大阪市内の専門学校では定員を遥か超過して外国人留学生が在籍!
大阪入国管理局の是正勧告で約160人が退学となり、同入管は約100人に対して在留資格の更新を認めなかったが、当然どころか遅過ぎた対応である!
★動画ご紹介!
連帯ユニオン関生支部への大弾圧に抗議する9.22緊急集会 〜トラック支部広瀬委員長ヒートアップで司会に制され爆笑の渦〜
https://www.youtube.com/watch?v=ENGBU4ZR2Kw
(製作:はとらずチャンネル)
悪徳極左労組『連帯ユニオン(関西地区生コン支部)』への捜査・摘発の強化も安倍政権時代であったればこそと言えましょう!
連帯ユニオンに必要なのは負け惜しみの決起集会ではなく、真摯な「反省会」である!
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☆安倍政権を評価する!
米政権の保護主義と対北強硬姿勢に遅れ馳せながらのシフト?
まずはこのニュースからお伝えしたい。
朝鮮民族高校が無償化対象からの除外は差別だとして訴え出た裁判の控訴審判決が9月27日、大阪高裁で言い渡された。
同高裁は一審の地裁判決で認められた違法性について、「違法とは言えない」(高橋譲裁判長)として原告の訴えを棄却する逆転判決を言い渡した。
画像上:筆者・有門大輔によるツイート
画像下:ニュース記事より
朝鮮民族学校による同種の裁判は各地で起こされているが、現時点でいずれも朝鮮学校側の敗訴に終わっている。
そもそも無償化どころか、朝鮮学校への補助金が是とされるなら、全ての私学・専門学校に当てはまってしまう。
国交があるわけでもない、まして日本が経済制裁を科し、準交戦状態にある「敵国」北朝鮮の人民が通う学校が日本の全国各地に存在していること自体が異常である。
無償化対象からの除外を当然とした司法の判断は、これ以上、「在日特権」を無制限に拡大させないとする日本国の意思を受けてのもの。
在日朝鮮人とその関係機関が日本人と同等の扱いを受けること自体が在日特権に他ならない。いずれ他の外国人と差別的な扱いである在日朝鮮人への「特別永住制度」もどこかで見直すとした日本社会からのメッセージでもある。
私学・専門学校の類と言えば、大阪府大阪市にある観光系専門学校『日中文化芸術専門学校』にてベトナム人留学生ら160人が退学になっていたことが明らかになった。うち60人は既に帰国。
同学校では定員約400人に対し、560人が在籍。今年も5月時点でさらに多い約600人が在籍し、そのうち9割が外国人だった。
そのため、大阪入国管理局より是正勧告がなされていたものだが、学校側は慌てたかのように160人のベトナム人留学生を退学処分とした。
これまでも支那人(中国人)留学生が専門学校や短期大学に在籍しながら首都圏で不法就労しているケースが摘発されたことはある。今回もそれと似たようなケースだったのだろうが、注目すべきは「日中文化芸術…」と冠している専門学校に大量のベトナム人留学生が在籍していたこと。
これまでも学校側は支那人留学生を集めては不法就労している実態を看過してきたのだろうが、ベトナム人留学生にも対象を広げ、(名目上の)学生数の確保に躍起となってきたのだろう。もしかすると、留学生らの不法就労先まで斡旋していたのかも知れない。
こうした「密航組織」「密航ブローカー」、「不法就労外国人の温床」とも言うべき専門学校にメスが入れられ始めたことの意義は大きい。
日中文化芸術…は観光系専門学校とのことだが、ゆくゆくは日本で観光ビジネスに携わる人材の育成でも目的としているのだろうか?
仮にそうだとしても、まともな人材が育ちそうにない。そもそも日本へ来る支那人ほか外国人観光客そのものがまともではない。
支那人観光客の増加に伴なってレンタカー事故も増えている。
それもフィリピンなど国外で偽造された国際免許証でレンタカーを運転しているのだから当然。加えて支那人の場合、日本人のように譲り合う精神など皆無なのだから事故が増えているのも頷けるだろう。
特に支那人ドライバーによる事故は車社会である上に、支那人観光客の往来が多い沖縄県に顕著だそうだ。沖縄県の場合、車でなければ移動は極めて困難である。
国際免許証の偽造も問題だが、日本へ来る観光そのものから規制を強めなければならない。
画像:日本大使館による支那語(中国語)での呼びかけで、偽造された国際免許証を使用しないよう注意・勧告
今に支那人ドライバーによって、朝鮮人タクシー・ドライバーのような凶行が引き起こされるだろう。
東京・六本木で通行トラブルから朝鮮人ドライバーがハイヤー運転手の男性をタクシーではね、死亡させた事件である。
:当ブログの直近の関連エントリー
2018年09月16日 朝鮮人ドライバーの凶行!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52083092.html
逮捕された朝鮮人ドライバーは実に凶暴そうな人相である。「冷静に対応」して、どうやって人をひき殺す羽目になるのか?
こうした朝鮮人ドライバーが各地で平然とタクシーに乗っているかと思うと気が気でならない。
他方、安倍政権では十数もの業種に限定して新たな在留資格を設け、外国人労働者の受け入れ拡大(入管法改正)に踏み切る方針を改めて示した。
画像上下:朝日新聞と産経新聞によるニュース記事より
即戦力にならない外国人は受け入れないと表明したも同然?
菅義偉・官房長官が「即戦力となる外国人を受け入れる」と積極的な姿勢を示したもので、従来であれば「売国財界の支援を受けた安倍政権が売国政策をやろうとしている」と手放しで糾弾したところだが、本エントリーでは趣旨を変えて捉えてみたい。
先の大阪・専門学校のベトナム人問題にしたところで、帰国した60人のほか、100人のベトナム人元留学生に対しては在留資格の更新を認めないとしたのも安倍政権の意向を受けた不法就労の摘発強化と言える。
朝鮮民族高校への無償化対象を認めないとした各地での判決も、これ以上、在日朝鮮人社会の不当要求を許さないとする世情を受けてのものだろう。
その他、2万人にも及ぶ年間の難民認定申請者のうち、難民認定されたのは20人。
法務大臣の裁量で、人道的配慮から特別に在留が許可される在留特別許可が付与されたのも45人にとどまっているのも安倍政権の意向を受けたものだろう。
:当ブログの直近の関連エントリー
2018年09月24日 入管の大活躍!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52083627.html
さらに安倍政権では「パチンコ規制(換金システムへの規制)」にも及ぶと伝えられる。
例えるなら、旧民主党政権下では表立った外国人受け入れ政策は進められなかった。民主党(当時)政権の面々があまりにも無能過ぎたため。
しかし、行政レベルで外国人受け入れを無秩序に進めたのが民主党政権だったと言える。他方、安倍・自民党政権下では確かに表立った外国人(労働者)の受け入れ拡大は凄まじいが、行政レベルでの外国人受け入れ制限は目に見えて厳正化されている。実は米国のトランプ政権に倣った「保護主義」政策はいつの間にか模倣されていた。
安倍政権は外国人(労働者・観光客)受け入れ拡大に見る経済政策はともかく、治安・安全保障、外交においては着実に成果を挙げている。
そして「聖域」とされたパチンコ業界への規制強化。表立った政策とは異なり、安倍政権下では「移民阻止」と、「パチンコ撲滅」なる最大の対北朝鮮制裁措置といった右派・保守派層の主張が具現化されつつある。
これまで一貫して移民受け入れ反対とパチンコ廃止を要求して戦ってきた我らとしても非常に望ましい傾向ではある。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
永田町・自民党本部前での移民反対街宣の軌跡!
2017年10月27日 【東京】自民党本部前(第14回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1887904.html
2017年11月17日 【東京】自民党本部前(第15回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1888655.html
2017年12月08日 【東京】自民党本部前(第16回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1889387.html
2018年08月03日 【東京】自民党本部前(第17回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1897644.html
2018年09月14日 【東京】自民党本部前(第18回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1898888.html
国内外での外国人問題をめぐる動きを追っていきます。
不法入国・不法滞在外国人の摘発強化は先進各国共通の動き!
受け入れろ…と強要して来るなら北朝鮮並に厳しい強制収容所にでも入ってもらうしかありません!
それが嫌な外国人は自ら進んで速やかに帰国することを選択するようにしてあげましょう!
画像上:新聞記事より
メルケル政権のドイツは90年代の東西統一直後のドイツを髣髴とさせます!
全ての元凶は難民ウェルカム政策を採ったメルケル政権にこそあります!
同盟ブログによるリブログ・シリーズ
”オオイシ一派は、拉致奪還運動関係者に対し正式な謝罪をせよ!”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12407660774.html
飛べねーオオイシブログ
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12408003743.html