★声明!(令和3年11月9日付)
不法滞在スリランカ人の死亡は事故!!
人権団体による刑事告訴は不当である!!
★画像ご紹介!
北関東の有志より、寄せられた情報です。
某県に最近つくられた東南アジア系外国人が所有するヤード。
元の地主が欲に駆られて売ったのか、はたまた遺産相続などで持て余したのか、それとも斡旋屋の口車に乗せられたのか…。
どんな経緯か判然としないものの、地方では続々土地が外国人の手に渡っているという。
「夕刻になると、異邦人たち…そんなロマンチックな呼び方は勿体ないですが、連中が多く屯(たむろ)し、付近の人たちもそばを通るのも憚っています。
その中でどのような作業が行なわれているのか、どんな車両が運び込まれているのか知る由っもありませんが、法律、ルールが守られているのを祈るしかありません。多くは期待出来ないと思いますが」(地元民)
その中でどのような作業が行なわれているのか、どんな車両が運び込まれているのか知る由っもありませんが、法律、ルールが守られているのを祈るしかありません。多くは期待出来ないと思いますが」(地元民)
元公明幹部議員の暴露!(11月9日付)
創価による…創価のための…?
☆名古屋入管局長らを殺人罪で訴え出た本末転倒!
帰国を阻み、死地に赴かせたのは他ならぬ告発者!
名古屋入管施設で不法滞在スリランカ人の女が病死したことで、同人の支援団体・人権派弁護士らは11月9日、名古屋地検に対して入管局長らを殺人容疑で刑事告発した。
…よく警察の留置場などで収容者(重症患者)が病死・事故死した際には、「保護責任者遺棄致死罪」で刑事告発がなされたのを聞くが、かねてより持病を抱えていた不法滞在外国人の収容者が死亡したのを「殺人罪」とは恐れ入る。
もはや弁護士からして感情論でやっているとしか思えない。
死亡した不法滞在スリランカ人の女は元より治療のためか、帰国を望んでいたとされるが、人権派弁護士や支援団体が挙って押しかけ、日本に居座るための法的手続きを講じたとすれば当人は帰るに帰ることも出来ない。
結果、持病を悪化させての死亡だったと思われるが、仮に娑婆にいたとしても、どうなっていたかは分からない。
…これと似たようなケースを栃木県で聞いたことがある。今から8年ほど前のことだ。
住居不法侵入の現行犯で逮捕された末期の糖尿病患者である支那人(中国人)容疑者が留置場内で容態を悪化させ、死亡したという事故。
人権派弁護士らを通じて家族が宇都宮地検に刑事告発したものだが、名古屋入管の件でもマスコミで報じられているような「告訴」ではなく、正しくは「告発」ではないだろうか?
刑事告発と併せて民事でも栃木県を相手取った賠償請求訴訟を起こし、宇都宮地裁で審理が開かれた。
★ネオ行動保守 公式サイト(広報)より
【栃木】中国人容疑者「留置場死亡裁判」傍聴記 2013年04月26日
この時のケースでは刑事告発が不起訴となり、民事裁判では県側との和解が成立で決着したと記憶している。
名古屋地検への殺人罪での告発でも、おそらくは不起訴となるだろうが、これは民事賠償請求訴訟を起こすための布石ではないか?
…仮に刑事裁判になったとしても、過去に奈良県警の警察官の発砲で死亡した(車上荒らしの)朝鮮人容疑者の家族がやはり同じように刑事告発してそれが刑事裁判にかけられたものの、告発された4名の警察官はいずれも無罪となっている。
同じ入管絡みでは民事での裁判ながら、強制送還中に急死した不法滞在ガーナ人の家族が国を相手取って起こした民事賠償請求訴訟では一審で国側が敗訴したものの、高裁で国側が逆転勝訴。この高裁判決が最高裁でも確定した。
名古屋入管への言いがかりのような殺人罪での告発もおそらくは不起訴になると見ているし、最悪、刑事裁判になったところでよもや入管局長らが刑事罰にかけられることはないだろう。
ゆえにマスコミとしては総力を挙げた反入管キャンペーンを繰り広げているのだろうが、嘆かわしいのは在野にあって曲がりなりにも「右翼」「愛国」を自認する者の中にも不法滞在外国人と人権派団体、偏向マスコミに加担する向きがごく少数ながら存在することだ。
これまでの過去の類似ケースから考えても名古屋入管局長らが告発された件でも、そう憂慮はしていないが、それでも予断を許さない。
名古屋入管の件で訴えを起こした主導的役割の指宿(いぶすき)昭一弁護士は、日本国を「人権無き移民国家」などと称しているが、そもそも日本は移民国家であることを宣言したこともないし、現在もそれを認めてなどいない。
「外国人労働の劣悪な環境に驚愕した」ことが支援活動を始めるきっかけだったそうだが、不法就労であれば劣悪になるのは必然。そうならないためにも、早々にお帰り頂くしかない。
以下、直近で報じられた「外国人犯罪」関連のニュースより!
★ネオ行動保守 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)より
千葉県警は先ごろ、「捜査強化月間」にちなんで指名手配中の容疑者らの顔写真と氏名、罪名を改めて公表した。
…全国での指名手配犯は約560人。そのうち千葉県警は34人を指名手配。
ネットニュースに掲載されたのは外国人の容疑者ばかりというのが興味深い。
千葉県内での外国人犯罪の多発を象徴するかのような指名手配犯の情報公開だが、それを改めて象徴するような事件が同県内で発生している。
千葉県茂原市下永吉の自動車部品製造会社で11月5日午前6時40分頃、同社の社長(72歳)が出社してきたところ、事務所内を物色していた男から刃物を突き付けられて脅され、座らされた椅子で手足を粘着テープで縛られた。
男は現金300万円が入ったバッグを奪って逃走。片言の日本語を話していたことから外国人による犯行と見られる。
自動車部品製造とあって、以前に勤めていた外国人から入出金の日などの情報を得ての犯行だったのかも知れない。

画像上:熊本県で自ら出産した双子の新生児を遺棄したとして罪に問われている元実習生のベトナム人被告(有罪判決で控訴中)が亡くなった新生児を弔う集会に出席したという! マスコミ報道では「死産」などとされているが、明かなミスリード! 「妊娠した時点で強制送還」…最低限、これを徹底しなければならない!

画像上:偽ブランドの販売で収益を上げていた支那人(中国人)マッサージ店経営者が再逮捕された! 以前にも別の偽ブランドを販売した容疑で逮捕されており、これが二度目の逮捕! 偽ブランドの横行が偽造硬貨・偽造紙幣を生む! 国ぐるみでこうした犯行を繰り広げては母国に犯罪マーケットを形成している連中のこと! 受け入れはおろか、国同士の付き合い自体が間違いである!