外国人が居住する部屋の郵便受けだけが郵便物で満杯状態…
当該の部屋は頻繁に雑多な外国人が出入りしており、先日は激しい怒号が飛び交う喧騒状態だったというが、その直後、ひと気がなくなり…
各地で外国人同士によるトラブルからの殺傷沙汰が頻発しているが、もしや…!?
◆ ネオ行動保守!外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)
重信房子の出所と極左の動向! 組織的なゲリラ活動と中小の破壊工作を警戒!(5月28日付)
「敵基地攻撃能力」の保有を阻害する公明党? 防衛費増額レースの参院選に!(5月29日付)
◇ 我が国にとって「PKOの初舞台」となった国からの来日…
今度は日本国内で不可解にも男性2人が無惨に殺害される悲劇!
新しきヘイトスピーチ規制条例案による「双方向性」の追求!?
新しきヘイトスピーチ規制条例案による「双方向性」の追求!?
:拙ブログの関連エントリー
2022年05月26日 外国人犯罪とヘイト・クライム規制!
さる5月26日深夜、千葉県富里市七栄(ななえ)のアパート敷地内と室内にて、外国人の男性2人が死亡しているのと、付近の路上で上半身裸の、同じく外国人の男性1人が負傷して倒れているのが発見された事件で、このほど死亡した男性2人がカンボジア人であることが判明した。
2人はアパートの同室に住む同居人だったという。
以下、ニュースより
千葉・富里市のアパートに2人の遺体 いずれもカンボジア国籍の男性 殺人事件として特別捜査班設置5/27(金) 22:33配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN26日、千葉県富里市のアパートで、カンボジア国籍の男性2人が死亡しているのが見つかった事件で、警察は、殺人事件として特別捜査班を設置しました。この事件は26日午前3時前、富里市七栄のアパートで男性2人が死亡した状態で見つかったものです。警察は27日、死亡した男性2人について、いずれもカンボジア国籍のチャット・チットさん(20)と、モン・サメットさん(25)と発表しました。警察によりますと、2人は現場アパートの同じ部屋に住んでいて、遺体には複数の刺し傷や切り傷があり、死因はチャットさんが外傷性ショック、モンさんが心臓損傷だということです。警察は殺人事件と断定して特別捜査班を設置し、およそ50人体制で捜査を進めています。また遺体が見つかった同じ日、アパートからおよそ70メートル離れた路上では、外国籍で30代とみられる男性が、上半身裸で血を流して倒れているのがみつかっています。警察はこの男性が何らかの事情を知っているとみて、回復を待って調べを進める方針です。
以上
負傷して路上に倒れ込み、救急車で病院に搬送された外国人男性の容態回復を待って事情を聴取しないことには分からないが、おそらくは室内で3人でいる時に何らかのトラブルとなったか、別に容疑者がいるのかのどちらかだと思われる。
警察では殺人事件と断定して捜査しているが、やはり深夜という時間帯から考えて室内でのトラブルから殺傷沙汰に発展して加害者も負傷したと考えるのが普通だろう。
しかし、負傷して病院に収容・治療中の外国人男性も襲われた側の被害者であった場合、外部から襲撃を仕掛けて来た別の容疑者が存在するものと考えられる。
死亡したカンボジア人男性2人がそれぞれ20歳と25歳と若く、路上で倒れ込んだ後に病院に搬送された外国人男性が30歳代だったことから、年齢的なギャップによるトラブルが発端で何らかの諍いから刃物を用いた争いに発展したとも思える。
外傷性ショックで死亡した20歳のカンボジア人の遺体には複数の刺し傷や切り傷があったことから、誰が加害者であるにせよ、長時間にわたってリンチのようにほぼ無抵抗状態の相手に相当執拗な攻撃を加えていたのだろう。
もう一人の25歳のカンボジア人男性の死因が心臓損傷だったことから、一撃での殺害だったのかも知れない。
搬送されて容態の回復が待たれる男性は路上で発見された段階より上半身裸というシチュエーションから考えて、被害者であれば風呂上りか寝込みを襲われたか…加害者であれば夏場に近い時季ということもあり、上半身裸の姿で被害者ら2人を威嚇、恫喝した末に激昂しての殺傷だったと思われる。それで飲酒でもしていれば尚更だろう。
そして1人が致命傷に至ったところに、もう1人が制止しようと刃物を持った加害者と揉み合いになったところ、持っていた刃物で加害者が負傷させられたと見られる。それでカーッとなった加害者が心臓を一突きでもう1人の被害者も死に至らせた。
…あるいは刃物を手にしたまま外に出たところを引き留めたもう1人の被害者と揉み合いになったのか?
2人の内、どちらかが後を追って来てそこで殺害に至ったため、1人が室内で、もう1人が室外で死亡していたものと思われる。
はたまた単に加害者が自殺を図って自らを傷付けたのか? ここまでが3人の間での犯行であったと考えた場合だが、外部から別の誰かが襲撃して来たとも考えられるので現段階では想像でしか書けない。
カンボジアは現在でこそ状況は違っているようだが、長らく共産勢力の支配による歴史上、他に類を見ない共産主義者による大虐殺が繰り広げられ、内戦によって今世紀中かかっても除去出来るか分からないくらいの地雷や不発弾が今なお埋められたままになっていると聞く。
今ではかなり変貌しているとはいえ、内戦で出回った銃器の影響もあり、日本や東南アジア諸国に比べて遥かに治安も悪く、荒廃し切った人心はそう簡単に癒えるものではないだろう。
そうした国から来た人々が日本へ来た時のカルチャー・ショックは相当なものだと思われる。
以下、筆者(有門大輔)の15年来の同志であるカメラマンの市来 豊(いちき・ゆたか)氏が今からもう30年近く前になるが、1993年のカンボジアで在りのままのカンボジアを写した写真をまとめた写真集が今もネットで販売されているので、そちらをご紹介したい。
オフマト@offmatrix1
私の写真が写真集になりました。カンボジア1993写真集 (セルスプリング出版) Kindle版 https://t.co/3rJkN6rjIs https://t.co/Cev3CMlkOZ
2021/06/27 13:46:17
1993年と言えば日本の自衛隊がPKO(平和協力活動)に基づいてカンボジアへと派兵された年で、同年には岡山県警より文民警察官としてPKOの一環で派遣されていた高田晴行警視正(殉職で2階級特進)が任務中の襲撃で殉職した衝撃的な年でもある。
現在とは違ってまだカンボジアが混乱を極めている最中のこと。時空を超え、写真集を通して素のカンボジアを直視することが出来るだろう。
以下、拙ブログの過去エントリーでの「外国人情報」について、地元の情報筋から寄せられた追加情報。
:拙ブログの関連エントリーより
2022年05月06日 知られざる外国人犯罪!
埼玉県北部の某市にて、パチンコ店跡地に建物をそっくりそのまま利用して建てられたキリスト教会(画像下)ですが、このほど英語表記で「国際キリスト〜」と記された下にポルトガル語で朝鮮系カルト『統一教会』との関連を匂わせる「イグレージャ・アポストリカ(使徒教会)」と明記されていたことが伝えられました。
同県北部もブラジル人が多いことで知られますが、相当数のブラジル人が統一教会に関与している情報と言えるかも知れません。
同胞の在日ブラジル人を統一カルトにリクルートし、朝鮮系による反日活動ともどこかで接点があると見るべきでしょう。
…なお、拙ブログの前エントリーで追及したウクライナ人難民による不法就労ですが、このほどウクライナ人難民を受け入れた当該の県より、「風俗店だった」とする地元情報が寄せられました。
:拙ブログの関連エントリー
2022年05月27日 ウクライナ難民による外国人犯罪!
「もう何十年も前だけど、俺が行ったロシアン・パブにいたのはウクライナ系のホステスだったよ。
奴らは白人だから朝鮮人や東南アジア系よりはプライドがずっと高い。捕まったって自分から『(人身売買で)売られて来た』なんて言う奴らじゃないね。あれは多分、マスコミのミスリードだよ。
実際問題、自分の意思で不法就労してたってのが本当のところだろうな」(地元筋)
…その他、神奈川県の相模原市(本村賢太郎市長)では目下、隣接する川崎市(福田紀彦市長)に倣っての「人権保護(ヘイトスピーチ規制)条例」が制定される向きにあるようですが、相模原市内では地元有志らで結成する『相模原を護る会』が同条例案への反対行動を展開しています。
相模原市では『日本第一党』(桜井 誠 党首)の神奈川県本部が連日、市役所・市議会前での猛烈な抗議行動を展開していました。
◆ 動画ご紹介!
【日本第一党神奈川県本部】市長献金問題・言論弾圧条例等に関する抗議〜相模原市役所前〜
提供:はとらずチャンネル
川崎市内ではゴミ収集所にて2〜3ヵ国語の外国語併記どころか、「6ヵ国の外国語併記」が当たり前となっています。
日本語、英語(同盟国語)…までは良いとしても、中国語、ハングルに続いて南米圏らしきスペイン語とポルトガル語。
※閲覧者の方からご指摘を頂きました。有り難う御座いました。
日本語、英語(同盟国語)…までは良いとしても、中国語、ハングルに続いて南米圏らしきスペイン語とポルトガル語。
※閲覧者の方からご指摘を頂きました。有り難う御座いました。
ますます以って生粋の川崎市民(日本人)ばかりが暮らし難くなっていますが、こういう状況が常態化すると、まずあまり質の良い外国人は寄り付きません。ますます質の低そうな外国人ばかりが余計に集い、日本人が一層暮らし難くなるでしょう。
これが外国人を優遇し過ぎ、ヘイト規制条例まで施行して日本人を黙らせようとした帰結です。
相模原でも同じことをやろうとしているのか? 地元有志の相模原を護る会は現行のままでの条例案の制定に反対するとともに、同条例案に「日本人も保護対象」として、外国人と同様に「日本人への差別も罰せよ」と主張しています。
外国人だけを保護対象とした一方通行の条例は「(法の下の平等を定めた)憲法への違反」であり、日本人への差別的言動も等しく罰するとすることで「双方向性の憲法にも合致した条例」となります。
相模原市で「良き前例」として、双方向性の日本人差別をも禁じる条例案が制定・施行されれば、川崎市をはじめとするその他の自治体、及び国による「ヘイトスピーチ規制法」を改正へと至らせる突破口となることでしょう。
愛知トリエンナーレのように天皇陛下のご真影に著しい損壊を加えた様子を写した写真展示などは全ての日本人への冒涜ですが、こうした不敬な行ないに対しても事実上の「不敬罪(終戦とともに廃止)」としての機能を果たすことになるかも知れません。
実際の不敬罪はさらに厳しい刑罰を設けていたものですが、それより軽微とはいえ、そうした不敬な行ないも罰則対象になるとの既成事実を作り上げることは重要でしょう。
単なる反対よりも、外国人差別への規制と同様、日本人をも保護対象とした…日本人への差別的言動をも罰する条例案の制定推進こそ望ましいと言えるのかも知れません。
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