2020年06月15日

中韓からの入国規制の継続を!国民アクション

み
画像:渋谷での国民アクションで実行委員を務めた九十九晃

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★動画ご紹介!
6.14中国・韓国からの入国規制継続を!国民アクションin渋谷

https://youtu.be/NtJHSJlAhMk
(制作:はとらずチャンネル

☆報告 6/14 IN渋谷

中韓からの入国規制継続を!国民アクション

6.14中国・韓国からの入国規制継続を!国民アクション実行委員会 主催

過激極左アンティファと一体化したウイルスを一掃せよ!

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画像上:当日の国民アクションにて、大トリで演説する『日本国民党』代表で葛飾区議会議員の鈴木信行先生
画像下:その演説に鋭い目つきで聴き入っていたのは立憲民主党参議員の有田芳生(よしふ)
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け
画像上:当日はカナロコ(神奈川新聞)記者の石橋学も来ていた(左端でカメラを手にしている男)

 令和2年6月14日(日)、『6.14中国・韓国からの入国規制継続を!国民アクション実行委員会』の主催による街頭演説活動が東京・渋谷区の渋谷駅スクランブル交差点付近で開催された。

 この国民アクションには我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』としても協賛・参加したものである。

 さる5月上旬の連休明け、東京都をはじめとする各地で非常事態宣言の解除が宣言されたが、これらは給付金による景気への効果を見込んだのと、自公政権としても注力する東京都知事選を見据えたものだろう。

 全ては為政者たちの都合によってなされた宣言の解除であり、決してコロナ・ウイルス(武漢肺炎)感染拡大の脅威が去ったわけではないし、ここで中共(中国)や韓国からの観光客などの受け入れと相互往来の規制まで解除してしまうことで、第二波、第三波のウイルス拡大を招いてしまう恐れがある。

 当日は多数の弁士が中韓からの入国規制の継続を主張したものだが、ほぼ同時刻に渋谷ではアンティファ(アンチ・ファシズム)によるデモ行進が予定されていたこともあり、かねてからネットで呼びかけられていたこともあって街頭演説への妨害集団が出現しては歩道を不法占拠し、非常な騒音が飛び交う喧騒となったものである。

 「レイシスト帰れ!」などという罵声が飛んだが、正しくは「アンティファ帰れ!」。

 周知の通り、欧米をはじめとする各国でのアンティファ暴動は凄まじい。日本でも渋谷区内でのクルド人容疑者への強硬摘発を口実に日本版アンティファが勢いづいているが、危険運転などの凶行を繰り広げた容疑者への摘発を「人種差別」や「外国人差別」にすり替える手口は日本もアメリカも同じ。

 こうした客観的事実を踏まえたものだろう。米国防総省(ペンタゴン)もアンティファ暴動の背景には中国共産党の存在があることを指摘している。

 アンティファ暴動こそはコロナ・ウイルスに次いでやって来た「コロナ第二波」とも形容出来るが、ウイルスそのものとしての第二波、第三波の襲来が懸念される。

 生物兵器テロである武漢市発のコロナ・ウイルスが中共による第一の攻撃だとすれば、ほぼ同時進行で発生したのがアンティファ暴動。必然、第二、第三の攻撃があると見なければならないが、これが中共という共産主義国によるルールなき戦争である。

 程度の違いこそあれコロナに次ぐアンティファ暴動は日本もアメリカも同じであれば、ここで中共そして韓国からの入国規制の解除に踏み切ることで、それこそ破壊工作のスパイ工作員と同時に新たなコロナ感染者を受け入れるようなものだ。

 こうした暴挙は断じて許されないとして入国規制の解除に大いなる「待った!」をかけるとともに、アンティファ打倒・排除に向けて渋谷警察とともに立ち向かうことを宣言したものに他ならない。

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★画像ご紹介!

あ
画像上:車中より
主立った参加者たちが日本国民党の宣伝カーにて渋谷駅頭に乗りつける!

い
画像上:さっそく妨害者がカメラを手に盗撮紛いの行為を繰り広げてきては警察官に排除される
歩行者は車道に飛び出してはならない!

う
画像上:渋谷駅前にはアンティファの面々とともにカナロコ記者の石橋がいた(丸印)

え
画像上:宣伝カーを見つけるや、アンティファ連中が馬鹿騒ぎ!

お
画像上:日本国民党の宣伝カーは渋谷の街頭にあっても人々の注目の的!

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画像上:宣伝カーに接近して絡んで来ては警察官に排除されたアンティファの野間易通(やすみち)

き
画像上下:アンティファからの妨害に備え、二重三重で鉄壁のガードを敷く警察
妨害を仕掛けるアンティファのお陰で飲食店や商店が立ち並ぶ歩道は大混雑だ!
く

さ
画像上下:二代目『護国志士の会』も団体として参戦!
会のノボリを持つ旅丘会長と、「トランプ大統領歓迎」の旗でアンティファに対抗する内海副会長
ち

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画像上:NPO法人外追の旗
画像下:プラカードが設置され、着々と準備が整う
す
せ

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画像上:宣伝カーの周りをガードする警察官

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画像上:そして街頭演説の開始!
『自治基本条例に反対する市民の会』会長の村田春樹先生は手を振ってアンティファの罵声に応える!

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画像上:村田先生の時間の都合上、同先生の演説から開始
レイシズムをやっているのは中国じゃないか! 中国はチベットやウイグル、香港で何をやりましたか? 今すぐ中国大使館の前に行ってやりさない!

つ
画像上:レインボーの傘を手にした男が乱入を図るも警察官によって阻止!
レインボーの傘とは…やはりソチラ関係の方だったんですか?

て
画像上:日本国民党の道添隆寛氏
かつて自身が主催した移民反対街宣を妨害されたことと併せ、アンティファの蛮行を糾弾!

と
画像上:『朝鮮総連を更地にする会』代表代行の佐藤悟志氏
中国共産党による蛮行を厳しく糾弾!

な
画像上:日本国民党の篠崎まゆみ婦人部長

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画像上:アンティファの騒音・罵声で眼前の喫茶店も大迷惑!

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画像上:『日本第一党』の菊川あけみ党紀委員長は『日本侵略を許さない国民の会』代表としてご登壇

ゆ
画像上:車上の各弁士を凝視するアンティファの男

ね
画像上:日本国民党の荒木紫帆組織統制局長

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画像上:トリの鈴木先生の直前に演説した筆者(有門大輔)
演説中、妨害集団アンティファに言及したが、かつて安倍首相が自身の演説にて「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」と述べた「こんな人たち」というのが眼前にいたアンティファ(画像下)!
もはや人間とも思えない連中だが、人間以外の何に擬えて良いやら、擬えようもない!
の

り
画像上:入国規制の解除で必ず次なるウイルス感染拡大がやって来ると指摘した鈴木先生

ま
画像上:演説終了後は手を振って声援に応える!

ら
画像上:実行委員による九十九氏が決議文を朗読!

わ
画像上下:アンティファの面々と演説を聴いていた有田に対しては、実行委員の九十九氏から厳しい批判の声が飛ぶも、当の有田は聞こえないふり…
宣伝カーのスピーカーからの声も聞こえないほどに耄碌しているなら、とっとと引退せよ!
ほ

む
画像上:決議文は後日、総理府に叩きつけられる!

め
画像上下:撤収の際の様子
アンティファが中指を立ててのお見送り
も

や
画像上:宣伝カーに見入る渋谷の通行人

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Posted by samuraiari at 04:49 │ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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