画像上下:『連帯ユニオンを糾弾する有志一同』による参議院議員・辻元清美(立憲民主党国対委員長)の事務所に対する抗議街宣(8月29日)
支持母体とする『連帯ユニオン関西地区生コン支部』の執行副委員長・武建一らの逮捕から翌日とあってか、まるで示し合わせたかのように事務所のシャッターは閉められ、もぬけの殻状態だった
☆御礼!
皆様方のご支援のお陰で「武建一・連帯関生」包囲網の世論が形成されました!
大ボス、ラスボスの逮捕によって堰を切ったかのような世間の反応である。
周知のように連帯ユニオン関生支部執行委員長・武建一ら幹部が恐喝未遂容疑で滋賀県警に逮捕された。
マスコミ情報で一切が封殺される中にあっても、「ネット世論」にあって連帯・武建一追及の手を緩めなかった皆様方の篤きご協力に感謝、御礼申し上げる次第です。
これまでも武ら連帯幹部は同様の罪で何度かの摘発を受けていますが、これまでとは異なってネット世論の厳しい追及があるという点で以前とは異なっています。過去、役人を買収した当時とは状況が大きく異なっているでしょう。
今回の摘発では連帯関生の執行委員・城野正浩が先に逮捕されているほか、武建一以下、副執行委員長の湯川祐司容疑者(45歳)、執行委員の松尾絋輔容疑者(37歳)が逮捕され、連帯配下にある滋賀県内の『湖東生コン協同組合』の関係者らが逮捕・起訴された。
連帯関生による所業は滋賀県内にとどまらず、他府県にも及んでいるとされるため、いずれそちらのほうでも連帯関生幹部らへの摘発は順次進むものと思われる。
産経記事にも書かれている通り、武ら連帯関生は過去にも非加盟業者の敷地内に街宣車を止めるなどして便宜を図ることや加盟を強要した容疑で摘発されたほか、刑務官を買収した贈賄容疑で摘発を受けている。
問題は連帯関生のこうした手法は半ば常態化しており、それが「労働団体」「労働運動」として野放しにされてきたことにあると言えよう。
逆に言えば「労働組合法」によって手厚く保護された労働運動の在り方が連帯ユニオン的な手法を増長させてきたとも言える。分かり易く言えば非課税など(法的に)特権的な保護を与えた宗教法人法が新興カルトならびに新興カルトにまつわるテロや犯罪を増長させたようなものである。
確かに労働運動・団体の存在は重要かも知れないが、特に現下の安倍政権にあっては非正規雇用の促進による労働力の使い回しや使い捨て、労働賃金の固定化、挙げ句の果てに「事実上の移民」に等しい外国人労働者の受け入れ拡大が進んでいる。
今どき時給が850円や900円の求人があること自体、信じ難いことだが、賃金の固定化に歩調を合わせるかのように外国人労働者の受け入れ拡大が進められてきたのがここ20〜30年の動きだ。
これに対して星の数ほどあろう労働運動・団体がどこも真正面から異議や反対の声を上げていない。
かたや政権政党が労働力の使い捨てや日本人労働者の雇用を奪うようなことを平然と推し進め、かたや労働運動団体が「労組貴族化」、連帯関生に見られるように「労組マフィア化」「極左過激派と一体化」しているのが実状だろう。
言ってみれば雇用を創出・提供する側と、創出・提供された雇用の下に労働している労働者を守るとした労働運動団体のどちらも退化、劣化したようなものだ。言わば自民党政権(財界)と労組団体(野党)のどちらもが。
例えば日米安保条約の条文にはアメリカ合衆国の経済政策に日本も協同歩調を採らなければならない旨が明記されているという。日米同盟の根幹をなすのが「経済同盟」であるわけで、ゆえにオバマ前政権がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を推進した際には日本としてもTPPを推進したし、安倍政権に至っては選挙公約に違反してまで推進している。
しかし、現在のトランプ政権が「保護主義」に転換した以上、日本も同様に保護主義政策を採っていなければならない。
だが、不法移民(違法な雇用状態)の一斉追放に乗り出したトランプ政権とは異なり、安倍政権に至っては不法移民を増長させるような外国人の受け入れ拡大に狂奔し、日本人の雇用を脅かし続けているような状況だ。
こうした時に労働運動団体は連帯ユニオン関生に見られるように沖縄での基地建設妨害に主体的に加担し、当の沖縄・辺野古(名護市)にあっては全国各地から動員された労組団体のノボリが掲げられている。日米安保を「軍事同盟」の観点から破壊するものに他ならない。
与党は経済同盟から…野党は軍事同盟から日米安保の破壊に狂奔しているようなものだが、雇用も安全保障も、日本そのものが歪められた状態にあって労働運動の在り方が問われている。
一連の連帯ユニオン関生による数々の不法行為はそうした日本の歪みの中から派生したものである。
☆活動報告 8/29 IN高槻市〜門真市
連帯ユニオン関生・武建一に連なった悪徳・反日議員を議会から叩き出せ!
8月29日、大阪・高槻と門真の両市にあって遊説・抗議行動を展開した。
その前日、連帯ユニオン関生のドンである武建一ら幹部が摘発されたことを受け、連帯関生を支持母体とする国会議員への糾弾を行ない、同じく連帯ユニオンに近畿地方本部の顧問として在籍する市議会議員への糾弾を展開したものである。
大阪・高槻市では辻元清美の事務所周辺にて遊説を行ない、同市民に対して「連帯ユニオン関生のような『犯罪集団』から支援を受けている辻元清美のような国会議員を当選させてはなりません!」「連帯関生と蜜月関係にある辻元清美は直ちに議員辞職せよ!」「生コン業界から搾取した政治資金を労働者に返還せよ!」と主張したものです。
続いては大阪・門真市にて連帯ユニオン近畿地方本部顧問・議員ネット代表であり、同市議会議員の戸田ひさよしを徹底糾弾!
武建一の恐喝未遂容疑での逮捕に絡み、武の盟友であり、連帯ユニオン大幹部である戸田を議員辞職させようと門真市民に呼びかけたものである。
なお、高槻・門真両市にて通行人らからは篤き激励を頂いたものである。
連帯ユニオンとそれを取り巻く議員らには国民世論そのものから厳しい目が向けられつつあることを実感したものだ。
画像上:連帯近畿顧問・議員ネット代表で門真市議の戸田ひさよし(右)と、(辻元と同じく)立憲民主党に籍を置く参議院議員の有田芳生(よしふ)
画像下:戸田(左)と新右翼『一水会』前会長の鈴木邦男
飽くまでもネット上で表層的な事象を追うとだが、全てが新右翼・一水会(現会長:木村三浩)を軸にネットワークが展開しているように思えてならない!
画像上:ジュネーブの国際会議にまで出かけて所構わず、大あくびをかます有田芳生
★動画サイトご紹介! 渡邊臥龍チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCagTwNyqhJxYjyhhomsGvzw
渡邊臥龍 武建一 関ナマ支部主導の 和歌山県生コンクリート協同組合連合会は武建一の集金袋
https://www.youtube.com/watch?v=Mo1J34DGHYs
糞スレッドでさえネット右翼に駆逐される似非ウヨ反日(媚韓)工作員コンビを笑う同盟ブログ!
チョn楠カルイシnクソスレ レンタイ祭(嗤!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12401103674.html
チョn楠カルイシnクソスレ ユニオン(哂!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12401241283.html