画像:全米ライフル協会のポスターより
「銃規制は犯罪者から銃を奪わない! 善良な市民から銃を奪う!」
★関連ブログ『沖縄・米領復帰運動』より
反米・親北勢力と原爆投下(8月19日付)
https://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12398815095.html
反米行動に人が集まらない原因?
親北朝鮮派の自らにこそ原因があるのではないか?
「対話」を口実に北渡航と交流事業が「北朝鮮系マネー」の疑惑を呼ぶ?
★動画ご紹介!
各県警・府警による「武建一」包囲網が着々と狭まる中、『連帯ユニオン』が反警察・反権力姿勢を剥き出しにしてきました!
「反安倍」の共産主義勢力が本性を現わしたと言えそうです!
滋賀県警(組対)VS連帯関生支部(暴力労組)
https://www.youtube.com/watch?v=nMEjz4ZRSLQ
(はとらずチャンネル)
川崎言論弾圧闘争〜日本第一党・川崎街宣と左翼&在日勢力〜
一市民による極左過激派の現行犯逮捕!?
氏名も名乗れず、足早に逃走しようとした見るからに怪しげな男!
https://www.youtube.com/watch?v=RChI3kXY4Uo
(はとらずPlus)
☆ナンペイ強殺事件から23年目…
色んな問題に押されて少し時間が経ってしまったが、今年の夏もこの事件にだけは触れておきたい。
今年7月30日で東京・八王子のスーパー『ナンペイ』で発生した強盗殺人事件から23年が経過した。
:当ブログにおける昨年のナンペイ強殺事件に関するエントリー
2017年08月01日 ナンペイ強殺事件と時代背景
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52053948.html
この事件では当時、女子高生のアルバイト2人とパートの女性1人が銃で頭部を撃たれて死亡している。
事件発生から23年が経過した同日、警察庁は懸賞金支払いの期間を1年間延長して捜査を継続するとした。
既に事件後、スーパーは取り壊されて駐車場になってしまっているが、関係者らの地道な捜査と人々の事件解決への情報提供の呼びかけを評価したい。
警視庁は今年7月、犯人が履いていたものと思われる靴を復元して公開したほか、事務所内に残されていたタバコの吸殻から女性のDNAを検出したことを明らかにした。
銃器を使った凶悪犯罪という事実から犯人像として粗暴な男をイメージしがちだが、後ろ手に縛り上げて目隠しまでして背後から後頭部を撃つという冷酷非道な犯行手口は女性の側にこそ見られるケースではないか?
スーパー事務所内にあった金庫が手付かずの状態であったことから、強盗を装った怨恨の線も考えられるほか、偶発的に銃器を手にした者が射撃精度と威力を試すために夜の事務所に押し入っただけだったのかも知れない。
実話ナックルズ系のアンダーグラウンドを取り扱った雑誌媒体でも一切触れられることのないナンペイ強殺事件は相当に闇が深いと思われるが、捜査関係者をはじめ、人々の尽力が実り、容疑者逮捕と事件の全容が解明されることを待ち望む。
警視庁は検出したDNAより性別のみならず、判明した限りで出身地や人種など可能な範囲で公表すべきでしょう。
☆全ての合衆国民は正々堂々、銃所持せよ!
画像:全米ライフル協会のポスターより
「自衛は法を守る全ての米国人の権利だ!」
ナンペイ事件で銃器犯罪の根絶が望まれる一方、矛盾するようだが、海を越えたアメリカ合衆国の実状に目を向けたい。
「銃社会」の本場とされる米国でも銃規制が叫ばれて久しい。…しかし、こと米国の場合、日本とは銃器犯罪の根絶に至るプロセスが対照的というくらいに異なっていると思う。
米国社会の場合、自衛のために銃器を馬車に積み、農場へ向かい、またある者は牧場へ向かいつつ開拓をしてきたというフロンティア・スピリッツ(開拓精神)の歴史を持つ。
自らの身は自らで守るとの考えの下、開拓を進めてきた結果、今日に至る。今日のように発展を遂げた米国社会にあってはマスコミを中心に銃規制を求めるプロパガンダが非常に盛んだが、銃規制を進めた結果、銃を捨てたのは善良な市民ばかりだった。
犯罪者やテロリストばかりが銃を手にやりたい放題をまかり通らせ、却って余計に治安を悪化させてしまい、乱射事件に見られるように銃犯罪を増長させてしまったのでないか?
銃所持によって無法者から安全が守られ、米国社会の発展を支えてきた歴史にそぐわないことをやっているのだから当然の結果でもあるだろう。
近年盛んな銃規制プロパガンダは共産主義者による策略ではないかとさえ思えてしまう。銃を所持していた合衆国民に銃を捨てさせ、社会の非武装化と無防備化を図る…。
どこの国にあっても母国の危機とあらば銃を手に立ち向かう、駆けつける…というのが常識だと思うが、その米国社会で一般家庭から銃が排除されてしまえば、肝心の銃を手に危機に立ち向かわんと駆けつける合衆国民さえ存在しなくなってしまう。
まさに、この非武装化と無防備化による米国社会の弱体化、衰退こそは共産主義勢力が目論んだ対米工作の一環である。
従って米合衆国の全ての愛国者は堂々と銃を所持してもらいたい。自宅にも車にも常備するように。
例えばの話、米国で多発している銃の乱射事件…。車での送り迎えをする全ての保護者が絶えず銃所持していたとしたら、一定の抑止力になったことだろう。全てとはいかないまでも、何件かの乱射事件は未然に防がれていたかも知れない。
銃所持こそは合衆国にあって愛国心の象徴である。善良な市民が銃を所持してこそ、合衆国の安全は守られる。犯罪者やテロリストにのみ銃器を持たせてはならない。
街中で一たび事あらばテロリスト犯罪者が善良な市民によって雨の如く銃弾を浴びせられ、蜂の巣状態にされるような状況にあってこそ、合衆国の安全は保たれる。
合衆国の愛国者と自認する右派・保守派層は誰に憚ることなく、正々堂々、法律でも認められた銃所持をしてもらいたい。
善良な市民且つ合衆国の愛国者だからこそ、正当なる銃所持を!
合衆国の愛国者が銃所持してこそ、家族、隣人、友人など善良な市民を凶悪犯罪から守ることが出来る。
今のまま銃規制なる「米国社会の無力化」を推進してしまえば、ますます以って善良な合衆国民が日々犠牲にされる一方だろう。
合衆国の安全とは、善良な愛国者の銃所持にこそかかっていると言っても過言ではない。
その他、欧米で起きた出来事をお伝えします。
この8月15日、英国ロンドンの国会議事堂ではスーダン出身の移民系テロリストが車で突入を図るというテロ事件が発生しました。
これが移民・難民の類を無防備に受け入れた結果だと言えるでしょう。
当局が把握していないだけで、既にイスラム過激派のシンパになっている移民系は多数に上ると見られます。
爆弾や銃器によるテロこそ起きませんでしたが、今回の事件でも複数の人がテロリストの車にはねられているなど、大惨事になっています。
今度は乗っ取った飛行機で突っ込むかも知れません。事件が起きてからでは遅いのです。
北欧スウェーデンでは反移民の極右政党が来たる選挙で第一党をうかがう勢いです。
やって来た移民が富でも持っていればまだしも、無一文に等しい形でやって来て住宅を提供したり、教育を施したり、その費用は当該国の公金から支出されます。
結果、移民で利益を得るのは一部企業のみでしょう。
移民にくれてやるようなお金があるのなら、当該国の出生率を上げるための費用に投じるのは当然です。
以下、トランプ大統領の発言が米国内外で波紋を呼んでいるとされますが、無能な黒人補佐官がクビになったというだけの話です。
画像上:有志によるツイートより
画像下:筆者・有門大輔によるツイートより
糞スレッドで正体を露呈した似非ウヨ反日(媚韓)工作員を笑う同盟ブログ!
チョn楠カルイシnクソスレn誤爆(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12398820356.html