2019年02月18日

日韓断交デモと文喜相の不敬発言!

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画像上下:日韓断交デモ(2月17日)の様子
先頭でデモを牽引した若きニューリーダー・九十九晃(つくも・あきら)氏のご活躍にはますます注目と期待が集まる!
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画像上:出発前の集会で挨拶する瀬戸弘幸・日本第一党最高顧問
「韓国」という国家を批判するデモ行進であり、特定の朝鮮人を攻撃したわけではあるまいし、当日のデモ行進における主張が法務省の言う「ヘイトスピーチ」に該当するのか否かを同省人権擁護局に問い質すとしている!

画像下:デモの最中、警察官から注意・警告を受けたと思しき神奈川新聞記者の石橋学
ヘイトスピーチ・デモなるプロパガンダ記事を書くために取材名目の追尾をしていた極左記者だ!
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★動画ご紹介!

さらば韓国!2.17日韓国交断絶宣言国民大行進in帝都2019/2/17デモ前

https://www.youtube.com/watch?v=SY82vHM3tgk

さらば韓国!2.17日韓国交断絶宣言国民大行進in帝都(1)2019/2/17

https://www.youtube.com/watch?v=II-UIJB1v9Y

さらば韓国!2.17日韓国交断絶宣言国民大行進in帝都(2)2019/2/17

https://www.youtube.com/watch?v=NxFGdl1rgi4
(撮影・制作:ぼるじょあ氏)


 平成31年2月17日(日)、『日韓断交共闘委員会』による「日韓断交デモ」が東京都と大阪府とで東西同時開催された。

 東京都でのデモ行進では九十九晃氏が、大阪府では川東大了氏がそれぞれ主催者となり、大行進を牽引したものである。

 私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』は東京デモにて、『社団法人 自由社会を守る国民連合』とともに協賛団体に加えて頂きながら、生憎、筆者・有門大輔は現在手がけている「連帯ユニオン討伐記録」作成の作業とどうしても外せない所用が重なり、不参加となったものである。

 当日の行進では出発前の集会にて、主催者の九十九氏より挨拶状を読み上げて頂いたので、そちらを紹介したい。

以下

 「日韓国交断絶宣言」国民大行進の開催、おめでとうございます!

 協賛団体に加えて頂きながら、所用のため本日の大行進に参加出来ませんでしたこと、大変残念に思います。申し訳ありません。

 本日のデモ行進のキャッチフレーズである「さらば韓国!」は、まことに秀逸です。

 本来、自由主義陣営の一員とされる南朝鮮、即ち韓国こそが朝鮮半島の38度線で対峙する北朝鮮を討伐しなければなりません。

 60年以上前の朝鮮戦争は飽くまでも休戦・停戦状態であって、朝鮮戦争は21世紀の現在に至るまで継続されたままの状態です。

 然るに現在の南朝鮮の在りようは、北朝鮮を討伐するどころか、政権ぐるみで北朝鮮に篭絡される一方であり、反日主義はそのままでも、「反共の精神」を完全に忘却してしまいました。

 もはや朝鮮半島にあって南朝鮮は、自由主義陣営にとっての反共の防波堤たり得ません。

 これまで竹島の不法占拠や日本人漁民の不当なる拿捕・抑留はあれど、南朝鮮に対する官民問わぬ経済支援や投資、日韓基本条約に基づく在日韓国籍の住民に対する特別永住者としての地位保障を施してきた我が国ではありますが、この南朝鮮の数々の暴挙と体たらくを目の当たりに、一切の関係を断ち切る時に来ていると言えましょう。

 本日の国民大行進が現在の日本社会の厳しい対韓世論を背景とした、大変盛況で意義ある行動となりますことを祈念致します。

NPO法人外国人犯罪追放運動 理事長 有門大輔

以上

 挨拶文ではかなり端折った内容になっているが、前掲の挨拶文の内容を本稿にて、より深く掘り下げておきたい。


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☆韓国国会議長の妄言!

真の主権・独立国家として日本の真価が問われる!

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画像:間もなく譲位される今上陛下に謝罪要求をしたばかりか、「戦犯の子」などと罵った韓国国会議長の文喜相


 韓国の文在寅大統領に近いとされる国会議長の文喜相は2月7日、 「一言で良い。日本を代表する首相かあるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。そちらは戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度、おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言えば、韓日間の懸案はすっかり解消されるだろう」などと妄言を述べたものである。

 この一度で良い、一言で良い…というのが韓国側の常套手段。過去にも日本の内閣として所謂、慰安婦問題を謝罪した河野談話(慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談)」がつとに知られる。

 平成5年8月4日に当時の内閣官房長官・河野洋平が所謂、従軍慰安婦の強制連行を日本の官房長官として謝罪したものだが、「日本政府が旧日本軍による慰安婦の強制連行を認めた」という誤解が広まる原因ともなった。 閣議決定された談話ではないものの、強制連行を示す証拠もないまま、韓国に対する外交的配慮により発表したことから日本で大きな問題となったものだ。

 この時も日本政府は韓国側から「日本として一度の謝罪で良い」「たった一言の謝罪で良い」と促され、人の好い日本人はまんまと騙されてしまう。

 一度でも謝罪したが最後。日韓合意もそうだが、さも日本政府として旧日本軍による慰安婦の強制連行を認めたというデマが世界中に広まってしまい、既成事実となった。

 そして安倍内閣となった平成27年、日本政府は所謂、慰安婦問題の最終決着(?)として、韓国政府と「日韓合意」を締結。

 しかし、そのような合意一つで韓国との間に最終決着が図られるはずもない。

 そもそも、「慰安婦」なるものが存在しない。正確には「戦時売春婦」。戦時…と言えば堅苦しくなってしまう。この戦時売春婦問題について、慰安婦強制連行を否定する日本の右派・保守派はやたら「当時は『公娼制度』なるものが存在して…」という言い回しに終始するきらいがある。

 公娼制度、つまり日本とその統治下である朝鮮半島でも売春は合法とされていたわけだが、そういう回りくどい言い方になってしまうから特に若年層は余計に理解し難くなってしまう。

 手っ取り早く、今で言う「風俗嬢の高収入アルバイト」だったと言ってしまえば分かりやすい。戦地を転戦する旧日本軍付いて回った戦時売春婦は出張デリヘルのようなもの。

 だいたい、戦地における慰安所など世界中の戦地であっただろうに、ひとり日本だけがそれを非難される謂われはない。

 よく戦争映画、特にベトナム戦争をテーマにした映画作品では将兵と売春婦らしき女性が戯れる光景が描かれるが、要はあれとまったく同じなのである。

 特に旧日本軍の将兵を相手にした慰安婦は高給取りであり、朝鮮半島出身者の女子は挙って公娼制度に基づく戦時売春婦の募集に応募したものである。

 むしろ、慰安婦として強制連行されたのは日本の側。敗戦直後、GHQの指令により、日本人婦女子を集めた慰安所の建設が命じられた。「従わなければ日本の婦女子がいかなる辱めを受けるとも分からない」との脅しに当時の日本政府は米軍相手の慰安所建設を実行せざるを得なかった。

 おそらく、敗戦直後の朝鮮半島や旧満州など支那(中国)大陸でも似たようなことがあったと思われるが、在留邦人たる日本人居留民への虐殺事件と同様、戦時売春婦の強制連行も何もかも、そっくり日本の仕業にすり替えられてしまったものだ。

 旧敗戦国である日本へのでっち上げは何でもあり。かくして日本は「慰安婦強制連行」の汚名を着せられてしまったわけだが、全ての要因は戦後日本の政府・与党が「一度の謝罪で良い」「一言の謝罪で良い」という口車に乗せられてしまったがため。

 日本政府は日韓合意の中で「当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から日本政府は責任を痛感している」などと表明。

 何より、日韓合意などを締結すること自体が大間違いだったのだが、日本は性懲りもなく韓国の歴代政権に謝罪を繰り返している。

 前出の文喜相は「それ(今までの謝罪)は法的な謝罪だ。国家間で謝罪したりされたりすることはあるが、問題は被害者がいるということだ」と述べているが、それで畏れ多くも天皇陛下に謝罪要求とは単なる言いがかりでしかない。

 日韓関係がここまで悪化した主たる要因は、河野談話や日韓合意など、その場凌ぎの事なかれ主義で日本が謝罪を繰り返したからに他ならない。

 かつての日本と韓国は東西冷戦下で反共の同盟国だった。当時の全斗煥大統領は「38度線で北朝鮮と対峙している韓国に1兆円を融通してくれ」などと臆面もなく要求してきた。日本側は韓国の要求を受け容れた。その結果、韓国内の親日派が抑圧されて減少してしまった。

 本来、自由主義陣営の一員とされる韓国こそが朝鮮半島の38度線で対峙する北朝鮮を討伐しなければならない。

 60年以上前の朝鮮戦争は飽くまでも休戦・停戦状態であって、朝鮮戦争は21世紀の現在に至るまで継続されたままの状態なのだ。

 然るに現在の韓国の在りようは、北朝鮮を討伐するどころか、政権ぐるみで北朝鮮に篭絡される一方であり、反日主義はそのままでも、「反共の精神」を完全に忘却してしまった。

 もはや朝鮮半島にあって韓国は、自由主義陣営にとっての反共の防波堤たり得ない。

 これまで竹島の不法占拠や日本人漁民の不当なる拿捕・抑留はあれど、韓国に対する官民問わぬ経済支援や投資、日韓基本条約に基づく在日韓国籍の住民に対する特別永住者としての地位保障を施してきた我が国だが、この韓国の数々の暴挙と体たらくを目の当たりに、一切の関係を断ち切る時に来ていると言えるだろう。

 一方、日本側の反応はと言えば河野太郎外相が韓国議長の妄言に対し、「発言には気をつけて頂きたい」と苦言を呈するにとどまった。この2月15日には訪問先のドイツ・ミュンヘンにて日韓外相会談が開かれたが、もはや韓国を相手に修復の余地はなく、日本の外務大臣としては断交すべき韓国との会談で相手に言質を与えるような発言には気をつけて頂きたい。

 一度は韓国に対して断交をも示唆する厳しい発言をしながら、すぐさまトーンダウンしてしまうのがここ最近の傾向。

 かつて台湾と国交断絶してまで中国(支那)との国交を優先した日本だが、親日国との関係も切れたのなら反日国家との関係も切れないはずはない。旧い友との別れは新しい友との出会いでもある。

 反日国家との国交断絶で、むしろ日本の未来は開かれる。


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★動画ご紹介! さる2月2日の日韓断交デモ
桜井誠の鬼退治! 鬼っ子韓国との断交を求める国民大行進 香山リカ氏、有田芳生議員登場 荒れるデモ行進 H31/02/03


https://www.youtube.com/watch?v=xlqZse3L5e0
(制作:neguser1 media


★NPO外追 公式サイト(広報)より、昨年の日韓断交・東西デモ

2018年11月10日 【東京】日韓断交デモ(参加報告)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1900436.html

2018年11月18日 【大阪】日韓断交デモ(参加報告)&連帯ユニオン幹部糾弾
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1900649.html



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Posted by samuraiari at 06:00 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
朝鮮総連粉砕/嫌韓・反韓 
この記事へのコメント
5
劣等民族は地上から消さなくてはなりません。
Posted by morico13(毛沢東主義者) at 2019年02月22日 17:40
>morico13さん
日本による再統治が絶対に無理である以上、ロシアもしくは支那に併呑が望ましく思います。
Posted by 有門大輔 at 2019年03月02日 21:29