画像上下:8月22日付の読売新聞朝刊より
マスコミによる「移民受け入れプロパガンダ」は連日にわたる凄まじさ
★動画ご紹介!
極左労組『連帯ユニオン』は我々を「差別・排外主義者」「反社会勢力」とレッテル貼りをすることで攻勢を強めています!
しかし、我々はヘイト規制法によるところでも断じて差別・排外主義には該当しません!
ヘイト規制を楯にした川崎市での「デモ集会潰し」と、連帯ユニオンは「極左運動(工作)」を通じて連動しています!
連帯ユニオンのような暴力労組をのさばらせるということは、極左過激派による破壊工作を増長させることに直結し、ヘイト規制を口実にした極左勢力を増長させるということは、連帯ユニオンのような悪徳労組をのさばらせることに直結します!
この「日本人差別」と「日本破壊」の悪の連鎖を見過ごしてはなりません!
連帯ユニオン関生支部糾弾 連日の嫌がらせ3
https://www.youtube.com/watch?v=MU0hV1DxqvI
(制作:はとらずチャンネル)
2018.8.21川崎市長記者会見 〜ヘイト問題についての質疑応答〜
https://www.youtube.com/watch?v=AcBa6vEXZVE
せと弘幸VSテレビ神奈川 〜ヘイトスピーチは本当にあったのか?〜
https://www.youtube.com/watch?v=QLJH5MGpmog
(制作:はとらずPlis)
☆長期政権化は必至! …売国政策とのジレンマ!
読売新聞が8月22日付朝刊にて報じたところによると、安倍内閣への支持率が男性で特に高く、歴代内閣にあっては女性からの支持率との間で最も差が開いたと伝えられた。
近く来月の自民党総裁選への出馬を正式に表明するとされる安倍晋三首相は、同総裁選にて石破茂・元党幹事長との一騎打ちが予想されているが、この時点で既に結果は見えている。
石破元幹事長の出馬は言ってみれば、安倍首相の三選を飾る「演出」に向けたアリバイ的な対立軸・対抗馬の擁立に過ぎない。
さらなる長期政権化が予想される安倍内閣だが、確かに飽き飽きするようなモリカケ騒動での連日の「安倍降ろし」キャンペーンの野党マスコミ、そして「安倍やめろ」キャンペーンの極左(共産)勢力の動向を見ていれば安倍首相の続投が望ましい。
しかし、安倍内閣は長期安定化の一方で外国人労働者(事実上の移民)受け入れに狂奔しており、国民としてはこの売国政策との間で大きなジレンマを抱えている。
長期政権を築いている安倍内閣だから移民の受け入れに狂奔していられるのか…? 移民の受け入れに狂奔しているから安価な単純労働力を欲する売国財界からの支援を得て長期政権を築けているのか…?
いずれにしてもマスコミによる「安倍続投キャンペーン」と「移民受け入れキャンペーン」は連動して展開されていることは間違いない。
この移民受け入れだけは議会にあって与党も野党も、右も左も関係なく、議会政治とマスコミそのものの総論であるようだ。
全ては移民政策のために安倍政権の長期化が図られているようなものだが、野党もマスコミも安倍政権による移民受け入れの促進だけは叩かない。ここに現代における「議会政治(議会制民主主義)の病巣」が隠されている。
与野党からマスコミまでをひっくるめた政治の正常化は国民世論による幅広い「移民受け入れへのNO!」以外にない。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2018年08月03日 【東京】自民党本部前(第17回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1897644.html
☆21世紀は「マシーン」「ロボット」との共生時代だ!
安倍政権による(事実上の)移民の受け入れは国民的コンセンサスが何ら得られないまま、国民世論を無視して一方的に進められている。
法務省としては「(安価な)単純労働者を受け入れたいだけなら認められない」として釘を刺したとされるが、焼け石に水だろう。「外国人技能実習制度」を軸に、幅広い分野でのなし崩し的な外国人単純労働者の受け入れが進められている。
それにしても「日本型移民受け入れ」に次いで、「(外国人移民・労働者によって)選ばれる日本」とは…受け入れキャンペーンを推進する側は次から次へと心地良く耳目を惹きそうな文言を考えるものだ。
安倍内閣の菅義偉官房長官からして「どこのコンビニに行っても店員の半分は外国人」「外国人なくして成り立たない職種が増えている」「日本でしっかり働いてもらえる環境をつくるべきだ」「今は外国人労働者が働きたい場所を選ぶ時代」…とあっては目も当てられない。
では、少子高齢化・人口減少で労働力が不足するとされる日本だが、本当に外国人移民・労働者の受け入れは必要なのか?
答えはまったく必要ない! …と言うよりも、労働力が不足するという前提からして決定的に間違っている!
専門家によって時間的な見解は異なっているが、人工知能やロボットの普及・開発によって「人間の仕事(労働)が無くなる」と予測されている。日々科学技術の進歩によって、これは間違いない。
「AI」とされる人工知能は今では毎日のようにニュースになっているが、3年前には日本の民間シンクタンクでは最高権威である『野村総研』が10〜20年後には現在の仕事の半分は無くなってしまうと発表したことが世間に衝撃を与えた。
人工知能に関する専門家の中では、早ければ2025年までに現在の仕事の90パーセントが無くなるとする予測もあるほどなのだ。今から僅か7〜8年後には人工知能やロボットで全ての労働が出来るようになってしまうのである。
例えばの話、エリート中のエリートとされた民間航空機のパイロットでさえ、飛行機そのものが完全オートメーションで無人操縦・飛行が出来るところまで科学技術は進歩している。
ただ、現状のまま航空機の完全オートメーション化を進めてしまうと、パイロットのクビを切らなければいけないという失業問題が絡んでいるがために出来ないだけの話なのだ。
工場での溶接工にしたところで昔は熟練の溶接工が腕を振って溶接していたものだが、それが現在ではロボットがコンピューターで設定された通り、寸分の狂いもなく、正確無比に溶接するので各工場において熟練溶接工の出番はない。
従って筆者・有門大輔が工業高校に在籍していた頃に取得した溶接免許など、今や殆ど用をなさない。
人工知能の発達については2〜3年後でさえ専門家によって、どこまで進化を遂げるかについては意見が分かれているという。一点間違いないのは進化・進歩する方向であることはどの専門家によっても意見が一致していること。
ほんの10年前にはスマホさえ存在しなかったし、20年前に至っては携帯電話さえ持っている人は少数派だったことを思えば、その進化・進歩は驚異的だ。
スーパーのレジ打ちさえ順次自動化している現在、遅かれ早かれ、人間の仕事はどんどん無くなっていく。
平成、昭和時代の遥か以前より、「働かざる者、食うべからず」という言葉に見られたように日本人は勤労を美徳としてきた。確かにその通りだろう。
特に70年前の敗戦の焦土から経済復興を成し遂げた背景には、当時の人々の死に物狂いの働きがあったればこそだろう。
だが、それから時を経て高度経済成長を遂げ、少子高齢化・人口減少に差し掛かった現代、価値観を抜本的に転換させていく必要がある。
よくニートの若者による「働いたら負け」と言った台詞がネット上で拡散されているのを見かけるし、そのようにプリントされたTシャツ(画像下)まで出回っているご時勢だ。
ニートの若者が言っているのとは意味が違うが、今や必死に雇用先を探して朝から晩まで死に物狂いで労働するような時代ではない。ある意味ではニートの若者が言った「働いたら負け」は先駆的でさえある。
労働とは人間ではなく、機械(マシーン)がやる時代。その意味で外国人移民・労働者を受け入れてまで労働力を増やし、生産性を向上させようとする財界・企業経営者の頭は総じて古い!
外国人移民・労働者の受け入れでコスト(人件費)の抑止を図り、その収益を上げようと言うのだから目先のことしか考えていない!
そのようなバカ売国財界・アホ経営者どもをよそに、次代を生きる日本人は「マシーン(機械)との共生」「ロボットとの共生」を志向しつつ、新たな社会モデルを目指していけば良いのだ。
給料がもらえるから仕事をやるのではなく、自ら本心でやりたいと思える趣味や娯楽、ボランティアなどに打ち込むことで豊かな日本社会を志向することが望ましい。
お金(給与)を貰わなくても世のため、人のため、やりたいことが本当の人間の始まりであり、使命と言えるだろう。
☆移民促進の背景に「地方政治」と「カルト」の影!
今に始まったことではないが、外国人移民・労働者受け入れは必ず企業・財界の拠点から始まっている。
その発端はトヨタ自動車が存在する愛知県である。この愛知県では終戦から間もない「朝鮮戦争特需」の際にも自動車の大量生産で、朝鮮半島から逃れて来た朝鮮人期間工を大量雇用した歴史を持つ。
安価な労働力を求めるあまり、90年代初頭には入管法改正によって日系人の受け入れ緩和が始まっているが、その発端も愛知県のトヨタ自動車。
結果、愛知県ほか中部・東海地方にはブラジル人をはじめとする日系南米人が密集している。
そしてこの度の外国人労働者の受け入れ拡大にあっても、愛知県の大村秀章知事が法務省に赴き、法相に直談判する形で「製造業種(つまり自動車メーカー、即ちトヨタ自動車)への受け入れ拡大」を要求している。
外国人労働者の受け入れ拡大は国の所管…とはよく言われるところだが、地方自治体の長とてモロに関与したケースだと言えよう。
そしてもう一つ、外国人技能実習生(当時は研修生)のモデル・ケースもカルト『創価学会』のブラジルSGI(創価学会インターナショナル)が招聘したブラジル人労働者が第1号として来日して始まっている。
地方政治もそうだが、移民促進の背景にもカルトが介在しており、カルトは卑怯な性質であるため、物事の表舞台には絶対に姿を現わさない。
愛知県は名古屋市や豊田市など、確かに一部の都市は繁栄が目覚しいが、その一方では同じ愛知県でありつつ、ブラジル人の侵出によって順次、スラム化が進んでいるのが実状である。
その一部都市の繁栄とてトヨタ自動車などの企業がブラジル人労働者を安価に使うことで上げた収益によってもたらされているが、その一方ではブラジル人犯罪の多発で愛知県民の安全と財産、暮らしが脅かされている事実は断じて看過されてはならない。
ブラジルSGIによる策動ともども、愛知県下における売国財界の策動を粉砕せんとするものだ。
以下、愛知県刈谷市のお寺にて、ブラジル人による犯行かも知れない強盗傷害事件!
画像上下:ニュース映像・記事より
お寺を標的にしていることから昨今頻発している朝鮮人による「神仏テロ」かも知れない!
そのブラジルでは度々、軍警察によるスラム街への手入れが行なわれています!
こういう国から労働者(後に犯罪者予備軍?)がやって来るというのは恐ろしいことです!
糞スレッドでマッチポンプな似非ウヨ反日(媚韓)工作員コンビを笑う同盟ブロガー!
チョn楠カルイシnクソスレ避難所(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12399579068.html
チョn楠カルイシnクソスレ甲子園(哂!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12399727974.html