妨害集団による自称「ヘイト・パトロール」を掻い潜る神出鬼没のゲリラ街宣!!
画像下:川崎市にて「ヘイト規制打倒」でコンビを組む弁士のウリ氏(日権会からの同志だ)
★動画紹介!
【大反響!】3/25 「川崎市ヘイト規制条例」是正要求&「神奈川新聞」糾弾行動! 〜八丁畷駅前〜
(提供:国民の総意ちゃんねる)
☆行動報告 3/25 IN京急・八丁畷〜同・川崎駅前
『一般社団法人 自由社会を守る国民連合』主催
川崎市ヘイト規制条例の是正要求と神奈川新聞糾弾!
段々と拡がる一方の「自由な言論」への弾圧・封殺!
画像下:八丁畷駅前での演説より
令和3年3月25日(木)、川崎市内の京急・八丁畷(はっちょうなわて)駅前〜同・川崎駅前にて街頭演説活動を実施した。
この行動は『一般社団法人 自由社会を守る国民連合』および『NPO法人 外国人犯罪追放運動』『ミケネコ愛國隊』として展開したものだ。
同じ陣容での街宣活動は同月10日の溝の口駅前に続いて2度目。
★NPO法人外追 公式サイト(広報)より
2021年03月10日 【神奈川】溝の口駅前「ヘイト規制」反対街宣!
川崎市での闘争を主導する瀬戸弘幸氏(ブログ『日本よ何処へ』主筆、『日本第一党』最高顧問)が立て続けに病に倒れたのは2月〜3月にかけてのこと。
既に退院して容態はすっかり回復しているものの、今後は川崎駅前などでの妨害集団との小競り合いが予想される街頭行動は行なわないとしているが、自由社会を守る国民連合の理事として、若手のみでの行動を単独で企画・実行したものである。
従って一連の行動には瀬戸弘幸氏の意向はまったく関わりがない。
当日はJR川崎駅前にて「偵察」を行なっていた別働の先遣隊より、「神奈川新聞の石橋学記者らしき者を見かけた」とする情報が伝えられたが、そこから程遠くなく、かねてより予定していた京急・八丁畷駅前と同・川崎駅前での街頭演説活動を実施したものである。
街頭演説への(妨害集団による)妨害が激しければ、敵の包囲網を突破しての行動を模索しなければならない。
連中の言う「ヘイト・パトロール」なるものをいかに無力化させるかということとともに、連中を攻勢から守勢に回らせ、その継戦意欲を削ぐことに腐心しなければならない。
さて、川崎市のヘイトスピーチ規制条例(川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例)についてだが、同市では朝鮮学校の校長(在日2世)が極左過激派のデモ集会にて講師を務めることを堂々謳っているなど、あらぬ方向に飛び火させていることが指摘されている。
条例の条文に何が書かれているかといった問題も然ることながら、条例の枠外で派生している事実に目を向けることも重要だ。
(罰則付きの)川崎市ヘイト規制条例が制定・施行されるに至った社会状況も注意深く見なければならない。
つい先日、東京オリンピック組織委の会長であった森喜朗・元首相が「女性は会議が長い」とする発言で女性差別のレッテルを貼られ、同会長の任を追われてしまったことは記憶に新しいだろう。
同じく東京オリンピックの関連では開会式の総括ディレクターが女性芸人を動物に形容し、こちらもその任を追われている。
:拙ブログの関連エントリーより
2021年03月19日 ジェンダーフリーと部落・同和勢力!
太った体型を弄って動物に形容したものだが、まさしくヘイト規制(規制法および条例)で謳われた差別発言の定義をなぞった言論封殺と社会的な抹殺だった。
動物での形容で言えば、『日本第一党』の桜井誠党首に対しても動物に形容した心無い罵声が(それも仮にも「反差別」「反ヘイト」を謳う妨害集団より)浴びせられているが、その一方で桜井氏をはじめ右派市民勢力「行動する保守運動」が人を害虫に形容した発言のみが「ヘイトスピーチである」「差別的発言」とされるのはあまりにも公平性を欠く。
それはともかく、前述のように政治の世界は言うまでもないが、スポーツの世界でも芸能界の世界でもヘイト規制で懸念される「言論封殺」の動きが加速している。
あれは安倍晋三氏が首相在任中のこと。同首相(当時)が東京・秋葉原で演説中、妨害集団による激しい野次・罵声で演説を遮られそうになったことが思い出されるが、もはや、その次元をも通り越して言葉狩りによる言論封殺は急加速している。
前述の女性芸人を動物に形容した総括ディレクターによる発言では、当該の女性芸人も(その本心はどうだか分からないが)批判的なコメントを発表したと伝えられた。
所謂「女性差別」に仕立て上げられた一連の森バッシングに顕著だったが、森擁護に走ろうものなら、自分まで叩かれるのでそれが怖くて(森氏を)バッシングする側に回るなど、さながら女性差別バッシングを中共(中国)での「文化大革命」「ポルポトによる共産革命」に形容する向きが見られたものだ。
共産革命で言うところの反革命的・反進歩的と見なされることを恐れて心にもない共産革命への同調に形容した指摘である。
同様に、川崎市ヘイト規制条例をめぐっては「でっち上げのような外国人差別」「ヘイトスピーチへの仕立て上げ」について、誰もが声をあげ難い。
ヘイトスピーチ・差別発言にはまったく無縁だと思われた森元首相や五輪開会式の総括ディレクター(当時)までが差別主義者のように仕立て上げられ、社会的に抹殺されるに至った。
それが次はどこぞの会社内で起きるかも知れない、地域社会で起きるかも知れない、友達同士の会話で起きるかも知れない。
新聞やテレビ・ニュースで報道される外交・安全保障問題について外国の文句を言うことさえ封じられるかも知れない。
現に川崎市ヘイト規制条例をめぐっては、単なる印象操作・イメージ操作の類で右派市民勢力のデモ街宣が一方的にヘイトスピーチ・差別の烙印を押されてしまっているのが現状だ。
街頭演説の当日、全面的な賛同ではないものの、市条例をめぐる川崎市のおかしさについて、八丁畷・川崎の両駅前で心ある人々と若き市民からの声援があったことを決して忘れない。
川崎市で繰り広げられる「偽善」「偽り」をめくり上げるための記憶がまたひとつ新たに刻まれたものだ。

画像:九十九晃氏のツイートより
★お知らせ
「行動する保守運動カレンダー」より
庁舎に「しんぶん赤旗」を置いたのは誰?街頭演説会
赤旗の撤去を確認したが、一体、いつ誰が置いたの?なんで、長年にわたり放置していたの?
拡散希望→ 勝利!山梨県から「しんぶん赤旗」を叩き出した!責任追及は継続!
久保町長は批判を真摯に受け止め、しっかり広報誌やホームページなどを通じて説明してください!
撤去完了→【特報】山梨県市川三郷町役場に「しんぶん赤旗」っておかしくない? 共産党の触手が地方を蝕む!
ヘイトスピーチ規制の推進で日本人の言論を弾圧する日本共産党。
その機関紙「しんぶん赤旗」の宣伝に町役場が協力していいの?
私たちは見逃さない!声をあげよう!
参加できない方は、市川三郷町に対して直接声をあげてください。
【山梨県市川三郷町役場】
電話:055-272-1101
Eメール:ims1790@town.ichikawamisato.yamanashi.jp
【日時】3月29日(月)13時頃開始予定
【場所】山梨県市川三郷町役場前
〒409-3601 山梨県西八代郡市川三郷町市川大門1790−3(身延線:市川本町駅から徒歩10分)
【現場責任者】九十九晃
【協賛】
民族自警団日本暁乃会関東本部
日本人の権利を守る市民の会
自由東アジア国民共闘委員会
東国保守の会
反中共の大嵐運動
※掲載順、他、共闘団体、個人募集中です。お気軽にお問い合わせください。
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入金先口座(ゆうちょ銀行 ガイコウモンダイケンキュウカイ)
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記号 14080
番号 44607861
ガイコウモンダイケンキュウカイ
<都銀などから送金する場合>
店名 四〇八(ヨンゼロハチ)
普通預金 口座番号 4460786
