☆「戒厳令」が必要か?
在日経営者(パチンコ)と朝鮮人・支那人娼婦の巣窟(風俗)!
全世界的なチャイナ・ウイルス(コロナ・ウイルス)騒動は各国で非常事態宣言が出されるに至っている。
我が日本にあっても東京都心は「パンデミック前夜」とも言われるほどに日々新たな感染者の確認が伝えられている。
全国的なウイルス騒動が政治・社会運動に与えた影響も大きい。右派・保守系、とりわけ「行動する保守運動」にとっては全国規模で軒並みのデモ街宣ばかりか屋内集会が自粛となり、関係者・参加者のフラストレーションは募る一方のようだ。
この騒動が収束すれば一気にデモ街宣ラッシュになるのではないかと予想されるが、世界的な著名人までが感染して落命しているウイルス騒動がたかだか数ヵ月で終わるほど甘いものなのかどうかが気がかりでならない。
ピークを過ぎれば…という見方もあるが、どの時点がピークなのか、その実、誰にも分からないのだ。ウイルス騒動そのものが即ち大戦争と形容する向きもあるが、このまま第三次世界大戦に突入というシナリオもあるかも知れないし、既にその序章に差し掛かっているのかも知れない。
一連のチャイナ・ウイルスが日本の右派・保守運動に対するハードルを下げたとする見方もある。過度な外国人の受け入れは危険だ、規制せよ、危ない反日国家とは国交を断絶せよ…などなど、右派・保守運動が主張してきた通りの展開となりつつあることは事実だろう。
ヘイトスピーチだとして揶揄する向きも依然として存在するが、右派・保守運動にとっては自らの主張を浸透させるには絶好機と言える。
事実、日本で(現段階で)感染が確認されている約1,900人のうち、日本人は約1千人で、その他の約900人が外国人であることが判明した。
世界的に見ても西側と東側諸国では国民の不満が最高潮に。ポピュリズムとして戦争挑発行為が行なわれる可能性が高く、特に我が日本にあっては南北朝鮮による反日的策動は勢いを増すのではないかとして警戒する向きも強い。
…チャイナ・ウイルス騒動は戦後日本が抱える様々な問題点、矛盾点を浮き彫りにした。
軒並み飲食店や遊戯施設が営業を自粛する最中、在日朝鮮人の経営者が多いパチンコ店のみはアリバイ的な営業時間の短縮を示唆したのみで、一向に営業自粛をしようという姿勢は見られない。
密室的な空間に、所狭しと並ぶパチンコ台の前に高齢層を中心にズラリと人が座る屋内こそはウイルスが感染拡大しやすい環境だと言えよう。
そしてもう一つ。先ごろ、東京・台東区の『永寿総合病院』で大量の院内感染が伝えられたが、果たして本当の「元凶」とは病院施設なのだろうか?
病院へ来るような人(患者)というのも街中で様々な施設に出入りしては病院に罹って通院している。前述のようにパチンコ店の常連客が通院のために往来しているということもあるだろう。
院内感染そのものがでっち上げだとは思わないが、あまりにも「病院」「院内」「感染」という文字がひとり歩きして、病院のせいにばかりされている格好のケースと言えるのではないか? 本当の元凶は他に存在するというのに。
従来の入院患者から感染したとは考え難いし、病院関係者にせよ、通院の患者にせよ、どこか別の感染媒体で感染した人が病院という雑多な人が集まりやすい施設に「一同集結」したと考えられるのではないか?
パチンコの他に、真っ先に挙げられるのは「風俗店」。
風俗こそは風俗嬢と客が濃厚に接触する空間であり、ここを置いて他に濃厚接触での感染ルートなど考えられない。
飲食店での接客が感染ルートとして懸念する向きもあるが、手洗い、うがい、消毒などを徹底すれば、日本人の衛生観念からしてそうそう従業員と客との接客でさほど感染が拡大するとも考え難い(病院も然ることながら)。
そう考えると肉体的に濃厚接触をする場所以外の何ものでもない風俗店こそは最大の感染源として考えられるだろう。
メディアでは、ネット上でもしきりに風俗嬢が登場してはウイルス騒動で客が来ない悲痛さばかりが過剰に伝えられているが、風俗利用者がパチンコ店に入り浸っては病院へ通院というコースも考えられる。
そして風俗こそが主たる感染源だとして、現下の日本が抱える大きな問題とは…?
前出の永寿総合病院のある東京・台東区にしたところで、「売春街」とも揶揄される鶯谷(うぐいすだに)を抱えることで知られる。
その売春街・鶯谷はこれまた朝鮮系が多いことで知られる荒川区に隣接しており、「朝鮮人売春婦」の存在が指摘されてきた。朝鮮人売春婦による日本人との偽装婚も…。
★NPO法人外追 公式サイト(広報)より
2015年09月21日 【東京】鶯谷から日本洗浄! カルト創価・外国人犯罪追放デモ行進
場所によっては支那人(中国人)売春婦も存在するのだろうが、特に韓国系娼婦の存在が懸念される。
実質「合法」の野放しというわけではないだろうが、朝鮮人娼婦の巣窟とされているにも関わらず、日本国ぐるみでその存在が看過・放置されてきたことも事実だろう。全ては国による緩過ぎる入管政策のせいで。
パチンコ(即ち在日経営者)にせよ、風俗店(即ち外国人売春婦の巣窟)にせよ、現代日本の極めてアンタッチャブルな部分には触れられないがゆえ、院内感染などと病院だけの原因にされてしまっているのではないか?
単に風俗店を営業自粛させれば良いという問題ではなく、半ばコリアン・タウンと同義に語られる鶯谷のような朝鮮人売春婦の巣窟こそを徹底的に浄化して排除しなければなるまい。
風俗店の存立の是非を問うものではなく、外国人売春婦が半ば公然と横行していられることこそが問題である。
外国人、特に朝鮮人娼婦による売春の横行で考えれば、同じ台東区という鶯谷と永寿総合病院の地理的条件が符合する上に、前述のように感染者の半数近くが外国人という統計データにも符合する。
早い話、東京都知事の記者会見でも今以って感染源として何ら問題にされない在日経営のパチンコと朝鮮人娼婦が氾濫する売春街こそは一番怪しい。
2大感染源と疑わしいながらも最大のタブーとされている2大拠点への出入りを封じる現代版「戒厳令」が必要だ。
★埼玉・鳩ヶ谷リサーチ報告!
令和2年4月2日(木)、『日権会(日本人の権利を守る市民の会)』会員らは埼玉県川口市の鳩ヶ谷駅周辺にて在日経営のパチンコ店をリサーチしてきたので、そちらを紹介したい。
同店舗を経営する社長の徐東湖は民団系組織『韓国教育財団』の理事長をしており、在日朝鮮人への奨学金付与や朝鮮語検定などを行なっているという
旧鳩ヶ谷市地域は川口市の中でも低所得地域だとされる。共産党と公明党の支持層が混在する地域でもあり、10年ほど前にはカルト創価学会信者と共産党市議が道路上で激しく口論を繰り広げ、「手柄泥棒!」と罵り合っている光景が見られたという。
”犬虐待のチョン糞スレ(笑!!!!”
”60万のチョン糞帰国の途(笑!!!!”
”犬以下のチョン糞(笑!!!!”
”犬食文化でチョン糞バレ(笑!!!!”