★動画ご紹介!
【2018.9.17】連帯ユニオン本部糾弾街宣 〜東京都渋谷区代々木ユニオン運動センター前にて〜
https://www.youtube.com/watch?v=Tv2zpYtwDSg
【2018.9.17】連帯ユニオン糾弾街宣in新橋 〜せと大和魂号・東京初見参〜
https://www.youtube.com/watch?v=-WcbMpsAKr4
(制作:はとらずチャンネル)
☆ご報告 9/17 IN東京(蔵前〜渋谷〜新橋)
『連帯ユニオンを糾弾する有志一同』による初の東京遠征街宣!
反社会勢力〜極左過激派〜反日国会議員に至るまでを繋ぐアングラ一大拠点!
平成30年9月17日(月、敬老の日)、関西から遠征した『連帯ユニオンを糾弾する有志一同』は東京都内にて街宣車を使った初の遊説・抗議行動を展開した。
目下、連帯ユニオン糾弾戦線にあっては当方も有志一同が連帯幹部への名誉毀損や暴力行為等処罰法違反の罪に問われたりしているが、今年1月からの一連の行動を通じ、連帯ユニオン関西地区生コン支部執行委員長の武建一をはじめ、幹部数人が企業恐喝で滋賀県警(組織犯罪対策課)によって逮捕されるという成果へ繋げたものと自負している。
17日にはこれまで関西圏でしか活躍していなかった宣伝カー『せと大和魂号』を都内でお披露目するとともに、戦線での戦果報告の機会としたものだ。
「敬老の日」の祭日ではあったが、台東区蔵前に位置する連帯ユニオン中央本部(中央執行委員長:菊池進)への抗議行動を行ない、その足で渋谷区の『東京ユニオン』へと向かった。
この東京ユニオンこそは過去、渋谷区内の保守系出版社への執拗な嫌がらせを繰り広げてきたものである。西の連帯ユニオン関生支部がガテン系のノリである「オラオラ系」だとすれば、東京ユニオンは理知的ながらも陰湿な「ネチネチ系」。
精神を病んでいたのかどうか知らないが、ろくに使えない社員なら上司からの怒声が飛ぶのは当然。それでも当人が一所懸命にやっていれば見どころもあるが、そうではなくて解雇されたことを口実に、数千万円からの賠償金を要求されるようでは給料まで支払っていた雇用者にとっては開いた口が塞がらない。
しかも東京ユニオンは雇用先が目下、売り出し中の保守系出版社である点に目をつけ、陰湿な嫌がらせを繰り広げてきたのだろう。
極めて左派的、左翼的なイデオロギーを剥き出しにした企業攻撃であり、今に始まったことではないにせよ、これが日本の労働運動で繰り広げられている実状なのである。
その左翼運動に等しい労働運動のさらなる劣化版が連帯ユニオン関生による一連の企業恐喝。
今回、滋賀県警の組織犯罪対策セクションが捜査・摘発に乗り出していることの意義は大きい。単なる刑事事犯ではなく、組織犯罪…即ち裏社会や暴力団に連なる犯罪(企業恐喝)と見て、捜査・摘発に着手されている。
まさに連帯ユニオンこそは暴力団の「企業舎弟」「フロント企業」どころか、連帯ユニオン関生そのものが一種の「集金マシーン組織」となっている実態が明らかにされつつある。
反社会勢力に連なるどころか、その実態は反社会勢力そのものが一つの労働組合を牛耳り、一つの労組団体を動かしては関西圏の生コン業界に巣食っているに等しいのだが、それだけにとどまらない。
一口に生コン業界…といったところで、こと関東にあっても「付き合いがない」「知らない」「自分には関係がない」と言う人が大多数だろう。
だが、例えば「宗教法人法」の問題として考えてもらいたい。この平成時代にあっては宗教法人と称するカルト団体が跳梁跋扈し、お布施やら様々なカルト問題が世間を騒がせた。
それでも大多数の人にとっては「信仰なんて関係がない」「宗教なんて知らない」「付き合いたくもない」として問題を放置、軽視していたのが実状だった。その結果、起きたのが平成7年のオウム事件、地下鉄サリン事件だったのではないか?
宗教法人法で庇護されたカルト団体を野放しにした結果、大多数の人が利用するであろう地下鉄車内、駅構内でトンデモない未曾有のテロ事件を引き起こしてしまった。
労働組合もまったく同じ。「労働組合法」によって労働運動・団体として庇護され、労働組合と称したゴロツキ集団が企業恐喝で生コン業界にタカり、巨額の資金を集めては反社会勢力と通じているばかりか、国会前での反原発デモと称した騒動に資金を提供し、一方では沖縄県での(米軍)基地建設への妨害工作にも資金・人員を供給している。
今回の北海道地震や7年前の東日本大震災でも起きたことだが、大災害で電力供給が極めて制限された中で原発を停止、廃止させるということは電力の供給に著しい影響を与える。特に生産性が要求される産業にとっては大打撃だ。
沖縄での基地建設妨害も然り。日米安保・同盟には様々な意見はあるだろうが、この基地移設・新設が遅延していることで日本の安全保障は著しい悪影響を受けている。日々の沖縄・尖閣諸島近海への支那(中国)からの領海・領空侵犯がそれを物語っている。
我が国のエネルギー政策と安全保障政策を脅かすもので、沖縄での基地建設妨害に至っては設備・資材の破壊や建設機器搬入の妨害など、もはや極左過激派によるテロ破壊工作そのものだろう。
こうしたテロ集団・テロ行為への潤沢な資金が連帯ユニオン関生を通じて沖縄へ投入されていた事実は到底見過ごせない。
そして国会内では、それら極左・反日勢力によるテロ行為を擁護・容認する反日議員への政治資金として「連帯マネー」が流れていたものと思われる。
連帯ユニオン関生を一大拠点に、暴力団など反社会勢力から極左過激派、反日の左翼議員に至るまで日本の暗部に流れている連帯マネーの全容解明を断固求めるとした東京都内での行動は18日も引き続き行なわれる!
詳細は瀬戸弘幸ブログ『日本よ何処へ』の最新エントリーより
2018年09月17日 明日の日程 衆議院議員会館前 一時半
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53294290.html
”チベットやウイグルなんかどうでも良い、と言う有門大輔”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12405631792.html