◇ 露軍侵攻が浮き彫りにしたユダヤ人流出の真実!
ペットを従えた優雅で余裕のある戦災者たちの来日?
「ウクライナ難民の狂犬病特例措置」というのがある聞く。
…狂犬病とは、この日本にあっても久しく聞かなかった感染症だ。詳しくは動画で詳細に解説されているので、そちらをご参照頂きたい。
犬の他、動物から感染すれば致死率は100パーセント。その8割方に発作症状があらわれ、かのゾンビ映画作品に登場するゾンビも狂犬病にヒントを得て生み出されたとは納得してしまうとともに驚きだ。
◆ 動画ご紹介!
【狂犬病】今、国がヤバいことしようとしてます。
提供:たっくーTVれいでぃお
それにしても戦時下の国から命からがら逃れて来た「難民」だというのに、ポメラニアンだとか何だとか、飼い犬…それも乱世には適さないペット犬とは随分と優雅な難民ではないか。あらゆる意味において。
そして狂犬病のワクチン接種・検査をも免れるとは、もはや難民をも上回る厚遇。
かつて拉致被害者家族のジェンキンス氏が来日の直前、飼っていた犬の世話を近所の知人に任せて来たと述べていたのを思い出す。
難民として他国に亡命する時点で置いて行くか、一緒に留まるかを決めないといけなかったところだろう。
そもそも、ひと口に難民などと言うが、各国に避難したウクライナ難民の実情はどうなのか?
「もともとイスラエルに移住しようと考えていた」
これなどは国際公法(international public law)にあっては難民などとは定義されないと思うのだが、日本の極左偏重マスコミは堂々「難民」と呼称・記述している。
【以下、ニュースより引用】
イスラエル移民当局によると、ロシアのウクライナ侵攻後、イスラエルに逃れたウクライナ人は2万4000人近くに上る。ロシア人も「都市部の中所得層に属する若い大卒者」を中心に約1万人がイスラエルに逃れた。(備考 イスラエルへの難民申請には残高証明 日本円で約1200万円のドル預金預金証明が必要)モスクワ生まれの言語学者オリガ・ロマノワさん(69)は、プーチン大統領が2014年にクリミア半島を併合した後、「ロシアでは何かがおかしくなってきている」と感じ、イスラエルのパスポートを申請した。もともと、イスラエルに移住しようと考えていた。だが、侵攻が始まった2月24日の朝、「一刻も早く出国しなければならないことが証明された」と語る。「ウクライナでの戦争は、私の考え方や道徳観とは相いれない。気分が悪くなる」。ロマノワさんは、エルサレム郊外の息子の家で孫たちの写真に囲まれながら、涙をこらえた。
以上
僅か数匹の犬が持ち込まれたことにより、忽ち国全土に狂犬病が拡がったという事例もあると聞く。
その結果、悲惨にも多くの犬たちが殺処分されたとのことだが、一時的に隔離して検査・接種することさえも「可愛そう」などという感情に押し流されて怠ってしまえば、結果的に日本にいる多くの飼い犬までを殺処分しなければならない事態が危惧されている。
当のウクライナ難民の受け入れとて、難民受け入れの前にはコロナ対策の入国規制・水際対策さえも吹っ飛んでしまった日本の入国管理体制…。
欧州へと雪崩れ込んだ中東・北アフリカからの「難民騒動」の時もそうだったが、単なる不法入国者・不法越境を難民などと呼称している始末。
もはやこの21世紀初頭の世界にあっては、従来の難民という定義・概念がまったく成り立たない。今回のウクライナ騒動でもハッキリしているが、「受け入れる」という国が存在するので難民として発生してしまい、雪崩れ込むというだけの話。
難民なら誰でも来て良いですよ…などと宣言しようものなら、そこの国へ行きたい者は誰もが難民ですと称してしまう。それが難民問題の実像であり、元より難民などという存在は受け入れ国という「誘発」さえなければ存在していない。
ロシア軍のウクライナ侵攻でハッキリしたことはもう一つ。
かつてナチス・ドイツによる第2次世界大戦下でのユダヤ人600万人の虐殺が捏造だったということ。
600万人を虐殺するには1人頭1発の銃弾を使ったとしても600万発の銃弾が必要。1発で仕留められるとも思えず、1人頭3発を要したとしても単純計算で1,800万発は必要である。1,800万発もの銃弾があれば戦場で使ったほうが遥かに有用。
よく言われる毒ガスにしても同様で、そもそも対ソ戦で敗退に次ぐ敗退の最中であったドイツ軍に非戦闘員のユダヤ人を収容して虐殺しているような余裕はない。
では虐殺されたはずのユダヤ人たちはどこへ行ったのか? 当時はソ連領内だったウクライナに逃亡。後にユダヤ人を主体としたウクライナを形成し、そこにロシア人が入植して人口侵略を繰り広げ、遂に今年の軍事侵略に拡大・発展。今度はウクライナを追われて今現在、再び世界各国に飛び散っている。
その事実を浮き彫りにさせたという意味ではプーチン・ロシアの功績として世界史に遺るかも知れない。
◇ 高齢ニューカマーの増加!…以下、難民問題とはまったく異なるが、最近、群馬県内で確認されたペルー人について触れておきたい。群馬県某市内には南米系、特にペルー人が多いことで知られるが、このほど確認されたのは「高齢ペルー人」。:拙ブログの直近のペルー人関連エントリーより2022年04月20日 不良ペルー人による女子高生「誘拐事件」!実際に知人が病院内で確認した限りで2〜3人の高齢ペルー人が入院していたという。年齢はそれぞれがいずれも70歳代〜80歳代。日本での在住歴が長いのかと思いきや、いずれもが長くて来日から4〜5年程度。自身の倅や孫の世代とともに来日したのだろうが、他の外国人と同様、高齢者のニューカマーが目立つ。そのため日本語も話せない。祖父母世代を従えていると社会保障が手厚いのかも知れないが、高齢ニューカマーが増加しているというのは一つの大きな特徴だ。特に日系南米人の場合、4世からの受け入れが厳格化されたが、「日系人資格」に該当する2〜3世ということで祖父母世代を従え、息子や娘、孫の世代が家族として帯同するケースが増えているのかも知れない。
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