◆ 「日本社会の間隙」を衝いて…
冒頭、北関東の然る有志より寄せられた「地元の外国人情報」をお伝えします。
「こういう教会を北関東で散見します。日曜日にそばを通過しないせいか、人が集まっているのを見ませんが、これはバチンコ屋の跡で珍しいほうです。大体はコンビニ跡や工場跡が多いです。宗教を理由に外国資本の税金逃れかと勘繰ってしまいます」(地元民)
入居者は外国人ばかりで、地元民は「このように、彼らだけの自己完結社会が既に出来上がりつつあります。日本社会に同化しないままだと様々な問題の原因になるのではないでしょうか」として懸念する。
アパートにせよ、コンビニにせよ、工場にせよ、そしてパチンコ店にせよ、倒産・廃業が相次ぐ日本社会の間隙を衝くかのように続々と異民族が「入植」している。
◆ ネオ行動保守! 外国人犯罪対策本部 公式サイト(広報)
【神奈川】市議の「公費流用」糾弾と治安追求街宣! 2022年05月04日
査問の結果と街宣報告! 「不逞朝鮮人」なる表現の正当性!(5月6日付)
◆ ネオ行動保守 ポータルサイト(外国人犯罪・事件簿)
◇ GW中の5月2日を騒がせた3大事件!
日本人と交わって犯行…半グレ集団でツルんで凶行!
…あまり、と言うか、世間的にはまったく知られていない事件だが、このGWに突入した5月2日、群馬県みどり市の民家が全焼し、住人男性が殺害されているのが発見された事件で笠懸町鹿(かさかけちょうしか)に住む不法滞在フィリピン人の男(38歳)が逮捕されていた。
容疑は入管難民法違反(不法滞在)と殺人で、住宅への放火についても捜査と裏付けが進んでいるものと見られる。
放火殺人ということで本来は大々的に報じられるべき事件だが、メディアの事件に対する扱いは小さい。必然、同事件に対する世間の認知度も低い。
不法滞在という時点で既に犯罪なのだが、不法滞在が直結的に凶悪犯罪とリンクしやすいという意味では典型的な外国人犯罪のケースと言えるだろう。
報道によると、殺害されたのは船戸秋雄さん(73歳)で、頭部や胸などを殴打された末に死亡しており、容疑者は船戸さん宅にあった現金も奪っているという。
2人は知人同士で、事件のあった当日も一緒にみどり市内の観光地を訪れるほどの仲。犯行動機は現金の強奪が目的だったと見られる。
高齢となり、歳老いた身で自身よりも遥かに若く、外国人の友人は新鮮だったのかも知れない。個人間で親睦を深めるのは大いに結構だが、自宅にまで招き招かれる間柄となっても、根本的に日本人とは異なる上に相手は正規の在留資格を有していなかったことに留意しなければならなかっただろう。
まして被害男性は容疑者よりも遥か年上で、それなりに資産・財産があったのかも知れないが、異性とは異なる同性であったとしてもお金絡みのことには気をつけなければならない。
ひと口にフィリピン人と言っても様々な在留資格で日本に居住している人がいるわけで、過去には茨城県でも「綾瀬・女子高生コンクリ殺人」に匹敵するようなフィリピン人らによる女子大生の拉致・監禁・暴行そして殺人事件が発生しているが、こういう不法滞在フィリピン人が凶悪犯罪を起こすことで誰よりも正規滞在資格で日本に居住しているフィリピン人が最も迷惑を被る。
…続いてもフィリピン人絡みだが、こちらは同い年の日本人容疑者との共犯。
オランダから合成麻薬を密輸しようとして逮捕された、ともに26歳の2人が名古屋税関によって名古屋地検に刑事告発された。告発は5月2日付。
ちなみに、こちらの事件も群馬県(前橋市)在住の者らによる犯行。
若い同年齢の者らがツルんでは薬物絡みの悪事に勤しみ、かたや、どういう関係か不法滞在外国人と親睦を深めた日本人男性が犠牲に…。
…群馬県は特に北関東にあってもブラジル人ほか南米系が多いことで知られ、そこに支那系(中国系)やベトナム人の増加が伝えられる。
日本人との交流も一般的に考えられる以上に進んでいるのかも知れないが、正規滞在であればともかく、ろくな関わり方をしなければ、やはり、ろくな結果にならないことを示していよう。
不法滞在の者と交わって犯行…日本社会に同化出来るはずもなく不法滞在外国人同士が固まっていて犯行…これだけは間違いなく言えるようである。
…次もブラジル人絡みの凶悪犯罪。
今年1月、愛知県高浜市内で20歳の男性が車で拉致・監禁そして凶器で激しい暴行を加えられて負傷させられた事件では、既に4人のブラジル人容疑者が逮捕されているが、このほど新たに岐阜県可児(かに)市に住むブラジル人の男(20歳)が愛知県警によって逮捕された。逮捕されたのは5月2日。
この事件は被害男性を人違いでさらってしまい、リンチを加えてしまったものだが、外国人の半グレ集団による「抗争事件」の一環だったと見ることが出来よう。
被害男性の詳細は明らかになっていないが、いずれにせよ、対立関係にある男性と間違えての拉致・監禁・暴行事件。
もしかすると、「標的」とされた男性と実行犯グループとは面識がなく、背後で犯行を指示した者なり、組織なりが存在するのかも知れない。
そのため、被害男性を標的とする男性と間違えて人違いでさらってしまうようなことが起きたのかも知れない。
東京都内でも準暴力団とも形容すべき半グレ集団『関東連合』絡みでの人違いによるバット殺人が歓楽街の店舗内で起きているが、所謂「プロ」の暴力団抗争にあっても人違いによるカタギ男性の射殺事件などが起きているように、アマチュア集団の半グレでは人違いがあったとしても当然…。
人違いで襲撃された側は堪ったものではないが、東京の郊外でも然る会社員男性が惨殺された未解決事件では、殺害された被害男性と顔立ちも年齢もまったく似通っている反社会勢力の男との「人違い殺人」なのではないかと目されている。
前述の暴力団抗争による人違い殺人では、然る暴力団幹部が居住していた民家から転居後、新しく引っ越して来たばかりのまったく無関係の男性が不運にも犠牲になったものだが、このように対立抗争中の人違い殺人は珍しいことではなく、全ては運次第。
こういう言い方をしては何だが、愛知・高浜で被害に遭った男性は右手薬指の骨折で済んでまだマシなほうだったのかも知れない。
こういう半グレ集団をも生み出すまでに際限なく日系ブラジル人の受け入れを拡大し続けた日本国政府の全責任。
…本稿を執筆中に、新たに情報として入ってきた愛知県豊田市でのブラジル人絡みの事件。
横断歩道のない道路を横切って向かい側に渡ろうとした70歳代の夫婦が、ブラジル人男性が運転する車にはねられて死亡…。
警察も現行犯逮捕(後に釈放して事情聴取)していますが、事件と言うよりも事故の類かも知れません。
横断歩道のないところでの横断や信号無視はやってはいけないこと。深夜の時間帯など、交通量が皆無な状態ならそこまでコンプライアンスを云々するような問題でもありませんが、それでも道の横断に関わることは小さな子供が見ていれば大人の仕草を真似てしまったりしますので要注意です。
特に高齢者の場合…以前、車を運転していた時、信号機がない横断歩道で渡ろうかどうしようか躊躇っている老女がいました。
こちらが横断歩道に進入する遥か前に渡ってくれていれば良かったのですが、こちらが横断歩道のところを通過しようかというところまで車を進めた段階になって、まるで自殺願望でもあるのかと思うタイミングで横断歩道を渡られたのでヒヤリとした経験があります。
このように高齢者の場合、特に女性の場合は横断するタイミングや車との距離を測り損ない、判断力を鈍らせてしまっていることがあります。
運転手が「まさか、ここで横断しないよね」というタイミングで何を思ったのかパッと飛び出して来たりもしますので、一概に運転手だけが悪いとも言えないでしょう。
あちらも「車は来ている」「渡ろうかどうしようか?」「このタイミングなら…」という一瞬の決断と、実際に体が動くタイミングにズレがあるのかも知れません。
愛知・豊田での事故は亡くなられた高齢夫婦にとって不運でしたが、片側2車線の道路。もう若くはない自身の体で、どのくらいの時間で渡れるか…車との距離も測らなければなりませんので完全に車が途切れたタイミングでの横断を推奨します。
…釈放は逃亡の恐れなしとする警察の判断でしょうけど、豊田市での事故では綿密な事情聴取の上、然るべき処罰が下されることを望みます。
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