川崎市 2有志のご活躍!(前編) 有田芳生(よしふ)落選・祝賀パレードと住民監査請求!(7月18日付)川崎市 2有志のご活躍!(後編) 有田芳生(よしふ)落選・祝賀パレードと住民監査請求!(7月18日付)
◇ 朝日新聞の悪質「川柳」作品プロパガンダ!
国葬を阻むためなら如何なる手段も厭わぬ左翼・共産勢力!
:拙ブログの関連エントリー2022年07月16日 安倍元首相暗殺の歴史的な必然性!?
…今から12年前になるが、奈良県奈良市に赴き、右派市民運動勢力「行動する保守運動」としての奈良県警察官らによる拳銃使用(発砲)の支持行動(署名・街頭演説・デモ行進)を開催したことを思い出す。
あれが平成22年(2010年)のこと。当時の中心的な団体は『主権回復を目指す会』(西村修平代表)。
◆ ネオ行動保守!外国人犯罪対策本部 公式サイト(広報)より再掲【奈良】発砲した奈良県警警察官への支援行動 第一日「激励街宣」(平成22年5月7日)【奈良】発砲した奈良県警警察官への支援行動 第二日「署名活動とデモ行進」(平成22年5月8日)※警察官らによる在日朝鮮人容疑者への拳銃使用(発砲・射殺)が民事・刑事で追及を食らったものだが、安倍元首相・暗殺事件の山上徹也容疑者をその場で射殺していたとしても、警察官が責めを負うようなケースではないどころか、国民からは賞賛の嵐だったに違いない!容疑者の家族もよもや訴えてくるようなことはなかっただろう!(いや、カルト信者の母親なら厚顔無恥に訴えを起こしていたか?)
それより7年前の平成15年9月、奈良県の「大和郡山市」というところで在日朝鮮人らによる車上荒らしの事件が発生。
警戒中だった奈良県警の警察官らが制止を命じたところ、在日朝鮮人容疑者が車を急発進させて暴走の上で逃走。
そのため、4名の奈良県警察官がそれぞれ拳銃を発砲して在日朝鮮人容疑者に命中させて逃走と暴走を未然に防いだ。被弾した在日朝鮮人容疑者は死亡…。
その在日朝鮮人容疑者の家族が奈良県を相手取って刑事・民事で同県と発砲した警察官2名の責任を問うたものだ(裁判そのものは民事で請求棄却、刑事裁判で「特別公務員暴行陵虐致死罪」に問われた2名の警察官に無罪判決)。
その裁判が始まる直前の平成22年5月に行動する保守運動として大挙奈良県に乗り込み、大々的な県警支援の行動を展開したものだ。我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』としても役員・会員らが奈良入りして泊まり込みでの連日にわたる行動に参加。
当時は民主党政権下。一度は首相を経験した安倍晋三氏も自民党も下野した野党にて、政権奪回を目指して捲土重来を期していた頃である。
…それから12年後の奈良県奈良市西大寺にて、まさか安倍晋三元首相への銃撃・暗殺事件が起きようとは知る由もなかった。
奈良市内での署名・街宣・デモを通じた県警支援行動の後、再び運動体として奈良県と縁があったのは極左マフィア労組『連帯ユニオン(トラック支部)』が横暴を極めた運送会社からの掃討作戦の時…。
◆ ネオ行動保守!外国人犯罪対策本部 公式サイト(広報)より再掲【奈良】連帯ユニオン迎撃作戦 2018年02月20日◆ 動画再掲!【2018.03.13】速報!! ついに連帯ユニオン関西生コン支部家宅捜索提供:はとらずチャンネル
連帯ユニオンが奈良県内でのさばっていたのは、あの在日朝鮮人容疑者による車上荒らしと奈良県警察官らの発砲があった大和郡山市内。
やはり、そういうゴロツキ連中による事件が起きやすい地域だったのだろう。
一連の事件で、大阪府大阪市内にある連帯ユニオン会館へ真っ先に強制捜査に入ったのも奈良県警。それが今から4年前(平成30年)のこと。
その時もまさか奈良県内で同県警による選挙での警戒態勢が問い直されるような事件が起きるとは知る由もなかったものだ。
警戒態勢の見直しで言うなら、即時の射殺をも想定した拳銃使用についてこそ真っ先に見直さなければなるまい。
:拙ブログの関連エントリー2022年07月13日 安倍氏葬儀と警戒態勢の見直し!
発砲して銃撃した山上徹也容疑者については決してその行為を讃えるものではないが、何らの政治的な力もコネも資金も持たない者が自らの生涯を投げ打って唯一反撃出来る方法が「暗殺」「テロ」という手段に他ならなかったことを改めて示したと言える。
加えて山上容疑者の場合、これもその行為自体を正当化するわけではないが、爆弾など不特定多数を巻き込む武器を用いず、標的とする安倍晋三元首相のみを狙ってその通りに実行した点については昨今、電車内などで続発している無差別な殺傷事件とは明確に「区別」することが出来よう。
無論、安倍元首相を殺害したという行為そのものは法に基づいて粛々と裁かれて断罪される他ないが、社会に対する反発と自らの境遇についての不満からまったく無関係の人々を殺傷したこれまでの凶悪犯らとは明確に一線を画す。
有門大輔@samuraiari
安倍元首相・暗殺事件で、ひたすら「在日朝鮮人の犯行だ」とか喧伝して回っている向きもあるが、ああいう「陰謀論」って、もう要らない! 疲れる。
2022/07/17 19:34:36
…それ以前に「在日が統一教会に食い物にされた」とか、「在日が海上自衛隊に入隊」とは問題にし… https://t.co/bmu33c96sY
画像上下:筆者・有門大輔のツイートより
有門大輔@samuraiari
「子ども殺せば死刑に…」女が中学生の首に切りつけ(2022年7月17日) https://t.co/bhzyrjLzfR @YouTubeより 決して安倍元首相・暗殺事件を肯定するわけではないが、山上容疑者は爆弾を用いず、標的以外… https://t.co/aNl7KhafM4
2022/07/18 12:18:51
一方、亡くなられた安倍元首相については、こう言っては些か非礼になるかも知れないが、最も良い時期に政治家として実にカッコ良く亡くなられたという評価がSNS上でも少なくない。
憲政史上で最長の首相在任を退いてからまだ間もなく、児童から高齢者層まで老若男女の誰もがその名前と顔を知る時代のうちに亡くなることが出来たのである。未だ「安倍政権」時代の記憶が人々の間で何とも生々しい。
首相退任後は一議員に退いたとはいえ、政権与党の自民党内にあって老舗派閥の『安倍派(清和研究会)』会長としてキング・メーカーの座を欲しいままに、後継者の育成と院政に余念がない時期での暗殺。
単なる粗暴犯によって半ばトバッチリ的に被害に遭ったわけでもなく、人生の全てを賭して「安倍暗殺」にかかった1人のテロリストによって非業の死を遂げたところに「政治家・安倍晋三」としての栄光があったのではないか?
再度書くが、憲政史上で最長の首相在任期間。いかに一部・極少のバカ左翼が「安倍やめろ」と叫んで見せたところで、圧倒的多数の国民による信任があったからこそであり、良かれ悪かれそこまで功績のあった人である以上、「国葬」として黄泉の国に送り出すのは当然だろう。
先ごろ(7月16日付)の『朝日新聞』には安倍元首相と国葬を揶揄する「朝日川柳」なるものが掲載されたものだ。
投稿者もこのような作品を実名で投書したとは思えないし、そもそも実在する者なのかどうかも非常に怪しい。もし、実在するとすれば相当に頭のイカレた筋金入りの左翼・共産主義者の類だろう。
それにしてもお粗末な朝日川柳は前述のようにそれを投稿した者など実在せず、朝日新聞の社員らがつくって一般投書を装ったものではないか?
同様に然る大学の構内では安倍元首相・暗殺事件の容疑者を讃えるような貼り紙があったらしいが、大学側は「公序良俗に反する」として直ちに撤去したと聞く。
今回の朝日川柳もそれ以上に公序良俗に反していると言えよう。その公序良俗に反する作品(?)が曲がりなりにも一般紙・朝日新聞の川柳コーナーに堂々掲載されていたものである。
社会面や政治面ではないものの、明らかに思想的に偏重していて、川柳作品を通じて反安倍・反自民に誘導する卑劣にして醜悪なプロパガンダの一種だと言えるだろう。
いや、ここまで来ると二つの意味での「個人(故人)攻撃」である。
ここはこちら側としても川柳作品で返したいものだが、どうにも歌心というものがなく、非常にお粗末ながら以下をお届けして締め括りたい。
ネトウヨより 悪質極まる アカ一句
安倍憎し それがヘイトだ バカ左翼
安倍殺し それでも足りぬ 暴徒だよ
安倍政治 死して恐れる 反自民
安倍やめろ? 朝日がやめろ フェイク・ネタ
安倍やめろ? 事件でバレた ごく一部
ポスト安倍? 次は極右だ 参政党
取り戻す! 国葬やって 改憲だ
【カンパのお振込先】