★NPO外追 公式サイト(外国人犯罪 事件簿)より
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo_10.htm
画像:先月(7月)末、愛知県半田市でブラジル人の男が刃物を手に自宅に篭城した事件で、名古屋地検は不起訴とした!
少し以前のことになってしまうが、先々月(6月)、愛知県豊田市保見ヶ丘4丁目で日系ペルー人の男(24歳)が覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されていたことが当ブログ過去エントリーへの情報提供で明らかになった。
2018年08月16日 移民社会にカルトの影!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52081095.html#comments
「保見ヶ丘4丁目」という住所でピンと来た方も多いと思うが、ブラジル人住民が多いことで知られる『保見団地』がドンピシャで位置する住所である。
今年4月半ば、筆者・有門大輔は調査員1名を随行して保見団地を訪れている。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2018年04月19日 【愛知】ブラジリアンタウン『保見団地』レポート
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1894136.html
この時、団地のベランダから奇声を発する南米人らしき男がいたのを思い出す。団地の敷地内を通行していた日本人住民らしき女性によると、「ヤバそうですよね」「麻薬でもやっているんじゃないかしらね」と話していた。
妙な南米人がいるものだと思ったが、保見団地の敷地内ではよく見かける光景なのかと思ってその時は然して気にも留めなかった。
だが、もしかすると、あの時の南米人が逮捕されたのかも知れない。
ああいう団地のことだ。ブラジル人と麻薬の常用そして犯罪はセットとして考えたほうが間違いない。
☆これが外国人増加の脅威だ!
わいせつ事件に続いて刃物で篭城の凶悪犯罪が不起訴の司法崩壊…!
次は先月(7月)末の事件からです。
愛知県半田市にて薬物事案の捜査を受け、刃物を持って自宅に篭城したブラジル人容疑者について愛知地検半田支部は8月10日、暴力行為等処罰法違反で逮捕された同容疑者を不起訴処分としました。
この時の事件については当ブログの過去エントリーでも取り上げています。
包丁を持って立て篭もり、現行犯逮捕されたのは30歳のブラジル人容疑者でした。
2018年07月26日 外国人犯罪と新・入管庁!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52079773.html
画像:同
大勢の警察官や警察車輌が出動するなどの大事件になりながら不起訴とは何とも不可解ですが、愛知県では電車内で女性に対する強制わいせつ行為に及んだブラジル人被告が無罪放免にされるなど、司法の運用が非常に不可解なものとなっていますので、何が起きても不思議ではないでしょう。
何せ強制わいせつである強引な接吻行為が「ブラジルの文化」とする司法判断で無罪とされました。
もはや愛知・東海地方というのは司法ぐるみでブラジル人による犯罪天国も同然。地域そのものが治外法権どころか「ブラジル化」してしまったと言っても過言ではないでしょう。
全てはブラジル人労働者を積極的に受け入れ、愛知県ほか東海地方における(都市部の)繁栄に寄与している自動車メーカーに配慮したものかも知れませんが、ただでさえブラジル人が増えている状況で、司法からしてこのような体たらくではますますブラジル人(犯罪者予備軍)が増長してしまうでしょうね。
そこへ来て今回の愛知地検半田支部によるブラジル人凶悪犯への不起訴処分…。
画像:同
薬物使用に関する捜査令状が出たブラジル人容疑者に関する事件。ニュースを見ても、不起訴とされたのは暴力行為等処罰法違反…としか出ていませんが、薬物での捜査は進んでいるのかが気になります。
それとも、そちらでの(薬物での)出処を割り出せたための司法取引かも知れません。
いずれにせよ、ブラジル人犯罪の多い愛知県のこと。愛知地検も何を不起訴にするとも分かりません。
徹底して処罰すべきところをブラジル人の多さに配慮してか、緩々な判断を下すがゆえに余計にブラジル人を増長させるのでしょう。
強制わいせつが無罪の次は刃物での篭城事件が不起訴…次は強盗殺人が起きても逮捕どころか、捜査にさえ踏み切れない状況が来るかも知れません。
その他、中部地方での南米人犯罪についてお知らせします。
日系人コミュニティの中では少数派だと思いますが、日系アルゼンチン人の男(26歳)が今年3月に愛知県安城市内のコンビニで強盗したとして逮捕されました。
日系人コミュニティもブラジル、ペルー、パラグアイなど出身国によって様々で、一括りには出来ません。アルゼンチン人による犯行というのも、ブラジルやペルーばかりが目立っているだけかも知れませんが、あまり聞き慣れないのではないでしょうか?
ブラジルのみであっても日系人のやりたい放題がまかり通ってしまえば、他の日系人に及ぼす悪影響も甚大でしょう。
三重県伊賀市では今月(8月)13日、自宅で妻に暴行した上、刃物で腕を切りつけたブラジル人容疑者(38歳)が逮捕されました。
妻の通報で警察が駆けつけたもので、調べに対して逮捕された容疑者(夫)は「傷つけたことは間違いないが、傷つけようとは思わなかった」とよく分からない供述をしています。
冒頭の保見団地や半田市のブラジル人ではありませんが、こちらも薬物常用の疑いがありますので調べが必要でしょう。
今月3日、愛知県豊田市(上野町6丁目の交差点付近)で車が炎上して全焼するという出来事がありました。焼けた車内からは一人の遺体が発見されているということです。
犯行の発覚を恐れての車への放火だったと思われますが、こと車を炎上させるという手口はヨーロッパでも主に移民暴動に見られる手口です。
スウェーデンでは車80台が放火されるという事件があり、2人の容疑者が逮捕されています。
放火と合わせ、若者らが警察や車に投石する暴動に発展しており、おそらく移民系による仕業と思われます。
愛知県豊田市での事件も不可解且つ奇妙な出来事ですが、外国人による犯行と見るのが妥当かも知れません。
愛知県ほか中部・東海地方は「南米人パラダイス」のようになってしまっていますが、安価な日系南米人の労働者を欲した財界と、その売国財界の支援を受けた政権与党(自民党)が受け入れ拡大に狂奔した結果です。
この政財官界の陰に隠れて目立ち難いのですが、南米圏での布教拡大に狂奔しているSGI(創価学会インターナショナル)の存在も忘れてはなりません。
★関連ブログ『政教分離を求める会』より
池田大作の祝電?(8月17日付)
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=167
東京・町田市では酒の席での口論になったのか、同僚2人を刺傷させたベトナム人の男が逮捕されました。
男は現場から逃走していましたが、約3時間後に身柄を確保されています。
ニュース映像では終始、手で顔を隠していたベトナム人容疑者でしたが、よほど母国の家族に顔向けが出来なかったのか。
それにしても、こういう凶行に及ぶとは、やはりベトナム人の凶暴性を物語るものでしょう。
逮捕されたのはベトナム人の建設労働者、レー・バン・フン容疑者(22歳)と明らかになっています。
犯行動機として「親を侮辱された」としていますが、ならばもっと堂々としていれば良いでしょうに。
兵庫県姫路市ではベトナムへの不正送金を担う「地下銀行」を経営していたとして、ベトナム人の女(47歳)が銀行法違反(無許可営業)で逮捕されました。
ベトナム人自体が増えている状況で、今後こうした不正送金はますます増えるものと思われますし、摘発に至ったのは評価出来ますが、残念ながら氷山の一角。
いくら親日国とはいえ、ベトナムという北朝鮮同様、共産主義独裁国家に日本からのお金が流れていることに留意しなければなりません。
考え方を変えれば分かりますが、日本人拉致事件も覚せい剤の密輸も核ミサイル開発もしていない北朝鮮への送金を半ば容認しているようなものです。ベトナムとて、もし日本の隣にでも位置していれば日本に対して何を仕掛けてきたか分かったものではないでしょう。
ベトナム人の受け入れ自体、どこかで厳しく規制しなければなりません。
警察白書の統計では、項目にもよるものの、刑法犯の摘発では既にベトナム人が支那人(中国人)を追い抜いていました。今後、全ての項目でベトナム人が支那人を追い抜く日も遠くはないでしょう。
こちらも外国人犯罪かも知れません。
大阪府で15年前に風俗店経営者が行方不明になっている事件で元従業員らが殺人の疑いで逮捕されていますが、「崔」という名前からして朝鮮系かも知れません。
一方、成田空港へ向かう飛行機内で立ち小便をし、他の乗客に尿をかけたとして泥酔した米国人容疑者が逮捕されました。
前代未聞の飛行機内での放尿、トンでもない不良米国人が堂々、来日・入国するところでした。
チョn楠カルイシnPiss(嗤!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12398426177.html
チョn楠カルイシnヤスクニnデート(嗤!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12398586137.html
チョn楠カルイシn迷コンビ(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12398727992.html