遂に都知事選にも「集団ストーカー撲滅」を掲げた候補者が登場した!
桜井誠チャンネル動画集(2)(6月24日付)
〔再掲〕6/28 「社会問題(集スト問題)お茶会」の日時・場所決定(6月25日付)
特定候補者に対して、動画の一部分だけを切り取って日韓国交断絶の主張を「差別主義者」であるかのように印象操作を図る手法は卑劣であり、メディアぐるみの一種の「集団ストーカー」行為と言えるだろう。
『日本第一党』党首・桜井誠候補については既存メディアは完全黙殺。左派勢力から『虎ノ門ニュース』のような保守系の新興メディアでさえも桜井候補に対する差別主義者のレッテル貼りに狂奔している。
「ホリエ何ちゃら党」などというのも竹中平蔵・自民党筋に通ずるものであり、桜井・日本第一党を左右両翼から挙って貶める策略に他ならない!
日本と朝鮮半島はこれまでの歴史で親密に付き合っていた時代と断絶状態を交互に繰り返してきました。戦前・戦後の長きにわたって朝鮮半島と関わり合って来た時代を経て、再び断交時代に突入するというのも歴史の必然でしょう。
既に朝鮮半島の北半分(北朝鮮)とは半世紀以上、国交がありません。南半分(韓国)とも付き合いがなくなるのは今日の状況を見れば必然的なことに違いありません。(一部『政教分離を求める会』ブログより抜粋)
★動画ご紹介!
東京都知事候補【日本第一党 桜井 誠】抗議街宣in虎ノ門
(制作:はとらずチャンネル)
桜井誠 東京都知事選挙 政見放送 2020(令和二年6月)
日本第一党 せと弘幸最高顧問 東京都知事選を語る
(制作:「日本よ何処へ」せと弘幸チャンネル)東京都知事候補 [桜井誠] VR対談(令和2年6月25日)
(制作:桜井誠チャンネル)
☆反カルトへの首長の意思?
集スト問題を白日の下に晒した裁判記録!
告示から一週間を経た東京都知事選挙を別の角度から検証したい。
22名の候補者で賑わう今回の都知事選には「集団ストーカーの撲滅」を全面に掲げた候補が立っている。立候補に際してはツイッターで供託金(300万円)の寄付を募って集めたというから大したものだ。
そのせいか、ツイッター上では「集スト撲滅」「反カルト」の機運が高まっていることを実感せずにはいられない。
先ごろ、有志によるツイートにて、筆者(有門大輔)としても支援に取り組んだ埼玉県越谷市での集スト事件の裁判がツイートされていた。
…事件番号と事件の概要を見てピンと来た。
この事件は埼玉・越谷の団地にて、自治会を牛耳るカルト勢力とその先兵、そして数年に及ぶ集ストを仕掛けられた然る家族の戦いであった。
:拙ブログの過去エントリーより
2015年01月29日 帰化人集スト裁判のご報告!
2015年02月28日 集スト裁判完結と新たな凶行の予兆?
直接的な集スト攻撃については既に裁判で決着しており、当事者らの置かれた家庭環境などの事情から同事件を追及した記事は現在、非表示となっている。もし、然るべき時期がくれば記事を再び公開して、あからさまな集ストの手口を皆様にお伝えしたい。
武器を手に、さも危害を加えることを示唆した内容が書かれた手書きの紙をプラカード状に、団地ベランダからこれ見よがしに示してくる集スト要員の姿はまるでB級サスペンス&ホラー映画のように不気味の一言に尽きた。
集スト被害者による被害の届け出や告訴、民事訴訟の提起は稀に聞くことがあるが、ハッキリと裁判で集スト行為の事実が確認・認定されて決着がついたケースはおそらく日本でこれが最初だったと言えるだろう。
結局、何の問題にしてもそうだが、最後は相手(敵)と向き合う白兵戦しかない。
集スト被害者の間では「電磁波テクノロジー犯罪(攻撃)」を云々する向きもあるが、おそらく裁判や警察沙汰での立証は永遠に難しいものと考えられる。
その点、越谷市のケースでは被害男性が数ヵ月、数年にも及ぶビデオ撮影やカメラでの写真撮影など、入念に証拠収集を続けた上、地元の警察署や教育委員会、そして弁護士事務所に至るまで働きかけ、ようやっと裁判沙汰に持ち込んで集スト要員の先兵とその家族を団地・近隣から駆逐することに(引っ越させることに)成功した。
当初、訴訟代理人を依頼した弁護士事務所も乗り気ではなかったと聞く。私も実際に裁判所にて弁護士の対応を見ているに、あからさまに乗り気ではない様子がうかがえたものだ。
しかし、その乗り気でない弁護士事務所をも動かし、最終的に訴訟代理人を引き受けさせたのは被害男性が入念に収集した証拠という「歴然たる事実」だった。
現在では「エビデンス」とも言われる証拠、証言、根拠など、「集ストが起きる取っ掛かりは何だったのか?」「どのような形の集スト行為によってどのような実害が生じたのか?」「その集ストは誰がいつ、どこで、どのように仕掛けているのか?」、それらを入念に調べ上げて収集した証拠固めを行ない、繰り返される被害に耐えに耐え、時にリスクを背負いながらも粘り強く関係各所に働きかけた末の裁判での勝利である。
対カルト闘争での勝利を掴むには、そう容易なことではない。
暴力団による組織犯罪と同様、嫌がらせは不法行為の認定も大変なこと。たとえ法律的には不法行為だったとしても、さじ加減一つで「不法行為ではない」と恣意的に判断されてしまったりする。
ここが日本でありながら、ごく普通の日本人にとっては完全アウェーの状況…。
それゆえに裁判所の法廷にあっても絶対的に動かぬ証拠、覆しようのない事実を突きつけなければならない。裁判官がカルト系なら警察や教育界、地域住民にもカルト系が少なからず混じっているのは当たり前。裁判官がカルト寄りだからとか、弁護士先生が乗り気ではないとか、そんなことは負けたことの理由にもならない。
それらを百も承知の上で証拠保全と関係各所への働きかけによる協力者を作り出した上での法廷闘争は、全ての集スト問題に金字塔を打ち立てた勝利だったと言える。
もう一点、被害男性ら家族が勝利した大きな要因は敵の大元、問題の大元がカルト『創価学会』であるとの一点集中で団結し、戦い抜いたことにあると言えるだろう。
今回の東京都知事選では集スト問題に言及した候補者が現われたことで、カルト被害者・集スト被害者にとっては大いに沸き立つところだろうが、カルト教団にあっても特に創価学会こそは信者・非信者を問わず、様々なトラブルや事件を頻発させてきた事実に立脚しなければならない。
同じく今回の都知事選の候補者であり、自らが党首を務める『日本第一党』の党政策として「宗教法人への課税」を掲げている桜井誠候補には是非、東京都より創価学会をはじめとするカルト教団への厳しい課税を実現してもらいたいものだ。
その課税こそが各カルト教団が信者から吸い上げた莫大なお布施を都民・国民のための財源として活用されることは間違いない。
同時にそれは勧誘などに際して集団で様々な軋轢やトラブルを頻発させ、政界にまで強い影響力を及ぼすカルト教団の勢いを致命的に削ぐものだ。
ことカルト問題にあっても、首都・東京とその首長の意思は重大且つ決定的であるに違いない。
★NPO法人外追 公式サイト(広報)より
2020年06月06日 【東京】足立区カルト糾弾行動!
”万歳(/・ω・)/ チョン糞ホシュ逮捕(笑?!!?”
”チョン糞名無しの神隠し(笑!!!!”