画像上下:このほど、我がNPO外追に連絡のあった名古屋市の通称『九番団地』
★動画ご紹介!
さる6月3日の「川崎・集会潰し」の問題点は在日・極左勢力が暴力的言動の妨害で保守系集会を延期・中止に追いやったこと!
この問題についてこそ行政として川崎市の対応が問われている!
もはや在日・極左勢力による「偽りのヘイト被害」に事なかれ主義を貫いていることは許されない!
川崎言論封殺事件 〜妨害目的での会館使用を許可した川崎市の責任と石橋記者の嘘報道〜
https://www.youtube.com/watch?v=sb5BXymYsPE
(制作:はとらずPlus)
☆「第二、第三の保見団地」が増幅!
ブラジル人労働者の雇用で潤う一部財界・自治体の一方、スラム・ゲットーの蔓延…!
過日、我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』の公式メールアドレスに「外国人犯罪被害」の報告が寄せられた。
その内容は以下の通り
「名古屋市港区九番町1にUR住宅があります。地元住人には九番団地と呼ばれていますが、そこは在日外国人が多く住む団地で有名です。特に多いのはブラジル人です。昔から問題が絶えない場所で治安良くないと聞きます。その団地前の片側一車線道路の左側に軽トラを停車させ、ホットドックを販売してるブラジルに迷惑しています!」
愛知県名古屋市港区九番町1に所在する通称『九番団地』でのブラジル人に関する問題である。
この九番団地については既にマスコミやネット上で話題に上っている。
画像:昨年12月5日付の中日新聞より九番団地に関する連載記事
愛知県でのブラジル人問題と言えば、豊田市の『保見団地』や知立市の『知立団地』が知られているが、こちらでは右翼団体との抗争や地元住民との衝突、警察の介入によって(今以って問題はあるものの)、どうにかながら平穏を取り戻しつつある。
その他、行政からの委託を受けた清掃業者によるゴミの仕分けや清掃の成果も大きい。保見団地や知立団地が度重なる事件(特に知立市でのブラジル人による発砲事件)を受けて全国的にクローズアップされたことが多少なりとも関係しているのだろう。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2018年04月19日 【愛知】ブラジリアンタウン『保見団地』レポート
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1894136.html
2018年04月20日 【愛知】ブラジリアンタウン『知立団地』レポート
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1894137.html
だが、その一方でかなり以前から「第二、第三の保見団地」的なスラムが蔓延していた。
豊田市や名古屋市など、一部の都市は(安価な)ブラジル人労働者を使役したトヨタ自動車など企業の恩恵によって潤い、特に駅周辺は繁栄したのかも知れないが、同じ愛知県でもその他の市、中部・東海全域でスラム化、ゲットー化の要因は少なくない。
九番団地の場合、同じ名古屋市にあっても市中心部との「貧富の差」は歴然となりつつあるのではないか?
都市機構・公団などUR賃貸は愛知県に限らず、全国規模で外国人によるスラム化が問題となりつつある。
:当ブログのUR賃貸問題に関する過去エントリー
2018年08月16日 移民社会にカルトの影!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52081095.html
関東では埼玉・川口市の『芝園団地』が、神奈川県内でも複数のUR賃貸が支那人(中国人)によって半ば「占領」され、事実上の民泊施設と化しつつある。そして中部・東海地方ではブラジル人によって。
群馬県伊勢崎市では一頃、ベトナム人密集の団地が問題化しつつあったが、こちらは地元行政が早い段階で取り壊しと建て替えに伴なう転居の促しによって分散化を図り、ベトナム人のゲットー化を免れている。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
【群馬】群馬県伊勢崎市・羽黒団地実態調査(平成24年5月3日)
http://gaitsui.web.fc2.com/1st_section/kouhou2012_05_03/2012_05_03.html
そこへ来ると愛知県の場合、ブラジルなど南米系に加えて中東系、そして最近では三河知立駅での惨殺事件に見られるようにベトナム人など東南アジア系までが急増の兆しにある。
忘れてはならないのは終戦間もない「朝鮮戦争特需」の折、トヨタ自動車が朝鮮半島から流れて来た朝鮮人を期間工として雇用した歴史を持ち、その愛知県にあっても特に『朝鮮総連』や『韓国民団』など在日朝鮮人社会が強い影響力を持つということ。
その次の90年代初頭、入管法改悪によって日系南米人の来日・就労・在留が容易になり(所謂「日系人特権」、事実上の「特別定住制度」)、大量のブラジル人が来日するとともに愛知県ほか中部・東海地方に住み着いた。
結果、九番団地が目下、「新たな保見団地」としてブラジル人問題を増幅させつつあり、その他の地域でも同様に第二、第三の保見団地としてスラム化が無数に広がりつつある。
まさに愛知県こそは将来的に、極左・在日の巣窟とされる現在の川崎市以上に酷く、悲惨な状態になりつつあるのだ。既にそうなっていると言っても過言ではないかも知れない。
メディアのやり口も姑息だ。子供や文化交流をダシに、さも外国人住民との融合が活発化しているかのように書いて喧伝(けんでん)する。
しかし、その一方で団地敷地内や周辺・道路などで起きているブラジル人との軋轢・問題は一切報じられない。先にもお伝えしたとおり、公道で違法営業を営むブラジル人に怖くて嫌な思いをさせられつつ、押し黙っている人も少なくないと思われる。
児童など、まだ「民族性」を持たないうちなのだから人種・民族に関係なく打ち解けることもあるであろうことは新聞記者なら容易に想像がつくことに違いない。
中日新聞…と言えば東京で言えば朝日・毎日両新聞をも凌ぐ偏向性で、極左機関紙かと見紛う極左プロパガンダを掲載する『東京新聞』に該当する。その中日・東京新聞が発信していることなのだから、「ブラジル人との共生」について批判的に書くはずもない。
画像上:中日新聞より九番団地に関する連載記事
実態は保見団地同様、メディアで伝えられるほどクリーンではない!
そのUR九番団地は昨年8月、民間の不動産会社に譲渡されたようだ。
UR(都市再生機構)から民間業者への譲渡は初のことで、少子高齢化を受けて団地再編の一環と説明されているが、実際3分の1が空き室状態となっていた九番団地の場合、安価(下限約3万5千円〜約7万4千円)なUR賃貸のままでは、さらにブラジル人が住み着く恐れがあった。
譲渡を受けた不動産会社社長はその時点で「3年間は家賃の値上げをしない」としていた(つまり平成30年8月現在の時点から2年後の2020年8月まで)。
URからの譲渡を受けて3年後(つまり現時点から2年後)には値上げするとの意味にも受け取れる。
だが、これ以上、ブラジル人のスラム、ゲットーになっていく事態をただ傍観しているわけにもいかない。
事態は中日・東京新聞が連載記事のプロパガンダで伝えているほどクリーンなものではなく、夜な夜なブラジル人の若者らが集い、改造車輌などで暴走族紛い(暴走族そのものだが)に通行するだけで地域住民にとっては大変な脅威である。
冒頭のメール内容にもあったように、ブラジル人による違法営業の車が1〜2台どころか、連日、数十台も連なっては交通トラブルになる恐れもあるし、団地住民にとっては大変な迷惑だろう。
家賃の値上げで底辺ブラジル人が住み着くことを阻み、よそへの転出を促せるならそれに越したことはない。
九番団地が建てられたのは筆者・有門大輔が生まれた昭和49年(1974年)。既にあちこちが老朽化しているものと思われるが、建て替えの必要性にも迫られているだけに民間譲渡に伴なう家賃の値上げがあったとしたら、むしろ望ましいことである。
いずれ遠からず「東海大地震」の発生も予測されているだけに、自主的に転出しなければ大災害の際には倒壊の恐れもあるどころか、助かったとしても不良ブラジル人による騒擾事件も想定されるだけに自ら退いたほうが良い。
画像:ニュース記事より
ブラジル17州で警察官計6600人を動員する一斉捜索でフェミサイド(女性殺し)の容疑者1千人以上を拘束するという異常事態!
女性というだけで凶悪犯罪の標的にされては敵わないが、こういう犯罪が日常的に起きている国から来た者らとの共生を目指すとは、日本にも別の意味で異常な思考の人がいるものだ!
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