★動画ご紹介!
6.14中国・韓国からの入国規制継続を!国民アクションin渋谷
(制作:はとらずチャンネル)
☆報告 6/14 IN渋谷
中韓からの入国規制継続を!国民アクション
6.14中国・韓国からの入国規制継続を!国民アクション実行委員会 主催
過激極左アンティファと一体化したウイルスを一掃せよ!
画像下:その演説に鋭い目つきで聴き入っていたのは立憲民主党参議員の有田芳生(よしふ)
令和2年6月14日(日)、『6.14中国・韓国からの入国規制継続を!国民アクション実行委員会』の主催による街頭演説活動が東京・渋谷区の渋谷駅スクランブル交差点付近で開催された。
この国民アクションには我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』としても協賛・参加したものである。
さる5月上旬の連休明け、東京都をはじめとする各地で非常事態宣言の解除が宣言されたが、これらは給付金による景気への効果を見込んだのと、自公政権としても注力する東京都知事選を見据えたものだろう。
全ては為政者たちの都合によってなされた宣言の解除であり、決してコロナ・ウイルス(武漢肺炎)感染拡大の脅威が去ったわけではないし、ここで中共(中国)や韓国からの観光客などの受け入れと相互往来の規制まで解除してしまうことで、第二波、第三波のウイルス拡大を招いてしまう恐れがある。
当日は多数の弁士が中韓からの入国規制の継続を主張したものだが、ほぼ同時刻に渋谷ではアンティファ(アンチ・ファシズム)によるデモ行進が予定されていたこともあり、かねてからネットで呼びかけられていたこともあって街頭演説への妨害集団が出現しては歩道を不法占拠し、非常な騒音が飛び交う喧騒となったものである。
「レイシスト帰れ!」などという罵声が飛んだが、正しくは「アンティファ帰れ!」。
周知の通り、欧米をはじめとする各国でのアンティファ暴動は凄まじい。日本でも渋谷区内でのクルド人容疑者への強硬摘発を口実に日本版アンティファが勢いづいているが、危険運転などの凶行を繰り広げた容疑者への摘発を「人種差別」や「外国人差別」にすり替える手口は日本もアメリカも同じ。
こうした客観的事実を踏まえたものだろう。米国防総省(ペンタゴン)もアンティファ暴動の背景には中国共産党の存在があることを指摘している。
アンティファ暴動こそはコロナ・ウイルスに次いでやって来た「コロナ第二波」とも形容出来るが、ウイルスそのものとしての第二波、第三波の襲来が懸念される。
生物兵器テロである武漢市発のコロナ・ウイルスが中共による第一の攻撃だとすれば、ほぼ同時進行で発生したのがアンティファ暴動。必然、第二、第三の攻撃があると見なければならないが、これが中共という共産主義国によるルールなき戦争である。
程度の違いこそあれコロナに次ぐアンティファ暴動は日本もアメリカも同じであれば、ここで中共そして韓国からの入国規制の解除に踏み切ることで、それこそ破壊工作のスパイ工作員と同時に新たなコロナ感染者を受け入れるようなものだ。
こうした暴挙は断じて許されないとして入国規制の解除に大いなる「待った!」をかけるとともに、アンティファ打倒・排除に向けて渋谷警察とともに立ち向かうことを宣言したものに他ならない。
★画像ご紹介!
主立った参加者たちが日本国民党の宣伝カーにて渋谷駅頭に乗りつける!
歩行者は車道に飛び出してはならない!
妨害を仕掛けるアンティファのお陰で飲食店や商店が立ち並ぶ歩道は大混雑だ!
会のノボリを持つ旅丘会長と、「トランプ大統領歓迎」の旗でアンティファに対抗する内海副会長
画像下:プラカードが設置され、着々と準備が整う
『自治基本条例に反対する市民の会』会長の村田春樹先生は手を振ってアンティファの罵声に応える!
「レイシズムをやっているのは中国じゃないか! 中国はチベットやウイグル、香港で何をやりましたか? 今すぐ中国大使館の前に行ってやりさない!」
レインボーの傘とは…やはりソチラ関係の方だったんですか?
かつて自身が主催した移民反対街宣を妨害されたことと併せ、アンティファの蛮行を糾弾!
中国共産党による蛮行を厳しく糾弾!
演説中、妨害集団アンティファに言及したが、かつて安倍首相が自身の演説にて「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」と述べた「こんな人たち」というのが眼前にいたアンティファ(画像下)!
もはや人間とも思えない連中だが、人間以外の何に擬えて良いやら、擬えようもない!
宣伝カーのスピーカーからの声も聞こえないほどに耄碌しているなら、とっとと引退せよ!
アンティファが中指を立ててのお見送り
”チョンキーが泣く夏休の宿題(笑!!!!”
”チョンキーの美徳と価値観(笑!!!!”
”花金のチョンキースレッド(笑!!!!”
”クソスレで撒くチョンキーのNETでデマ(笑!!!!”