★動画ご紹介!
【反日 撃退】皇族を批判する老人を職務質問してみた!警察出動で渋谷大混乱!詐欺師の様な反日おじさん!
(制作:令和タケちゃん)
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年11月23日 【東京】日韓断交街宣と若松河田リサーチ!
反米・共産党デモへのカウンター!(11月24日付)
反共こそ愛国の基本で第一義だ!
☆活動報告 11/24 IN福生市・横田基地
令和タケちゃん 日権会 主催
日米同盟の在り方を「反共」なる原点に回帰!!
画像下:横田米軍基地ゲート前
令和元年11月24日(日)、我が『日権会(日本人の権利を守る市民の会)』は撃退・報道系ユーチューバーの令和タケちゃんとともに、東京・福生市の横田米軍基地付近にて共産党系団体による「オスプレイ配備反対」の反米デモへのカウンター街宣を実施した。
演説中に述べさせて頂いたことだが、日本が近代国家として曲がりなりにも開かれた国である以上、どこかの国との同盟関係は欠かせない。同じ価値観を持つ国同士でともに理想に向かってきたのがこれまでの歴史だ。明治時代には「日英同盟」によって洋の東西で国際平和に寄与し、第二次世界大戦中はナチス・ドイツとの同盟関係に基づく大戦争によってアジア・アフリカでの植民地支配を解放した。
そして現在は米国との同盟関係によって自由主義の価値観を等しく共有している。
極東アジアにあっては中共(中国)や北朝鮮という共産主義国家群が依然存在している「冷戦構造の残滓」にあって、日米同盟は欠かせない。
その同盟関係にあって最前線で安保体制を機能させる上で、オスプレイなどの最新鋭輸送機の配備は必要不可欠なものだ。
信じ難いことだが、左派・共産系のみならず、「主権」「独立」「自立」を標榜する右陣営にもオスプレイ反対を主張する向きがある。
だが、離島など敵地に乗り付けては兵員の輸送・上陸に最適な最新鋭の輸送機であれば、これを使わない手はない。
住宅街での墜落や損傷・犠牲があったわけでもない墜落事故を口実にオスプレイの配備を阻害し、日米安保の弱体化を図る策動こそは日米安保の離間を画策する中朝・共産圏を利するのみ。
それら偏向マスコミを含め、一つまみの共産シンパの共感しか得られないような「反日的な反米運動」など、もはや論評にも値しない。既に彼らの生き様が示しているが、利己主義的に反日的な生き方を選べば遠からず自ら様々な意味での「死」を招く。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2017年09月16日 【東京】「日米友好祭」見学とトランプ歓迎デモの案内ビラ配布活動!
日本国民の大多数は米国との同盟関係による国の存続を望んでおり、米国が日本を守る片務的な安保ではなく、双務的な安保によって、むしろ日本が米国を守る形での同盟関係の存続が望ましい。
日本が米国を守るためにも、日本こそが太平洋へ通ずる「極東アジアの防波堤」として反共の砦たることが望ましいと言えるだろう。
再び日本に力を持たせないために占領・統治時代のGHQの意向もあったのだろうが、戦後日本の誤りとは「共産党の非合法化」を図らなかったこと。そのため、共産党的な思考が世間の至るところ、一部の右派・保守運動にまで蔓延してしまった。
単に共産党が国会や地方議会で何議席を有しているとか、何万票の得票があるとかの問題ではない。戦後日本の全ての元凶と言っても過言ではない共産主義そのものの非合法化を図らねばなるまい。
基地建設反対、オスプレイ配備反対に名を借りた極左・反米勢力による米軍関係者への嫌がらせは酷いの一言では到底言い表わせないし、その凶暴性の矛先は幼い児童にまで向けられるほどに凄まじい。
基地建設反対、オスプレイ配備反対に名を借りた極左・反米勢力による米軍関係者への嫌がらせは酷いの一言では到底言い表わせないし、その凶暴性の矛先は幼い児童にまで向けられるほどに凄まじい。
「米軍ヘイト」「米兵とその家族へのヘイトクライム」を繰り返す共産党ほか極左勢力に対して、安倍晋三首相以下の自民党政権はヘイト規制法を凌ぐ「共産党規制法」を制定しなければならない。
★画像ご紹介!
※この日も、我々の街宣が福生市民からの激励を受けました! 有り難う御座いました!