WHOが中共(中国)の「飼い犬」である様子が描かれている
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反創価=公明党 集団ストーカー犯罪 第二回ポスティング大会
反創価=公明党 集団ストーカー犯罪 第二回ポスティング大会(2)
(制作:政教分離を求める会会員)
★NPO法人外追 公式サイト(広報)より
2020年04月19日 【東京】第二回 反創価・反公明ポスティング大会
沖縄独自の「非常事態宣言」を考察!(4月21日付)
コロナ・ウイルスだけが問題ではない!
☆「新型兵器」だったコロナ・ウイルスの開発?
中共に対する自由主義圏・各国の共通認識、統一見解!
ドナルド・トランプ米大統領が新型コロナ感染拡大で中共(中国)の責任が明らかになれば厳しく対処すると報じられた。
マスコミの報道も恣意的だ。「トランプ大統領が武漢市を発生源とする生物兵器を追及し始めた」というのが正しい。
これに対してトランプ米国に批判的なマスコミによる報道は実に誘導的。
WHO(世界保健機関)が「武漢の研究所の可能性はない」とすればそのまま報道し、武漢市での発生を一種の「説」として「証拠はあるのか?」、研究所からの流出を中共が否定したと報道すれば「トランプ氏は調査を約束」などと伝えている。
さらには「武漢ウイルス研究所」などと伝えるマスコミ報道だが、細菌兵器・生物兵器にも関わる極秘研究を大っぴらにやっているわけではないだろう。極秘中の極秘として行なわれていた研究など、研究施設の中にいる者(職員)ですら極秘プロジェクト・チームに携わっていなければ分からないのではないか?
内部でさえ分からないことが外部の者に分かるわけがないとして、「武漢発」を否定する向きが勢いづきそうだが、それを探り合っているのが各国同士のスパイ諜報合戦。
互いが互いに送り込んだスパイ工作員の存在を一国の政府が公式に認めるわけもないだろうが、早い段階で発生源として武漢市の研究所の存在が挙げられていたことから、単なる推測に基づくものでもないだろう。
ただ、武漢の研究所で精製されていたウイルスが偶発的な事故によって漏洩したのか、劇画『ゴルゴ13』の世界のように工作員が何らかの破壊工作をやったのかは分からない。ただし、後者であったとしても何らかの偶発的な事故を装って行なわれたものと考えられる。
何を根拠に?…と伝えることでマスコミは中共「責任」説を逸らして有耶無耶にし、単なる流行病に持っていこうとの論調がミエミエだ。
根拠はある。米国は原子爆弾の開発と保持によって世界の覇権を握ったが、同様に世界の覇権を目論む中共が「新型兵器」の開発・研究に勤しんでいたと考えても不思議はないし、そう考えるのが妥当であるに他ならない。
もはや根拠はそれだけで十分なのだ!
★動画ご紹介!
【武田邦彦】中国がウィルス兵器を作ったのはコノ様な理由があったのです・・彼らを批判する事ができるのでしょうか?【地上波NGチャンネル】
米国によるWHOへの拠出金の停止にしたところでマスコミはどこか米国の態度に批判的で中共と中共の手先であると言っても過言ではないWHOに好意的。
米国に続き、先ごろウイルス感染から劇的に回復したボリス・ジョンソン首相のイギリスも同様に拠出金の停止に言及した。
今後、米英を中心とした新たな国際的な保健機関が創られるかも知れない。従来の国連をも離脱した新たな国連まで創られるかも知れないので日本も追随すれば良い。
かように欧米各国は軒並み「反中機運」にあるが、一連のコロナ・ウイルス感染拡大は中共による細菌兵器・生物兵器の開発、製造こそが元凶であるとして日米同盟間に加えてイギリスをはじめ自由主義圏での「統一見解」が持たれなければならない。自由主義陣営の各国における国民の「共通認識」と言っても良いだろう。
今後、対中武力制裁の発動で米国が75年前とは逆に、武力・交戦権の保持を明記した新憲法を日本に押し付けてくる状況も考えられる。日本の与野党にあって改憲を阻害する護憲勢力などは軒並み排除される状況も予想される。
米中の覇権争いをめぐる壮大な争いの最中、「生物兵器などという根拠は?」などと問うているのはマスコミなど中共に肩入れする一部の共産主義者のみだ。
ややもすると中共批判をタブーとする風潮さえつくられつつあるが、中共による細菌テロ・生物兵器による各国への攻撃という共通認識、統一見解を日本国内で形成することが必要不可欠。
偏向マスコミの言うことなどどうでも良いが、その共通認識、統一見解なくして中共の封じ込めは成功しない。
”チョン糞の摩り替え(笑!!!!”
”チョン糞人材収容センター(笑!!!!”
”チョン糞ネラーのイメージ(笑!!!!”
”チョン糞ブサヨの名付親(笑!!!!”
”チョン糞の妄想日和(笑!!!!”
”チョン糞の日本語検定(笑?!?!”