★移民社会の実状!
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年06月16日 【埼玉】西川口街宣&『芝園団地』ツアー(リサーチ)
★動画ご紹介!
ブラジル ベレン 人質強盗犯と警官が至近距離で撃ち合い
バイオレンス映画にもない凶悪犯との攻防戦!
★トランプ政権の第二幕へ!!
アメリカ合衆国ではトランプ政権が来週より数百万人規模の(不法)移民排除に着手するとしました!
いつもながらマスメディア(ロイター通信)の報道はフェイク・ニュースです。「メキシコと中米から不法入国した推定1200万人の移民」…などとしており、一見はまともなニュースにも見えますが、あたかもトランプ政権が「移民排除」に乗り出したかのような印象操作です。
グアテマラが難民として保護・収容するなら大いに結構なことですが、今度はグアテマラを目指した新たな難民(不法入国者)が発生することでしょう。
難民は既に存在するものではなく、「誘発」に駆られて普通に暮らしている人々が不法入国の群れに列を成します。
そのトランプ大統領は二期目となる「再選」を目指すと正式に表明しました!
トランプ政権で再び偉大にした米国を、「偉大なままに!」をスローガンとしています。次は東京五輪後の安倍政権がどのようにトランプ政権に追随するかにかかっているでしょう。
★緊急速報!
神奈川県愛川町より、刃物を手にした受刑者(実刑判決の確定により収監予定)が車で逃走!
6月19日午後1時半頃、神奈川県愛川町田代で、無職・小林誠受刑者(傷害罪などで懲役3年8カ月の実刑が確定)の自宅を横浜地検と県警の職員数人が訪ねて収容しようとしたところ、小林受刑者が突如刃物を持ち出して激しく抵抗。黒色のホンダ・フィットに乗って逃走した。県警などが行方を追跡。愛知県方面での目撃情報があるほか、東名高速道路で西へ向かったとの情報がある。
ニュースでは一切触れられないが、神奈川県愛川町は同県内にあっても人口に比して特にブラジル人が多いことで知られるほか、古くからインドシナ系の政治難民が住み着いていることで知られる。
県の内陸部に位置し、鉄道も通っていない田舎町ながら、近年では若年層の外国人増加も指摘されています。
☆愛媛・宇和島 水産加工会社での凶行!
背景には「国」「民族」をめぐるトラブルか?
愛媛県宇和島市にある水産加工会社で6月15日午後5時半頃、同社に勤めるベトナム人実習生(30歳)が同僚の支那人(中国人)実習生(19歳)を包丁で切りつける傷害事件が発生した。
事件は会社の寮にある食堂で発生したようで、おそらく支那人実習生の態度に腹を立てたベトナム人実習生が襲いかかったものだろう。
事件当時、逮捕されたベトナム人実習生は複数の外国人実習生らと酒を飲んでいたようで、そこで何らかのトラブルになったか、前々から腹立たしかったことが凶行になって爆発したものと見られる。
外国人労働者をめぐるトラブルは日本人との間でも起こり得るし、外国人同士でも起こり得る。特に現代日本人には想像がつき難いことかも知れないが、トラブルの背景には互いの「国」があったのかも知れない。
まさか支那(中国)によるベトナム侵攻(中越戦争)の延長上というわけではあるまいが、国に関わることでからかったり、諍いがあったとも考えられる。
水産加工工場での凶悪事件では6年前、広島県江田島市の水産加工工場で支那人実習生が社長ほか男女8人を切りつけて殺傷した事件が思い出される。
:当ブログの関連エントリー
2013年03月15日 広島で中国人実習生の凶行!
今度は支那人が被害に遭ったケースだが、その発端はベトナム人と支那人のトラブルであることは間違いない。
余談ながら…海沿いにも面する北関東の某県では水産加工には支那人実習生が、内陸部の農業関連ではベトナム人実習生が従事するなど良くも悪くも「棲み分け」が出来ている。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年05月28日 【北関東 某県】「リトル・サイゴン」化の移民社会リサーチ
ただし、片田舎での狭い町中。どこかで出くわした支那人実習生グループと、ベトナム人実習生グループの衝突が懸念される。それも全面抗争になって表面化するのかも知れない。
…南米系が多いことで知られる群馬県だが、中央アジア系も存在する。
群馬県桐生市のプールでパキスタン人の男(40歳)が小学6年生の女児(11歳)ら5人の身体を触ったとして県迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕された。
おそらくプールなどあっても女性はまず泳いでいないであろうイスラム圏の国から来た外国人には、日本の公営プールなど想像もつかない世界。
よからぬことを企んだとしても不思議ではない。
日本に来てイスラム文化を主張するのであれば、イスラム文化とは異なる空間には一切出てこないでもらいたいものだ。
そのパキスタンでは注射器の使いまわしにより、700人以上がHIVに感染したという。
医療の衛生観念が日本とは異なり、日常的であるかのように瞬く間にHIVにも感染してしまう国からの来日者が増えているというのは大変な脅威だ。
…筆者(有門大輔)の出身地である大阪府八尾市にある行政書士事務所では外国人、ことイラン人のビザ取得にも便宜を図っていることが宣伝文句に謳われている。
イランと言えば米国による包囲網が狭まっている。先の安倍晋三首相の訪問中、日本籍のタンカーが攻撃を受ける事件があった。「仕掛人はCIAだ」とか「イスラエルだ」とか色んなことが言われてもいるが、対イランの軍事制裁が行なわれることは間違いない。
:当ブログの関連エントリーより
2019年06月14日 対イラン軍事制裁を見据えよ!
こうした国際情勢の中で、不法滞在イラン人のビザ取得に便宜を図るような動きがあらば、北朝鮮と同様、徹底的に社会的制裁を食らわせねばなるまい。
特に国内にあってもイラン人犯罪者は麻薬絡みの4番バッター。中部地方では麻薬利権をめぐり、ブラジル人グループとの抗争勃発も指摘されている。
麻薬がらみではインドネシアで台湾人麻薬密売グループ8人に死刑判決が下されたように断固対処せねばなるまい。
★関連ブログ『政教分離を求める会』
公明の友好国と海外駐在員(6月19日付)
同盟ブログによるリブログ・シリーズ
”チョン楠オオタマネギイシん川崎カウンター!!!!”
”チョン楠ブタマが書くカワサキフランダース!!!!”
”チョン楠ブタマと定年と退職金!!!!”
”チョン楠ブタマの後継レース!!!!”