お二方ともスーツ姿がキマっている!
◆ 動画紹介!
R4/5/4 「公費流用」疑惑の市議糾弾街宣! 佐久間吾一&澤村ウリ 〜川崎市役所前〜
提供:国民の総意ちゃんねる
◇ 活動報告 5/4 IN川崎市役所前
弁士:澤村ウリ氏&佐久間吾一氏(地元有志一同)
市議による「政務活動費」流用疑惑の追及と地元の治安問題!
画像下:演説する佐久間吾一氏
令和4年5月4日(みどりの日)、澤村ウリ氏と佐久間吾一氏による川崎市民からなる有志の呼びかけで、川崎市役所前での街頭演説活動が実施された。
当日は地元の秋田めぐみ川崎市議(幸区選出)による「政務活動費」流用疑惑を糾弾したものである。
演説で述べられたとおり、既に一部週刊誌で話題となっているが、秋田市議が「占い師」に計711万円もの政務活動費(公費)を投入している不正疑惑。
政務活動費は本来、地方議員が自らの政治活動を公費で賄うとして当該の自治体に請求してこれを受給出来るものだが、一個人に投入されているとあっては公金のキックバックを受けている以上の疑惑が持たれたとしても当然だろう。
この趣旨での街頭演説活動は先月(4月)29日にJR川崎駅前(東口)にて佐久間氏による呼びかけで開催される予定であったが、駅前に屯(たむろ)していた在日朝鮮人であると公言する一派(妨害集団)によって激しい妨害に晒された。
◆ ネオ行動保守! 公式サイト(広報)より再掲
【神奈川】川崎駅前・周知街宣活動! 2022年04月29日
その仕切り直しの意味も込めて澤村・佐久間両氏によって再度、川崎市役所前で開催されたものである。
演説妨害には「抗議」などと称して地元紙『神奈川新聞』の石橋 学 記者も混じっていたものだが、良識派のネットユーザーからは何故に石橋記者ともあろう地元紙の記者が現職の地元市議による公費不正使用の疑惑には一切言及せず、逆に公費不正使用を追及する一介の保守系活動家らの街頭行動を執拗に追尾するかのように度々「取材」に来ているのか、その本末転倒さを疑問視する向きがある。
因みに石橋記者は市役所前での街宣が行なわれた4日も、演説の終了間際に出没したものだ。
神奈川新聞社石橋記者29日も川崎駅前で取材でしょうか。川崎市議の政務活動費不正に関して何一つ不正市議を言及しない川崎市議会をいつものカナロコでビシッとお願いします。市民への冒涜であり差別され憤っております。川崎市議会の市民への精神的なヘイトクライムに苦痛を感じています。#川崎市議会 https://t.co/2lXdrieAOX pic.twitter.com/SbZHqX3gSu
— 嗣國 (@Japanese_boys1) May 1, 2022
画像上下:有志によるツイートより
政務活動費不正についての街宣は妨害しても政務活動費不正市議には直撃取材しない川崎市番記者って不思議ですね。
— 嗣國 (@Japanese_boys1) May 4, 2022
…占い師ということでカルト教団絡みの関わりを指摘する向きもあるが、もしかすると現職市議の秋田氏は政治上の活動においてアドバイスなり、指南を受けていたものかも知れない。
しかし、占いの類ということであれば、これを現職市議による政治上の活動として公費支出の対象とするのには、さすがに無理があり過ぎるだろう。
あるいは当該の占い師が川崎市民であった場合、有権者である地元民とのタウンミーティングのような形での会合という解釈も強引に成り立つのかも知れないが、それにしても711万円の公費支出というのでは多過ぎる。
そして当日の街宣活動で佐久間・澤村両氏から述べられたように一部週刊誌でも既報のことだが、この秋田めぐみ市議は当選から程なく、川崎市から都内でも一等地、高級住宅街として知られる東京都港区の「西麻布」にあるマンションに転居していることが伝えられた。住所そのものは移さずに「別宅」ということかも知れない。
こと地方政治にあって当該の選挙区内に住所がなくとも、立候補要件を満たすのは知事や市長、区長などの首長に限られると記憶している。
市議、区議の類であっても経済的余裕さえあるのなら選挙区外に別宅を持とうが自由なのだろうが、こと秋田めぐみ市議の場合は物理的な転居の理由を「川崎市は治安が悪いから…」としているという。
川崎市役所前での演説にてこれを指摘した弁士の佐久間氏としても「噴飯もの」と表現したものだが、治安問題を理由に当該の市内での居住を選択しないというのは、一般市民レベルで許されることである。これでは現職市議の単なる治安問題からの逃亡でしかない。
川崎市の治安の悪さを問題にするのであれば、自らが同市の現職市議である以上、どのように治安が悪化しているのか…何が原因で治安が悪化したのか…どこを改善して、どのようなことに取り組めば治安の回復につながるのか…それを命懸けでも自らの経験・体験も踏まえて市政に反映させていくことが市議の務めではないのか?
道路の舗装が進んでいない…この区画には信号機を設置したほうが良い…夜間は暗過ぎるので街灯を増やしたほうが良い…そうしたことを議員は自らの足で区内・市内をくまなく歩き回り、つぶさに点検・検証して市政に反映させては市民生活に寄与することが議員としての職務であり、議員としての「政務活動」ではないのか?
治安問題においても同様である。議員が議会なり委員会なりで発信しなければ一般市民は発信する手段を持たない。
実際、4日当時の市役所前での街宣においても通りがかった朝鮮人らしき男がマスクもしていない出で立ちで、「これは何の街宣だ?」「どこの政党だ?」「『日本第一党』か?」、「何? 市民団体? 『外国人犯罪追放運動』?」「日本第一党と同じじゃねぇか!」「ヘイトスピーチだろ!」「カウンターを呼ぶぞ!」などと脅しめいたことを言ってきた。
スマホでどこかに連絡しながら男は立ち去ったが、その後にやって来た神奈川新聞の石橋記者との関係は定かではない。
この男が「カウンターを呼ぶぞ」と言った際に「大変な騒ぎになるぞ!」「大騒ぎになるぞ!」といったことも言い添えている。
何を基準にヘイトスピーチと断定しているのか分からない。自らの主観だけだ。もはや「カウンター」と称される演説妨害の騒乱を起こすことが正当なこと…正義であるかのような物言いだが、公道で治安を乱すような振る舞いが、さも正しいこととしてまかり通っているのが川崎市での現状である。
粗暴犯がそこら中に跳梁跋扈しているようなものだ。この粗暴犯レベルの者らによる(半グレによる付きまとい行為を禁じた)迷惑行為防止条例に抵触するような行ないを野放しにしていること…そして「朝鮮」「北朝鮮」への非難に関わる事柄に対しては如何なる非道な振る舞いも許されるとした発想が横行していること。
これらが川崎市内の平穏を乱し、治安悪化に拍車をかけている主要因の一つであることは間違いないだろう。
さらに罰金50万円の刑事罰を設けた「川崎市ヘイトスピーチ規制条例(川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例)」なるものが施行から間もなく2年が経とうかというのに、公道や神奈川新聞で「ヘイト」「ヘイト」などと騒がれる割には未だ一件の適用例もなく、毎年、同条例に基づいて莫大な公費が使われ続けていることも大きな問題である。
この「言論弾圧条例」の如き悪条例が半グレもどきをさらに勢いづかせていることは言うまでもない。
別段、政治思想に関わりのない半グレ予備軍にまで履き違えた情報と考え方に基づく増長をもたらす。
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