画像下:ネットニュースより
◇ 外国籍が理由の「生活保護」申請却下は当然!
「支援者団体」で思い起こす不法滞在者支援の横暴さ!
twitterにてツイートしたところ、少しばかり大きな反響を呼んだものだが、千葉県の千葉市役所で生活保護申請を却下されたガーナ人の男(31歳)が処分の取り消しを求めて訴えを起こしているという。
ガーナ人の男は、我が国の生活保護法で規定するところの「日本国民」に該当しない。
ツイートにも記したことだが、「外国籍」を理由とした生活保護申請を却下とした千葉市の判断は妥当であり、至極当然。
ツイートにも記したことだが、「外国籍」を理由とした生活保護申請を却下とした千葉市の判断は妥当であり、至極当然。
有門大輔@samuraiari
人工透析のガーナ人男性「生活保護の必要性は明らか」却下の取り消しを求める(チバテレ)
2022/05/19 16:04:05
#Yahooニュース
https://t.co/YeziAFw4vg いや、支援者がいるなら生活保護は不要! 必要ならガーナ大使館へ!
日本での生活上のことは言うまでもなく、市を相手取った裁判を起こすぐらいの支援者なり、支援団体なりが存在するのであれば、何も自治体の生活保護に依存する必要はない。
どうしても公的機関からの支援が必要であれば、真っ先に母国(ガーナ大使館)に支援を求めるのが筋というものだろう。
7年前に語学留学生として来日。その後、兄の会社などで就労していたそうだが、3年前に病気が発見されてからは人工透析が欠かせない生活。
就労出来るほどの会社を経営しているのであれば、兄弟など家族なり親類なりを頼ってどうするかを決め、その中でこそ「自己完結」させなければならない問題である。
件のガーナ人の日本での在留資格は「治療」に限定されているという。その一方で東京入管に対して週28時間以内の就労許可を申請したが、当然ながらこちらも却下。
そもそも「日本でしか治療出来ない難病だ」としているというのに、どういった就労が出来るのかと思うが、支援者・支援団体なりが入れ知恵をした、却下を前提としての申請だったのだろう。
四方八方、手を尽くした末の生活保護の申請であり、万策尽きての却下処分の取り消しを求めての訴訟であることを演出するためだと思われるが、訴訟代理人の弁護士なり、身銭を切って支援していると称する支援者たちこそが公金をアテにすることなく、私財を叩いて死ぬまで支援を続ければ良い。それが「真の人道支援」であり、「真の人道主義」だ。
単に国や自治体の公金にタカるような外国人ばかりを増やすような所業は人道支援・人道主義ではない。
何も「母国へ帰れ」などと言うつもりはないが、公金にタカるつもりなら最初から「来ないでくれ」と言うに尽きる話である。
何も「母国へ帰れ」などと言うつもりはないが、公金にタカるつもりなら最初から「来ないでくれ」と言うに尽きる話である。
この「支援者」「支援団体」の連中というのも非常に曲者揃いで、過去、不法滞在ガーナ人が強制送還の際に激しく抵抗して死亡した挙げ句、「国(入管)によって殺された」と言わんばかりの訴えを起こした時の訴訟より、どういった連中が支援しているのかを改めて振り返ってみよう。
◆ ネオ行動保守!外国人犯罪対策本部 公式サイト(広報)より
【東京】入管・強制送還「事故死」裁判傍聴録 2013年05月14日
:拙ブログの過去・関連エントリーより
2014年03月20日 正当なる入管の強制送還!
…確かこの裁判では、一審で国の賠償責任が認定されたものの、続く控訴審で覆されたと記憶しているが、この時の一審裁判は酷いの一言に尽きる。
裁判長からして支援者団体側なのか、審理中の法廷で傍聴席から(被告側の国・法務省関係者に対する)野次が飛ばされても裁判長は野次を飛ばした傍聴者に対して退廷を命じないばかりか、注意さえしない。
なおも野次が続いて法廷内が騒がしくなり、ようやっと裁判長が注意するに至った。
こうした場所柄を弁えぬ口汚い罵声・野次というのは、保守系デモ街宣への「妨害集団」として知られる所謂『しばき隊』にも共通しているが、法廷内で堂々野次を飛ばすほどに増長しているという意味では弁護士や議員、マスコミをも味方につけた所謂「人権派団体」というのはそれ以上に性質が悪い。
おそらく生活保護申請の却下を不服として訴えを起こしたガーナ人にも同様の支援者団体が付いているものと思われる。
「外国人には適用しない」とした過去の外国人への生活保護支給をめぐる最高裁判例からも、このガーナ人に対する却下処分が取り消されるような判決は出ないと思われるし、仮に一審判決で認められたとしても控訴審・上告審で覆されるだろう。
ただし、こうしたアフリカ系外国人に対しては正当な判断に基づく措置が講じられている一方、近隣諸国の韓国人(朝鮮人)や支那人(中国人)に対しては生活保護をはじめとする膨大な額の公金が垂れ流しになっているという現実がある。
正せるところから少しづつでも本来在るべき姿形に正していく以外にない。
以下、直近の外国人犯罪ニュースよりアフリカ系外国人による犯行が目立つ昨今です!
◆ ネオ行動保守!外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)
アメリカでの犯罪で得た金を日本で“マネロン”ナイジェリア人の男逮捕5/19(木) 18:49配信 テレビ朝日系(ANN)マネーロンダリングのため犯罪で得た金と知りながら、アメリカから送金された1400万円を銀行から引き出したなどとして、ナイジェリア人の男が逮捕されました。ナイジェリア国籍のオデイリ・ジョージ容疑者(45)は2017年11月、仲間と共謀し、静岡県内の銀行で、正当な事業で得た金だと嘘の説明をしてアメリカから送金された1400万円を引き出したなどの疑いが持たれています。警視庁によりますと、銀行にあった金はオデイリ容疑者のグループがアメリカでの犯罪で得たものだということです。オデイリ容疑者はマネーロンダリングの目的を隠すために、銀行で仲間の男に「金は輸出貨物の代金で、中古トラックを買うために引き出したい」などと嘘の説明をさせていました。オデイリ容疑者は「全く理解できない」などと容疑を否認しています。警視庁は4月に犯罪収益対策課を立ち上げていて、マネーロンダリング犯罪を厳しく取り締まっていくとしています。
以上
…犯罪収益のマネー・ロンダリング(資金洗浄)が摘発されたケースですが、山口県の阿武町でも24歳の男に4,630万円ものコロナ対策給付金を「誤支給」で振り込むという行政上のミスが発生し、誤支給を受けた男が僅か数日のうちに全額を引き出した事件が大きく報じられました。
束の間の「シンデレラ野郎」となった24歳の男は自身の口座から違法に引き出した大金を「ネット・カジノに使った」などと供述していますが、その使途は判然としておらず、一種のマネー・ロンダリング紛いの引き出しと使途だったと見ることが出来るでしょう。
一体どうやれば無一文の男が4千万円以上の大金を数日間で使い果たすことが出来るのか甚だ疑問ですが、その原資が誤支給の給付金だとは分からないようにする何らかの方法があったのかも知れません。
誤支給の現金を使ったのか、男は弁護士まで立てていたと言いますから、資金洗浄にかかる何らかの法的知識を入れ知恵されていたのかも知れませんね。
結局、平たく言えば所謂マネロンとはそういうことなのですが、件のナイジェリア人容疑者らによるマネロンでもこうした資金が正規の資金として「国際テロの軍資金」として悪用されてしまうのかも知れません。
他国で挙げられた組織犯罪での収益が日本で洗浄されて、さらに別の国でのテロ資金に…十分にあり得る話です。
以下、ガーナを拠点とした国際ロマンス詐欺事件で容疑者の一人の指名手配より!
「国際ロマンス詐欺」で首謀者を指名手配 被害額は約4億円にのぼる5/20(金) 12:09配信 ABEMA TIMES「国際ロマンス詐欺」で首謀者男は、国連所属の女性医師などになりすまし「国際ロマンス詐欺」を繰り返していた。詐欺の疑いで指名手配されたのは、森川光容疑者(58)だ。3年前、マッチングアプリで知り合った63歳の男性から、荷物を送る料金として、現金約115万円をだまし取った疑いなどがもたれている。森川容疑者は、架空の外国人に成りすまし、相手に恋愛感情を抱かせ、金銭をだまし取る「国際ロマンス詐欺」グループの首謀者とみられている。これまでにガーナやカメルーン国籍の男のほか、指定暴力団住吉会・傘下組織の組長など15人が検挙されていて、被害者は男女65人、被害額は約4億円にのぼるという。
以上
こうした日本人を標的とした国際ロマンス詐欺で得られた犯罪収益がどこか別の国で資金洗浄されているのかも知れません。
日本国内の暴力団と外国人犯罪グループ、そして国際テロ組織が関わった悪夢のようなシステムが確立されているとも考えられるでしょう。
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