◆ ネオ行動保守!外国人犯罪対策本部 公式サイト(外国人犯罪・事件簿)
六代目山口組と神戸山口組の抗争再燃・激化が伝えられています。
これまで既にメディアや事情通の各YouTuberによって報じられているとおり、六代目山口組側がほぼ一方的な攻勢で、神戸山口組側がひたすら耐え忍ぶという展開…。
しかし、今回は珍しく、攻撃を仕掛けられそうになった「神戸側」が反撃して敵対組織の構成員を負傷させたという事件。
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まさか「返り討ち」で刺されたか 山口組VS神戸山口 抗争激化も 警視庁が緊迫の“ガサ入れ”7/17(日) 11:12配信 FNNプライムオンライン「男2人がもみ合っている。1対2で喧嘩している」住民から110番通報が入ったのは、7月2日の午後9時すぎ。東京・江戸川区の住宅街で、41歳の男が、左太ももを刺され、血を流した状態で路肩に座っていた。警察官が現場に駆けつけると隣にはもう一人の男がいた。刺された男は、警察官から事情を聴かれるも、あまり協力的ではなかったという。しかし「こいつじゃない。刺した人間は逃げた」などと告げたそうだ。刺された男は、その後、警察官の判断で病院に搬送して治療を受けることになった。その際、長野県にある山口組系の関係者を名乗ったという。また救急隊員には「見知らぬ男に羽交い締めにされて、もう一人の男にナイフで足を刺された」と打ち明けたそうだ。山口組VS神戸山口組 都内でも抗争か一方で、隣にいた男については、現場に駆けつけた小松川署の捜査員が顔に見覚えがあり、神戸山口組の関係者と確認された。事件現場からおよそ60メートル離れた場所には、神戸山口組の男の関係先があったのだ。警視庁暴力団対策課は、個人間のトラブルから発展した刺傷事件ではなく、山口組と神戸山口組の分裂を巡る抗争事件の可能性があるとみて捜査を開始。男の関係先だった一軒家の前には、警視庁の警察官が、昼夜問わず警戒に当たるなど厳戒態勢が敷かれた。事件から3日後の今月5日には、長野県松本市にある特定抗争指定暴力団山口組系の三次団体「竹内組」の事務所と、大阪市西淀川区にある特定抗争指定暴力団・神戸山口組の二次団体「英組」の事務所を家宅捜索し、事件についての聞き取りなどを行った。「これから行く」出頭してきた2人の男暴対課は、捜査の過程で、「英組」の関係者が、事件について事情を知っているのではないかとの情報を入手。刺傷事件が起きた住宅街にある防犯カメラの映像を解析するなどして、この関係者の行方を追っていた。そんな中、7月12日午前11時すぎ、男2人が警視庁小松川署に現れたという。あらかじめ「これから行くから」などと電話をした上で、出頭してきたそうだ。暴対課は、2人に対する取り調べを始め、防犯カメラの映像とも照合。事件に関与した疑いが強まったとして、その日のうちに2人を逮捕した。傷害の疑いで逮捕されたのは、「英組」組長・藤田恭右容疑者(50)と、刺された男の隣にいたフィリピン国籍の宮崎大助容疑者(37)だった。調べに対して藤田容疑者は雑談には応じるものの、事件の詳細な状況については黙秘しているという。山口組の男 ”返り討ち”されたか今年に入って西日本を中心に、山口組と神戸山口組との抗争とみられる事件が相次いでいる。6月には神戸市北区にある神戸山口組のトップ・井上邦雄組長の自宅が銃撃される事件が起き、山口組系の関係者が逮捕されている。その他、神戸山口組は副組長・若頭とあわせて、トップ3までが襲撃される事態となっている。逮捕された藤田容疑者も神戸山口組の若頭補佐だ。今回の刺傷事件についても、ある捜査幹部は、「刺された男は山口組の関係者だろう。この男が、神戸山口組の関係先を攻めようとしたところ、(藤田容疑者らに)“返り討ち“にあった可能性が高い」とみている。今年8月で山口組と神戸山口組の分裂から7年を迎える。警察当局は各地で相次ぐ“抗争”に、引き続き警戒を強めている。
以上
両組織による分裂・抗争が勃発した当初、関係筋は勝敗・優劣を決するのは「テリトリー・ゲームの行方にかかっている」と明言していた。
どういうことかと言うと、即ち「六代目山口組にとっては神戸山口組の牙城である兵庫・神戸にどこまで勢力圏を伸ばし、(対立勢力を取り込んで)拠点を構築出来るか…? 対して神戸山口組にとっては六代目山口組の牙城である愛知・名古屋にどこまで勢力圏を伸ばし、(対立勢力を取り込んで)拠点を構築出来るか…?」ということ。
流血の抗争沙汰はその過程で起きる「手段」であって、抗争における襲撃や殺害など、それ自体が究極の目的ではない。
本稿では抗争の行方について云々しているわけではなく、事件にフィリピン人の構成員が関わっていた点を強調したいものである。
半グレ・暴走族の類にも同じことが言えるもので、世間から著しく隔絶された「国籍」など関係のない世界のことですが、今やアウトロー化する若年層は外国人ばかりと言っても過言ではない。
こうした外国人子弟の不良化と治安悪化は、無秩序な外国人材の受け入れと定住化が間接的に絡み合っていると言えよう。
暴力団と外国人犯罪については『日本国民党』(代表:鈴木信行・前葛飾区議会議員)発行の機関紙「しんぶん国民」に寄稿した通り。
:拙ブログの関連エントリー
2021年10月21日 衆院選の最中の外国人犯罪!
◇ コメント欄への返信も兼ねて…
街中での大暴れ…偽装難民…スラム化・治安悪化に直結する受け入れ政策…
拙ブログの過去エントリーのコメント欄にて寄せられたご意見を検証するとともに、昨今の外国人犯罪に言及します。
まずは埼玉・川口市内で発生した、自動車追突事故を起こした外国人が大暴れした一件。
:拙ブログの関連エントリー2022年07月15日 自民政権の外国人犯罪への対策を問う!
コメントはいずれも同エントリーのコメント欄のもの。
埼玉県川口市で交通事故を起こした外国人がキ〇ガイのように大暴れ。暴れたから、警察官に取り押さえられようとしたのに被害者面。事故自体は、珍しいものではないが、些細なことで興奮して収拾がつかなくなるのは、渋谷の乱闘事件を見ればわかることです。
我々日本人とは思考回路や性質が全く違う、自制心が効かないの外国人は、スイッチが入り次第危険な凶器と化すということでしょう。
地域からみれば、この外国人は、クルド人である可能性が高い。メディアは、「カワイソウなクルド人」の宣伝に余念がありませんが、クルド人が犯罪を起こしたら、こうやってモザイクで顔を隠して、国籍を隠蔽するのです。Posted by 名無しの権兵衛 at 2022年07月16日 13:03暴れまわる交通事故を起こした外国人とそれを取り押さえようとする警察官のもみ合いというか乱闘。まるでケダモノですね。Posted by 名無しの権兵衛 at 2022年07月16日 13:13◆ 動画ご紹介!【騒然とする現場】外国人男性が警察官と“もみ合い” 事故起こし“逃走” 現場に戻ってきて…提供:日テレNEWS
…おそらくは日本人にも散見される「精神異常」「精神障害」の類ではないかと思いました。
街頭演説の場などでも時折…ごく稀に絡んで来る輩がいますが、それと同じニオイがします。
日本人と外国人の違いもあるとは思いますが、来日外国人の中でもその手の者が少なくないでしょう。
事故ではありませんが、交通違反でキップを切られそうになった黒人が数名の警察官を相手に「ソレ、差別ダヨ」と喚いているのを直に目撃したことがあります。
散々喚き立てて、警察官が不問に処す…とした途端に掌を返したように一転してフレンドリーな態度に。
その手のようにも感じます。とにかく大声で喚いて暴れればどうにかなるだろうと。連中の間でそういうマニュアルのようなものが出回っているのかも知れません。
日本での在留資格も同様。駄々をこねて要求し続ければどうにかなるだろうと。保守系デモ街宣への妨害集団で知られる『しばき隊』など、左翼・共産主義者勢力にも通じます。とにかく「差別だ」「ヘイトだ」と抗議と称して騒ぎさえすればどうにかなると…。
無法者が騒ぎさえすれば何とでもなる…こういう世の中を正さなければなりません。どうにかされるべきは左翼・共産主義者による暴動・騒乱のほうです。
認定されたのは、本当にクルド人かどうか疑わしい。言語学者によるとクルド人の話す言語は32もありますから、クルド人を名のられてニセモノと見破れる日本人はいないでしょう。実際、過去にクルド人に化けて潜り込もうとした不法入国者が摘発されています。クルド難民、実は「難民」でも「クルド人」でもなかった!?日本の難民認定率が低いのは、犯罪者や不法滞在者が強制送還逃れの為に難民申請を繰り返しているからで、その点を隠して認定率の低さだけ強調するのは悪質な情報操作です。強姦事件を起こしながら4回も難民申請しているとんでものない者もいますからね。独自〉不法滞在の外国人、実刑判決の半数が難民申請 現行法で送還できず法務省の難民審査参与員の柳瀬房子氏が答弁しているように、申請者の殆どはニセモノ難民です。衆議院 2021年04月21日 法務委員会 #03 柳瀬房子(参考人 特定非営利活動法人難民を助ける会会長)Posted by 名無しの権兵衛 at 2022年07月16日 13:11
…法務省の「難民審査参与員」については、非常に良識派の先生方もおられたのだと安堵しました。
これが制度として導入された00年代半ば、左翼・人権派の人脈ばかりが入り込むことによって恣意的な難民認定が連発されるのではないかと懸念されていました。実際にそうした側面は現実問題としてあったでしょう。
例えば水商売・風俗に携わる外国人娼婦が決まり文句のように「売られて来た」とする人身売買被害者の保護など。
こちらも人身売買でも何でもなく、自らの意思どころか、母国で家族・一族からの期待を一身に背負って来日しては日本で荒稼ぎしているとされます。
同じように「自称・難民」の類も都合次第ではクルドでなくとも平然と「クルド人」と称し、「難民」を自称しているようですね。
以前、ファミレスでやたら日本語が流暢なウェイトレスがいたので(場所的に何となくクルド系とは分かっていても)国籍を尋ねると「トルコ」という回答が返ってきました。従い、クルド系が(日本人からの見栄えを良くするために?)一概にトルコなどと称する例はあるのかなと思っていましたが、クルドを自称する輩というのも存在するのですね、
クルドを自称して偽装するメリットも無いように感じますが、一たび「政治難民」として認定されれば当人は元より、それを支援する人権派団体の連中にとっては大きなメリットでしょうね。
従って難民ですらない者を難民として認めるばかりか、ろくに精査もせずにクルド人と断定していることは由々しき事態です。
しかし、「クルド難民」認定というのはマスコミのミス・リードによるフェイク・ニュースであり、国(法務省)として本当にクルド人として政治難民に認定したのかどうかも非常に疑わしいことでしょう。
一概にクルド人の政治難民認定…などとマスコミ報道に踊らされてもなりません。
…次も同じく、拙ブログの過去エントリーのコメント欄に寄せられたご意見より。こちらは直接的な外国人犯罪ではありませんが、近い将来的に外国人犯罪はおろか、日本の安全保障・社会不安にも関わってくる問題として、「日系ブラジル人4世受け入れ規制」に言及しています。
日系ブラジル人4世の受け入れを緩和させようとしている団体・勢力に言及するエントリーでした。
:拙ブログの関連エントリー2022年07月17日 日本に台頭した極右政党!
コメントは同エントリーのコメント欄のもの。
(2)家族帯同の許可(3)年齢制限の緩和・撤廃(4)日本語要件の緩和・撤廃この3つをの条件を撤廃させてはいけません。撤廃すると、日本語の覚束ない親族が芋づる式にやってきます。年齢制限がありませんから、高齢の親族も入ってきて社会保障の点から負担になります。というか、老後は日本に福祉の世話になる意図があると思われます。
厳しいどころか、どこの国でも出稼ぎ外国人は原則家族の帯同が認められませんし、言葉もおぼつかない外国人は原則お断りです。
そうした条件を付けることで、自国の労働市場と社会保障制度を守っているのです。
もういい加減に日系枠など廃止するべきです。彼らは、先祖が日本人だというだけでブラジル人であり、日本政府があれこれ世話を焼く義務などまったくないのです。Posted by 名無しの権兵衛 at 2022年07月17日 22:54
…同エントリーの本文中、引用の中で省略していましたが、(1)〜(6)の項目で、それぞれ注釈が付けられていました。
受け入れを緩和させようと目論む連中の意図を明確にする意味で、ここに改めて掲載します。
(1)日系4世受け入れサポーター制度の拡大現状では受け入れサポーターに多くの負担や労務が課せられているが、サポーター資格が「国際交流又は地域社会への奉仕を目的として活動する非営利法人」に限られているため、なり手が少ない。受益者負担の観点から、日系4世を雇用する企業・団体もサポーターになれるように制度の改正を訴えている。(2)家族帯同の許可ブラジル人にとって家族は最も大切な存在であり、帯同が禁止されている条件は、日本行きを断念せざるを得ない最大の要因とし、一定の条件を満たす場合は家族帯同を認めてほしいとしている。(3)年齢制限の緩和・撤廃「年齢制限を設ける根拠はなく、年齢制限の撤廃、あるいは大幅な引き下げをお願いしたい」とした。さらに、金融危機後に帰伯した4世の中には、日本で高校卒業した者も多数含まれている。日本人と同じように言葉を話し、文化を理解しているにも関わらず、家族関係で帰国を余儀なくされた者の中には、ブラジルに戻っても環境に慣れることができず、日本へ戻りたいと強く希望する者がいる。「このような本邦滞在歴のある4世については、年齢制限を撤廃して頂くよう配慮いただきたい」とした。(4)日本語要件の緩和・撤廃現状では日本語能力試験N5レベルが必要とされているが、試験実施は年2回のみであり、「国際交流基金が認定する日本語講座の修了者には日本語能力を認めるなど、日本語能力試験以外の方法を検討頂きたい」と要望した。また日本で学校教育を受けた4世に関しては、日本語能力を有することは疑いようがないことから同要件の撤廃を訴えた。(5)日本での生活習慣等の習得機会の提供「日本入国前または入国直後に、日本の生活習慣を学ぶ機会を提供いただきたい」とした。(6)説明セミナーの開催4世ビザ制度の周知普及を図るため「オンラインを活用するなどして、ブラジル在住の日系人を対象とした、本制度普及のためのセミナーを開催いただきたい」と要望した。
…コメント欄への投稿者である「名無しの権兵衛 氏」が言及した(2)〜(4)への反対理由については完全同意です。
家族の帯同…どころか居住地についても政府指定で完全隔離されているのが外国人政策を講じる国の常識。
年齢制限も然り。古くは明治時代に南米へと渡った日本人移民もいるわけで、その子孫となる4世であっても相当な高齢となっていることがあり得ます。家族の帯同によって高齢者の家族・親族までが来日するどころか、来日を希望する当人が相当な高齢者というパターンもあり得るでしょう。その歳まで住んでいたのなら、もう母国で最期を迎えたほうが良いですよと。
日本語要件の緩和・撤廃についても、日常会話さえ成り立たないなど、まったく日本語が話せないようでは文字通り「お話」になりません。
その他、(1)と(6)のサポート体制やセミナーの開催については、まったく日本側に準備がないというのが現状です。サポートの中には「通訳」も含まれることと思いますが、ポルトガル語の通訳一つとっても警察でさえ取り調べなどで要する通訳の確保には困難を極めることがあります。
現にベトナム語などがその格好のケースであり、致命的に通訳が不足しているゆえ、1人の通訳を複数の警察署が深夜に呼び出さなくてはならない状況であると言われます。まして地方ではなおのこと通訳が不足。検察における送検の段階で、安易に不起訴にされているような状況も?
こうした中で、誰に、どのようなサポートの協力を求めると言うのか?
(1)と(6)に付随する内容として、(5)の生活習慣についても元より文化も著しく異なる上、ゴミ出しや深夜の騒音など、基本的なことさえ守れないのはこれまでの日系2世〜3世の事例を見ても明白。
現時点でさえゴミ収集所にてボランティアや自治体の職員が仕分けしてようやっと衛生が保たれているレベル。
これ以上、日本社会を汚した上に自治体・役所の手間を増やすな…という話でしょう。
過去、日本からブラジルの他、南米各国へ渡った日本人移民も現地の文化に同化して繁栄を遂げました。しかし、それらは南米という広大な土地にあって農地開拓のために人手を欲したというブラジルなど受け入れ国のエゴに過ぎません。
かつて日本人移民がブラジルで良くされたから…などと道徳論を持ち出しての日本への受け入れ緩和論はもうやめにしましょう。
そういう甘やかしが結局は南米人子弟の不登校から始まる不良化を招き、街のスラム化と治安の悪化を招くものに他なりません。
有門大輔@samuraiari
「ちりも積もれば山に…」 金属換金目的? 公園で蛇口盗難相次ぐ(朝日新聞デジタル)
2022/07/14 19:07:33
#Yahooニュース
https://t.co/vpgCqwDim2 以前の日本社会では考えられなかった窃盗事件が急増している! 新幹線車内の設備… https://t.co/NZI84oUztG
画像上下:筆者・有門大輔のツイートより
全国各地で相次ぐ「金属類」や「農作物」「家畜」を狙った組織的な窃盗事件! いずれも換金や転売を目的としたもので、昨今の日本社会では考えられなかった窃盗事件が頻発!
換金・転売を目的とした組織的な窃盗には、従来の窃盗罪とは別個の刑罰の新設・適用が急務!
有門大輔@samuraiari
「やっと収穫時期だったのに…」シャインマスカット150房盗まれ憤る生産者「慣れた人物の犯行」(読売新聞オンライン)
2022/07/18 12:08:57
#Yahooニュース
https://t.co/rcovA4rR0l こちらも転売目的の組織的窃盗! 慣れた者の犯… https://t.co/JUz9BpiezT
…然る専門業者によると、「普通、車への吹き付け塗装ってのはさ、塗料が周囲に飛ばないように密閉された空間でやったりするもんさ。屋外でやる場合だって養生したりね。
たとえ塗料が飛ぶ心配がないところだって、周りへの気遣いとして『ここまで気を使ってやってますよ』ってのが繊細な日本人的なやり方、考え方なんだよ。塗料が飛ばないからいいだろう…ってんじゃなくてね。
先日はパキスタン人なのか中央アジア系らしき連中(5〜6人)なんだろうけど、彼らは微量なので大丈夫だと思ってるんだろうな。あるいは、そんなことは思いもつかねぇのか…」と呆れる。
ここにも「習慣」や「文化」の違いが歴然としている。そう簡単な問題ではない。
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