画像上下:東京・足立区の舎人(とねり)公園
今年の夏、同公園の森の木々では多くのセミが幼虫から成虫して夏を謳歌して鳴き、そして命を散らせて逝った…
セミの鳴き声は日本人にとって夏の到来と、夏の終わりを告げる一種の「風物詩」である
夏の終わりついでに、動画サイトYoutubeよりお知らせします
森山直太朗 - 夏の終わり
https://www.youtube.com/watch?v=3KwfNuzYmnM
★動画ご紹介!
連帯ユニオン関西生コン支部が国家権力の弾圧と戦うことを宣言!〜警察署への抗議行動別カメラ映像〜
https://www.youtube.com/watch?v=JtjrE7WQVGE
(制作:はとらずチャンネル)
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2016年08月21日 【埼玉】西川口・防犯キャンペーンのアピール行進
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1868097.html
2年前の本日(8月21日)、埼玉・西川口で上掲の防犯アピール行進が行なわれました!
あの時から丸2年が経過したのですね!
☆「セミ食うな」の禁止令!
今こそ現代版「生類憐みの令」が必要か?
この夏、埼玉県川口市(公園課)が「食用目的のセミの幼虫捕獲はやめて下さい」とする注意書きを貼り出していたことが判明した。注意書きには支那語(中国語)も併記されており、同様の注意書きは川口市に隣接する蕨市も出している。
以下、J−CASTニュースより
以上
セミの幼虫を捕獲して食するという発想にも驚くが、まず普通の日本人の感覚ではあり得ない。到底、考えられない。
大合唱の如くけたたましいセミの鳴き声は日本人にとって夏の始まりと、夏の真っ最中、夏の終わりを告げる季節の風物詩。
学校の夏休みともなれば子供たちがアミとカゴを手に、自由研究や昆虫採集のため、セミの捕獲に出かける光景もまた昭和時代より夏の風物詩。
それでも土を掘り起こして幼虫まで根こそぎ捕獲するという発想は日本人にはない。幼虫から成虫しても僅か1週間しか生きられないセミだ。
今年の夏、東京・足立区の『舎人(とねり)公園』にて、酷暑が関係しているのか、幼虫の姿のまま路上を這うセミを見かけた。土から這い出た状態のまま、どうして成虫になり損ねたのかと見ていたが、それでも捕獲して食べようなどという発想は出てこない。
むしろ、日本人であればセミの抜け殻を見て夏の到来を実感するものである。昔、幼少の頃、母方の祖父宅で庭に落ちていた大量のセミの抜け殻を見せられたことがある。
その時、セミの抜け殻を初めて見たのではないかと思うが、日本人ならばセミの幼虫を捕獲しようという発想にもならない。
川口市、特に西川口一帯と蕨市という地域柄、そしてセミの食用…と聞いて、すぐに支那人(中国人)を連想してしまう。と言うか支那人以外に考えられない。
これまた日本人の発想にはないが、支那人の場合、公園にいる鳩の大群を見て「日本人は何故、大量の鳩を食べないのか?」と別の意味で驚くという。日本人の発想の斜め上を行く驚くべき発想だ。セミの幼虫捕獲と食用も然り。
件のJ−CASTニュースでもそれとなく、西川口でのチャイナタウンに言及されている。
西川口でのチャイナタウン…などと中華街が既成事実化されたかのような表現にも違和感を覚えてしまうが、それでも何を食そうと「文化の違いだ」と言われてしまえばそれまで。
それでも川口市公園課としては、あまりにもおぞましい光景に注意書きを出さざるを得ない。…結局、川口市という行政ぐるみで「多文化共生」などと推進しようとしてみたところで、あまりにも歪(いびつ)な事態に行政として注意書きを出さざるを得なくなった典型例と言えよう。
過去、2年半にわたって埼玉県川口市内に居住し、一時期とはいえ「埼玉県民」として過ごした者としても由々しき事態である。
余談ながら西川口では、筆者・有門大輔も4年半前にデモ行進を開催したほか、川口市公園課には度々お世話になっている。何せ同市の公園課はJR川口駅から最寄りの川口市庁舎には存在しない。
筆者・有門も初めて川口市役所を訪れた4年半前に知ったのだが、それより以前に合併した旧鳩ヶ谷市の鳩ヶ谷庁舎に川口市の公園課が存在するのだ(その当時は東京都民であったため、川口市の事情には不慣れだった)。
おかげで川口市庁舎よりバスで鳩ヶ谷方面へと向かわなければならなかったのだが(しかも人に尋ねて教えられながら)、市庁舎と公園課が別々のところに存在するなど、地方都市の洗礼を受けた瞬間だった。
J−CASTニュースにも書かれているが、今回の川口市(および蕨市)の対応には埼玉県民も憤りを隠さない。
「川口市も蕨市も、役人が中国人による食用のセミ捕獲を否定しながらも、中国語で『セミを食うな』の貼り紙をしてるのが解せませんよね。
きっと両市としては事実を知っていながら、右派・保守派が騒ぐのを怖れて『中国人ではない』『中国人とは言っていない』と言ってるように見えてなりませんよね。
川口市役所や蕨市役所に至っては中国人の悪行を隠蔽するようになっては世も末だと思います。
神奈川県の川崎市における『外人びいき』の悪政の影に隠れて、川口・蕨がおかしな事をやらかしているという風に見えてなりませんよ」(埼玉県民)
もはや川口と蕨の両市にあっては防犯キャンペーンどころか、多文化共生政策そのものへの反対キャンペーンが堂々掲げられても遅きに失した感さえある。
今に西川口・蕨一帯での「セミを食うな」も全国的な夏の風物詩になるかも知れないが、全ては多文化共生の推進と支那人の受け入れに起因している。
その結果、川口・蕨両市にあってもヘイト規制が言われ始めるかも知れないが、それもこの多文化「強制」社会にあって必然的な衝突と言える。
★NPO外追 公式サイト(広報)より西川口〜蕨市での活動履歴
2014年01月22日 【埼玉】警察官激励!外国人犯罪撲滅デモ第2弾
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1797391.html
2016年03月01日 【埼玉】西川口「中国人犯罪撲滅」遊説活動
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1856622.html
2016年09月19日 【埼玉】西川口・不法就労防止のポスティング&街頭遊説!
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1869750.html
2017年06月27日 【埼玉】埼玉県遊説活動
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1882975.html
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☆軍隊・軍服・武器にこそ触れ合え!
埼玉県鴻巣市では『日本共産党』鴻巣市議団による不当抗議で、エルミこうのすショッピングモールでの自衛隊イベントが中止に追い込まれました。
画像上:筆者・有門のツイートより
画像下:産経新聞ニュースより
このイベントは夏休み特別企画として、警察や自衛隊に子供たちが触れ合うために企画されたイベントだったが、共産主義勢力による不当弾圧によって子供たちにとっても大変貴重な機会が奪われたものだ。
「商業施設で子供たちに迷彩服を着させるのは違和感がある」(共産党鴻巣市議団)とのことだが、どういった場面なら相応しいのか?
鴻巣市に限らず、全国どこの区市町村であっても一たび被災地域となれば自衛隊が災害救助として出動・展開する。災害の時だけ救出に来てくれれば良いとはあまりにもご都合主義だ。
話はまったくの逆である。商業施設だデパートだショッピングモールだと言って軍隊や武器に関するものを一切遠ざけている戦後社会の在り方こそはおかしい。
災害もそうだが、いつそこがテロの標的となって自衛隊の展開が待たれるとも分からない。それでなくとも閑静な住宅街さえ、一たび、戦時中の不発弾が見つかるや地域一帯の住民は避難を余儀なくされ、自衛隊による爆弾除去作業が市民らの不安を取り除く。
むしろ、普段から軍隊や軍服、武器・兵器に触れ合う機会こそ設けなければならない。
共産勢力は社会にとっての癌であることを象徴した鴻巣市の一例と言えよう。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2017年10月09日 【神奈川】自衛隊・米軍激励パレード(参加報告)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1887232.html
糞スレッドで似非ウヨ反日(媚韓)工作員の老若コンビを笑う同盟ブログ!
チョn楠カルイシnクソスレ バーゲn(嗤!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12399336992.html
チョn楠カルイシnクソスレ中継(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12399462690.html