画像:昨年12月の婦女暴行事件で逮捕された朝鮮人容疑者
☆海老名市と市民への冒涜だ!
反社会的、且つ「反日的」な暴力・策略を許してはならない!
神奈川県海老名市東柏ヶ谷2丁目30にある「さがみ野駅前交番」(海老名警察署)で今年4月7日、訪れて来たブラジル人の男(39歳)が突如として警察官を殴打、交番内にあったパイプ椅子を投げるなどして大暴れ。2名の警察官に取り押さえられた末、事故死した事件については当時の当ブログ記事でも取り上げたとおりだ。
:当ブログの関連エントリー
2019年04月07日 ブラジル人容疑者の凶行阻止!?

そのさがみ野駅前交番では事件のあった3日後の4月10日、タンザニア人のルーバハンディ・ジュリアス容疑者(42歳)が訪れて来て、これまた突如として交番内にいた警察官を殴打、公務執行妨害の現行犯で同容疑者を逮捕していたことが明らかになった。
このタンザニア容疑者は事件当時、「ここは人殺しがあった交番」などと叫んでおり、事件の3日前に起きたブラジル人の死亡事故との関連が取り沙汰されている。
画像上:ネットニュースより
画像下:容疑者を顔写真付で伝えたサイトより引用
ブラジル人が死亡した事故から僅か3日後。しかも同事件のことを口にしていたことから、死亡したブラジル人と何らかの交友関係があったものと見られる。
年齢的にも、もしかすると不良仲間か、その他、何らかのイデオロギー繋がりだったのかも知れない。
さがみ野駅前交番について、ネット検索で分かったことだが、長らく「さがみ野 安全安心ステーション」としては機能していたものの、住民の要望によってようやく交番が開設。しかも…今年になって開設したばかりの交番だという。
海老名市で、さがみ野交番設置のための設計費が予算案に盛り込まれたのは2年前。
何と! 海老名市民ら住民による要望は30年にも及ぶものだったという。30年前と言えば平成時代になる前後で、不良の全盛時代。
実際に海老名市の状況を見たわけではないので何とも言えないが、おそらく、暴走族による駅前での集団的な危険走行も繰り返されてきたことだろうし、怪しげな外国人が徘徊し、度々暴力沙汰も起きてきたものと推察される。
事件発生から通報で本署(海老名警察署)から警察官が駆けつけるのでは間に合わないかも知れない…そんな憂慮が30年にも及ぶ長きにわたり、住民の要望として駅前交番の新設が渇望されてきたのだろう。
そして今年になってようやく、さがみ野駅前交番が新設された。
もう一度、4月7日にブラジル人が交番内で死亡した事故について触れてみたい。
事件発生当初、交番を訪れたブラジル人は「遅い!」などと大声を上げて叫び、暴れ出したと伝えられている。これだけでは精神異常者か何かが意味不明なことを叫んでいるか、警察官の対応が遅いと文句を言っているだけにしか聞こえない。
だが、意味が違ったのではないか?
駅前に交番が出来るのが「遅かったじゃねぇか!」という意味だったのかも知れない。尤も死亡したブラジル人が交番の新設を待望していたとも思えず、普段、駅前を徘徊している不良仲間の内輪で「ちょっとポリスをからかって来いよ!」といったノリで交番を訪れたものと考えられる。
この死亡したブラジル人が交番を訪れたのは深夜2時過ぎ。おそらく酒を呑むかクスリ(麻薬)をキメるなどしていて、悪乗りしての交番への訪問であり、最初から「暴れる意図があった」とは考えられないか?
ブラジル人の死亡事故があったその3日後には、今度はタンザニア人が訪れて警察官を殴打して叫び、逮捕されているが、こちらはまさに最初から交番への殴り込みだったと見られる。
こういう事件が頻発しているから住民の交番新設の要望が続いていたのだろう。事は絡まれたのが警察官だったからまだ良いが(良いとも言えないが)、深夜、帰宅途中の女性が外国人に絡まれるようなことも度々起きていたものと思われる。
前述のように、そのさがみ野駅前にもようやく今年になって交番が開設。それまで駅前を我が春を謳歌するかの如く徘徊していた不良外国人なら交番にいる警察官に絡みたくなったというのが自然な流れだろう。
ブラジル人死亡とタンザニア人逮捕という両事件の本質は「交番襲撃」事件である。
ブラジル人死亡とタンザニア人逮捕という両事件の本質は「交番襲撃」事件である。
タンザニア人容疑者は逮捕されましたが、死亡したブラジル人の死因について、当ブログ過去エントリーのコメント欄にかなり事実に近そうな推察が寄せられていましたので、ご紹介します。
こんばんは。今回の事件は警察官の暴れて攻撃してくるブラジル人に対して適切な制圧であったと思います。交番に入り警察官に顔面殴打、椅子を投げつける等、米国であれば警察官に射殺されていたでしょう。医学には無知な私ですが事故死したブラジル人は興奮し過ぎて体調が急変して死亡したのではないでしょうか。ブラジル人に限らず人間は興奮し過ぎて体調が急変し、最悪の場合亡くなる方もいます。事故死したブラジル人はクスリを喰っていた可能性もありますよね。どちらにせよブラジル人はとにかく体格がよく、格闘技経験者が多く好戦的な奴が多いので普通の日本人では素手ゴロ喧嘩では負けてしまいます。自国では自衛の為に銃を自宅に所持している人間も多いので銃器の扱いも慣れているでしょうから制圧した警察官が亡くなっていた可能性も十分あります。ただでさえ屈強なブラジル人、しかも暴れている奴を取り押さえた警察官は大変だったと思います。
Posted by 日本に出稼ぎ移民は要らない at 2019年04月08日 21:00
>日本に出稼ぎ移民は要らないさん
こんにちは。
今回の事件で暴れるブラジル人の男を制圧出来たのが何よりでした。これで取り逃がしでもしていれば、たとえ熊谷のような凶悪事件に至らずとも、警察は何をやっていたんだ?と責められていたことでしょう。取り押さえて怪我をしたり死亡したりすれば責められ、取り逃がして責められ、何とも「因果な商売」です。
今回のケースでは不幸にもブラジル人が亡くなってしまいましたが、全てはブラジル人が一方的に暴れたことに起因します。何も警察官が職質で呼び止めたわけでもなく、勝手にブラジル人が交番を訪れた結果です。
たとえ怪我をしても死亡しても自業自得と言えるでしょう。
問題はこういう精神異常なブラジル人ばかりが労働者として送り込まれていることでしょうね。
Posted by 有門大輔 at 2019年04月12日 12:57
以上
交番でのブラジル人死亡について、マスメディアも大々的に取り上げているほか、僅か3日後に「仲間」と目されるタンザニア人の逆恨みによる報復的な暴力事件も起きていることから、今後、家族なり支援団体なりが報復的に横浜地裁に提訴してくるとも考えられる。
断じて警察(海老名署員)に責任は無い。死亡事故の全責任は一人暴れたブラジル人容疑者にこそあり、制圧しなければ暴れる状況にあって制圧していなければならなかった。
まして交番襲撃という凶悪事件にあって、犯行に至ったのが街中を徘徊している不良ブラジル人であり、逆恨み的な報復の暴力行為に出たのも不良タンザニア人、そして訴えを起こすのが人権団体なり、特定のイデオロギー集団であるとすれば、これほど反社会的、且つ反日的な行ないもない。
断じて海老名市民とともに良識を以って立ち向かい、ともに戦う!
★外国人犯罪・事件簿より
その他の直近の外国人犯罪をお伝えします。
容疑者はインターネットで飲食店に勤める被害者の女性を見つけ、事件の2日前にも店を訪れていたというから今後、飲食店にあってもサイトへの従業員情報の掲載は考えなければならない!
長らく上野に住んでいたので分かりますが、休日ともなるとアメ横は大混雑! 5月4日と言えば大型連休中、スリにとっても稼ぎ時だったのでしょう! 特にアメ横はスリにとって狙い目! 警戒中の警察官はよく摘発してくれました!
この直前、ブラジル人の父親は妻と口論しており、最初に長男が殺害されていれば妻や家族まで殺害されていたかも知れない!
★ブログ『日本よ何処へ』より、お知らせ
2019年05月06日 連帯ユニオン関生闘争記が再び注目
同盟ブログによるリブログ・シリーズ
”チョン楠ブタマの後継争そい!!!!”
”チョン楠オータマネギシんオールナイト クソスレ(笑!!!!”