日本列島の周辺を徘徊した中共(中国)とロシア両軍の艦船
◇ いよいよ数年内に現実味を帯びてきた上陸作戦?
ウクライナの次にやって来る共産チャイナの沖縄・尖閣侵攻!
連日、中露両軍による不穏な動きが伝えられている。
中共(中国)人民解放軍の艦船は九州方面から日本海側を通過して北上し、北海道を挟撃するように宗谷・根室海峡と津軽海峡を通過して南下。
ロシアの艦船は太平洋側より南下して沖縄県の宮古海峡を通過、東シナ海より日本海へ北上。
以下、連日の報道よりロシア艦、日本列島半周の航行 沖縄通過、防衛省が警戒6/20(月) 0:09配信 共同通信防衛省統合幕僚監部は19日、太平洋側を南下していたロシア海軍の艦艇5隻が沖縄本島と宮古島の間の海域を抜け、東シナ海へ入ったと発表した。日本列島を半周するように航行したことになる。防衛省は今回の行動の狙いを詳しく分析し、ロシアの動向に警戒を強めている。防衛省によると、5隻はフリゲート艦3隻と駆逐艦1隻、ミサイル観測支援艦1隻。この5隻は今月、北海道沖から南寄りに移動し、千葉県沖、さらに伊豆諸島を通過したと明らかになっていた。防衛省が17日に動向を公表した伊豆諸島付近では、別の2隻も一緒だった。ロシア軍艦5隻、日本列島を半周…中国の艦艇も近くを通過6/21(火) 10:19配信 ハンギョレ新聞ロシア軍の艦艇5隻が最近5日間、日本列島を半周する航海を実施した。中国軍の艦艇も同時期に日本周辺を通過した。日本の自衛隊統合幕僚監部は19日午後、報道資料を発表し、「ロシア海軍の駆逐艦やフリゲート艦など5隻が同日、沖縄本島と宮古島の間の海域を通過し、東シナ海に向けて航行した」と発表した。ロシア軍艦艇5隻は、15日に北海道の襟裳岬南東約280キロメートルの海域で確認され、16日午前には千葉県の東方の犬吠埼から180キロメートル離れたところで捉えられた。17日には静岡県伊豆諸島周辺の海峡を通過した。ロシアの軍艦が15日から19日までの5日間、北海道から沖縄まで日本列島の太平洋側地域を半周したわけだ。NHKは20日、防衛省関係者の話として「ロシア国防省は今月、太平洋で40隻以上の艦艇など参加する大規模な演習を行うと発表した」とし「5隻はこの演習に参加していたとみられる」と報道した。中国軍の艦艇2隻も、16日に日本の本州と北海道の間にある津軽海峡を通って太平洋側に出たことが確認された。日本の防衛省は「中国軍とロシア軍の艦艇が日本周辺を相次いで航海した意図を分析している」と明らかにした。中国船2隻が相次ぎ領海侵入 ことし11回目 政府が抗議6/21(火) 14:46配信 FNNプライムオンライン沖縄県の尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入し、政府が抗議した。松野官房長官「中国海警局に所属する船舶2隻が順次、尖閣諸島周辺のわが国領海に侵入し、当該海域において航行していた日本漁船一隻に近づこうとする動きを見せた」第11管区海上保安本部によると、21日午前4時10分ごろ、中国海警局の船2隻が、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海内を航行していた日本の漁船1隻に近づこうとする形で、相次いで領海に侵入した。2隻に対し、海上保安庁は巡視艇を配備し、領海からの退去要求や進路規制を行ったが、21日午前の時点でいずれも領海内にとどまっているという。【速報】ロシア軍艦と中国軍艦 日本列島ほぼ周回 防衛省が発表6/22(水) 0:18配信 FNNプライムオンライン日本列島に沿う形で、太平洋、東シナ海を航行していたロシア軍の艦艇が、対馬海峡を抜けて日本海に入った。また、中国軍の艦艇も日本を周回するような航行を続けている。防衛省によると、東シナ海を航行していたロシア海軍の駆逐艦など5隻が、21日午前7時ごろ、対馬海峡を通過して日本海に入ったのを海上自衛隊が確認した。これらの艦艇は、15日に北海道沖で確認されて以降、日本列島を周回するように、千葉県沖、伊豆諸島周辺、沖縄周辺などを航行している。一方、中国海軍のミサイル駆逐艦など3隻が、午前3時ごろ、伊豆諸島の須美寿島と鳥島の間を西の方向に通過した。これらの艦艇も日本列島に沿う形の動きをしていて、九州の西の海域から日本海、北海道周辺を経て太平洋を南下していた。防衛省は、中ロ両国の艦艇の行動について関連を注視している。以上
…元来、共産チャイナ(中国)は台湾独立への恫喝を繰り返し、沖縄県・尖閣諸島への触手を伸ばしつつも、その実、いずれの国・地域への上陸作戦を敢行するだけの能力を有してはいなかったとされる。
ところが、今年2月のウクライナ事変以降、日本の対露制裁に対してロシアがあからさまに対日姿勢を硬化。
日本に艦隊を差し向ける軍事恫喝が繰り返されているが、それでもウクライナ侵攻に多くを割くロシアが極東アジアにあって二正面作戦を遂行するには限度があるだろう。
加えてウクライナに至っては総攻撃によって要所を抑えつつも、未だ全土を完全掌握するには至らない。こちらも長期戦の様相で、その間、プーチン・ロシア政権にとって決して圧倒的優勢とも言えない。
そのロシアが国家存亡の危機的状況に陥った段階で「最後の切り札」とするのは何か? ウクライナ事変で核使用にも言及したとされるロシア大統領のウラジミール・プーチンだが、最後の切り札とは核ではない。最近の動向からそう思う。
一方、ウクライナ事変以降、ロシアとの関係を一層緊密化させている共産チャイナの動きも不穏だ。
ロシアと歩調を合わせた動きそのものだが、特にここ最近は日本漁船を追い回すように尖閣諸島の領海内に堂々侵犯して来たものに他ならない。
従来からの軍事計画の一環なのだろうが、共産チャイナはここへ来て空母などの建造を急ピッチで進めていることが伝えられる。
…おそらくだが、ウクライナ事変を契機に日露国交断絶も同然の状況にあって対日姿勢を硬化させたロシアは、沖縄・尖閣への対日上陸・侵攻にかかるノウハウを共産チャイナに供与し始めていると見られる。
それが故の中露両軍による日本海及び太平洋側から沖縄・宮古海峡を含めた不穏な航行作戦だったと言えるだろう。
ここで話は70数年前の第2次大戦末期に遡るが、いかに地上戦での大軍を擁していようとも当時のロシアに対日侵攻・上陸作戦を遂行するだけの能力はなかった。その装備と能力を供与したのは当時連合国として共に日独と戦った米軍だった(例:ノルマンディー上陸作戦など)。それ故に北方四島への侵攻・上陸作戦を遂行出来たロシアがそれら北方四島を不法占拠して現在に至る。
ここで初めて戦車で陸続きの地帯を攻め込む地上戦とは異なり、ロシア(当時はソ連)は離島・孤島への上陸・侵攻作戦を遂行するノウハウを得たわけで、その系譜は21世紀の現在にも生きていると言える。
対して戦後、旧日本軍の解体によって装備や能力はおろか、それを遂行する意志まで剥ぎ取られてしまった日本の惨状はご覧の通りだ。
一方の共産チャイナだが、これも人民解放軍なる大軍を擁しながらも本格的な離島・孤島への上陸・侵攻作戦を遂行するノウハウを有さない。
ここにロシア軍の供与によって上陸・侵攻作戦を遂行するノウハウを得たとすればどうなるか…?
共産チャイナによる沖縄・尖閣及び台湾への軍事侵攻の危機はいよいよ現実味を帯びてきた。
前述の、ギリギリのところまで追い詰められた場合のプーチン・ロシアが最後の切り札となる「対日米カード」とは、「コレ」だったのである。
大多数の人はウクライナ事変で日本とロシアの関係が悪化した…ロシアによる対日侵攻の危機だ…北海道が危ない!…と思うはずだ。
ところがさに非ず、ロシアがいよいよウクライナで行き詰まって国家存亡の危機に瀕した時、ドサクサ紛れのドンチャカ騒ぎではないが、共産チャイナによる沖縄・尖閣及び台湾への本格侵攻が起きるに違いない。
無論、その前には東シナ海など日本の周辺海域で偶発的且つ散発的な接触・軍事衝突はあるだろう。現に尖閣周辺など日中間で起きてもいる。
防衛費増額が各政党による公約として掲げられた参院選が争われている最中の日本だが、実用的な予算の分配で必要な装備・能力を備えなければならない。その過程で共産チャイナ人民解放軍との接触・軍事衝突は不可避だが、「防衛力(軍事力)の増強と物理的な戦闘・戦争の勃発」は不可分の関係であり、これはその国が背負う歴史的な宿命だ。
日本にとっては非常に厳しい状況だが、かつてそれと似たような状況でありながら時の清国との「日清戦争」「日露戦争」を戦ってこれに勝利した明治期の歴史を思い起こす時に来ているものに違いない。
国防費3%に言及し、自衛官への給与を公務員にあっても「最高水準に」と謳われている!
有門大輔@samuraiari
懲戒処分…朝食でパンか米の二択なのに、両方選んだ1等空尉 入間基地、停職に パン返却…半ライスだった(埼玉新聞)
2022/06/21 12:05:39
#Yahooニュース
https://t.co/bZCBiTXpoQ 両方選べたって良い。食うに困らないはずの自衛隊… https://t.co/dbcyd0lmki
画像:筆者(有門大輔)のツイートより、自衛隊内での食事をめぐって処分を云々している場合ではない!
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