2020年04月02日

日共・志位声明に見る反日と凶暴性!

nawa
画像:自衛隊ファンによる日米合同演習の一コマより

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★動画ご紹介!
【反日 逃走中】反自衛隊デモをしている反日を職務質問してみた!逃げ回る平和ボケの実態!自衛隊への妨害は絶対許さない!
https://www.youtube.com/watch?v=B_Nxc8DOUFM
(制作:令和タケちゃん

nawa

★関連ブログ『ネオ共栄圏&沖縄・米領復帰運動

日共の政権構想を砕く沖縄・米領復帰!(4月1日付)
https://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12586495096.html
安保の在り方を相互防衛に!

以下、一部引用

 野党共闘について、『日本共産党』委員長・志位和夫による声明が入手された。

 日共(日本共産党)は自身らが政権入りを目指す「連合政府」において、「自衛隊容認」「日米安保容認」「皇室制度容認」の立場をとるとしました。

 おそらく、政権入りを意識して党派色を隠すための戦略と見ることが出来よう。「連合政府」はかなり非現実的であるが、声明を読んだ人々からは「左翼が強い自治体では沖縄県のように日共系の首長が誕生するのではないか」とする見方が強まっている。

以上

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☆「暴力革命」時代と体質は変わらず!

共通の敵を見出し、打倒せよと煽るセオリー!

 先月末、ブログ『日本よ何処へ』(瀬戸弘幸主筆)で、日本共産党が「自衛隊」と「日米安保」を容認した事実関係についての情報提供が呼びかけられていた。

せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』より
2020年03月31日 日本共産党が自衛隊を容認
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53350907.html

 このほど、日共(日本共産党)委員長による「志位声明の全文が入手されたので、以下に掲載する。

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画像上下:日共委員長・志位和夫による声明全文(サムネイルをクリックで拡大
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 自衛隊と日米安保については関連ブログに掲載しているので、本稿では「天皇容認」と「社会主義・共産主義について」の項目を検証したい。

 まず、「制度」などと表現している時点でアウトだろう。容認も何も、共産党の存在自体がその是非を問われなければならない。

 正常な自由主義圏であれば「反共法」に基づいて、その政党活動自体を厳しく規制しているが、日本の場合は約75年前の大戦で敗れ、GHQによる占領統治を経た点で事情を異にしている。

 たとえ占領統治を経ようとも、独立・主権回復を果たした時点で厳しく規制すれば良かったのだろうが、今なお生きる占領統治の系譜が日共を日本再軍備への最大の批判勢力で、最大の牽制として生かし続けたのだろう。

 占領統治下の公職追放では戦前の軍部高官や国家主義者らが狙い撃ちにされたが、朝鮮戦争の勃発や米ソ対立の先鋭化が深まるに連れ、それに呼応して日本国内の日共勢力が暴力革命を標榜して各地での暴動を激化させた。

 当時、GHQの主導権が極めて「容共的」な民政局(GS)から参謀第2部(G2)に移ったという事情も絡んでいた。占領統治の公職追放の延長で共産主義者追放の「レッド・パージ」が始まるが、サンフランシスコ平和条約の締結で日本の主権・独立が確認された時点でレッド・パージを含む全ての公職追放を解除…。

 ここから一度は党幹部らが厳しい摘発から中共(中国)へ逃れるなどして弱体化した日共が再び息を吹き返したものと思われる。

 この時が戦後日本にとって唯一のチャンスだっただろう。この時に日共ならびに共産主義者の非合法化を実現していれば、後の赤軍事件など、極左過激派による無差別テロの数々は防げていたかも知れないし、憲法改正は戦後の早い時期にスムーズに出来ていたかも知れない。

 話は現在の志位声明に戻るが、同声明では同党綱領に基づき、皇室の存廃は「国民の総意によって解決されるべき…」などと恐ろしいことが記述されている。

 …国民の総意ではなく、「日共とその支持者による総意」の間違いではないか? そのためには、その他の一切の異論を許さない。それが共産主義というやつである。

 むしろ、国民の総意に基づいて日共の存廃を問うて、これを解決したい。

 次に「社会主義・共産主義について」。

 志位声明では、日共として尊ぶとする「自由・民主主義」「人権」なる文言が並び、暴力革命や一党独裁などは「根拠のないデマ」であるとしつつ、「資本主義の枠内での改革」を標榜している。

 根拠がないどころか、根拠はありまくり。暴力革命は事実で共産党が政権を掌握した支那(中国)大陸で選挙が実施されたことなど一度としてない。

 共産革命の手口は常にそう。共産革命をやります…などとは言わない。必ず「民衆の味方」を標榜しつつ、倒すべき共通の敵を見出しては民衆を煽る。

 かつて欧州ではそれが資本家であり、王族・王政であった。それが現在の日共にあっては「安倍政治」なのだろう。

 この「安倍政治を許さない」を合い言葉に野党連合・結集を呼びかけた日共の手口はかつての共産革命と変わらないし、「安倍許さないバッジ」を着用した反原発グループ(首都圏反原発連合など)を母体とした『しばき隊』によるデモ妨害に彼ら日共支持者の暴力性、凶暴性は顕著である。

 結局のところ、何を容認しようと容認しまいと日共の体質は変わらないし、連合政権入りするために取り敢えずは容認しますと明言しつつも、実はそうではないことを志位声明自体が述べている。

 政権入りしたいからアレ容認コレ容認としつつも、支持者向けに我が党は何も変わりませんとして言っているそばから共産革命宣言…。

 やり口は狡猾で巧いかも知れないが、その実、恐ろしいほどバカな連中。

 こんな連中に騙されるほど愚かであってはいけない。

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Posted by samuraiari at 06:00 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
『自由社会を守る国民連合』(連帯・反原発・ヘイト規制・LGBT関連) 
この記事へのコメント
おはようございます。

共産党を診る上で肝心なキーワードは憲法改正、日本軍創設ではないでしょうか。
自衛隊を違憲とした場合、自民党の党是と同じ憲法改正の立場を取らざるを得なくなるのに、今の今迄矛盾した立場を取ってきた訳ですね、アホ共産党は。
アホ共産党がその事に気づいちゃったのか説得されたのかはどうでも良いことですが、何としてでも憲法改正を阻止せねば日本軍が出来ちゃう訳で、曲げざるを得なかったんでしょうね、今迄の党是を。アホですね。
じゃあ何で日米安保容認なの?
それもね、日本軍阻止が狙いだと直感します私は。
日本軍が出来た場合、在日米軍縮小は確実な訳で、それも阻止せねばならないんですアホ共産党としては。
アホ共産党としては、日本軍が創設されるならば、米軍に占領されている現状の方がましなんですね、アホですから。
皇室容認は分かりません。
Posted by 大日本帝国軍人 at 2020年04月03日 04:12
>大日本帝國軍人さん

おはようございます。返信が遅くなりました。

自衛隊法によって違憲ではないわけですが、仮に違憲状態だとして憲法のほうをいじらなければならないのに憲法を護持・死守して自衛隊解体とは訳が分かりません。自衛隊ではなく、彼らなりの「赤軍」なら良いんでしょうかね?

日本の国軍が創設された場合でも、在日米軍の規模縮小は必要ないと思います。特に沖縄県などは米軍の増強もなければ雇用、産業が育ちません。むしろ日米同盟に基づく相互防衛で日本軍の米国駐留を求めたいです。
Posted by 有門大輔 at 2020年04月19日 08:19