画像:『日本第一党』による来たる10月14日の反移民デー・ポスター
☆自公政権と既成政党への叛旗!
日本人が移民に勝てないまでも「負けない」ための方途と手段!
来たる10月14日には『日本第一党』(桜井誠党首)の主催による全国一斉・移民反対アクションが開催されるので、以下そちらを紹介しておきたい。
★動画ご紹介!
【日本第一党】概要決定!『10.14反移民デー』全国28ヶ所一斉デモ活動 告知[2018年9月14日]
https://www.youtube.com/watch?v=xPIrVFuuQrE
『日本第一党』公式サイト
https://japan-first.net/
『反移民デー』 全国一斉行動予定
https://japan-first.net/news/2018-10-14-hanimin-day-yotei/
★「行動する保守運動カレンダー」より
【東京】 日本第一党主催 『10・14 反移民デー』 全国一斉行動
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1454
【神奈川】 日本第一党主催 『10・14 反移民デー』 全国一斉行動
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1455
【大阪】日本第一党主催 『10・14 反移民デー』 全国一斉行動
http://www.koudouhosyu.info/kinki/scheduler.cgi?mode=view&no=664
※掲載内容は9月14日の時点での情報です。
今後、各地での実施内容が変更になる場合がありますのでご注意下さい。
以上
北は北海道から南は九州地方まで、全国の主要都市にて第一党主催による移民反対の街頭演説活動・デモ行進が開催される。
日本は既に外国人(留学生や技能実習生など労働者)の受け入れ率が世界でも第4位とも3位とも言われる時代になって久しい。
先進国にあっても事実上の「移民受け入れ大国」。移民を実習生と称しようとも、留学生と称しようと、そられの定住・永住化を認めたも同然の状況にあっては、何をどう言い繕っても移民は移民。
年間2万人からの外国人が難民認定申請を出している現状にあっては移民を通り越して難民問題に発展するのも時間の問題。
東京都内の盛り場や電気街では、日本人はどこへ行ったのかと思うほどに右を見ても左を見ても外国人観光客ばかり…。
こうした「事実上の移民国家」「実質的な移民社会」にあって移民反対!…といったところで確かに遅きに失した感がある。
今頃になって移民反対!…といったところで手遅れだとする意見もあるだろう。
もっと早くに手を打っているべきだったとする見方もあるだろうが、ここまで事態が悪化しなければ動けないのが人間の性(さが)なのだから致し方がない。過ぎたことを云々しても始まらない。問題はこれからどうするのか?
「もう移民社会になっているのだからしょうがない」…「今頃になって(移民反対を)やってもどうにもならない」と言って移民社会を是としまうのは並の日本人。
例えば欧州ドイツ。メルケル政権によって移民・難民受け入れが加速して、ドイツがどうにもならない状態になってもなおも移民反対を掲げて戦うのがドイツ人、ドイツ国民の使命である。
日本人は日本人の使命として戦わなければならない。
画像:有志によるツイートより
常識的に考えて、外国人・異民族である移民のほうが生命力も繁殖力も強ければ、体力もある。日本人よりも自己主張に長けている。雇用を得れば失職しても生活保護などの社会保障を得るのも巧みだ。日本人では臆して踏み込めないところへも彼ら移民は臆面もなく踏み込んでしまう。
日本人では真正面から移民と全面衝突すれば、とてもではないが、勝てないし生き残れない。生存競争には負けてしまって淘汰されてしまうに違いない。
早い話が食料の奪い合いだと考えれば、どうしても体格的・身体能力的に優れている「外来種」が生き残ってしまう。メスの取り合いにしてもそうだ。
言わば草食種(農耕民族)で島国根性の日本人では到底勝てないが、勝てないまでも移民社会の中で「移民に負けない」ための戦い方を呼びかけているのが全国一斉の反移民アクションである。
事実上の移民社会となってしまった日本の各地・各所で色んな話を聴く。学校へ行けば同級生にも移民のクラスメイト。地域でも隣近所、同じフロアに移民の住民…、職場へ行けば同じ現場に移民の労働者…。
そういう事実上の移民国家にあって、多くの日本人が辟易としながら日々を暮らしている。そのような中でも個々人レベルで助け合ったとか、個々人のレベルで惚れた腫れたも構わない。
個々人レベルでの好き嫌いは別として、「日本人レベル」で移民国家・移民社会にYESかNOかを問われている。
移民の住民・同僚と仲良くなってもNOはNO、外国人犯罪の被害に遭ってもなお外国人ウェルカムを言う馬鹿者がいるなら、その逆に、どんなに移民と個々人レベルで親しくしても移民受け入れにNOで構わない。
「愛国心は卑怯者の隠れ蓑だ」とする旨を述べた学者もいたそうだが、誰がそのようなことを決めたのか? では、あなた一人で何をやって来たのか? 一人で何をどうするのか? 無人島にでも暮らして誰の世話にもならずに生きていると言うのか?
日本という国に依拠して、日本という国にあって行政やインフラ、あらゆる制度に依拠して生きている以上、その国へ海の外からの人(移民)の受け入れは安全保障にも直結する問題であり、「反対」や「NO!」を主張するのはその国に生まれた人間の当然の権利であり、使命だ。
来たる10月14日に行なわれる日本第一党主催の全国一斉・反移民アクションにはあらゆる党派・党略、思惑などの違いを超え、事実上の移民受け入れを是としない有志・愛国者の皆様にご参集頂きたい。
与野党の既成政党から財界・企業団体、マスコミ、労組、保守系団体に至るまで、誰も反移民を掲げたアクションに至っていない中、唯一、日本第一党のみが反移民を公然と掲げている。
日本第一党の一連の行動について、「右翼団体のような運動しかしていない」という評価もあるが、話はまったくの逆だ。
本来なら既存の伝統的な右翼民族派団体こそが従来の(反移民を含めた)運動を展開しつつ、政界進出を目指していなければならない。
今や外国人労働者受け入れ拡大に対する反移民のアクションは日本第一党勢力にこそ、かかっている。
画像:今年8月、日本第一党神奈川県本部主催の街頭演説活動にて同党の桜井誠党首
:当ブログの直近の関連エントリー
2018年09月04日 日本唯一の「反移民」勢力!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52082283.html
画像:日本第一党の結党前、東京都知事選に出馬した頃の桜井党首による最終演説(秋葉原)
その日本第一党が「行動する保守運動」として、また前身的な右派市民運動団体であった『在特会』時代より主張してきたことは着々と成果を出しつつある。
朝鮮民族学校に対する無償化対象からの除外は昨今の世情を背景にしたものだが、右派系市民運動による、これ以上の「在日特権」拡大と在日朝鮮人社会のやりたい放題を許さないとした主張が世間的に浸透しつつあることを物語る。
画像上下:朝鮮学校の無償化除外と裁判での敗訴を伝えた新聞記事より
その他、法務省(入国管理局)による来日外国人への在留資格の取り消しが過去最多を記録したと伝えられた。
これまで、一旦でも国(法務省)から与えられた外国人への在留資格は相当なことがなければ取り消され難いのが通例だった。
それがここへ来て普通に取り消され始めた事実は、やはり、これまで緩過ぎた在留資格の付与を厳正化させよとする日本世論の高まりを受けてのものだろう。
外国人全般に安易に在留資格を与え続けるな(更新を認めるな)とした右派系市民運動の効果が地道ながら、着実に表面化して来ている。
総体的な(事実上の)移民受け入れもまた然り。どこかで突如、抜本的な方針転換が図られる日が来ると確信している。
なお、全国一斉・反移民デーでは大阪市内で予定されているデモ行進を筆者・有門大輔の責任において準備が進行中。
既に出発地点は確保。10月初旬にはデモ・コースを確定させる見通しであることを報告しておきたい。
同盟ブログによるリブログ・シリーズ
クソスレでオオイシnアカガイ ゲットミス(笑!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12408119887.html
チョン糞アガシn通い詰めnバカnブログ(哂!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12408286857.html