マスメディアは何としても不良ブラジル人の事故死を警察の責任に仕立て上げようと躍起だ!
☆新設「交番」潰しの策略か?
「移民時代」にあって治安破壊の発端!?
神奈川県海老名市の「さがみ野駅前交番」が今年4月上旬、相次いで不良外国人によって襲撃された事件を再検証しておきたい。
残念なことだが、政府の(事実上の)移民政策の推進により、今後、外国人によるこの手の事件が頻発し、日本人の中でも程度の低い連中と不良外国人が連動し、交番という「最前線の警察官」を襲撃する事件は続発するものと思われる。その発端が海老名市でも新設交番のさがみ野駅前だったと言えよう。
:当ブログの関連エントリー
2019年04月07日 ブラジル人容疑者の凶行阻止!?
2019年05月17日 不良外国人による連続的「交番襲撃」事件!
5月17日付の当ブログ前エントリーでも述べたことだが、さがみ野駅前交番は今年開設されて新しく出来たばかり。
交番・派出所という警察にあっても最前線で、しかも新設されたばかりのところというのは市民に最も触れ合いやすいが、その反面、狙われもしやすい。
署員の陣容も新しく組まれたばかりということもあるかも知れないが、最初が肝心とばかりに地域を縄張りにしている不良にとっては格好のターゲットなのだろう。
海老名市という市は神奈川県のデータで見る限り、ブラジル人や外国人の居住がダントツに多いわけでもない。しかし、栄えた街並であるせいか、外国人を含めて周辺の地域からの往来が多いようだ。
むしろ、人口比率で言えば神奈川県内でもブラジル人や外国人が多い地域はいくらでもあるが、そうした者らは地元では然したる問題を起こさず、海老名市のような歓楽街もある大きな市でトラブルを発生させているに違いない。
海老名市・さがみ野駅前での事件に言及したところ、さっそく海老名市に赴いていた方からコメント欄に情報が寄せられたので、ご紹介しよう。
所用で海老名にいますが、海老名は害人、ネパールや支那が多いですね! 観光客ではなく住み着いてガキを作り日本の手当てを貰いまくりしてる底辺屑害人です! 本当にガキともども侵略者どもを殺したくなりますね!
しかも、こいつらを招いて優遇してるのは糞自民党です! そのために私は高い税金を政府に強奪されてる! 本当に政府も害人も憎いよ!
先日、海老名のコンビニの近くで8人くらいの浅黒い肌の男たちがわけのわかんないアヒルがガーガー鳴いてるかのような言葉を話してたむろしてました。タイ語にも似てるけど、恐らくはネパールでしょう。
大勢で話してるだけでも怖いです! こいつら食えなくなったら、すぐ日本人を襲うでしょうね。犯罪者予備軍です!
美しい日本を作ると言った安倍の発言から数年で日本は壊されましたよ! 後進国の害人どもにね!
Posted by 害人大嫌い at 2019年05月18日 00:19
以上
※海老名市内での外国人トラブル・犯罪その他の情報をコメント欄、及びメールにて募集します。
mail samuraiari@gmail.com
さがみ野駅前交番で暴れた不良ブラジル人が警察官に取り押さえられて制止された直後、死亡した事故で司法解剖の結果、窒息死の疑いが強いがあると公表された。
この一事を以ってマスメディアはさも「警察によって殺害された」かのような印象操作を行なっている。
間違いなく、この事件で死亡した不良ブラジル人の家族なり支援団体が横浜地裁に国家賠償請求訴訟の民事裁判を起こすと考えられるだろう。
だが、事件の発端は何なのか? 突如として交番内で警察官を殴打、パイプ椅子を投げつけるなどの大暴れを繰り広げ、そのまま放っておけば市民にも危害が加えられたかも知れない。
何も警棒や拳銃を使用したわけでもなく、二人がかりとはいえ、警察官は素手で体格的にも勝ると思われる不良ブラジル人を取り押さえ、大暴れを制止した。
近年、外国人犯罪者との格闘戦では日本人の警察官が負けるような事例が報告されている。十数年前、栃木県・西方町で支那人(中国人)凶悪犯に県警巡査(当時)が拳銃を発砲したケースはまさに格闘で支那人容疑者を取り逃がしてしまったことに起因する。
そのため、「警察官が弱い」とする向きもあったが、そのような中で大暴れするブラジル人容疑者の素手での取り押さえと制止は、むしろ警察官が賞賛されるべき事例だと言えよう。
警察官も色々、ちょっと高齢だったり、ノンビリした警察官だったら急襲してきたブラジル人容疑者にやられていたかも知れない。
4月7日に不良ブラジル人による死亡事故があった3日後の4月10日にはタンザニア人の男がさがみ野駅前交番を訪れ、大声で叫んでは警察官を殴打するなどして大暴れし、公務執行妨害の現行犯で逮捕されている。

画像上:不良ブラジル人と同様、さがみ野駅前交番で大暴れして逮捕されたタンザニア人のルーバハンディ・ジュリアス容疑者
画像下:ブラジル人に続いてタンザニア人に相次いで襲われたさがみ野駅前交番
駅前に交番もなく、不良外国人が我が物顔で闊歩し、交番が出来るや外国人の死亡で最前線の警察官が職務遂行に萎縮してしまうような状態を招いて喜ぶのは誰か?
傾向として、左翼・人権派のような連中こそは多文化共生に名を借り、不良外国人までがのさばるようなカオスを好む。
残念ながら不良ブラジル人の死亡という事実を以って、左翼・人権派が訴訟を起こすに足る材料(ネタ)を得て、警察の弱体化を図る「第一段階の目的」は達成したと言える。
死亡した不良ブラジル人や逮捕されたタンザニア人はそれら左翼・人権派にとっては格好の「鉄砲玉」。
さがみ野駅前交番における不良ブラジル人の死亡と、それを口実にした国家賠償請求訴訟が起こされるようなことがあらば、これを警察の弱体化、治安破壊ひいては外国人犯罪者予備軍が堂々のさばる発端にしてはならない。
やたら「ヘイト規制」が言われて、とかく不良であれ何であれ、外国人を無条件に擁護するような社会状況にあっては、こうした事件が起きれば非常に難しい。
冒頭で述べたように同様の事件が各地で引き起こされるものと考えられるが、警察官による大暴れした不良外国人の取り押さえと制止が正当な職務遂行であるという「道理」が打ち立てられなければならない。
海老名市、神奈川県の地より。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
:警察官(県・自治体)が訴えられた国家賠償請求訴訟での警察支援行動の軌跡!
2013年06月08日 【栃木】中国人容疑者「留置場死亡裁判」 県警を支援する宇都宮地裁前の抗議行動
2013年12月05日 【東京】最高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
2014年01月17日 【東京】最高裁(判決)前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
2014年07月14日 【東京】高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事控訴審第2回)
2014年09月25日 【東京】高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事・判決)