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◇ 朝鮮人による「交番」襲撃事件!
支那人(中国人)強盗犯・夫婦を出国直前で逮捕!
4月27日午後10時頃、兵庫県神戸市長田区若松町にある兵庫県警長田署「新長田駅前交番」に、韓国籍の朝鮮人の女(47歳 =神戸市須磨区在住=)が自転車で突っ込み、出入り口のガラス扉を破損させた。
事件当時、交番内には5名の警察官が勤務していたが、怪我人はいない。
女は器物破損容疑で現行犯逮捕。「わざとじゃない」「壊すつもりはなかった」などと、お決まりの文句を供述しているという。
車やバイクほどではないにせよ、自転車も立派な走る凶器。実際に各地で衝突・追突による死傷事故が頻発している。
交番での警察官への突っ込みで殉職者が出るとは思えないが、それでも打ちどころによっては分からない。
朝鮮人容疑者の女が自転車で突っ込んだ動機としては事件発生の数時間前、女の妹(40歳代)が勤務先でのトラブルについて新長田駅前交番で相談。
その時の警察官の対応について妹から聞かされた女が不満を持ち、報復のために自転車で交番に向かったという。事件当時、女は酒に酔っていたそうだが、この手の者はシラフの状態であっても一たび「火病」を起こせば何をやらかすとも分からない。
…交番の警察官が襲撃されたケースとしては数年前、同じ関西圏で刃物での奇襲を受けた警察官が瀕死の重体に陥りながらもその後、容態が回復して公務に復帰したと報じられた。しかし、刃物での襲撃によって著しく損傷した臓器の一部切除などがあったようで、まったく以前と同じというわけではないようだ。
今回の交番襲撃事件は自転車での突っ込みであったのでガラス扉一枚くらいの損失で済んでいるが、これが刃物や発火物を用いての襲撃であったとすれば被害は甚大で、空恐ろしい。
この事件では自転車で突っ込んだ云々よりも、「交番を襲撃してやろう」とする犯行の意思、犯意こそが恐ろしいと言える。
一般的に「行政相談」と呼ばれるものだが、警察署に行ったところでなかなか事件として取り扱ってもらえない…捜査してもらえない…逮捕してくれない…そんなことで悔しい思いをしている人は日本人にも大勢いる。
しかし、事件化すれば事件化したで繰り返し何度も警察署に赴いては何度も同じことを聴取されたり、事件現場での検証などに時間を割かれ、非常に煩わしい思いをすることになるので事件化しなかった場合でも警察署に行って相談したという「記録」を残すことは重要だろう。
身内が警察署(交番)に行ってどういう対応に不満を持ったのか分からないが、それで今度は警察官らを襲撃してやろうというのも考えてみれば恐ろしく、狂暴な発想だ。
警察は自分たちのトラブルの当事者ではないだろうに、そこに襲撃を仕掛けるとは逆怨みも甚だしい。
ガラス扉の破損というそれ一件は大したことがなくて軽微な事件なのかも知れないが、それを見過ごすかのように軽微な措置で済ませると、やがていつかは交番への暴動紛いの襲撃へと発展するだろう。
まさに米欧で起きている移民・難民暴動とスラム化の兆候はここに顕われている。
…次は大阪府内で強盗に及び、その後、成田空港から日本を出国しようとして逮捕された支那人(中国人)夫婦による事件。
2人は先月(3月)30日午後11時ころ、大阪府大阪市浪速区日本橋の路上で金銭トラブルのあった支那人男性(39歳 =飲食店経営=)を刃物で襲撃し、現金約2,500万円の入ったバッグを強奪しようとし、その直後、JR新大阪駅より新幹線で関東方面に逃走。
今月(4月)27日に成田空港から支那へ出国しようとしていた直前を大阪府警の捜査員らによって逮捕され、身柄を確保された。
被害男性は胸や腹部などを刃物のようなもので刺されながらも、奪われそうになったバッグを取り返したが、全治2週間の怪我。
容疑者の支那人夫婦2人は被害男性が経営する飲食店の客で、SNSを通じて被害男性を現場に呼び出した上で犯行に及んでいた。
…容疑者らの視点に立っての話となってしまうが、犯行から1ヵ月近くも経って空港からの出国というのが遅過ぎる。
被害男性とは面識があって素性も知られているのだから、強盗殺人未遂に終わった段階で自分たちの犯行が露見し、警察による捜査の網にかかるのは時間の問題。
犯行の翌日くらいには出国するだけの手はずを整えておかなければ瞬く間に逮捕されてしまうだろう。
支那人の不法滞在者や留学生による強盗殺人・一家惨殺事件などで容疑者が支那に出国というケースは過去にもあったが、一たび日本の外へ出てしまえば身柄を確保することさえ厄介であるだけに、今回の大阪府でのケースのように言うまでもなく、出国以前の早期逮捕が肝要である。
この事件でさらに特筆すべきは支那人が同じ支那人を狙って襲撃している点。
今や以前にも増して支那人ほか外国人経営の会社・店舗が珍しくなくなったが、月末の時期に多額の現金を動かしては持ち歩いているのも支那人ほか外国人経営者ばかりということか。
まさしく、「移民が移民を狙う」時代である。
…ドイツからの国際郵便で、コーヒー豆に隠した合成麻薬(末端価格450万円相当)を密輸したとしてベトナム人実習生(27歳 =茨城県大洗町=)を再逮捕。そして愛知県ではペルー人がカップルで乾燥大麻を密売して摘発された事件。
単独犯もしくは2〜3人での麻薬・覚せい剤の密輸および密売が相次いでいる昨今だが、単体もしくは複数の組織としての一括密輸ではなく、小口での小規模による薬物密輸が主流になっているのか?
確かに密売組織にとっては一度の摘発で負うリスクが分散される上に、一斉・大量摘発で一度に大失敗をするということもないだろう。
「頼まれて受け取った」「中身が何かは知らない」というのが決まり文句だが、誰から頼まれて受け取ることになったのか、捜査当局としてはその背後関係なり交友関係を是非とも知りたいところだ。
特に技能実習生や留学生などは怪しげな連中に関わって妙なことに巻き込まれないこと。自分が捕まってどうなろうと、そいつらは知らん顔を決め込むことだろう。
その他、昨今の外国人問題のニュースより番外編的に紹介!

画像上:日弁連が外国人技能実習制度の廃止を要求する意見書を公表し、総理府や衆参両議院、入管庁などへ提出! しかし、日弁連が言っていることは同制度を廃止し、移民としてより手厚く扱えという技能実習制度の無制限の拡大に等しい! 他の代替制度に移行することなく、不法滞在・不法就労の温床となっている技能実習制度を無条件で廃止することが正しい!