★動画ご紹介!
せと弘幸 東京入国管理局 応援演説「不法滞在外国人・犯罪外国人を取り締まってください!」令和2年6月27日
(制作:せと弘幸チャンネル)
桜井誠チャンネル動画集(3)(6月27日付)
〔再々掲〕6/28 「社会問題(集スト問題)お茶会」の日時・場所決定(同)
☆報告 6/27 IN品川・東京入管前
『日本第一党』『NPO法人外追』『日権会』合同遊説隊 主催
東京入管職員に対する激励街宣と不法外国人への摘発強化の推進!
令和2年6月27日(土)、東京都知事選挙が中盤戦に差し掛かったこの時期、『日本第一党』の党員らと我が『NPO法人外追(外国人犯罪追放運動)』と『日権会(日本人の権利を守る市民の会)』は合同遊説隊を編成し、選挙期間中での政治活動を展開したものである。
当日の行動は日本第一党の瀬戸弘幸最高顧問(ブログ『日本よ何処へ』)の呼びかけで行なわれたものであり、「選挙戦を戦う団体」としての認証章を受けていたもので、東京都内での選挙期間中とはいえ何ら違法な活動ではない。
アンティファによるクルド人容疑者擁護の暴動など、目下の日本で深刻な外国人問題が特に深刻な折、東京・品川区にある『東京入管(東京出入国在留管理局)』への激励に訪れたものだ。
画像下:主に中東系難民の問題に言及した日権会の会員
東京入管をめぐっては前述のクルド人をはじめ、外国人収容者をめぐる出来事に対して左派・人権派が度々抗議行動を仕掛けているが、右派・保守派からの激励というのは殆どない。
この選挙期間中、日本第一党として東京入管への激励行動が決定、実行されたものである。特に日本第一党が主張している政策が多分に外国人問題に関わってくるためだが、何の問題にしても外国人が絡まないことはほぼない。
東京入管前での演説で筆者(有門大輔)が述べたことは政府・法務省が新設を進めている「退去強制違反罪」「仮放免逃亡罪」への支持表明。マスコミ報道で度々伝えられる入管施設内での暴行(?)と、国際結婚詐欺事件での法制度の不履行に至る3〜4点。
退去強制違反罪と仮放免逃亡罪については直近(6月20日付)の過去エントリー(後半部分)で触れているが、外国人収容者が拒む強制送還をスムーズにするためにも創設が急がれる。
:拙ブログの過去エントリー
2020年06月20日 『日本国民党』動画と外国人犯罪の検証!
入管施設内での所謂、暴行事件についてはマスコミ報道とは実像がかなり異なっている。ガタイのデカい外国人収容者の場合、暴れられればそれこそ複数の入管職員が取り押さえなければならない。暴れたから押さえ込んだことが一方的に暴行とされてしまう。
猿ぐつわや手足の拘束具にしたところで、図体のデカい外国人収容者が暴れれば当人にとっても危険であるため、危険を防ぐ意味でのもの。
その他、NPO法人外追としても関わってきた国際結婚詐欺事件では母国に妻子がいながら日本人女性と「重婚」し、配偶者ビザや定住ビザを得て、離婚してもなおその在留資格が取り消されることもないため、日本人の権利を第一とした速やかな法制度の履行を求めたものである。
離婚して日本を出国したものの、外国人の元夫が再入国して別れた妻子に再び接近して来ては復縁を迫るストーキングに悩まされている女性もおられるのだ。
演説中に筆者が触れなかったのは難民問題。
難民はやがて母国が安定化すれば帰国することを前提に特例的な在留が認められたもの。中東系難民の問題ばかりが取り沙汰されがちだが、戦後日本にあって元祖的な難民は在日韓国・朝鮮人。
しかし、朝鮮半島は今以って「(朝鮮戦争の)停戦状態」にあり、決して平和になったわけでもないし、戦争が終わったわけでもない。
実際、これまでも南北で散発的な戦闘は起きてきたし、テロの応酬で北朝鮮が砲撃を加えたのはほんの10年前…。つい最近も韓国からのコラ画像による独裁者への揶揄に対する報復と思われる爆弾事件が起きたばかりだ。
戦争状態が続いているとの判断が正当だとしても、だとすれば日本からの韓国渡航やノービザ制度による相互往来などもってのほか。観光、商用、カルト教団関係者による布教目的での往来も断じて認められない。
逆に未だコロナ・ウイルス騒動の再燃が懸念されるこの先も今までの状態を継続すると言うなら、韓国及び朝鮮半島は極めて安全な地域であることを前提に在日韓国・朝鮮人に与えられた「特別永住資格」なるものの在り方を見直さなければなるまい。
いつでも彼らの祖国に帰ることも出来れば往来することも可能である以上(平和な地域である以上)、彼ら在日だけを外国人の中にあっても特例的に扱い続ける必要はない。
★動画ご紹介!
繁華街で黒人が執拗な客引きの末、半ば強引に売りつける偽物ブランドの店が横行している!
偽物であるために返品・返金を要求すると、素顔を隠した黒人の客引きが暴力をふるってくる始末!
移民や難民が増えると犯罪が増えることの見事な証左! 人種差別の被害者と称する黒人こそは世界各国で治安悪化の元凶!
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【削除覚悟】原宿に存在するガチでやばい黒人のぼったくり店に突撃、黒人複数に囲まれ喧嘩に…【前編】
以下、直近の外国人犯罪より!
東京都内在住の74歳の男性から現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁は在日系の元暴力団組長を逮捕した。逮捕されたのは広域指定暴力団・山口組の元直系組長。
この元組長はかつて「天野」の通名で同組の直参(直系組長)に名を連ね、それ以前は山口組傘下に実在した有力組織『菅谷組』(解散)の若衆。
山口組の若頭補佐まで務めた菅谷組長(故人)が絶縁されると、山口組の刺客から狙われた同組長の警護役をしていた。警護役の任につけられた際、「楯」となることを意味するものとして、「(親分より)1分1秒でも早く死んでくれ」と言い渡された逸話はあの世界の過酷さを象徴している。
かつての昭和時代を暴れ回った勢いは80歳近くになっても衰えていないようである。
”チョン糞の名誉棄損&詐称(笑!!!!”
”チョン糞の言訳は御無用(笑????”