★動画ご紹介!
カルト創価学会の集団ストーカー犯罪のポスティング大会(1)
創価学会、集団ストーカーのポス(2)
創価学会、集団ストーカーのポス(3)
創価学会、集団ストーカーのポス(4)
創価学会、集団ストーカーのポス(5)
報告! 第一回 反創価ポスティング大会(4月12日付)
☆報告 4/12 IN足立区(見沼代親水公園〜)
第一回 反創価・反公明ポスティング大会 『政教分離を求める会』主催
政教一致(憲法違反)のカルト政権が凋落にある今、その牙城を切り崩せ!
令和2年4月12日(日曜日)、我が『政教分離を求める会』は東京・足立区内にて反創価・反公明のポスティング大会を実施した。
当日は雨模様が心配されたが、天気予報に反して晴れ間が見られ、むしろ少し暑めの中でのポスティング活動となったものだ。
カルト教団ではないが、如何なる絶対的な権力者・独裁者と言えども、自らの力ではどうにもならないのが天候。やはり、「お天道様」というのは見ておられるのだろう。それをつくづく実感する。
今回の活動の「成果」は単にポスティングのみならず、『日本第一党』の党員と、政教分離を求める会の会員による「顔つなぎ」を果たしたこと! これまで世代的にも思想的にもそう離れていないにも関わらず、間接的にしか繋がっていなかった人たちを僅かでも反カルト行動でダイレクトに繋いでいくことに成功した!
チャイナ・ウイルス(コロナ・ウイルス)の感染拡大で非常事態宣言が発令されている最中、デモ街宣のような華やかさはなく、非常に地味で地道な取り組みであるが、ここで反創価・反公明のポスティングに奔走する意義を再確認しておきたい。
☆「平成初期」と「令和初期」での雲泥たる格差と違い!?
くどいようだが、参院選(比例区)における公明票の統計から検証していきたい。
:拙ブログの前エントリー
2020年04月11日 カルト創価・公明党の瓦解!
統計を見れば一目瞭然だが、昨年度の参院選で100万票以上を減らした公明党の得票数は約650万票。これは同党が平成4年(1992年)の参院選で得た得票(約640万票)と、ほぼほぼ同数だと言える。
つまり、令和元年の参院選で以って公明党の参院比例での得票は平成初期の水準に戻ったと見ることが出来よう。
ただし、平成初期の頃と、令和初期の現在とでは同数程度の得票であっても、その意味合いはまったく異なっている。
平成初期の創価・公明党は言ってみれば上り坂。事実、平成4年の参院選の翌年、翌々年には非自民・非共産の細川連立政権で公明党は初めて政権入りを果たしている。
余談ながらこの当時、閣僚には初入閣者ばかりが勢揃いし、ろくに政権の担当能力もない野合の連中がよくぞ「政権交代」などと言えたものだ。
ここに野党連合の大失敗は明らかになっているし、それから十数年後の平成21年(09年)には自民党は再び政権転落の憂き目を見ているが、ここでも政権交代した民主党(当時)などはロクでもない政権政党だった。
話を戻すが、90年代初頭の政権入りから新進党(当時)への合流による分裂などで消滅しかかった公明党は再結集で再び息を吹き返し、2000年代初頭にかけて参院比例での得票数を700万台から800万台へと増やしたものの、このあたりが同党にとって絶頂期だったと言えるだろう。
平成19年(07年)の参院選で約100万票を減らして以降は700万台の得票で横ばいを続けてきたが、遂に昨年(令和元年)の参院選で再び100万票を減らし、600万台に落ちたことは先に述べたとおり。
まさしく、現在の創価・公明勢力は転げ落ちるような「下り坂」にあると言える。
平成初期と言えば約30年前…。この当時、二十代だった人が五十歳代となり、還暦の前後という人もおられるだろう。もう孫がいるような年代である。
一方、平成初期に五十歳代前後で創価・公明勢力の中枢にいた世代は現在、続々鬼籍に入っている。
まるで急な下り坂を滑り落ちるように、明らかな凋落傾向にあるカルト政党を、その牙城ごと一気に切り崩さなければならない。
10年かかるよりは5年で済んだほうが良い。5年かかるよりは2〜3年で済んだほうが良い。カルト政党の政権転落は1日でも早いほうが良いが、何もしなければ10年以上でも生き長らえるかも知れない。
「集票マシーン」としての魅力を無くすどころか、集票マシーンとして機能しなくなれば完全にお払い箱。
自民党との「自公連立」などは集票マシーンとして機能しているがゆえの創価・公明勢力との野合も同然。それゆえ、それまで表立って激しく創価学会を批判していた自民党議員でさえ貝のように口を閉ざして押し黙ってしまった。…ここがカルト政党勢力を増長させた原因である。
野党勢力の「リベラル風」に押され、連立パートナーの公明党に引きずられる形で自民党政権までが「リベラル合戦」に狂奔。
創価・公明勢力の連立政権から離脱、政権転落は即ち、自民党が他党と新たな連立を組むにも、どのような連立政権の在り方が日本国にとって望ましいかを問うことにもなるだろう。
一部、巷で言われているように『日本維新の会(大阪維新の会)』との「自維(じい)連立」があるかも知れない。
大阪市ヘイトスピーチ規制条例を制定させた橋下徹が「フィクサー」として君臨する維新勢力との連立政権など、ある意味では公明党との自公連立政権よりも危ういものがあるかも知れない。
大阪市長時代の定例記者会見にて、「条例で公開されている同和地区名すらも伏せろ! 公開すると差別だぞ!」と恫喝した橋下徹がフィクサーとして君臨する維新勢力の危うさは、創価名誉会長の池田大作がフィクサーとして君臨した公明党政権と同等か、それ以上と言えるのではないか?
★動画ご紹介!
橋下徹VS「同和地区をネット公開するぞ!」というライターが乱入
野党連合などが論外であることは言うまでもないが、どこの誰と組もうがどこの党と連立しようが、自公連立のような政権政党の在り方は断じて二度と許さないとして、創価・公明勢力の叩き落しを実行しなければならない。
言わば「保守とカルト」の野合の自公連立にあって創価・公明勢力がやってきたことの逆バージョンを実行する連立政権の在り方が望ましいと言える。
「政教分離」の大原則を定めた憲法に違反する政教一致のカルト政党との連立政権にあって、政教分離の大原則を定めた条文が削除されるような憲法改正をやられたのでは敵わない。
内憂外患、色んな問題を抱えているが、著しい凋落傾向にある創価・公明勢力くらいは日本人の手でイの一番に切り崩したいものである。
★「行動する保守運動カレンダー」より
4・19 第二回 反創価ポスティング大会
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1561
★動画ご紹介!
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【創価学会(2)】〜創価学会と公明党の歴史、現在の注目ポイントは?〜
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”チョン糞天下は其処までよ(笑!!!!”
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