2019年02月22日

治安「後進国」日本!

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画像上:フィリピン・ドゥテルテ政権の命を帯びた警察による麻薬撲滅作戦(戦争)の一環で、一網打尽にされた麻薬組織のメンバーら!

画像下:日本での在留カードの見本品
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大阪では在留カードを偽造した34歳、無職の支那人(中国人)の男が逮捕されています!

自宅は偽造工場か 偽在留カード所持容疑で中国籍男逮捕
2019年2月19日13時28分 朝日新聞
 偽造在留カードを所持したとして、愛知県警は、大阪市港区夕凪1丁目の中国籍の無職、劉万磊(りう・わんれい)容疑
者(34)を出入国管理法違反の疑いで逮捕した、と19日発表した。容疑を認めているという。県警は、劉容疑者の自宅が「カード偽造工場」だったとみている。
 県警によると、劉容疑者は2月18日午後4時半ごろ、自宅でインドネシア人名義の偽造在留カード1枚を所持した疑い
がある。
 劉容疑者の自宅を県警が捜索したところ、白無地のカード約7千枚のほか、カードを作るのに使うとみられるプリンター
、パソコンなどもみつかった。「中国人から指示を受け、1日10〜50枚作っていた」などと供述しているという。
 昨年11月、偽造在留カードを売買するベトナム人ブローカーの男(26)らを逮捕し、カードの入手先などを調べる中
で、劉容疑者が浮上した。背後に組織的な密売ネットワークがあるとみて、県警が全容解明を進めている。
 在留カードは2012年、外国人登録証明書に代わって導入された。3カ月を超えて国内に滞在する外国人の在留資格や在留期間を証明するもので、就労の可否も記されている。法務省は外国人を雇用する際、不法就労でないかを在留カードで確認するよう求めている。

(以上、詳細後述)

クルーズ船を悪用した麻薬・禁輸動物の密輸が相次ぐ!

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画像:ネットニュースより

(以上、詳細後述)

…一方、東南アジアのフィリピンでは、ドゥテルテ政権の命を受けた麻薬取締局が同国北部ガビテの倉庫にて、麻薬を密輸した支那(中国)マフィア2人と銃撃戦になった末、この2人を粛清した!

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画像:同

(以上、詳細後述)


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☆むしろ、遅れているのは我が国だ!

先進国こそ治安「後進国」であり、日欧の各国はドゥテルテ比政権に倣わなければならない!

 クルーズ船で日本へ入国した外国人のうち、昨年1年間で106人が失踪していたことが判明した。おそらく不法就労目的での失踪だと思われる。

 昨年クルーズ船での来日者は244万人。約4年前の約41万人から6倍以上にも激増しているわけだが、来年にもクルーズ船での来日者だけで1千万人を超してもおかしくはない。ある時より、観光名目でクルーズ船で乗りつけた数十万人規模の支那人(中国人)が一斉に失踪という事態も起こり得る。

 入国管理局は現状では警戒を強め、失踪者を続出させたクルーズ便の就航や上陸許可の更新を行なわない措置を示唆しているが、仮にこれが人道的な保護を求めていた場合でも拒絶することが出来るのか?

 追い返すことも出来なければ、まして撃沈して海中に沈めることも出来ない。

 特に失踪者の7〜8割が固まっているとされる九州地方に雪崩れ込んで来るのではないかと見ている。

 日本版「大量難民(不法入国者)流入の問題」勃発である。

 欧州へのイスラム難民、米国(北米)へのヒスパニック難民に続き、この21世紀に日本が間違いなく直面する難民問題であり、観光客などと言っていられるうちは良いが、それがいつ不法入国者の群れになるとも分からない。

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画像:筆者・有門大輔のツイートより


 不法入国やら失踪の問題も然ることながら、クルーズ船を悪用した麻薬の密輸も激増している。

 前出のフィリピン・ドゥテルテ政権なら麻薬の密輸・密売に関与した者は軒並み粛清されているが、摘発で死刑に該当するなら持ち込み・取り引き・密売の現場で即、粛清なら手間も省ける上に手っ取り早い。

 日本では麻薬の密輸・密売くらいでは死刑にはならないので、平然とクルーズ船を悪用して持ち込まれてしまう。

 麻薬密輸・密売が死刑に該当する国でも依然、密輸・密売が後を絶たないのだから、日本は尚更、魅力的な麻薬市場として標的にされる。

 魅力的な麻薬市場として世界中の麻薬組織から標的にされる日本こそは麻薬の密輸・密売に死刑を適用しなければならないが、その意味で日本は支那(中国)やフィリピンよりも遥か遅れている。

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画像上:麻薬密輸に関する有志のツイート
画像下:在留カード偽造に関する有志のツイート
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 観光制度を利用しての不法入国者や失踪、麻薬の密輸も大問題だが、在留カードや免許証、年金手帳、保険証まで偽造している犯罪組織の横行こそ大問題だと言えよう。大阪府では、ベトナム人ブローカーを手下に使った支那人偽造グループが摘発された。しかし、このグループの責任者とて大元の指示役ではなく、偽造在留カードを捌くにも大がかりなコネクションが必要で、支那人犯罪はここまで来ている。つくづく本物の在留カードを発行する法務省も舐められたものだ。

 偽造で言えば硬貨や紙幣の偽造も問題だが、人の在留に関わる証明書の偽造である以上、ある意味では密輸・密売による麻薬の氾濫より悪質だと言えるだろう。

 こうした偽造カードの氾濫が不法入国その他、観光や留学・技能実習制度を悪用した失踪を増長させ、より問題を複雑にしてしまっている。

 先ごろ、ドイツでは警察当局が移民犯罪を隠蔽していたことが暴露され、全国民からの怒りを買う騒動になったという。

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画像:ドイツでのネットニュースより


 ドイツ警察が移民犯罪を隠蔽したのには、「国民生活を平穏且つ円滑にさせるため…」という事なかれ主義と先送り体質がダブルになったような釈明だったが、全てはメルケル政権の難民(不法入国者)への寛容政策が捜査の現場を混乱させ、国民にしわ寄せが来ている。

 特に日本もそうだが、不法入国にさえ半ば為す術もない欧米など先進国は、こと治安問題にあってはいずれも「後進国」だと言える。

 欧州では一部の国で不法入国への強硬措置が採られ、米国でもトランプ政権による大反撃がようやっと始まったところだ

 だが、それよりも21世紀の世界各国の指導者で22世紀以降、後世に名を遺すのはフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ現大統領のように「血の粛清」を以って麻薬撲滅に臨んだ大統領と政権であるに違いない。

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画像:有志によるツイートより
「麻薬」「マフィア」に照準を絞ったドゥテルテ政権による対中戦争は見事に的を射ている!


 今現在のフィリピンは半ば内戦のような状況かも知れないが、これが5年後10年後ともなると、着実に日本や欧米といった先進各国との差が浮き彫りとなるだろう。

 ここが表層的にタバコのみを厳しく規制して排除する一方、青少年にまで麻薬を蔓延させてしまった日米など先進国とは決定的に異なる点である。

 支那系(中国系)マフィアとの「麻薬戦争」に打ち勝ったフィリピンこそは今世紀以降、アジアの中心地になっているかも知れない。

 今でこそ看護師・介護士やらホステスやらメイド家政婦やら、世界各国に人を輸出している側のフィリピンだが、今世紀以降、日本ほか各国との立場が逆転することもあり得ると見ている。

 先日、茨城県で十数年前に発生した女子大生強姦・殺人事件で容疑者の一人とされるフィリピン人の男が周囲からの説得により、フィリピンから来日するに至って逮捕されたが、好ましからざる者を自国から出していく一方、海外へと出稼ぎに行った者らの外貨による自国での消費は着実にフィリピンを潤わせては国を挙げての麻薬撲滅戦争を戦うに足る状況が出来つつあるのだと思う。

 一方、日本の場合、治安問題で足元から崩れ、数百万人規模の支那人難民(不法入国者)の大量流入とあっては在日フィリピン人とて母国での生活を望み、カルデロン問題の時のような不法滞在フィリピン人でさえ在留特別許可の付与(合法化)で引き留めようにも、それとて去って行くという本末転倒な状況が到来するかも知れないのである。

 挙げ句、日本人がフィリピンに出稼ぎに行かざるを得ない事態が来るかも知れないが、それとて受入国は受け入れられる側を厳正に選ぶ。

 全ては外国人労働者から選ばれることを先進国特有のステータスとして、経済大国としての地位に胡坐をかき、人権やら共生やらの甘っちょろい思想に酔い痴れてきた国の民が辿る末路である。

 既に日本もそうだが、欧米の先進各国は外国人から選ばれるどころか、不法入国の標的にされ、受け入れる側として選ぶどころの騒ぎではなくなっているのが何よりの大問題だ。

 人の移動が最大のテーマとなった21世紀の世界にあって、国際社会からいかなる批判があれど不法行為への摘発強化で戦うことを忘却した国と民は生き残れない。


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kokuho
画像上下:ネットニュースより
外国人への国民健康保険の適用で、「国内居住」要件を定めた健保法改正は当然!
日系ブラジル人教授の発言を引き合いに、日本が外国人労働者から選ばれる国に…としているが、日本こそ来日・居住する
外国人を選ぶことの出来る国にしなければならない!
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 先ごろ、東京地裁にて講談社の元幹部社員で、妻を殺害した朝鮮人被告のパク・チョンヒョンに対する公判が開かれ、犯行時についての審理が行なわれたという。

:当ブログの関連エントリー

2017年01月11日 講談社・朝鮮人編集次長が妻殺害!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52037032.html

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 この審理で朝鮮人被告のパク・チョンヒョンは犯行直前、妻が錯乱状態にあったことを述べたようだが、逮捕直後の供述も二転三転していたことから到底、信用出来たものではない。


★動画ご紹介!
【川崎言論封殺事件】行政や警察が妨害者たちを批判できない理由(わけ)

https://www.youtube.com/watch?v=70ncWOTq8ZI
【2019.02.21】神奈川新聞社糾弾! 〜瀬戸弘幸&佐久間吾一〜

https://www.youtube.com/watch?v=gwvA2B-WScE
(撮影・制作:はとらずPlus


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2ちゃんねる撲滅!
同盟ブログによるリブログ・シリーズ

1fc8e0a4-s
”チョン楠カルイシんガセネタ御祭(笑!!!!”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12441423501.html
”チョn楠カルイシn酷暑nカウンター(笑!!!!”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12441607223.html
”飛べねーオオイシブログ”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12441717959.html
””エセ右派nオッサンとオオイシnコンビ”(哂!!!!”

https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12441930993.html


gaitsui_newtop

★ご紹介!
『田口圭のblog』

https://taguchikei.hatenablog.com/
時事問題、政治問題、ネットニュースなどを取り上げます。



Posted by samuraiari at 23:03 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 | 「移民」「難民」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動
この記事へのコメント
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治安の悪化は警察力の低下によるものです。警察の職質もSNSで拡散されると厄介なことになるので出来なくなりつつあります。公務中であれば肖像権もないので叩き放題になります。厄介ごとに巻き込まれたくないのは警察であれ何であれ同じですが、「治安を守る」という建前もなくなりつつある昨今です。軍事政権=幕府による軍政国家以外に生き延びる方法はありません。すでにフィリピンはもちろん、米国ですらそうなっています。
Posted by morico13 at 2019年02月25日 01:19
>morico13さん
警察の弱体化、つまり日本社会の弱体化でもありますね。昔は警察署にさえ「支那人、朝鮮人を見たら…」の標語がありましたが、今では懲戒免職モノの騒ぎです。
米国はトランプ、フィリピンはドゥテルテ、日本は…といったところでしょう。
Posted by 有門大輔 at 2019年03月02日 21:31