神奈川県愛川町の自宅から逃走した小林誠受刑者(傷害罪で実刑確定)は約4日間に及ぶ逃走の末、捕らえられましたが、自宅からは麻薬が押収されたとの情報があります。
★動画
愛知県名古屋市の外国人バー
外国人が増えると、こういう店舗も増える。麻薬の取り引きには格好の場所ともなるだろう。一見、何の変哲もない賑やかな動画に見えるが、視聴者からは「水パイプでラリっている人もいるのではないか?」との情報が寄せられた。もはや日本の風景とは思えない。
パキスタンの武器マーケット
紛争・交戦状態が続く危険地帯での武器の売買はごくごく普通で当たり前。しかし…
パキスタンの武器製造村と武器職人
武器の売買が普通に行なわれているなら、武器を作る人が存在するのもごくごく普通のこと。…もし、武器製造技術に長けた外国人が来日していることを考えると空恐ろしい! 入国審査には引っかからなくても、武器製造に必要な機材さえ揃えば日本国内でも銃器の製造は簡単である。
インドの麻薬栽培農場で麻薬栽培の老女
武器と同様、麻薬栽培も栽培のノウハウを持った外国人が既に多数来日! 地下麻薬農園が摘発されてもいるが、今後、麻薬農園が各地に続出する!
インドで集団での大麻吸引の様子
ネパールの路上で大麻吸引
インド人犯罪と同様、ネパール人による犯罪も増加傾向にあり、ネパール人の半グレ集団が無数に膨れ上がっていると伝えられます。ネパール人同士、あるいは他の外国人、日本人との争いも懸念される上、麻薬絡みの犯罪増加も懸念されます。
☆発砲してでも逃走を制止せよ!
武器・武力を身近に見慣れさせることで国民の理解を促進し、犯行をも抑止する!
もう名前も忘れそうだが、昨年、大阪の富田林警察署から脱走した性犯罪者の樋田淳也容疑者(山口県周南市内で逮捕)に次ぎ、何かと逃走犯が世間を騒がせた昨年と今年。
その間、悠仁親王殿下が通われる中学校の教室に刃物を置いた長谷川薫容疑者(56歳、神奈川県平塚市内で逮捕)に次ぎ、大阪・吹田市の交番で警察官を襲撃して瀕死の重傷を負わせ、拳銃を強奪した飯森裕次郎容疑者(33歳、大阪府箕面市内で逮捕)など、事件発生から早期での逮捕・摘発も世間を騒がせた。
そしてつい先日、神奈川県愛川町の自宅から刑務所への収監が確定していた小林誠受刑者(43歳)が刃物を振り回して検察官や警察官の追跡から逃れた。
愛知県など中部方面への逃走との情報が流れたが、小林受刑者の逃走には同受刑者の複数からの知人が関与していたと見られ、捜査・追跡を撹乱するためのニセ情報だったのかも知れない。
小林受刑者は神奈川県横須賀市内で知人のアパートに潜伏していたところを包囲されて逮捕されたという。
そもそも傷害罪で逮捕・起訴され、裁判での公判中、保釈が認められて自宅に戻っていたもの。どれだけの保釈金を積んだのか知らないが、だいたい保釈など認めなければ起きなかったこと。これが粗暴犯にまで保釈を認めた結果、起きていることである。
同様に刑務所への収監が確定し、逃走中の「遁刑(とんけい)者」は全国で26人にも上るという。26人もの脱獄者がいるのと同じことだ。
以下、ニュースより引用
刑務所収容免れ実刑確定後に逃走、全国に26人
2019年06月21日 20時49分 読売新聞
今回の逃走事件を受け、最高検は21日、保釈後の実刑確定者の収容のあり方を検証するチームを設置したと公表した。一方、法務省は、懲役や禁錮などの実刑判決確定後、刑務所への収容を免れるために逃走する「遁刑(とんけい)者」と呼ばれる者が、昨年末時点で全国に26人いることを明らかにした。
最高検の堺徹・次長検事によると、検証チームは、最高検総務部長をトップとする4人で構成。収容の際、全国の地検や高検でどのような装備を使用しているかや、収容が困難だった事例を調査し、再発防止策を検討する。堺氏は「速やかに検証を行い、必要な措置を講じたい」と述べ、検証結果を公表する考えを示した。
最高検は20日付で、収容時の逃走事案に備えるため、全国の高検と地検に対し、地元の警察や自治体などとの連絡体制を構築するよう通知している。
山下法相は21日の閣議後記者会見で、「このような事案が発生したことは誠に遺憾で、地域住民や全国の皆様に心からおわびする」と陳謝した。
以上
今後、保釈についての在り方も早急な見直しが求められるが、刑務所への収監を前提とした出頭命令を出せば応じて出て来るというのは極めて性善説に基づくもので、実に日本人的な発想だ。
確かに逃げてもそうそう逃げ果せるものではないが、あわよくば収監を免れようというのが一度は檻の中を経験し、直後に自由の身を謳歌した者の心情。
小林受刑者については逃走犯のニュースが世間を震撼させては騒がせている最中、どこまで逃げ切れるかを仲間内が囃し立てたという側面もあるのかも知れないが、暴力団関係者とも交友があるとされる同受刑者が麻薬を常用していたとすれば、そうした麻薬売買に関わるネットワークの背後関係が追及されることを仲間内が恐れたのかも知れない。
既に複数の容疑者が犯人隠匿・逃亡幇助などで逮捕され、さらに逮捕は続くものと見られる。
ところで刃物を振りかざして追跡を振り切り、車で逃走した小林受刑者だが、刃物を持ち出した時点で警察官が拳銃で発砲してでも逃走を制止していなければならない。
検察官に同行したのが私服刑事で、拳銃を携行していなかったとすれば、それこそ何をやっているのかという話だろう。
よく洋画では刑務所からの脱獄シーンで刑務官が発砲するシーンがあったりするが、あれと同じことをして逃走を制止していなければならなかった場面に違いない。
拳銃使用の話が出たからではないが、大阪・吹田市の交番で発生した警察官殺人未遂・拳銃強奪事件に触れておきたい。
襲撃され、複数の刺傷を負わされた警察官の古瀬鈴之助巡査(26歳)は意識を取り戻したようで何よりだ。鍛えられた身体と強靭な精神力ゆえだろうか。
それにしても飯森容疑者による刺し傷は相当なもので、肺の一部の摘出手術を受けたという。一部であっても肺の摘出とは大変な身体的損失だ。
今後、同じように体力を駆使する部署に配置出来るかどうかは分からないし、襲撃を受けた際の光景がフラッシュバックしてくるような後遺症があるかも知れないが、そこは警察官としての使命感で一日も早い戦線復帰が待たれる。
今回の拳銃強奪事件について、各都道府県警察では装備の見直しなどが進められるのかも知れないが、日本の警察官に必要な射撃訓練はじっくりと、ゆっくり狙って撃つ訓練ではなく、いかに素早く抜いて撃つ訓練ではないかという指摘もある。
素早く拳銃を取り出し、いかに連射して標的に打撃を与えるかに重点を置いている
日本の警察の場合、拳銃を収納するホルスターにも象徴されているように、警察官の拳銃は全体的にカバーされていて、即座に取り出し難い構造になっている。
撃つなら早く撃つよりも、正確に撃てといったように正確さを追求しているのだろう。米国の警察官のように拳銃のグリップからして剥き出しにはなっていない。
なるべく拳銃を人目に触れさせない、武器を世間一般から遠ざける今の日本社会を象徴している。
民間の警備員の警棒さえ、携行させている警備会社は少ないくらいだ。それでも官公庁など重要な箇所では警棒の常備が普通になっているが。
なかなか日本の警察のしがらみでは、米国式にはいかないようだ。いっそ70数年前の敗戦の時に全国レベルで警察組織を一から作り直して米国型・米国式にしていれば、今の警察組織もかなり違ったものになっていたのではないか? 大部分が戦前からの引き継ぎであった。
装備より前に、日本の警察もアメリカの警察のようなホルスターや拳銃にすべきではないか。少しづつで良いので国民を武器に見慣れさせる。覆い隠すのではなく、見慣れさせることが却って警察官の拳銃使用・発砲にも理解が深まるのではないだろうか?
日本の警察は交番襲撃事件を機に、拳銃収納ホルスターの改良を検討すべきである。少々剥き出しになろうと、そこから国民が武器、武力を身近に感じるようにしなければならない。
完全にホルスターに覆われてまったく見えないか、少々見せて目に付く側にも免疫をつけさせるか。それが却って凶悪犯罪者に対しても犯行抑止となるのではないか?
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