝! 「留置場死亡裁判」で不起訴!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51984122.html
朗報!! 良識ある民意の勝利!!
留置場で死亡の中国人容疑者の家族による不当な刑事告発と書類送検
宇都宮地検が嫌疑不十分で「不起訴」及び「起訴猶予」の当然なる判断!
結果、この裁判は民事では栃木県側が和解金を支払い、刑事では(刑事告発された警察官らを)不起訴・起訴猶予とすることで完全決着を見た。
そもそも住居不法侵入の現行犯で逮捕され、鹿沼署に留置された支那人容疑者はその段階で重度の糖尿病にあったものと見られ、留置場で症状を悪化させた段階では助からなかったものと思われる。
一方、昨年3月に東京地検での取り調べ中に死亡したネパール人容疑者の場合はさらに性質が悪い。
約6年前に来日し、ネパール料理店に勤めていたものの、失職。その後、新宿・新大久保の路上で生活していたそうだが、来日ネパール人とネパール料理店の激増で人材過多になって職にあぶれたのだろう。勤務態度も悪かったのでクビにされたのではないか?
さっさと母国へ帰れば良かっただろうに、昨年3月13日、新大久保の店舗でオモチャのお金(偽札?)を使って買い物をしようとしたために店員に通報され、駆けつけた警察官の御用に。
その際、所持金は22円で、他人名義のクレジットカードを所持していたという。このカードの持ち主から紛失届けが出されていたため、占有離脱物横領の容疑で警察に逮捕されていたものである。
一応は所持者が紛失したものをネコババした容疑であったが、実際はどのようにして入手したのかは分からない。もしかすると酔って路上に寝ている人の懐から盗み出した物だったのかも知れない。
そのように窃盗疑惑まであったネパール人が取り調べ中に意識不明に陥り、結果、死亡してしまったわけだが、そこへ至る留置場の段階から大暴れして縄や拘束具を付けられる羽目に。
刑事手続き上、取り調べのために連行された東京地検でも検察官の机を叩くなど、なおも暴れ出そうとしたため、拘束具の一部を取り付けたままの取り調べとなった。
その最中、前述のように白目を剥いて意識不明の重体に陥り、搬送された病院で死亡したわけだが、全ては留置場で暴れ出したネパール人容疑者本人に起因している。
それを行政の責任だとか、その場に居合わせた検察官が適切な処置を施さなかったなどで検察官を刑事告訴するなどは何とも盗っ人猛々しい。
記事では医学的見地から人工透析をしていれば助かった旨も記述されているが、元々人工透析が必要な病でも抱えており、それが逮捕・留置のショックとストレスに重なって暴れ出し、拘束具を付けられたことで血圧でも高くなったのではないか?
死亡したネパール人容疑者の妻は来日して記者会見の席上、「夫が死亡した真相を知りたい」旨を述べたそうだが、全ての事実は明らかになっている。
これほどガラス張りで事実関係が明らかにされるのは日本の検察、警察にしか見られないことだろう。
10年以上前、栃木県の西方町(現・栃木市)で支那人容疑者が警察官の発砲を受けて死亡した時にも、容疑者の家族が同じことを述べていた。
だが、これが支那の警察・検察であったとしたら、何も事実関係が明かされないままに、何を訊ねても完全にシャット・アウトの門前払いだろう。
取り調べを担当した検察官を刑事告発し、刑事上および民事上の賠償を求めるようなことをする以前に、警察沙汰にまでなってしまった亡き夫の愚行を恥じなければならないが、そのような「恥の概念」は彼ら外国人には通用しないらしい。
従ってネパール人を含め、彼ら外国人との共生は絶対に不可能である。
それにしても、ネパール人というのも他の外国人と同様、ロクなことをしない。
ネパール人が女子中学生に強制わいせつ行為に及んだとかハレンチ罪に及ぶような事件が頻発している上、5〜6年前に大阪・阿倍野ではネパール人が日本人の若者らと喧嘩の末に死亡するという事件も起きているが、これとて事件の発端からして再検証が必要である。
:当ブログの関連エントリー
2013年08月25日 「ネパール人殺害事件」控訴審
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51909069.html
当時、マスコミ報道では死亡したネパール人の(日本での)追悼式の様子まで報道して「ネパール人イコール被害者(被差別者?)」を印象付けようと躍起なネパール人追悼キャンペーンを展開していたものだが、こうまでマスコミ報道で必死になっていたことが実に怪しい。
若者らとの喧嘩に至る直前、ネパール人の男が女性にイタズラしたとの事実は触り程度に報じられたのみで、やたら日本人の若者が激しい暴行を加えたことを繰り返し強調するのみ。
激しい暴行の背景には、反撃されて逆襲されることを恐れたことの裏返しとも取れるだろう。
激しい暴行に裏打ちされた強い怒り、強い憤りを感じるほどのハレンチな行ないにネパール人の男が及んだ結果とは考えられないか?
単に暴力沙汰が起きた…ネパール人の男が死亡した…日本人の若者が激しい暴行に及んだ…これが事実だとしても、この事実関係のみに囚われてはいけない。
新大久保で偽札行使、カード窃盗疑惑の上に東京地検で死亡したネパール人を見るに、「ネパール人イコール破廉恥罪」というイメージしかない。
全てはネパール人こそ元凶で、ネパール料理店の林立と来日ネパール人の激増により、一定数の犯罪者予備軍がいるというのは他の外国人と変わらない。
他の外国人と同様、一律にネパール人の来日・在留を厳しく制限していく必要がある。
★「行動する保守運動カレンダー」より
8・3 再開のとき… 第17回 移民反対・多文化共生反対街宣IN永田町
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1435
【カンパのお振込先】
ゆうちょ銀行
店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:6822488
(記号10100 番号68224881)
口座名:特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
糞スレッドで分断画策がスベリまくる似非ウヨ反日(媚韓)工作員を笑う同盟ブロガー!
チョン楠カルイシんクソスレ林立(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12393818061.html