自民党総裁選は大方の予想通り、現職の安倍晋三首相が対立候補の石破茂氏をダブルスコアで打ち破り、再選を果たした。
「党内野党」とも形容される石破氏では安倍政権に代わり得ない。野党のみならず、『しばき隊』など、反日勢力までが支援した石破氏では、政局と日本外交はより大きな混乱、混迷を極めたことだろう。
「与党VS野党」という図式の中で、長期政権化した安倍政権の続投は政局の安定という意味では望ましく、これを支持する。この夏、本格化した極左・反社会的労組である連帯ユニオン(関生支部)への一斉捜査・摘発とて安倍政権でなければ、どうなっていたかは分からない。
画像:在日外国人が過去最多の263万人に達したと報じるニュース記事より
やはり、「外国人留学生の受け入れ拡大」と、「観光立国政策」に起因している!
ただし、「外国人労働者の受け入れ拡大」に狂奔するなど、事実上の移民政策とも言える安倍政権の経済政策は日本の労働市場を混乱させるばかりか、貧富の差をますます拡大させるものであり、断じて容認することは出来ない。
目下、国民世論は左翼・共産勢力の手前、安倍・自民党政権を支持する一方、到底、保守政権・政党たり得ない安倍・自民党政権こそを厳しく糾弾する宿命を背負っている。
かたや共産主義…かたや行き過ぎた自由主義経済という「二つの敵」との戦いを余儀なくされる構図は(日本が米中ソと戦った)第二次世界大戦の当時より変わっていない。
党代表選はこちらの政党でも行なわれたようですが、到底、代表選と呼べるような代物ではありません。
★関連ブログ『政教分離を求める会』
公明党の代表選?(9月19日付)
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=172
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2018年09月18日 【東京】連帯ユニオン糾弾の東京街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1898976.html
画像:東京都内での連帯ユニオン糾弾街宣の様子
企業への恐喝未遂罪で逮捕(今年8月28日)された武建一ら極左労組『連帯ユニオン関西地区生コン支部』の最高幹部3人の起訴が伝えられた。
画像:連帯ユニオン関連のニュースに対する筆者・有門大輔のツイートより
先月から今月にかけ、20人以上もの逮捕者を出した武ら連帯ユニオン関生一派に対しては今後、さらなる余罪の追及と再逮捕があると見ている。
崩壊しかかった連帯ユニオン関生一派の「武王朝」だが、こういう崩れかかった時が一番危うい!
暴発した撥ねっ返りの下っ端労組員がどのような暴挙に出るとも分からない!
引き続き、警戒レベルを上げて気を引き締めたい!
★動画ご紹介!
連帯ユニオン関西生コン支部糾弾 〜これまでの軌跡早わかり〜
https://www.youtube.com/watch?v=VtGTuHS1B_s
(制作:はとらずチャンネル)
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★宮城・仙台 交番襲撃・警察官殺害事件
凶器を手になおも向かってきた容疑者への発砲・射殺で当然!
9月19日、宮城県仙台市の東仙台交番で拾得物を届けに来たフリをした男子大学生が応対した清野裕彰巡査長(=殉職後に警部補に昇進=)の顔面に目がけてエアガンを発射。刃物で清野巡査長を襲って殺害。
当時、清野巡査長のほか、交番内の執務室にいた3人の警察官のうち、騒ぎを聞きつけた巡査部長が出てくると男子大学生は刃物を手になおも向かって来たため、巡査部長が拳銃3発を発砲。
1発が容疑者である男子大学生に命中し、男子大学生はその場で死亡した。
死亡したのは東北学院大学に通う3年生の相澤悠太容疑者(21歳)。
将来への絶望から理由なき殺人や警察への怨恨、精神異常など、様々な犯行動機が伝えられている。
警察と言えば昔は交番・派出所でもコワモテの警察官が多く、迂闊に訪ねようものなら「何!?」といった感じの警察官が多かったものだが、近年では物腰の柔らかいお巡りさんも少なくない。善良な一般市民にとって親しみやすい警察になったのは良いものの、(テロとは無関係に)警察でさえ襲撃され易くなってしまった。
警察庁および各都道府県警は現場の警察官に対し、防刃ベストの着用を義務付けるように通達を出していたし、今後、着用の徹底を図る方針だという。
ただ、いくら何を着用していても首や喉といった急所を狙われてはどうにもならない。それでも防刃ベストの着用はいくらかでもリスクを減少させるものだが、機動性が妨げられるという理由で防刃ベストの着用は現場レベルの判断に任されていたのが実状のようだった。
防刃ベストの着用といった防護策も然ることながら、拳銃使用をより緩和させることも重要ではないか? 近年、警察官が襲撃されるような事件が相次いでいるが、警察官の拳銃使用(発砲)で犯行の制止、抑止に至っているケースが多い。
一般的に制服警察官が携行する拳銃は分厚いホルスターに収納されていて、なかなか人目にはつき難い作りになっている。今後はアメリカの警察のように使用を前提として、取り出しやすい作りに変えていくことも検討しなければならないのではないか?
飽くまでも想像に過ぎず、不意を突かれた襲撃から身を交わすというのは至難の業だが、もし、日本の警察にも拳銃使用が周知徹底されていたとしたら、東仙台交番で襲撃を受けて殉職された清野巡査長も即座の拳銃による反撃で最悪の事態は回避出来たかも知れない。
至近距離だろうと、警告や威嚇射撃なしでの応戦、反撃を余儀なくされる場合というのもあるだろう。
普段からの防護策も然ることながら、「攻撃は最大の防御」という基本に立脚しなければならない。
:当ブログの拳銃強奪・警察官襲撃事件に関連する過去エントリー
2014年05月14日 日系人特権がもたらす犯罪
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51940692.html
埼玉県ではフィリピン人の男を主犯格とする窃盗グループが摘発された。
逮捕されたのは、いずれも23歳〜24歳の若い男らだが、同県戸田市内の会社員宅に侵入して現金8万円などを盗んだ疑い。
フィリピン人容疑者らは、さいたま市内で地元の知り合い同士だったそうだが、不良外国人とつるんでいると真っ当な日本人まで安易に犯罪に手を染めてしまう典型的なパターンと言えるだろう。
強窃盗のほか、どのような犯行に及ぶとも分からない。
☆世界で広がる反グローバリズムの動き!
難民受け入れ上限の引き下げも支那人観光客の排除も当然!
トランプ米政権が大きく動き出している。
このほど、同政権のポンペオ国務長官が2019年度より、米国への難民受け入れの上限を4万5千人から3万人に引き下げるとした。
当然の措置だろう。3万人でも多過ぎるくらいだ。西欧の例を見てもそうだが、東欧からの外国人労働者受け入れにとどまるつもりだったのが、いつの間にか中東アフリカからも経済難民(不法入国者)が雪崩れ込み、事実上の移民受け入れ政策に…。
しまいにはどこからどこまでが移民で、どこからどこまでが難民なのかの区別までつかなくなってしまっている。
西欧も深刻だが、東欧への難民の流入も深刻。その東欧でこそ難民阻止に毅然としているのは皮肉なものだ。
米国も同様。中南米からのヒスパニック系不法入国者に加え、中東アフリカなど、世界中から難民が押し寄せる事態になってしまっている。
米国はもはや移民大国ではなく、「難民大国」になってしまった。
それがイスラム系過激派による国際テロの温床になっているとしたら、なおのこと難民受け入れを制限するのは当然の措置。
皮肉なことに外国人労働者から移民・難民までの受け入れを余儀なくされたグローバリズムへの叛旗を主導しているのは移民国家と称された米国に他ならない。
一方、北欧のスウェーデンでは支那人(中国人)観光客の群れがホテル敷地内に屯(たむろ)し、出動した警官隊がこれを一斉排除したことでスウェーデンと支那(中国)の外交問題に発展している。
画像:同
支那人観光客の横暴は日本でも顕著だが、彼ら支那人の横暴ぶりは世界各国共通のようだ。
何十人、何百人の支那人がホテルに押し寄せたのか知らないが、そもそもホテルへの予約自体が有効だったのかどうかも分からない。
もしかすると予約もなしにスウェーデンに来た支那人の群れが泊まれそうなホテルに押しかけたところ、満室で泊まれなかったために大挙、暴れ出す気配にあったのではないか?
横暴な支那人のこと、宿泊している客を客室から追い出してでも不法占拠しそうな勢いである。
従ってスウェーデン当局の対応は正しい。
予約があったわけではないだろうに、勝手に押し寄せてホテル敷地内に居座った支那人観光客の群れは迷惑極まりなく、ホテルへの業務妨害以外の何ものでもない。
支那人らはレストランに行っても横暴。他の客が食事中のところを邪魔して退かせてでも席を奪い取ったりする。
ホテルの客室をめぐって同様のことがあってもおかしくない。それこそ客室のチャイムを鳴らし、応対に出た宿泊客を追い出してでも部屋に雪崩れ込むように…。
北欧も日本もどこも、支那人観光客をウェルカムしている場合ではない。
他方、日本では京都府京都市において無許可営業の民泊施設に対して初の営業停止命令が下された。
全国規模でマンションなどを改造した民泊施設を営業し、3千5百円程度で外国人観光客を宿泊させていた『エクソン』(大阪市中央区 =中島正晴代表取締役=)という不動産会社が京都市から営業停止命令を受けたものである。
営業停止命令は京都市内に限ったことだろうが、自治体レベルのヘイト規制条例が全国・全世界レベルで適用されるものなら、自治体条例による民泊営業停止も全国レベルでの営業停止を適用してもらいたいものだ。
大阪府内では来たる10月14日(日)の「全国一斉行動・移民反対デー」(『日本第一党』主催)に向けてデモ行進開催の準備に取りかかっております!
自公連立政権が狂奔する外国人移民・労働者の受け入れを断固阻止するとした全国一斉のアクションです!
★「行動する保守運動カレンダー」より
【東京】 日本第一党主催 『10・14 反移民デー』 全国一斉行動
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1454
【神奈川】 日本第一党主催 『10・14 反移民デー』 全国一斉行動
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1455
【大阪】日本第一党主催 『10・14 反移民デー』 全国一斉行動
http://www.koudouhosyu.info/kinki/scheduler.cgi?mode=view&no=664
※掲載内容は9月14日の時点での情報です。
今後、各地での実施内容が変更になる場合がありますのでご注意下さい。
”松蔭神社を「部落神社」と呼ぶ有門大輔”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12406153115.html
”オオイシ ノリオは拉致事件の利用をやめよ”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12406322810.html